りゅうちゃんミストラル

りゅうちゃんミストラル

2004.06.22
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日本中に大きな被害を出した台風は去った。

防波堤に「大きな波を見に行って」3人が波にさらわれたことだ。  資料1

思い出してほしいのだが、イラクで人質になった事件の時多くの人が「自己責任」を錦の御旗にしてバッシングしていたのに、今回は「自己責任」は問われないのだろうか?
人質事件の時にはイラクのストリートチルドレンを助けようとしていた人も非難されていたというのに。とても不思議だ。

漁業をしていて「自分の船が心配だから」と様子を見に行って事故に遭うのはまだ理解できる。しかし 興味本位で「荒れた海を見に行く」のは理解ができない。
ただ単に迷惑なだけだ。
台風という「非日常」を見たいなら、テレビの中だけにすべきだ。  資料2

台風が来ているにもかかわらず海に近付くのは自殺行為以外の何者でもない。今後も台風は日本に来るだろうからこうした無謀なことをする人が現れないように言っておくが、波にさらわれた後に危険を顧みず捜索した人のことは考えないのだろうか?

テレビや新聞も「台風のすごさ」を伝えるだけでなく、
「興味本位で荒れた海に行くこと」がどんな結果になるかを繰り返し伝えるべきではないか。

確かに日本には 「死者を鞭打たない」 ことが共通認識となっているし、
それはそれで美徳ではある。
しかし台風が来るたびに 「なくてもいい被害、本来しなくてもいい捜索」 が存在するのは無駄だ。
美徳のために無謀な意味のない行為を注意できないのも考えものだ。
本当は美徳を考えている人なんかほとんどいなくて、
「他人のことなんかどうでもいい」という人が多数派であることは私はよく知っている。
私は亡くなった人の名誉を傷つけるより、今後のことを考えたい。


「台風が来たら海に近付かない」 ということは小学生でも判断ができる。
このようなニュースが二度とないように望む。

話は変わってNHK衛星放送の、
「列島縦断鉄道12000キロの旅」が23日にゴール!
旅の終わりはいつでも感動的です。 資料1

この曲です





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最終更新日  2004.06.22 18:21:09


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