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--- 日記その1より、続き ---18時からは、堂本光一くんのEndlessSHOCKを観劇。2週続けて観れるなんて、本当に幸せすぎて倒れる(笑)今年は光一くんにたくさん会えて本当に嬉しいな~。舞台やコンサートで光一くんに会うために、日々頑張って仕事をしているのだから、胸張って上京しているんだけれど、この7月は本当に幸せな月だと思ってる。今日はオーナー役の植草さんのお誕生日。1幕途中「千秋楽だからパーっといっちゃって!」の台詞の後、いつもならばワーッと盛り上がるところがシーンとなって「あれっ?」と本気で焦っていた植草さんに対して、「千秋楽も目出度いけれど、もっと目出度いことがあるじゃないですか。ハッピーバースデー!」と光一くん。サプライズだ~と観客皆で喜んだものです。そこからは…とにかくいつもと違う、色んなことがあった(笑)劇場の屋上に酒に酔ったオーナーが現れた時は「プロデューサーの斉藤さんが、これ被れって言うんだよ」と言いながらバースデーケーキの帽子とおめでとうたすきをかけて出てきたり、インペリアルガーデンシアターでのショー1幕のタップシーンの後に、いつもならば割り込んで出てきたオーナーをグーパンチするのに、「ズボン上がり過ぎじゃない」と指摘されて、逆にグーパンチしてくれと頬を出していた光一くん。で、エンディングも、いつもならばスーッと幕が下りるのに、下りて来ない。ん?という顔の植草さんに、光一くんが再び「ハッピーバースデー」と落ち武者マネキンの首が乗ったバースデーケーキに花束で皆でお祝い。幕が下りた後もいつまでも拍手が鳴り止まないからか、珍しくWカーテンコールもどきで光一くんと植草さんが出てきてくれて「本当にビックリしたよー。」とコメントしていた植草さんを、嬉しそうにいたずらっ子の眼差しで見て「こんなに上手くいくとは思いませんでした。あの(ビックリしている)時の表情は忘れられません」と返す光一くん。…なんとも嬉しいサプライズ&スペシャルシーン続き。植草さんのハッピーバースデーで、観ていた私たちもハッピーな気分になった。記念日って、すごいなぁ。光一くんは、いつもにも増してキラキラと輝いていたし。…2幕に復活の楽屋シーンで、途中で歌詞を忘れて「なんとか~かんとか~………ごめんなさい」なんて言いながらショーマストゴーオンしていたけれど、その後「歌詞はぶっ飛んだけど、体の動きは完璧だな」と上手く繋げていたので、それもご愛嬌か(笑)本当に本当に、SHOCKという舞台は色んな要素が入っていて素晴らしい。そして、光一くんと同じ空間を共有していると思うだけで、嬉しいし幸せだと思う。舞台は共演者の人によって雰囲気は変わるんだけれど、今年のカンパニーは私にとって、かなーりお気に入り度高し。このところ、ライバル役の内くんがKATTUNの赤西くんに見えてしまうのは、私の気のせい?髪型のせい?でも、内くんは、本当にすごい。気持ちの入った素晴らしい演技で、観ている私も毎回胸に来るものを感じる。先週観た時から、また細かい部分で「なるほど」という動きが加わっているし、全身で舞台にぶつかっている気合も感じる。そして、MADもMAも、様々な場面で効果的に動いてくれているし。リカ役の佐藤めぐみさんも、かわいらしいし、好感が持てる。とにかく、今のカンパニーは、今までのSHOCKの中では一押し状態。明日もう1公演観たら、今のカンパニーとは会えなくなってしまうけれど…。来年の予定も決まったようだし、また楽しみは出来たわ。ってことで。とりあえず、明日の昼公演に集中したいです。それで、名残惜しく名古屋に帰るんだぁ…(悲)
2010年07月24日
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昨日の夢の世界からまだ抜け出せず、すっかり寝坊した私。ま、急ぐ行程ではないからいいんだけど。3日間の荷物を何とかまとめ、ホテルの朝食をモリモリ食べ、マッサージチェアで体を揉みほぐしてからチェックアウト。荷物を預けて向かった先は、天王洲アイル。銀河劇場で、地球ゴージャスの「X day」を観劇。地球ゴージャスもチケットがなかなか取れないのだけれど、去年からは各種先行予約枠を駆使して、一般発売を待たずしてチケットを手に入れて、楽して観ている…かも。良い席じゃないけど、会場が狭いので一番後ろ席でも近い。今回、名古屋公演があるので東京で観る必要はないかもしれないけれど…名古屋日程の土日が仕事なのよね、ってことで。光一くんに合わせて観ようと。安易な考え(苦笑)今回の公演は、休憩なし2時間10分。あっという間だった。一言二言で表現するならば…深い!面白い!なんつーか、泣いて笑ってグッときて考えさせられ、歌ありダンスあり、何でもあり。見なきゃ損する?!とにかく面白かった。たった6人の出演者だけれど、複雑にみんなが絡み合っていて、興味深い。出演者の良いところがみな生かされていて、見てて心地よい感じもした。寺脇さんは今日は噛み噛みで、岸谷さんは相変わらずで(笑)中川くんの高音は伸びがあって素晴らしく、モリクミ姉さんの声量はとにかく圧巻。陽月さんは初見だけれど、ヅカ出身ってのは分かる気が。藤林さんは去年から参加なので安心して見ていられたし。9月の名古屋公演も見たいなぁ。困った(笑)ってことで、全ての行程を終えて、夜、大荷物を転がしながら名古屋に帰った私。現実世界はすぐそこに。明日からまた4日間は仕事漬け。今週末には再びか夢の世界に行く予定なので、もう少し頑張るか。
2010年07月19日
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いい天気、そして、素晴らしい観劇日和!…いや、暑過ぎて大変だったけれど。帝国劇場にEndless SHOCKを観に行ってきた。私の上京の主目的は、SHOCK観劇だからして、楽しみでワクワク。この日の為に、日々の辛い仕事も頑張れた!のだ。今日は私にとってのスペシャルデーで、昼公演・夜公演と1日2公演という究極状態。いや~。私的には、かなりツボだった。2、3月公演も観ているのに、更に改良を加えて進化している感を受けたし。光一くんは、常にキラキラ☆そして、常に手足の動きまで滑らかで綺麗で、輝くようなオーラを放ったその姿。良かった~。やっぱり私の王子様だ(笑)31歳とは思えない身体能力で、キツイシーンでも軽々と優雅にこなしているように見えてしまう不思議さ。実際にはよーく見ると、歯を食いしばって飛んでたりするので、ものすごく筋力を使って動いているんだなぁってことが分かったりするので…。キツイ時も絶対に表情に出さない光一くんは、本当にすごいと思う。(プロだからすごいのは当たり前、ってのは違うと思う。特にSHOCKという舞台はね。)とにかく、ひたすら光一くんに目が釘付け状態だった。まずい。このままでは現実の世界に戻れない…(苦笑)意外に大健闘だと思ったのが、今回のライバル役の内くん。関西∞の子は、Kyotokyo時分からいるメンバー以外はあまり知らなかったけれど…。SHOCKを観て久々にグッとくるものを感じた。それだけ感情をぶつけて演技をしているんだなぁと思ったし。2、3月のライバル役である、屋良くんが好きな私としては、正直なところ「ええ??7月は内くんがライバル役なの?」と否定的な意見を持っていたことも事実。でも、私の中では久々のヒットだなぁと思いながら観劇。日を追うごとに、ますます楽しみな演技を見せてくれることでしょう。あ、光ちゃんが内くんのことを、つい「屋良」って言ってしまったシーンがあって、一瞬「えっ?」と会場中の空気が止まった後にザワザワッとなった時には見ている私が焦ったけど…。ま、間違いもあるってことで。でもいつかはやるだろうと思った(苦笑)光ちゃん頑張れ~。内くん負けるな~。ダンサーさん達も、スタッフさん達も、MADもMAも、皆素晴らしいメンバー、そして素晴らしいカンパニーだと思います。千秋楽まで、このまま怪我なく、無事に走り抜いて下さい。あ、そういえば相田みつをさんの美術館に、今日も行ってきた。有楽町と言えば、私にとっては外せない場所ですから(笑)とにかくスケジュール盛りだくさんの楽しい1日だった。これで、明日は帰らなくちゃってのが…悲しいなぁ。やっぱり現実には、戻りたくないぞ。
