ワルディーの京都案内

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2014/07/16
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テーマ: 闘病日記(3886)
カテゴリ: 癌闘病記
2014年 7月16日(水)】

 今日は、M病院で治療するのか否かの決心をM病院のYD先生に伝えに行く日。月曜に東京癌センターでのセカンドオピニオンを聞いて、M病院で抗癌剤治療を受ける決心をしましたが、直前に決心がゆらいできました。というのは、ネットで調べると、M病院での悪性軟部腫瘍に治療例がそれほど多くないためです。もちろん、大阪府下では上位の治療数なのですが、最上位ではありません。これが、一般的な癌であれば迷わないのですが、症例もともと少ないので、治療件数が多い医療機関で治療を受けたほうがいいのではないかと思うようになりました。

 治療件数の多い機関としては、府立成人病センターがあります。そこに、問い合わせてみました。紹介状とCTデータ(できたら病理検体も)を持って来ていただいて、1日後~10日後に医者との面談をするようなプログラムとのこと。この決心のゆらぎに、家族も驚いたようです。決心がゆらゆらしてゴメン。

 その情報をもとに、M病院のYD先生に会いました。東京癌センターの所見を見せました。所見にあるように、2腫の抗癌剤同時投与よりは、確かに1腫でスタートのほうがよいかもしれないとの、YD先生の見解でした。患者さんが納得する形で治療されるのが一番大切だと思うし、それで決断が1週間遅れても、その1週間で手遅れになるということはないでしょう。とのことだったので、府立成人病センターへの紹介状を書いていただきました。

 その結果をもって、7/25(金)に最終的な決断をM病院に伝えるということになりました。当初の決断は、7/14(月)の予定だったので、約10日間の遅れです。7/25にM病院で治療を受ける決心をすれば、7/29(火)に入院して治療開始です。

 家族はこの決断には反対で、早く治療をスタートするのがいいのではないかとのことでしたが、最終的に私の意見に賛成してくれました。

 帰ってきてから、成人病センターに電話をして色々確認しました。「明日は、紹介状とデータだけでいいので、本人は行く必要がない。本当は、生検の検体があったほうがいいが、あっても、それを分析していたらさらに時間がかかってしまう。検体なしで、セカンドオピニオンを受けてもらったらよい。その面談がいつになるかは、今、学会があったり、3連休があったりで、読めない部分が多く、遅くなるかもしれない。遅くなってそれまで待てないので、M病院でやはり治療するということであれば、セカンドオピニオンをキャンセルしてもらっても、それは全然構わない」とのことでした。

 次の方針で行きたいと思います。


 セカンドオピニオンの申し込みに行ってもらう。
・セカンドオピニオンの日が、7/24までになれば、府立センターにセカンド
 オピニオンを聞きにいく。
 7/24までに設定できなければ、M病院で治療を受ける。
・7/24までに府立センターでセカンドオピニオンを聞いて、府立センターで
 治療を受けるのがいいと思われ、7/29付近までに治療開始できれば府立センターで
 治療を受ける。府立センターで治療を受けるのがよいと思われなかったり、
 府立センターで受けるのがよいと思われても、治療開始が7/29から大きく遅れるよう
 であれば、M病院で治療を受ける。

 家族も今日M病院で治療を受けると決心したら、明日から入院と思っていたので、入院前に皆でいっしょに夕食をしようということになっていて、次女も来る予定でした。次女にとどまるように言いました。次女は、私の病気がきっかけで、こちらに帰ってくる決心をしてくれたようです。次女には申し訳ないけど、私もうれしいし、家内も心強いです。家族って、本当にありがたいと、こういう病気になって、ますます思うようになりました。


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最終更新日  2020/07/09 11:25:19 AMコメント(0) | コメントを書く


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