≪2015年9月8日の記事≫
朝日新聞「患者を生きる」の記事を引用し、私の感想、意見、気づきを述べさせていただいています。
日曜日の午後、千葉県流山市の自宅でくつろいでいたAHさん(73)は、腰に重い痛みを感じた。2008年8月のことだった。一晩我慢したが、強い痛みが消えない。翌日、自宅から車で10分ほどの市内にある東葛病院を受診した。
CT検査の結果は「尿路結石」。腎臓に結石ができ、そのせいで痛みが起きていた。ただ、泌尿器科の小澤雅史(おざわまさし)科長(48)の診察を受けているうちに不思議と症状が消え、その後は痛まなくなった。苦痛から解放され、ホッとひと安心した荒井さんに、小澤さんが声をかけた。
「PSA(前立腺特異抗原)の検査も、受けていきませんか」
PSAは、前立腺がんになると血液中の濃度が上昇する物質で、早期発見に役立つ。50歳を過ぎた男性には、一度受けるようすすめているという。
AHさんはそれまでに一度も、受けたことがなかった。
「せっかくの機会だから、念のために受けてみようか……」
軽い気持ちで、PSAを調べる採血検査を受けた。
約1週間後、検査結果が出た。値は5・4(1ミリリットル当たりナノグラム)だった。
一般にPSAの値が4を超えると、前立腺がんの可能性が疑われる。すぐにエコー検査を受けたところ、前立腺が肥大し始めていることも分かった。
半年に1回のペースで病院で検査を受け、PSAの値をチェックすることになった。
「このままさらに、前立腺が大きくなってしまうのだろうか」
AHさんは一抹の不安を感じた。しかし、前立腺肥大症の人が必ずしもがんになるわけではないという話を聞いたこともあり、それほど深刻には考えなかった。
「そのときはまだ、自覚症状も全くありませんでした」
ところが、はじめのうち5~6程度だったPSAの値は、検査を重ねるたびに、徐々に高くなっていった。
11年2月に受けた検査でPSAは8・13に上昇した。尿の出が悪いことに悩むようになったのも、ちょうどこの時期からだった。
PSA検査は会社の健康診断で、確か1000円を払えば追加で受けることができ、受けたことがあります。値は正常値でした。こういう機会でもないとなかなかこの検査は受けないでしょうね。
私の回りにも前立腺がんを患ったかたは二人いらっしゃいますが、お二人とも元気にしておられます。
比較的治りやすいがんだということでしょうね。
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