2010年07月18日
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東京に来ています。1日いい天気。ってか、暑い。最高気温が20度らしいよっ。春を通り越して、初夏の陽気ですねぇ…。旅行中の身としては傘なしで動けるのは本当に嬉しい。しかし…。いい天気である分、花粉が飛びまくっているらしい。咳が止まらない私でした。鼻水は大丈夫だったんだけどな。仕事じゃない時は、強いアレルギー剤を飲まないようにしてるんだけど。マスクだけじゃ、花粉は防ぎきれないらしい。ま、私の場合は花粉だけがアレルギー源ではないのかも。仕方ないので長期でお付き合いしていくことにしよう…。さてさて。今日のスケジュールは、有楽町~浜松町の間でフーラフラ。相田みつを美術館~四季劇場・秋~帝国劇場、というスケジュール。相変わらず、いつも同じところにしか行かない私(笑)だって、今日の3箇所とも私にとっては”東京といえば外せない場所”でもあるから仕方がないです。相田みつを美術館では毎回癒されるし(今日も2時間近く各展示室を何度も見ていた。そして”私はトマトのままでいい”と思った。作品を見ていない人には意味不明かも)、四季の「クレイジー・フォー・ユー」は元気を貰えるし(ホワイトデー近く&千秋楽近くでカップルだらけだったけど、とても楽しく幸せ気分になった。本当に、とても素晴らしく素敵な音楽・ダンス・ストーリー。敬二さんボビー、大好きです!)、堂本光一くんの「Endless SHOCK」を見ると、光一くんの魅力に釘付け状態で、見終わった後はしばらくニヤニヤしっぱなしだし(笑)光一くんはいつ見てもかわいくてカッコよくて美しくて…どんな時も手を抜かない彼のストイックさが随所に見られる素晴らしい舞台だった。ダンスはいつも指先・足先まで動きがしなやかで綺麗。歌はダンス曲は口パクになるんだけれど、いいの、光一くんだから全てOK。何よりもショー部分のフライング(布・梯子含む)と太鼓がすごい。とにかく、すごい。普通に見ていると、ああ綺麗だな、上手いな、としか思わないかもしれないけれど、筋肉使いまくりで、光一くんの表情をよく見ていると、時にものすごく力のこもった顔をしている時もあるし、歯をくいしばっていることもある。ハッという気合がマイクに入ることもある。それでも、お客さんの前では平然とした表情で、淡々と演じているので、すごいことなんだと感じない人もいるんじゃないかと思う。だって、手の力だけで自分の体を支えてコントロールするなんて、並じゃない。あれは稽古を欠かさず、身体能力が人一倍優れている光一くんしか出来ないと思う。あんなに出ずっぱりで、動きっぱなしで、飛んで、歌って、色々なことに挑戦して。今年はSHOCKも10周年。私の王子様・光一くん座長で3月公演もあと2週間ちょっとを残すのみ。カンパニー全員が、怪我なく無事に3月の千秋楽を迎えられますように。ってことで。私にとっては、とっても充実した1日でした。ああ、こんな幸せな1日が過ごせるならば、普段は仕事が多少キツかろうと何だろうと頑張れるというもの。今日の楽しいスケジュールを終えてしまうと、これから夏までは何の予定もない、ということが寂しいけれど…。次の機会を楽しみに、また仕事を頑張るか!と気持ちを入れ替えることにした。あー、本当に楽しい幸せな1日だった。明日(もう今日か…)、名古屋に帰ります。
2010年03月13日
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週末は東京に行って舞台観劇を楽しんできました。体調不良の中、土日に上京できるのか?と不安だった私。でも、どうしても外したくない観劇予定ばかり。ええい、何とかなるさー!と思って、愛用のキャリーバックをコロコロ転がして新幹線に乗った土曜日の私。…意外に元気だった(笑)体調って、気分に関係するのかなと思ったぐらい。肋骨と脇腹の痛みも、なぜか土曜日からかなり緩和されて、咳き込み・クシャミ・深呼吸で痛みを覚えたものの、激痛まではいかなかった。お、これはやっぱり疲労骨折じゃなくてやっぱり酷い筋肉痛なのかも(笑)咳量は若干抑えられた感じはあるけれど、匂いや外気の刺激等と、動いた後は咳が出るけれど、ひどくはない感じ。徐々に回復傾向か?土曜日昼間に、劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」を観劇。一番大好きなミュージカルの再演が嬉しくて、直前にチケットを取って見に行ってしまった。何度見てもこのミュージカルは、いい!とにかくいい!本当にハッピーな気分になれる。加藤敬二さんボビーは、本当にすごいなぁ~。おいくつになっても、キレのあるダンスが素敵過ぎる。3月にも上京予定があるんだけれど、また見ようかなぁ。それとも久々にアイーダにするか…。悩みどころ(笑)夜は、堂本光一くん主演の「Endless SHOCK」を観劇。今年は10周年。幸運にも毎年ずと観ているけれど…毎年進化しているし、修正も行われている。今年は無駄に長いと思っていた部分をコンパクト化した?と感じました。ダンスも変わっていた曲があったし、伏線になるセリフも増えているし、毎年見ても飽きない不思議な舞台です。舞台というよりミュージカル&ショーという表現が正しいかもしれないけれど、31歳になった光一くんは相変わらずキラキラ王子様で本当にとても素敵だった。(どこまでも付いていくよ~!と思ってますが・笑)ダンスでは、手先・足先までキレイ。キレもあるし、とにかく見とれてしまって他が見れない(爆)ところで、1幕スパニッシュの曲はかなり落ち着いた感じ。以前の赤基調の衣装も好きだけれど、今回の黒の衣装はシックで大人な感じで素敵だった。2幕の「Why don’t you~」の振りが変わっていたのは少し残念だったけれど(去年までの振りが好きなので)、好きな曲だし、やっぱり素敵だったからいいかな、と。今回もSHOCKは目が離せない。来月の観劇も楽しみ。日曜日の今日は、ホテルライフを楽しんでからのんびり帰宅。今日の家事(食事の支度)はかなりサボってしまった。たまにはいいか…って、このところ体調不良であまり家事にいそしんでいないけれどね。観劇の余韻に浸りたいから、あまり働かないことにした(笑)この週末は元気をたくさん貰った2日間だった。明日からの仕事、頑張らねば。
2010年02月21日
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どうも寝つきが悪く、眠りが浅く、夜中に何度も目が覚める私。………。結構旅慣れているので、荷物はコンパクトに効率よく持てるのに、自分のこととなると…どうもダメらしい。宿は今回も常宿にしている某Rホテルに泊まって快適に過ごしていたのに、眠りの時間だけは30分~1時間毎に起きて「ああ、まだこんな時間」なんて思う。多分、暑かったせいもあるのだけれど、こんなに何度も起きるのは久々かも。睡眠時間7時間確保の予定が、実質…どれだけ寝たかな。眠気が取れないまま、動くことになりました。さて。午前中は暇だったので、有楽町界隈をフラフラ。私は浜松町~汐留~有楽町はかなり好きな場所で、だいたい上京するとあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。天気がよかったので、竹芝桟橋にでも行こうかと思ったのですが、暑かったので止め(笑)そして昼過ぎにこちらへ向かいました。シアタークリエで上演中の「ニュー・ブレイン」劇団四季ファンの私には、堪らないキャスティング。今回遠路はるばる上京したのは、このミュージカルを観るためです。(昨日のライオンキングはニュー・ブレインに合わせてチケットを取った)なんと言ってもプリンス・石丸幹二様、この方が四季に居たことで、私が四季で初の舞台を見たのが石丸さんが主演だったことで、現在まで私の四季熱が続いているわけです。