ねこむらみるくのひとりごと

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うみニャン @ Re:移転しました。(09/18) こんばんは そうだったんですね 移転先を…
2011.03.18
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カテゴリ: ひとりごと


そして被災地への情熱も無くなっていった。結果的に僕達の正義感は、ハリボテ
だったのだ。正直に告白し、反省する。僕たちは、神戸への気持ちを、たった
一年間も持続させる事さえできなかった。

 今回の震災で、被災した人の役に立ちたい、被災地のために何かをしたい、
と感じている若い人達がたくさんいると思う。でも慌てないで欲しい。
 今、あなた方が現地で出来ることは、何一つ無い。現地に存在すること
自体が邪魔なのだ。今は、募金と献血くらいしか無いだろう。それでも
立派な貢献だ。胸を張って活動して欲しい。


一年経って、あなたにまだその情熱が残っているなら、活躍できる
チャンスが見えてくるはずだ。

 仮設住宅でのケアや被災者の心の病、生活の手助けなど、
震災直後よりも深刻な問題がたくさん出てくる。

 そういった問題を解決するために、NPOなどが立ち上がるだろう。
その時に初めて、被災地は「何も出来ないけど何かの役に立ちたいと
思っている、心優しいあなた」を必要とするのだ。

 もしかするとそれが、あなたの一生を変える大きな
きっかけになるかもしれない。

 結局僕は紆余曲折を経てGISの技術者になり、専門分野は
違っても、多少なりとも防災の分野に寄与できる立場に辿り着いた。



 2011/3/15 追記

沢山の反響ありがとうございました。同じような経験をされた方も
たくさんおられたようで、あの時感じた孤独感が今頃癒されております。


 僕は上記のエントリーで一年は待ってみようと書きましたが、
そんなに待たなくてもいいようです。すでにNGOなどの支援団体が、

 もちろん募集など具体的に動き出すのはまだ先になるでしょうが。

 時間と体と情熱のある人は、そういった「人を動かす人」と
しっかり協力して、自分の能力を最大限に発揮して欲しいです。

 もちろん1年、2年、5年、10年スパンで細く長く復興を援助する
気持ちもとても大切だと思います。

2011/3/18 追記

 このエントリーおよびブログは3/23日で削除することにしました。
内容の誤解により今後のボランテイア活動を阻害する恐れが出てきたからです。

 このエントリーを読んでいただいた皆様
色々とご意見いただきましてありがとうございました。

 他のエントリーやコメントにも書きましたが、このエントリーは
あくまで私の個人ブログに、自戒・懺悔の意味で書き記したものです。

 もちろんそれが他の方の力になったのであれば嬉しく思います。
まさか「善意の炎上」というものがこの世にあるとは思えませんでしたが(笑)。

 実は私の文章の拙さが原因で、いくつか誤解が生じているようです。
自分の思いがすべての人に完璧に伝わるなどという傲慢な考えは流石に
持っていませんが、現実問題として弊害を生むのであれば、書いた者
として責任をとる義務があると感じています。

 いただいたご意見の中で、私が最も深刻かつ意外に感じた誤解は、
「『僕』が、現地ボランティアは害悪だから、素人は現地に
行くべきではないと論じている」というものです。

 確かに私は文章中で、素人が現地に行っても邪魔になるだけだ。
と書きましたが、これはあくまで災害発生直後の「救出フェーズ」に
「無組織で」乗り込むことの非効率性を書いたつもりでした。

 これに対して、「いや私はその状況で乗り込んで役に立ったのだ」
という意見に対しては私はとても嬉しく感じています。
以前も書きましたが、この問題にはこれという正解はありませんので、
全ての判断・経験が平等に尊重されるべきだからです。

 しかし、「現地ボランティア自体を否定している」
「募金の方が現地ボランティアよりも崇高であると言っている」
という誤解は、今後のボランティア行動全体に水を差してしまう
危険性を感じました。これが私が深刻に思った理由です。

 今後この震災は、「救出フェーズ」から「復興フェーズ」へと移行していきます。
被害の軽微だった地域では、すでにフェーズが移行しているかもしれません。
その時こそ、時間と体力と情熱のある人は、是非ボランティアに応募して欲しいと
考えています。

 しかし上記のような誤解を招く表現を、この文章が内包しているのであれば、
いつまでもweb上に置いておくべきではないと考えました。

 また、今後は今回の震災に関する新しい情報がどんどん
入ってくると思います。
 すでに前回の震災には無かった問題が散見されます。

 前回の経験は、震災直後の情報が全くない状況で、情報が
蓄積されるまでの「繋ぎ」としての役割を果たせれば、
それでいいのではないかと考えます。

 前回の経験を篩いにかけ、今回の状況と合わせることで、
よりよい経験を残して行くべきです。

 マスメディアへの転載はどうかご遠慮下さい。
私の大切な思い出の部分もありますので、能動的に
マス配信されることにどうしても抵抗があります。
どうかご理解下さい。





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Last updated  2011.03.18 19:38:20 コメントを書く
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