多系統萎縮症(線条体黒質変性症)の妻の介護記録

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2013.08.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 又々事件が起きました。朝から38度の熱が出て、色々冷やしてみても下がりません。夕方には顔色も悪くなってきましたので、抗生物質を入れることにしました。

 夕方4時半頃病院について、色々検査した結果、入院することになり、病室に行き、手続きを済ませて帰宅したのが夜10時半でした。検査の結果は急性胆管炎で、肝がんでなかったことが救いでした。胆管がつまり、細菌が繁殖し、肝臓の機能も低下したのが原因のようでした。
 翌日、早速胆管内の石を除去する手術をすることになり、消化器内科の先生の説明を受けた後、承諾書にサインをしました。手術の内容は、内視鏡を十二指腸まで入れ、そこから胆管に入り、バルーンを使って石を掻き出すというものでした。
 手術をするという時間に少し遅れて病院に行った所、家内は既に病室に戻っていました。看護師さんに聞くと、「口が開かなかったので、内視鏡を入れられなかった。」とのことでした。手術の説明を受けた時にどうして気がつかなかったのでしょうか。穴があったら入りたい気分です。毎日家内の口腔ケアでは口が開かないことで苦労していたのですから。
 その後のお医者さんの説明では、「脳神経内科の先生にも相談し、口の筋肉をこわばらせている多系統萎縮症の症状を薬で抑えて再度挑戦したい」とのことでしたが、「無理ではないのか」と返事しました。そんな薬があれば既に使っていたはずです。
 手術に使う内視鏡は太いので、鼻から入れたり、胃ろう部分から入れるのは不可能なようです。どなたか多系統萎縮症患者の口を大きく開けたまま固定できる良い方法をご存知有りませんか?





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Last updated  2013.08.14 00:00:03
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