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2016.03.31
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私をシステム屋だと思う人は殆どいない。
普通に話をしていて、職業柄が出るものであるが
私は、それが無いのか、自分で言わない限りシステムの
仕事をしていたと思われた事がない。

気さくに話しかけたり、聞いたりする。
顔が若く見られて、締りが無い顔をしているのか、
どうもオッチャンタイプに見られるのである。

自分では、それなりに繊細だと思っているが、
私と話す人は、繊細でなく、大雑把なタイプに見えるらしい。


気さくに話したりする。
だから、自然に親しくなって、「今日は何がお勧め」等と
聞くのである。

良く行く魚屋では、私をお客さん扱いしない。
最初の頃は、お客さんとして見ていたのであろうが
最近は、お客さんとして見ていないのか、為口で話をする。

私も、何故か一言多い事を言ってしまい、
自分からお客だと思っていない部分があるので、
相手もその様に対応するのであろう。

これは昔からそうだったが、ただ仕事のしている時は
誰も近ずいて来ない事が多かった。


近ずきがたいと言われる事が多かった。

仕事以外だと、気さくに話をしたり、相手の年齢に合わせた
行動を取ったりするのである。

被災地に行っても同じで、仮設の若い自治会の役員さんと
漫談的会話を繰り返していた。


その役員さんも、その気持ちを察して明るく振る舞って
仮設の皆さんを少しでも、あの震災の苦しい気持ちから
抜け出させようとしていたと思う。

その相手が、間が抜けている私であったのだろう。
手頃に話を合わせるし、相槌も返すので良い相手であった。

私は、それで良いと思っていたし、自分は人としての
気持ちを大切にしたかったので、本当にイジメでないかと
思うくらい、毎回、私を取り上げて皆さんを笑わせていた。

人は笑いの中に、多少なりでも救われる時間があると思う。
だから、私が出来る範囲は、小さいけれど相手に多少なりの
安心感を持って貰い、親しみを感じて貰う事にしている。

ただし、本来のやって居た仕事関係は、自分のすべてを
出したいと思っているので、其の部分は譲れないが
今のままも自分を維持して、欲も無く、金も無く
無欲な自分で居たいと思っている。

人に親しまれるだけ、私は幸せであると思うし、
それがあるから、被災地にも4年以上行って、
家族同然に見て貰えるのであろう。





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Last updated  2016.03.31 09:06:10
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