最近は主力、かつ、私の大好きだった俳優さんがどんどんお辞めになっているので、四季熱はかなり冷めていますが…それでも四季ファンのキッカケとなった石丸幹二さんは私にとって、とても大切な存在の俳優さんです。病気療養が転機となって四季を退団され、新しい道へと歩まれた石丸さんの舞台を是非見たいと思っていたら、会社が利用している福利厚生倶楽部さんの方でチケットを日程限定で割安に(しかもお土産つきで)取り扱っていたのを発見。即、購入して今日の観劇に至りました。キャスティングを見ると、友石竜也さん、田村雄一さん、とライオンキングの親子コンビがいるじゃぁないですか。お二人とも、私にとっては思い入れのあるシンバであり、ムファサを演じていた。おまけに、樹里咲穂ねーさんもいるじゃぁないか、マルシアさんも出ているじゃぁないか、と喜び勇んでクリエまで出向きました。何と言うか…圧倒されました。話としては現実と夢(?)の中の世界が交錯していて、途中で「あれ、これはどっちだ?」と思ったシーンもありましたし、正直あまり理解のつかない部分もありましたし、決して楽しいお話とは言えないと思う。ハッキリ言うと、ストーリーは気に入らなかったと言っても良いかも。でも、演出はなかなか興味深い。舞台装置も、見せ方が面白かった。ミュージカルナンバーは、聞き応えのあるものばかり。キャストの皆さんの歌が素晴らしいのは書くまでもないこと。私にとってはやはり石丸さんはプリンス、ゲイ役でも何でも、やはり素敵な人だと思いました。四季じゃなくて、違う世界に羽ばたかれて良かったと思う。それに田村さんの歌声は本当に素晴らしい。「SEMPO」のグッシェ役でも圧倒的な歌声でしたし、田村さんは四季を退団して活躍の場が広がって良かったと思う。友石さんも頑張っていたなぁ。シンバでも、アイーダのラダメス役もとても素敵だったけれど今日のお医者様も良かった。友石さんも四季を退団して正解だったと思います。石丸さん、田村さん、友石さんのお3方に会えただけでも、今回上京した甲斐があったというもの。元・四季は強し(=四季以外の舞台の世界でも十分食べていける)と改めて思いました。今日の富士山もかなり霞んでいました。日中の温度差があるからでしょうか…。でもやっぱり、富士山は雄大で素晴らしい。本当に、大好きな山です。今回の上京はこれで終わり。また楽しみは後日、いつか、また、必ず(笑)明日は先週の休日出勤の代休でお休み。今日こそ家でぐっすり寝るぞ。
2009年04月12日
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ちょっと東京に来ています。朝は早起きして少し家事を済ませ、3ヶ月に1回の定期健診で歯医者に行きました。が、歯科衛生士さんにまた「虫歯があるかも?」なんて言われて次週は先生送りになり、またか…と若干ガックリしながらも、予定通りに新幹線に乗りました。残念ながら、いい天気なのに、新幹線の車窓から見た富士山は。あれれ、霞んでない?富士山がスッキリ見えると、気分的にも爽快になるのに、今日は残念ながら…。ま、霞んでいても、綺麗に見えなくても、富士山はやはり偉大な存在。富士山を見るとちょっと元気になれる私です。久しぶりと言いつつ、1ヶ月半ぶりの相田みつを美術館はやはり大好きな場所。何度見ても、毎回感動する。もちろん、企画展が違うと展示作品も違うので本当に飽きないし、何よりも心にガツンとくる感じがとてもいい。今日もたくさん感動して、たくさん心に染みて、たくさん元気を貰えたな。上京する度に訪れる場所になっているけれど、また機会を作って是非来館したいです。そして、ふと見たくなるのがこちらの劇団四季「ライオンキング」名古屋公演は1ヶ月に1回以上見に行っていたぐらいに大好きな演目。今は福岡と、ロングラン中の東京公演のみ。久々の念願かなって二十回?三十回?目(数え切れない)のライオンキングはやっぱりオープニングからボロ泣きだった。オープニングの「サークルオブライフ」で大泣きするのは私ぐらいかも…(汗)でもいいんだ。とにかく大好きな作品だから、いつ見ても感動するし、いつ見ても泣けるし、いつ見ても勇気を貰える。久々に見た早川さんのムファサは感慨深かった。良かった、四季に戻ってきてくれて。シェンジの高島田さんは相変わらず安定しているし、ナラの谷内愛さんは本当に素晴らしいし、シンバの瀧川さんも良かった。名古屋にもう一度戻ってきて欲しい演目だけれど、当分は難しいだろうな。だから頑張って働いてお金を貯めて(笑)、また上京して何度でも見たい。いつもクオリティーの高い舞台を見せてくれる劇団四季には感謝です。明日は東京2日目を満喫して、その後名古屋に帰ります。
2009年04月11日
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キラキラの世界に行ってきました。私の場合、キラキラ=キンキの堂本光一くんの舞台を観ること。今月初めに自分が取れたチケットでSHOCKを観てから早3週間。今回は友達が誘ってくれたので、新幹線で日帰り上京してきました。光ちゃんはキラキラ度が更にアップしてた気がする。オペラグラスなしで表情までしっかり見える素晴らしい席だったおかげで、観劇中ずっと幸せ気分で一杯でした。現実のものとはいえないぐらいの華やかな舞台で感動。3週間前に観た時は、席が2階席&1階席真ん中より後方だったためオペラグラスで終始光ちゃんばかりを観ていまして。今日は落ち着いて舞台全体を観れたので”舞台観劇”という点では大満足。もちろん、光ちゃんのキラキラ度にも大満足。SHOCKを観る度に、光ちゃんはすごい人だと実感させられます。布を利用して腕の力だけで自分の体を支えて飛んだり、ロープに片足だけでぶら下がって逆さにくるくる回転したり、およそアイドルのイメージとはかけ離れたショー内容が続くのです。階段落ちしたり、太鼓を叩いたり、高度な内容の舞台をいつも真剣に真摯にこなしている。そんな姿を「ありがとう」という気持ちでいつも見守ってしまう私。すっかり母親気分です(笑)年齢的には姉か。光ちゃんが十代からずっと見ていますし…。とはいえ、私的には今回トラブルが発生。舞台機構か機材の不具合でSHOCKの舞台開演が13分押し。帰りの新幹線の指定を終演後すぐの時間で取っていたため、13分押してしまうと指定の列車に乗れないと気づいて。慌てて幕間30分の間に劇場を抜け出し有楽町駅に走りました。銀座口に設置されているみどりの窓口が帝劇からは異様に遠く感じ、みどりの窓口の行列が恨めしく感じましたが…何とか2幕開始の10分前に劇場に戻れました。寒空の下を上着を脱いで駆け回っていたため…席に戻った時には汗だく。汗がなかなか引かなくて大変でしたが、終演後に焦って走る必要がなかったので、結果的には良かったです。終演後はやはり、舞台の余韻にゆっくりと浸りたいですからね。(実際、当初指定を取っていた列車には間に合いませんでした。)それから、舞台2幕の途中で太鼓を叩くシーン。光ちゃんの持っていたバチが途中で折れてしまいました。でも、えっ?と焦ったのは観ている側の私達だけだったらしく、光ちゃんはすぐに予備で置いてあったバチに持ち替え、場面転換の時にダンサーの一人がさりげなく折れて飛んだバチを拾い上げていた。…思わず感心した。舞台は生き物だから、何があってもおかしくない。突発的事項が発生しても、皆が自然に対応出来ているという凄さを感じました。SHOCKカンパニーはすごい。このメンバーならば、何が起きても乗り越えることが出来るでしょう。SHOCKは3月末まで続きます。今回2ヶ月公演ですが、私は今日が見納め。寂しい気持ちもありますが、今日の素敵な思い出を胸に来週からの自分への活力に変えたいと思います。光ちゃん、そしてカンパニーの皆さん。怪我のないよう、千秋楽まで突っ走って下さい。色々あった1日ですが、私的には大満足。明日から、気持ちを新たに色んなことを頑張れそうです。
2009年02月28日
