りゅうちゃんミストラル

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2004.12.22
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カテゴリ: 政治


台湾・李前総統にビザ発給へ 年末年始、観光目的で来日
台湾の李登輝(リー・トンホイ)前総統に日本政府が査証(ビザ)を発給する方針を決めたことについて、中国の武大偉(ウー・ターウェイ)外務次官は16日、阿南惟茂・駐中国大使を外務省に呼び、ビザの発給を取りやめるよう申し入れた。北京の日本大使館が明らかにした。

 中国側は東京でも、王毅(ワン・イー)駐日大使が竹内行夫外務事務次官にビザを発給しないよう申し入れた。

 中国外務省の劉建超(リウ・チエンチャオ)副報道局長は記者会見で、李氏訪日を認める日本の方針を「台湾独立の分裂活動を支持するもので、中国の平和統一に対する挑発だ」と強く批判。「日本が取り消さなければ、中日関係に必ず新たな影響が及ぶだろう」と述べた。


李登輝前総統の訪日目的は観光であって、日本としてはビザ発給を断る理由がない。
もちろん他の国の観光客も日本は理由なく断れない。

彼が日本でテロ活動をするとか、不法行為目的で入国を計画しているとか、
麻薬の密輸をを計画しているとでも言うのなら別だが、そんな証拠は誰にも提示できまい。

中国がいつものように何か言うだろうが、
日本政府は中国の圧力に屈せず、自信を持って彼にビザを出すべきだ。
中国も国土が大きいにもかかわらず、台湾の動向に神経質になり過ぎだ。
台湾が独立してタマネギのように皮が一枚、また一枚と剥がれるのが怖いのだろう。
各地で独立問題が噴出するのを北京が恐れているとしか思えない。

その神経質ぶりを日本に押し付ける中国はみっともない。
その中国の言いなりになるのなら、日本はもっとみっともない。
今回は日本が中国の言いなりになることはないだろう。
中国も一度決めたビザ発給を日本政府が取り消すとでも思っているのか?

台湾は日本にとって重要な隣人であることは多くの人が認めるし、
台湾には中国とは違った政府が中国とは違ったやり方で台湾を統治していることも事実だ。
中国は日本が何でも言いなりになる国だと考えているのだろう。
だとしたら日本も甘く見られたものだ。

李登輝は犯罪者ではないし、日本に来て何をしようが問題はない。
どこに来て、誰と会おうが政府として口を出すべき問題ではないと考える。
もちろん国会議員と会ったりしても問題はない。
中国側に対する下らない配慮は無用だ。

クリントンやノムヒョンが日本のテレビに出ているのだから、
李登輝が日本で何を発言しようが日本が問題にすべきことではない。

日本のテレビ局も中国を恐れずに李登輝と台湾の特集番組を組むくらいの度胸を見せてほしい。

きっと面白い話が聞けるぞ。


もう中国の顔色をうかがうのはやめよう。

そんなみっともない真似はすべきではない。



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最終更新日  2004.12.22 18:52:37


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