さぼり父さんの戦略日記

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2005.10.05
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■フラリ





つまらぬ想いで、あちこちフラフラ歩いていると、向田邦子の

恋文があった。



稀代の女流作家である彼女、死してからのちあらゆるモノが、美の

対象となる。しあわせかどうかは分からないが。




■彼女



文庫本だから、だいぶ前の作品だろうとNetを見ていたら、昨年

2004年山口智子が主演してドラマになっていた。似てはいな

いが、品のある清楚、人を寄せ付けない孤高の理性は、似ている

と想った。



くしくも山口女史、彼女も一人孤高の中で、四角い表現舞台から去った。






■目の前



パラッとめくると、目の前に一面。







向田邦子が書いた、手紙がそのままの形で、載っていた。





なんと、気負いのない、伸びやかな、油断した筆跡だろうか?そう想った。

作家としての、文章を書くプライドを捨てて、作家としての文章を書く、

楽しさだけを、濾過したような筆跡である。



乱暴で、荒削りで、伸びやかで、漢字もそこそこ伝えたい事を優先していた。

おかげで、たんに一瞥しただけじゃ、全く持って読む事が不可能だ。




相手は、それを許してくれる人なのだろう。





■今は



ただ、次からはちゃんと、印刷された活字となっているので、内容は分かる。

案の定、日々、この瞬間のたわいもない空気を、活字に変えて、ペン先からイ

ンクと共に、手紙へ流し込んでいる。




目的もなく、なにげに“愛おしさ”を伝えるだけの、文章。




さぼり父さんが、書かない、書けない文章だ。



そして、この本も、今のさぼり父さんは、読まない、読めない本である。

静かに、本を閉じ、静かに元に戻して、静かに整えた。






それでは、今日も読んでくれてありがとうございます。

さぼり父さん今、いずこ?






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最終更新日  2005.10.05 07:08:13
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