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さっちん@東京です。たまに遊びに来る分には、東京はすごーくいいトコロ、だと思う私。とか言いつつ、動いている行動範囲は意外に狭い(汗)今日は新橋~有楽町・銀座界隈をウロウロ。まったり起きて、向かった先はこちら。大好きな「相田みつを美術館」、有楽町の国際フォーラム内にあります。何度行っても落ち着く場所です。大好きな書の前にぼんやり佇み、時にソファーに座って寛ぎ、のーんびり観て回る。私にとっての至福の時間。今回の写真撮影コーナー(ってのがあるのです)は私の好きな「こころの道」でした。いいですなぁ…。なんとも味のある書です。さて、今日の私のメインイベントはこちら。毎年この時期になると、どうしても外せない、私にとっては大切なミュージカルです。つい先日、2/5が初日で3/30までの2ヶ月公演。今年は幸いにも…なのか、運悪く…なのか判然としませぬが…。7日のマチネ・ソワレ公演が、ファンクラブでの申し込みでチケットがGET出来ました。1日に集中して2回公演を見るというのは、このSHOCKに関しては非常に”勿体無い”。というか、日にちを空けて2回観たかったというのが本音です。(少しアドリブがありますから、それがどう変化していくかが楽しみの一つでもある)でもSHOCKは本当にチケットが取れない超人気公演のため、友人名義も合わせて2公演も取れたという事実はとってもありがたい。しかも、今回はマチネもソワレも自分としてはとても観易い席が取れて、オープニングから顔がニヤニヤしっぱなし(笑)決して近くの席ではなかったのですが、双眼鏡でガン見状態の数時間を過ごしてきました。…今回の公演の感想、は。うーん、勿体無いから、言わない(殴)私はかなりの長い年数、キンキの光一くんファンをやっていますが。SHOCKは何度見ても、見るたびに「光一くんは、すごい」と思ってしまう。それに何度も見たいとも思う。ミュージカルとショーが混じっているような感じですが、今回は少年隊の植草克ちゃんが初出演されていて、例年よりビシッと締まった感じを受け、かつ、ソフトさと笑いも加わった構成になっていました。毎年SHOCKを見ている方は「今年はいいぞ」と思えるものだと思います。うーん、だからSHOCK観劇はやめられない。光一くんはキラキラだったし、全身からのオーラがすごかった。カッコ良すぎて、困ったことに目が離せない。とにかく集中してひたすら一生懸命見てしまいます。幸せな気持ちと元気をもらったSHOCK観劇。2公演見終わってホテルで落ち着いている今も、なんだか夢の中にいる気分です。来年も、何とかチケットが取れるよう、今から祈ってます。ちなみに、今日はちょっとだけ銀ブラもしたし、欲しいモノは買ったし。いい1日でした。明日は名古屋に帰ります。現実に戻れるかなぁ~?帰りの新幹線でのBGMは、SHOCKサントラ版に決定です(笑)そうそう。宿泊先のホテルの部屋からの景色。私は汐留が大好き、とだけ言っておきましょう~。
2009年02月07日
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昨日は何だかんだと夜更かしして。でも今朝起きたのは7時半。普段だったら家を出て会社に向かっている頃ですが。旅行中にしては、真面目に早起きしてみましたさて。今日の予定は有楽町・帝国劇場にてミス・サイゴンのマチネ公演を観て。浜松町にて劇団四季の夢から醒めた夢のソワレ公演を観る。…昼まで暇だな、というところで。また行ってしまった※この一角のみ、写真撮影が可でした。他の場所は写真撮影厳禁ですよ。相田みつを美術館です。有楽町の国際フォーラム内にありますので、便利もいいし~。ちょうど美術館内のショップに欲しい作品があったものですから、あれこれ物色しに行ってしまった相田みつをさんの作品はどれも好きだけど…。「そのままでいいがな」って作品がありまして。(今は展示されていないのですけど)疲れたなぁと思う時にふとその作品を見ると「ま、いっか。」ってホッとした気分になれる。癒しですねぇ。たった一言なんだけど、不思議何度見にきても、この美術館はいいですねぇ。有楽町にお立ち寄りの際は、ぜひ足を運んで下さい。次は。帝劇のミス・サイゴン。東宝ミュージカルでも、舞台装置の都合で地方公演はないというこの公演。やっと機会があって観に行くことが出来ました。感想…。すごいの一言。最近は劇団四季ばかりを観ていましたが、四季では劇場の都合でまず出来ないであろうスケールの大きさと、豪華キャストの競演は圧巻です。うーん、たまには四季じゃない作品を見るのも、自分のためになるかも。内容は悲しい話ですねぇ。どうなっていくのか、は想像がついていたのですが、それでも、最後は見ていて辛かった。実際にあったような悲劇が元になっているので、余計に悲しいのでしょう。しかし、ヒロインのキム役の新妻聖子さんは、歌唱力がすごい。出ているキャストの皆さん全員がすごい、のですが、とにかく、キム役の新妻さんの熱演に圧倒されました。機会をおいて、また観たいと思う作品となったこのミス・サイゴン。名古屋じゃ…上演する劇場がないですからね、しばらく見れないのは残念です。今日のラストを飾るのは、劇団四季の夢から醒めた夢。原作は赤川次郎先生の本。何度も再演されているぐらいにファンの多い作品です。かくいう私も、観劇回数が片手では足りないぐらいでしょう。両手まで行くかな楽しい、うれしい、悲しい、辛い、感動する、という沢山の要素が盛り込まれていて再演がある度に東京や大阪まで出向いて観てしまうのです。魅力のひとつに、出演者の皆さんによるロビーパフォーマンスってのがあります。小人たち…ブレてしまった…(汗)楽しいし、かわいいのです。写真も自由に撮れますし、運がよければパフォーマンスに参加も出来ます。しかし、今回の観劇も何度も涙ぐんでしまった…。この話は本当にグッと感動します。今日もたくさん…素敵な思い出が出来ました。やっぱりミュージカル観劇は、最高!実は今日は父親の誕生日なんですよねぇ。それなのに東京に遊びに来ている親不孝者の娘…。そんな私は、先ほどまでドラマ「魔王」の最終回を見て涙ぐんでいました。なんて切ない結末なんだろうか…。はぁ。おーちゃん、斗真、熱演で感動しました。お疲れ様!明日、名古屋に帰ります
2008年09月12日
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昨日「明日はお出かけ!」と日記に書きました通り…。ドキドキ・ワクワク・ウキウキ気分で朝早くから出かけました。時間に追われつつショッピングや雑用を次々にこなしまして、向かった先は名古屋駅の「名鉄ホール」です。き、き、き、今日はですね、楽しみにしていたミュージカルの観劇日だったのですSEMPO-日本のシンドラー杉原千畝物語-出演/吉川晃司、今 拓哉、彩輝なお、森奈みはる 他物語は、リトアリア領事館に赴任し、第二次世界大戦が勃発した際にナチス軍の迫害を受けたユダヤ難民の方が第三国への出国を希望した気持ちに答えて、政府の命令に従わずに不眠不休で日本通過のビザを発給し続けたという実在の人物「杉原千畝さん」のお話です。いいお話でした。しみじみとホロッとくる感じです。杉原千畝さんはシベリア抑留等を経て、日本への帰国後は「国の指示に従わなかった」という理由で外務省から解雇され、不遇の一生を終えられました。死後6年目にようやく名誉が回復されたそうです。人としてごく当たり前の行動をした杉原さんの生き方は本当に素敵だと思います。それなのに、何でビザを発給したことが罪に問われなくちゃいけなかったのか…。第二次大戦前後は、それが罪になってしまう、悲しい世の中だったのですねでも、そんな杉原さんの素晴らしい行動がこのようにミュージカルになって、一般の私達に感動を与えてくれるなんて、ある意味それもすごいと思います。名古屋公演は昨日、今日で終了ですが、ゴールデンウィークには神戸公演があるそうです。興味のある方は是非ぜひ会場へGoです。なお、楽曲提供は中島みゆきさん。ミュージカルへの楽曲提供はお初だそうです。主演は何となんと吉川晃司さん。私の年代では懐かしいお名前です。先日、映画「チームバチスタの栄光」に出演なさっていたそうですが、彼のロックアーティスト時代(”モニカ”を良く聴きました~)を知っている私は、お姿を見て「ちょっと雰囲気が変わったな」と思いました。