ワルディーの京都案内

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2014/09/02
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テーマ: 闘病日記(3886)
カテゴリ: 癌闘病記
2014年 9月2日(火)】

◆第2クールの抗癌剤投与始まる

 今日から、抗癌剤の点滴である。ドキソルビシンが1時間×2日、イホマイドが24時間×4日、併行して、吐き気止めの錠剤メインドカプセル、吐き気止めの点滴グラニセトロン、排尿障害予防の点滴ウロミキテサンが加わる。抗癌剤投与週および抗癌剤投与前後それぞれ1日、3日間の電解液の点滴がある。

 多いときには、点滴スタンドに、切り替えも含めて6つの薬袋がかけられ、点滴用ポンプも3台になる。看護師さんも、ここまでの多種類同時の点滴の経験が少なく、また、抗癌剤点滴は細心の注意を払わなければならいので、看護師さん2人、薬剤師さん1名体制で設置してくださった。第1クールと同様だ。

 その前に、朝6時から、尿を所定のビニルパックに溜めることを開始した。看護師さんが4時間ごとに計量していく。それが400cc未満であれば、利尿剤が点滴に加わるので、さらに点滴スタンドが複雑になる。

 午前10時から抗癌剤の点滴投与がスタートした。

 午後、咳が少し出たが、しばらくして収まった。看護師さんは、副作用の影響ではないだろうとのこと。また、背中右側腰あたりに、短時間だが「しびれ」のようなものを感じた。回診に来られた山先生に確認したが、これも副作用ではないだろうとのこと。第1クールでは、抗癌剤投与1日めに「しゃっくり」が起こったが、今回はなかった。

 ドキソルビシン投与直後に尿がピンク色になったが、これはドキソルビシンの薬そのものの色なので心配無用である。ドキソルビシンの投与が終わったら、もとの色に戻った。薬剤師さんが「ドキソルビシンの<ルビ>はルビーということ。ルビー色の薬なので、この名前がついた。」と教えてくださった。

 便通が不調なので、今日の朝からマグミットを食後各1錠飲んだ(昼は飲み忘れたが)。夜、お通じがあったが、苦労して絞り出した感じ。まだ、出切っていない感じもする。



 会社の関係で、種々分析を進めた。まとめて会社に報告しようと考えている。あまり思った結果は出ていないが、今やっている方法では不十分だというレポートも今後のために重要である。新企画のほうも分かってきたことがあるが、後任さんも分析してくれているので緊急性はない。さらに分析を続けてこれも纏めて報告する予定である。給料は出ていないが、自分が手がけた仕事だし、無償であっても見届けたいと思ってやっている。

 夜8:15に家族とスカイプをした。みんなそれぞれ頑張っている。お父さんも頑張らねば。明日か明後日、長女が見舞いに来る心つもりをしてくれていたが、明日、友人の見舞いがあるので、明後日にしてもらった。

 部屋に帰って、スカイプを色々見ていたら、動画も送れることが分かった。試しに、私の趣味の世界がちりばめられた病室の様子を録画して送ってみた。返信があり、家族みんなで見たようだ。「まるで、お父さんの個室のようだと」いう感想だった。

 次の写真は、個室化した(4人部屋の一角だが)私の病室である。また、機会があれば趣味の世界を詳しく紹介したい。

 夕食は、ポーク?カレー。食欲は、第1クール同様、抗癌剤投与第1日目ではまだ落ちず、おいしくいただくことができた。


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最終更新日  2020/08/11 08:03:10 AMコメント(0) | コメントを書く


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