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2006.11.12
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テーマ: 短編を作る(405)
カテゴリ: エッセイ

なぜかって?俺は中学2年の夏に部活を辞めているのだから・・・
俺は小学校のころから友達に誘われてバスケ部に入る予定だったのだのだが、バスケ部に仮入部しようと友達と二人で体育館に行く途中先輩が俺たちの前に現れ
「おいお前ら、どこの部活に入るんだ?]
そういってきたので正直に、
「バスケ部に入ろうと思ってるんだけど」
「いやーバスケ部は辞めたほうがいいぞ、あそこは不良の溜まり場みたいなものだからな、そんなとこに行くより卓球部に入れ、うん、そうしろ」
半ば強制的に卓球部に連れて行こうとする先輩を前に俺たちは顔を見合わせじゃあ行くだけ行ってみようか、そういって遊び半分で行ってみた。
 行ってみたら行ってみたで、先輩たちがとても熱心に優しく教えてくれてなんだかこれは入らなければ失礼かななどと思い出して結局なんだか面白かったのでなんとなく入ってしまった。
 これが失敗だった事に気がついたのはこれよりもうちょっとあとの事だ。
最初のころはまじめに取り組んでいたのだが徐々に部活仲間との人間関係に疑問がでてきて、入部1ヶ月もしたらもうほとんどサボっていたおそらく一年のうちに出た回数といえば合計でも夏休みの日数くらいだと思う。
先輩にはいつも
「お前もっと出ろよ」
といわれていたのだが俺は大体
「分りました今日出ます」
と言って部活にいくのだが皆が着替えて部室を出たらすぐ窓から抜け出す、そして帰る。そんなことを続けていた。
2年になると夏休みまでに1度しか出なかった。大げさではないぞ、決して。
 もう同級生にも先輩にも辞めろと言われてきたので。
「はい分りました、辞めまーす」
そういった次の日に卓球部を辞めた。結構勇気がいるんだこれも。
辞めたあと俺は友達がいるテニス部に良く遊びにいった。
どちらかという土地にス部に顔を出すほうが卓球部にいたときより多い気がする。
部活の事で悩んでる皆、つまらないと思ったらまず一年間はやってみろ。
それでもつまらなければさっさと辞めて新しい事を見つけたほういいぞ。つまらない事が面白くなるのは2年4ヶ月では無理だ。
だけどもできるだけ運動はしないと・・・・責任は持たんぞ・・・・





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最終更新日  2006.11.12 11:01:32
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