当然ですが、私が知っていた頃はもっと人を寄せ付けないようなイメージがあったものですが、彼も年を経ることによって柔らかさが出てきたのかなぁ、なんてしみじみと思ってしまいました。あと、久しぶりに今拓哉さんのお姿を拝見して嬉しかったです。やはり今さんはカッコいいなぁ………………。はっ、それはいいとして。何故に私がこのミュージカルを観に行ったかと言うと。出演者の中に、私が以前から応援していた方のお名前があったから、なんですね私は劇団四季のファンでもあり、以前から四季の演目はあれこれと観に行っています。名古屋でライオンキングがロングラン公演されていた頃、私は仕事で疲れ切っていたことがあります。はい、忙しさと周りからのプレッシャーで疲れると、前日予約を利用して、よくライオンキングを観に行っていました。ライオンキングは、観ると本当に元気が湧いてくるんです。特に好きな曲は”ハクナ・マタタ”その”ハクナ・マタタ”にあわせて登場してくるのが、ライオンキングの主演キャストであるシンバ、です。そのシンバ役でよく拝見していたのが、宇都宮直高さんでした。通な四季ファンの一部の人には評判はイマイチのようでしたが、私は宇都宮さんの澄み切った歌声が好きで好きで、その歌声を聴きたくて何度も劇場に足を運んだ記憶が懐かしい今日この頃。2005年12月に劇団四季を退団されて、新しい事務所に所属して大いに頑張っていらっしゃる様子はネット(=公式ブログ)から伝わってきていたのですが、生の姿を見たのはほぼ2年半ぶり。ある意味、感動お元気そうで何より、歌声も相変わらず素敵で何より。アンサンブルでのご出演でしたが、中でも主要どころを務めていらっしゃって、台詞も多くて、つい目で追ってしまいました。珍しく悪役もこなしていらっしゃったので、新しい一面を見れたような気もしてます。一度ファンになった人のことは、何年経ってもやっぱり気になるものなんですよねうーん、ちょっと恥ずかしい(笑)四季に所属されていた頃は、まだ若いな~という印象もあったのですが、退団2年余が経過して…その間色々と苦労もされたようなので、一回りも二回りも大きくなったような、そんな印象を受けました。そんな彼はまだ確か二十代。やっぱり若い(笑)これからの活躍に大いに期待しますとりあえず、2年以上ぶりの再会に心から感謝東京ではライブ・コンサートもなさっているようなので…機会があれば行きたいな~。さて。元気をもらったところで、明日はまたお仕事ですゴールデンウィークとは名ばかりでも、明日1日頑張れば、また明後日は祝日でお休みだし。よし、気合入れてまた頑張ります
2008年04月27日
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昨日の平日休みの幸せ感を満喫し、今日は少々油断した状態で会社に行ったらば…。仕事が山積みだった(汗)1日休んだぐらいで(しかも指定休日じゃん!)、自分の机上と電子メールの受信トレイがすごいことになっているのは気分的に…気を取り直して書類の山を片付け、課長から「よろしくね」とポンと振られてきた仕事に手をつけ、午後は会社の診療所へLet’s Go3週間ぶりのメンタルの定期診察だったのですね。しかも、健康診断区分(会社の勤務形態に影響します)の見直し日。ここのところ、ストレスと疲労で体調がイマイチな状態なので…主治医の先生からはまた色々なお小言、いえ、諸注意をちょうだいしまして、おまけにお薬を増やされて診療所を後にするハメに陥りましたま、薬の量は一般的に見れば相当少ないので、特に問題ないかと思いますが「先回薬を減らしたことが自律神経症状を引き起こした原因の一つかも」だそうです。「今とても疲れてますね。疲れる程仕事をしちゃいけません」とも言われましたが…。だって先生、私の体調が悪くなったのは私1人のせいじゃないんですよ。(多分ね)監査があったりして、仕事の環境的に”私がやらなくちゃ誰がやる”という状況になり、私も悪いクセを出してちょっと頑張っちゃったかもしれないけど。でも、それ以上にチーフや課長という上司の立場の人が、もう少し何とかならないものかしらん、と思うわけですよ何でも部下に丸投げしたり、二言目には「この仕事知らないし」なんて言うのは止めて、部下に対して無関心なのも止める。………のは無理だろうな、きっとストレスの元はすぐには消えないと思うので、そのストレスとどうやって上手く付き合っていくかが、今後の私の課題ではなかろうか…。ま、ゆっくり考えます。自己防衛はしっかり、したいです。さて。気を取り直しまして。今日は私の大好きな劇団四季の舞台「マンマ・ミーア!」名古屋公演の初日早速ですが、夜公演を見に行ってきました~STORY~舞台はギリシャの小島。ホテルを1人で切り盛りするシングル・マザーのドナ、そして結婚式を明日に控え、普通の幸せな暮らしを夢見る20歳の娘ソフィ。 ソフィは母親の昔の日記を盗み読みし、父親の可能性有と見込んだ3人の男に母親に内緒で、自分の結婚式の招待状を送る。しかしふたを開けてみると、何と3人全員が「自分が父親だ」と名乗りを上げてしまう。ドナも3人がやって来て、冷静に対応しつつも内心は大パニック。これがきっかけで母と娘に微妙な空気が流れ始め…。マンマ・ミーア!は私の大好きな作品の一つです。東京公演・大阪公演には何度も見に通いました。かなり投資しているとも言える(笑)このミュージカルに使われているアバの曲が大好きそして、内容の面白さと楽しさも大好き。観た後に気分がスカッとして、元気が出ます劇団四季の舞台の中で、カーテンコールでお客さんも一緒に踊れるミュージカルって、この作品だけかも。大好きな作品が名古屋にやってくる。そりゃ見なくちゃ、でしょうたまたま、劇団四季の関係者の人からこっそりと「今回のマンマはキャストがいい」という情報が流れてきました。ゲネプロ・プレビュー公演の情報も集めてみたのですが、評判もなかなかの様子。よしよし、と思って勇んで劇場に向かい、初日独特の雰囲気も満喫。今回の主役級の俳優さんにもかなり興味があり、ドキドキしながら観ました。………。うん、いい。今回の名古屋のマンマはかなりいい!そう実感しました。初の観劇の方も、見て損はないと思います。ドナ役は客演で、愛知県出身の鈴木ほのかさんでした。彼女は以前に見た別の舞台では「可憐で歌が上手くてかわいい」という印象。パンチの効いた歌唱力が要求されるドナ役はどうなんだろうと思っていたのですが…。似合う。似合っている。歌唱力は文句なし。シングルマザー役もいけるわね~そして、サム役は私の大好きな俳優さんである荒川務さん。荒川さんのサムが名古屋で見れるなんて最高この日を夢見ていました。優しいサム役がすごくお似合いです。歌は…ちょっとアレですが(苦笑)、あんなに優しい雰囲気を出せるのは荒川さんだからだと思います。ちなみに、ビル役の栗原さんは相変わらずお上手。素敵なお声と、コミカルな演技がとっても魅力的今回の名古屋のキャストがいいという情報はガセではないです。このキャストならば、何回も見たいです(笑)お金に余裕があれば、ですが。名古屋はロングラン公演の予定ですので、今後定期的にキャストが代わっていくと思いますが、色んなキャストで見るのもまた一興。私もまた暇を見つけて、観劇に通いたいと思います今週は「趣味に生きる」ことを目標として過ごしています。でも明日からは少し趣味もお休み。お仕事と体調を整えることに専念します(苦笑)
2008年02月26日
