ワルディーの京都案内

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2015/12/06
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 9つ目のコース「 Cassel Hilss Golf Course」 バック9 です。

 フロント9が、フラットでウォーターハザードも、極端なドッグレッグもなかったのに対し、バック9はタフでした。

20151205-CasselHills-2ndhalf.jpg


 写真の赤の楕円部分が、結構な落差の谷になっていてアップダウンが大きく、2か所プレーに影響のある池もあり、大きなドッグレッグのホールも2つありした。

10番:やや右ドッグレッグのパー4
   右に打ってしまうと青矢印の森の影にホールが隠れてしまい、難しかったです。

11番:ティーショットが大きな打ち下ろし。
   左に大きくドッグレッグしての第2打が打ち上げ。


12番:パー4。ティーショットは、狭い緩やかな打ち上げ。左へ大きくドッグレッグ。
   飛ばす人は前の林に突っ込んでしまいます。
   ここもタフでした。

13番:170ヤードと私にとっては長いパー3。しかも前に大きな池(青丸)。
   ここもまたタフでした。

14番:打ち上げのパー4

15番:パー4。ティーショットが打ち下ろし。
   池(白丸)は十分越えることのできる距離にありますが、プレッシャーは結構きつかった
   記憶があります。
   白矢印が頂上になっていて、第2打でグリーンが見えないのもタフでした。
   スコアの紹介で、一度3人の現地スタッフと回ったことがあると書きましたが、営業のTomが

   憶えています。

16番:パー3。あまり印象に残っていません。

17番:パー5。右側がOBですが、左がワイドなので、それほどタフではなかったような記憶が
   あります。

18番:パー4。ティーショットの距離の真ん中にバンカーがあり(赤矢印)、右はOBなので、



 ここも、回数を行ったので、ほとんどのホールの印象が残っています。もう一度この地を訪れることがあれば、是非、行ってみたいゴルフ場の一つです。


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最終更新日  2019/01/07 08:35:28 AMコメント(0) | コメントを書く


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