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土曜日です~嬉しいな~、楽しいな~、の週末1日目のさっちんは、休日にしては早起きの時間にパッチリ目が覚めて、上機嫌で身支度を済ませてから家を出ました。ふーふーふー、今日は大好きな光一くんの舞台SHOCKを見るんだ~もうウキウキです。今日は少しアレルギーの状態が酷くて、朝から鼻水ツルツル出てましたが(汗)気にしない気にしない。お薬とマスクがあれば何とかなるそれよりも、来週の監査その他の仕事上の厄介ごとの前に、大好きな光一くんに元気を貰わなくては、という気持ちの方が強くて今日は気合が入っていました。ちなみに、土曜日の新幹線は…。意外に空いていたのでビックリ。土日って乗車率が高いと思うのですが、行きも帰りも私の隣は空席でした。ふーん。でもお隣を気にせずに座席に座れるのは気楽でいいです。何となく行きからラッキーって思いながら東京へ。友人と待ち合わせて、もう何度も通った道を通って有楽町の帝国劇場に向かい…ん?帝国劇場の入場待ち列が出来ていて、今日2度目のビックリ1月に観劇で訪れた際にはなかったのですが、荷物検査が行われていました。帝劇と言えば、由緒あるかなり格がある劇場です。そこで荷物検査って…?と疑問でしたが、光一くんのSHOCKと言えば超人気公演。多分、悪いことを考える人は後を絶たないので、この1ヶ月に間に何かがあったのだろうと納得して荷物チェックを受け…。今日はですね~、何と席がかなり宜しくて、前から2列目こんな素敵な席でSHOCKが見れる幸運と幸せを感じつつ、舞台に集中してきました。光一くんは、本当に美しいですねぇ…シャープなダンスと、華麗な動きで、キラキラオーラを出しまくってました。ただ、あまりに近い位置で見ていたので、SHOCK独特のフライングシーンは逆に見づらかったですそして舞台の方が目線より高いので、かなり首が痛かった、かも。でも、それは前の席で見ることが出来る人の特権ですから我慢・我慢。SHOCKで帝劇に入ることが出来るだけで幸せです。今日の観劇でお腹一杯状態になりまして、大満足。光一くん、ちょっと痩せたかな~頬がシャープになった感じがします。千秋楽まで残り10日を切りましたので、最後まで怪我なくカンパニー全員で走り続けて欲しいな~と願って止みませんで、SHOCK観劇後は、有楽町にある国際フォーラムの地下で友人と早めの夕食気の置けない友人との食事はくつろげていいですよ~近くの席に、ちょっと煩い団体さんがいたのだけがいただけなかったのですが、友人と色んな会話をしながら美味しく食事をいただき、こちらも大満足。横浜からわざわざ出てきて、夕食に付き合ってくれた友人Mちゃん、ありがとう~さて。そんなわけで、友人と別れて東京駅から新幹線で一路、名古屋に帰ったさっちん。電車とバスを乗り継いで家に帰ったら…。おおっ、昨日は同じぐらいの時間に家に帰ったらグースカピーと寝ていた大ちゃんが、今日はお目目パッチリでキューキュー言いながら私の帰りを待っていたようです。そーかそーか、今日は遠出から帰ってきたのが分かるのね。いい子ねぇ~…ん?オヤツ目当てだってそ、そんなぁ…
2008年02月16日
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今日は午前中は会社に行ってお仕事をしてきましたが、午後からお休みを取って新幹線に乗り、東京へとやって参りました。実に2ヶ月ぶりの平日の年休消化…半日とはいえ、嬉しいちょうど3連休に当たっているので、この週末は3.5連休になりましたちなみに、東京滞在の目的は舞台観劇が2本です。天気があまり良くないことだけが心配事でしたが、今日は何とか持ちました。これも運がいいのだと勝手に解釈することにして(笑)今日は帝国劇場でEndless SHOCKを観劇しました毎年、帝国劇場で上演されているこの舞台、チケットを取るのはかなりの激戦でも、幸いなことに毎年何とかファンクラブの方でチケットが取れている自分としては、1年ぶりの観劇となります。上演されるたびに少しずつ進化しているため、毎年見るのがとても楽しみです。今年は…やはりすごかった光一くんは、さすがジャニーズ。華があります。そして美しいですそして天性の身体能力の高さとダンスの華麗さで、劇中は何度も目を奪われます。見る度に「すごい、すごい」を連発したくなります。いい年して、そろそろジャニーズのファンは引退しなくてはと思いながらも、この舞台を見ると「やはり光一くんファンは辞められない」なんて思うわけですまた帝劇に行かなくちゃという気分にもなります。本当に、毎年この舞台を見ることが楽しみで生きがいになりつつあるかも(笑)今回も本当に光一くんをはじめ、出演者の皆が頑張っている姿が素敵です皆さんも機会があれば、ぜひ帝劇まで!上演は~2/26までです。さて、気分良くホテルに帰ったところで…。これからは夜のホテルライフを楽しみたいと思いますホテルにパソコンがあるのは本当に便利で楽ですね~。お泊りは今日のみで明日には愛知へと帰りますが、明日もお楽しみ満載です。あ~、いい週末になりそう
2008年01月11日
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さて、アクティブ・さっちんその2。久しぶりの劇団四季の全国公演・愛知公演。愛知県勤労会館にて劇団四季のオリジナルミュージカル「ユタと不思議な仲間たち」観劇ですこの演目は、以前に東京の四季劇場・秋で一度見まして「これはいい」と思ってひそかにまた行こうと狙っていたものでした。東京公演が少し前に行われていまして、行きたいなと思いつつ自分の病気や体調を考えると行けないなという状態で諦めていたものでした。今回は幸いにも全国公演で自分の家から近い場所で好きな演目が行われるということで、かなり楽しみにして行ってきました全国公演のパンフレット表紙今回の「ユタ」は小学生の子供のご招待公演でもあり、一般発売のチケット枚数自体が少なかったのですが、会場に向かう電車からして親子連れだらけ。もしや、この親子連れ達がみんなこの駅で降りるのと思ったぐらいに駅から会場まで人でいっぱいの状態でした。会場も子供がいっぱいでにぎやかなこと~。内容的には、東京から東北のとある村に引っ越してきた勇太(ユタ)がなかなか村や学校の子供達になじめずにいじめられていまして、そこで座敷わらしのペドロ一家と出会って友達になり、本当に勇気を持った元気な男の子に成長していき、村の子供達とも仲良くなるというもの。現代的にいじめ問題もとりあげているもので、東北の南部地方の訛りが台詞に取り上げられていまして、ダンスも歌も素晴らしく、子供もとても楽しめる内容になっています私、この話の中に出てくる座敷わらし達が大好きなんですよね。座敷わらしになった境遇は社会的背景を背負って暗いものなんですけど、愛嬌があって、正義感が強くて、かわいくて、個性があって。主人公のユタも”もやしっ子”と言われていたのがいつの間にか座敷わらし達のおかげで元気で強い子になって。いい話だなぁ~って今日も感動しながら見てきました今回は全国公演で、愛知県勤労会館も地方の小さい会場ではありますが、舞台のセットはかなり本格的で、ネタばれになりますが演出上雨が降る場面もきちんとありまして。四季のスタッフさんは大変だな~と思いながら、地方でもプロの舞台を見せてくれる四季という劇団はすごいな、と感動しましたさらに、最後はロビーで出演者全員で観客のお見送りもしてくれるというすごい企画もありまして、なかなか最後までにくい演出だなぁと思って更に感動しました公演後のロビーでの出演者のお見送り中央のオレンジ色の服の人がユタ(藤原大輔さん)その手前がゴンゾ(伊藤潤一郎さん)私はミーハー根性を出して、ユタ、ペドロ、ゴンゾ、ダンジャ、モンゼに握手してもらいました。あー、嬉しい私がファンであるヒノデロ(道口瑞之さん)だけはどこにいるか判らなくて握手しそこねたのが唯一残念ではありましたが、道口さんの美声が聴けただけで満足です。それに、ユタの藤原くんがかわいかったな~とにかく、大好きな演目を地元・愛知県で見れて良かった~と感激しています。また全国公演で四季の舞台が地元に来てくれたら、是非見に行きたいな~。劇団四季の皆さん、感動をありがとう今日も帰宅が22時を過ぎたのですが、めずらしく大ちゃんが起きて玄関で待っていてくれました両親曰く、私が帰るコールの電話を入れたらすごく反応して、キューキュー言いながら玄関に行きたがったのだとか。ただ単にオヤツが欲しかったのかもしれませんが、嬉しそうに出迎えてくれる姿を見るのも、飼い主側の特権だと思います。大ちゃん、お出迎えありがとうねさて、明日は日曜日。参議院議員選挙の日ですね。明日は選挙に行きがてら散歩にでも出かけようかな~
2007年07月28日
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今朝は予定より1時間程寝坊したのですけど…(汗)昨日の日記を書いて、支度をしてから家を出て諸々の用事をこなしました。ちなみに、今日は月に1度の顔エステの日最近かなり疲れ気味でしたので、きちんとマッサージとパックをしてもらって、お肌の状態もメイクも完璧状態で、新名古屋ミュージカル劇場へ向かいました新名古屋ミュージカル劇場の概観開場予定時間より10分も早く到着したのですが、既に入り口は開いていました。初日公演ですから、私のように熱心なファンは早くから来ているんですねちなみに、初日でしたので関係者受付も取材受付スペースが屋外に設けられていました。で、入り口から入ろうと思って…ビックリしたのが、いきなりテレビカメラがいたこと。思い切り映されていた…気がします気づいた時は既に遅し、もう片方の入り口から入れば良かったと思ってしまいましたが、よくよく考えてみると別にやましいことをしているわけではないので、隠れる必要はないのだな、と思いました劇場の中はこんな感じ。奥がグッズ売り場劇団元代表・演出家の浅利慶太さん(中央)ですスーツで固めたオジサマ達がたくさんいる中で、劇団の演出家さんもいらっしゃっていて、どうやら俳優さんも数名いたようです。(私の隣の席の人は「あっ、樋口(麻美)さんがいる」と言ってました)私はグッズ売り場へ。名古屋のオリジナルグッズは…フーセンガムです。かなり微妙…これはいらないなネックストラップとボールペンが新商品でした。私はトートバック(好きなので)と携帯用ストラップと、両親用にクッキーを購入して既に満足状態でした。徐々にアイーダ見るぞ~の気分が高まってきます。さて、本日の開幕キャストの主要3役は アイーダ:井上智恵さん、ラダメス:阿久津陽一郎さん、アムネリス:五東由衣さんふむふむ、なかなか興味深いキャストです。楽しみ、楽しみ私が見た席は、1階の後方下手。それでも、新名古屋ミュージカル劇場は構造的に見やすい劇場ですので、オペラグラスなしでもバッチリでした。今回の感想は…やはり劇団四季のアイーダはすごかったです。アイーダの内容は、いわゆる悲恋モノ。敵同士許されない恋に落ちた主人公が選ぶのは、愛か死かというところなんですけど、結果的には、少し悲しい物語。もちろん余韻はあるので、もしかして…というところで終わるのですけど、私は「歌」でこんなに感動を得た舞台はないです。大阪初演を見た時に、1幕の最後に感動の余り席から立ち上がれなかった私です。それから何度も見ている舞台なんですが、今日は久しぶりに名古屋という地元で見た公演でもあり、初日という出演者自身も緊張する1日でもあり、観客側もすごい期待を持って見る公演でもあり、なかなか雰囲気的にも盛り上がった状態で見た感じです。ですので、余計に随所で感動を貰った感じです。カーテンコールもかなり盛り上がりました~。本当に内容も良い舞台でした。詳しい内容等は<さっちん’sマニアックレポート>を「興味のある方のみ」ご覧いただければOKです家にアイーダ観劇のお土産を持って帰ったところ、地方ニュースで「アイーダ初日開幕」のニュースが流れていました。私が映っていたら照れるなぁ、って思っていたら、舞台の様子しか流れなかったので少しホッとしましたが、「お、オマエが見に行った舞台だ」と両親とも興味津々でテレビに見入っていました。でも約1名、テレビに興味のない人が…。アイーダ舞台テレビ何のことオレはオヤツに興味があるよ。のんびり・マイペース先生の大ちゃんらしいくつろぎ方です(笑)家に帰ってきて大ちゃんを見るとホッとします。本当に癒し犬で助かるなぁ~。昨日は心身ともに疲れていて、ヤバイなぁと思っていました。今朝も嫌な感じの頭痛と、体の疲れ・倦怠感が残っていて、気分的に100%元気ではなかったのが正直なところです今時点でも、頭痛と倦怠感は残っている状態で、ここ数日、夜も余り遅くまで起きていられないことが多いので、自分で思っている以上に心身が疲れているのかもしれません(気づかないうちにパソコンに向かいながら寝てしまっていることが多いんです)自分ではマイペースに過ごしていて、元気なつもりなんですけどね引継ぎ等で仕事も忙しいものの、まだまだ無理はきかないってことなのかもしれません。明日1日のんびり過ごしながら、様子を見て、月曜日の時点で体調が元に戻らなければ一度新しく直属のチーフになった方に状態をお話してみます。まだ前の仕事をずるずる引きずってやっている部分があって、本当は早く後任者に引継ぎしたいため、統括チーフには既に話をしてあるのですけど、状況は改善されていません私自身の負担が高まってきているのは事実ですし、私も新しい仕事を覚えるのとこなすのとで手一杯ですし、上司側に色々と考えてもらう為にも…。多少の自己主張は、やはり必要ですよね。心の方は、舞台を見て元気をもらえたので、多分大丈夫です。とにかく、明日1日はゆっくりして、体の疲れをしっかり取りたいと思います<さっちん’sアイーダマニアックレポート>本日のキャスト アイーダ:井上智恵さん、ラダメス:阿久津陽一郎さん、アムネリス:五東由衣さん メレブ:中嶋徹さん、ゾーザー:大塚俊さん、ネヘブカ:石倉康子さん アモナスロ:石原義文さん、ファラオ:前田貞一郎さん とアンサンブルの皆さん初の井上智恵アイーダです。嬉しい!個人的には、濱田めぐみさんが大好きで、大阪公演で濱田さんのアイーダを見てこの舞台が大好きになりました。濱田さんのアイーダは見たかったけど、実は井上さんと樋口さんも見たいなぁと思っています。井上さんは同年代の女性ですし、以前にエビータを拝見して「あの難しい楽曲をこんなに楽々こなしているなんて」と思ったものです。彼女のベル役(美女と野獣)、グリドルボーン役(キャッツ)も好きですし、注目している女優さんでした。アイーダはどうなんだろ、と思っていたのですけど、かなりすごいです。彼女はやはり実力者、めちゃくちゃハマってます。いい感じでアイーダを表現していると思いました。濱田さんとは少し違う、強いイメージのアイーダでした。歌は文句なしにお上手。ホントに素敵なアイーダでしたよ。今度は樋口さんで見たいな~。濱田さんはウィキッド稽古ですものね。阿久津さんはと五東さんは予想通です。阿久津さんのラダメスは何度も拝見していまして、ラダメス=阿久津さんのイメージが強いです。今となっては貴重なんですけど、一度、友石さんのラダメスを見たんですよ。彼も似合ってました。でも劇団辞めちゃってますからもう見れないな…。ラダメスは阿久津さんが似合っている気がしますが、福井さんでも見たい気分…。五東さんのアムネリスは初めて見ました。私よりずっと年上だと思いますけど、かわいい女優さんです。彼女も好きな役者さん。ベル役(美女と野獣)もステイシー先生役(赤毛のアン)も好きです。五東さんのアムネはかわいい!そして最後には気高い王女姿を見せてくれました。佐渡さんと森川美穂さんで以前に見ましたが、五東さんもなかなかハマり役だと思います。あと、個人的にはゾーザーは飯野さんで見たかったのですけど、大塚さんだった…。大塚さん、個人的に好きな役者さんなんですけど、ゾーザー役にはちょっと若過ぎる気がします。素敵なんですけど、重みがすこーし足りない気が。飯野さんの渋い「あ、悪い人だ」って思わせる演技の方が私は好きかも。そうそう。ネヘブカの石倉さん、久々に拝見します。やっぱりかわいかったです。コーラスライン以来かも。久々にお会いできて嬉しい限りでした。ちなみに、私が好きなシーン(歌)。 愛の物語(冒頭・アムネリス)、お洒落は私の切り札(アムネリス)、ローブのダンス ・神が愛するヌビア(アイーダ、ネヘブカ、ヌビア人)、どうしたらいい(アイーダ、 アムネリス、ラダメス)、星のさだめ(アイーダ、ラダメス)一番好きなのはローブのダンスのシーン。圧倒的なアイーダの歌唱力とヌビア人との触れ合いシーンは、感動の嵐です。お金と時間に余裕があれば、月に1回は見たい舞台です。今度はいつ見に行こうかなぁ~。
2007年05月12日
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本日2つ目です。いやいや…かなり大変でしたよ、今回はブロードウェイミュージカル「WICKED」オズの魔法使い、のもう一つのお話として、話題のミュージカルです。もちろん、日本初上陸。劇団四季での上演が、まさに日本初ってことです。そりゃ、話題性がないはずがない…ということで、今日の四季の会・会員先行チケット予約日は全国の四季ファンが必死になってチケット取りをしていた…はず当の私も…朝からひぇ~ってなりながらも、パソコンと携帯を駆使していたわけなんですが…。とにかく、朝9時前から電話もパソコンも何もつながらないんですこりゃ困った…と思いながら10時になって、いよいよチケット争奪戦開始最初のうちは、パソコンと携帯のネット画面を必死にカチカチしていたわけなんですが、本当にうんともすんとも言わない…予約画面にも繋がらない…仕方が無いので、ネットは見限り、10時20分頃からは、電話に切り替えました。家電と、携帯、どちらもリダイヤルしまくって、NTTのおねーさんの声を何十回と聞き…ようやく携帯の方で電話が繋がったのが10時30分。今回は、4ヶ月半分のチケットが一斉発売だったのと、私が欲しかったチケットの日程がかなり先だったことが幸いしてか、9月最初の土曜日昼公演で、1階席の前から実質5列目の真ん中の席が無事に確保出来ました友人と一緒に観る予定にしていたので、いい席が取れてすごーくホッとしましたあ、友人に連絡せねば…。メール書こうっと。今回は、東京遠征になるので、私は1公演しかチケットを取る予定がないので、これでチケット争奪戦は終了。大変でしたけど、無事に30分しかかからずにチケットが取れたので良しとします。やはりダイヤルアップ接続では、とうていネットでは繋がりにくかったですね…私の携帯(au)のezwebも全然繋がらなかったし…。意外に電話が大健闘してくれたな、と思いました。しかも携帯が…。それにしても、かなり先とはいえ、9月の楽しみが出来て嬉しいです自分の誕生日も近いので、誕生日休暇でも取って、ゆっくり東京で遊んで来よう~劇団四季のウィキッド、今回はキャストも豪華っぽいし、すごく楽しみです…さ、では選挙に行ってきます(笑)
2007年04月08日
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春分の日の今日、私はよ~く睡眠を取って体の疲れや睡眠不足を解消した後に名古屋の中心部へ劇団四季の舞台「ブラックコメディ」を観劇しに行ってきました「おねぇちゃん、散歩行くのなら、オレも行く~」(ち、違うってば…)いつも来て下さる方ならば「ん?」と思われるでしょうが、つい先週土曜日に一度見に行ったばかりだったりします。私は舞台は最低2回は見ます。一度見ただけでは見逃している場面や演出を、2回目に見る時にしっかりチェックするためだったりもします。それに何回も見ると感想が変わったりもするんですよね今日の夕方公演が千秋楽、その前のお昼の公演を見に行ってきました。しかし、この舞台、何回見ても面白い一度見て笑いのツボが分かっているのにも関わらず、やはりぷぷっと笑えるシーンを見るとついつい笑ってしまいます。今日は1階席の真ん中ぐらいでしたので、舞台もとてもよく見渡せて、見逃していた細かい動作やシーンもちゃんと見ることが出来ました。やはり石丸幹二さんはカッコいいです。私の大好きな栗原さんも(もうちょっと髪の毛を切って欲しいけど)いい味出してるし、八重沢ねーさんもいい感じだし、里咲さんはかわいいし、名古屋ではたった2週間しか上演されないなんてもったいない~。今度どこかで再演してくれるといいなぁ。名古屋の後は予定がないみたいなので…。そんなわけで、また元気を貰って劇場を後にした私でした。その後お買い物に行ってから家に帰りました。家ではまったり・のんびり昨日・一昨日ととても仕事が忙しかったのでその分の~んびり出来ました。やはり休日にしっかり自分をリセットすることって大切ですね。「おねぇちゃん、おやつ欲しいよ」「散歩に行ってくるよぉ」ちなみに、大ちゃんも今日はのんびり寝てばかりいたそうです。左手の怪我は、手当てしている両親曰くまぁまぁ順調とのこと。手当ての時はキューキュー言っているそうですが、普段は気にしていないようなので、もうしばらくすれば大丈夫かな、というところのようです。早く治るといいねぇ、大ちゃん「………」今日はオヤツを食べるのと散歩以外は眠り王子のようにひたすら寝てますねぇま、こんなのんびりした1日もいいんじゃないでしょうかきっとワンコも平日は気が張っているのでしょう。家族が揃う休日が、ワンコも一番好きなんだろうなって思います。さ、私はまた明日から2日間お仕事です。今日1日のんびりしたり、舞台を見て元気を貰ったので何とか大丈夫でしょう。頑張り過ぎない程度に、程ほどに過ごせるようにしたいです
2007年03月21日
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本日の私は、朝から劇団四季三昧。今日は朝10時より、5/12から名古屋でロングラン上演予定のディズニーミュージカル「アイーダ」(オペラでも有名ですね)のチケット取り大作戦でした。(今日が劇団四季の会・会員先行予約開始日だったんです)大作戦と言いつつ、今日は実はちょっとお寝坊して起きたのは8時だった私。10時過ぎに出かけなければならない予定もあったので、チケット取りにかけられる時間は実はわずかしかないと分かっていました私が始動し始めたのが9:40頃からだったので、多分遅かったのでしょうね…パソコンからも携帯からも全くインターネットにつながらない状況で、改めて「アイーダ」の人気と期待ぶりはすごいと実感して、青ざめていました。実際に10時を過ぎても、パソコン・携帯ともチケット予約画面にたどり着くことすら出来ずに、「ただいま混み合っております」と弾かれる状態が続いていました。このまま希望日が取れないんではなんて不安がよぎったのですが、たまたま運よく10時5分頃にパソコンでチケット予約画面につながりました。無事に欲しかった初日公演S席をGet席は1階後方の端っこでしたが、それでも大満足でした。ロングラン公演ですから、どうしてもどうしても初日が見たかったんですよねあ~良かった、とひとしきり安堵してから、すぐに所用のため出かけた私でした。家を出て外を歩きながらも実はもう1公演チケットを取ろうと携帯のインターネット画面をひたすら更新しまくっていたのですが、10時半までは全く繋がらない状況でした。パケット定額にしているとはいえ、パケット代がもたないと思ったのと(せこい…)地下鉄に乗らなければいけないため、とりあえず初日が取れているので、とそこで諦めましたがすごいわ、劇団四季&すごいわ、アイーダ人気一人で感心しながら地下鉄にゆられていた私でした。所用を済ませて、私は次に名古屋の中心部にある新名古屋ミュージカル劇場へ向かいました。ただいま公演中の「ブラックコメディ」というドタバタコメディ舞台を見るためです。主演は石丸幹二さん。劇団四季を代表する役者さんです。んー、某コーヒーのCMで「違いが分かる男」として何年も前に出ていた方と言った方が一般的には知られているかもしれません。イケメンの素敵な方です。石丸さんの舞台を拝見するのは何年ぶりなのでしょう。前回は東京で見た「オンディーヌ」の騎士ハンス役でした。今日はコメディかつ舞台だから、東京芸大卒の彼の歌声が聴けないのは残念…ブラックコメディのパンフレット(表紙)ブラックコメディのパンフレット(中)早めに劇場に到着した私ですが、劇場のチケットボックスにかなりの列が出来ていることにも再びびっくりそうか、アイーダのチケット発売日だから劇場で購入する人も大勢いるんだ、と思いまして、改めて携帯のネット画面で調べてみると、12時過ぎの時点で初日は全席完売。わー、初日のチケットが10時過ぎに買えて良かったと思わざるを得ませんでしたその時も、もう1公演買おうかどうしようか悩んだ末に、止めました。初日を見て、またその次に見たくなったら買えばいいか、と思いまして。アイーダは大阪に何度も見に行ったミュージカルですし、今回は名古屋の初日も見れることになりましたし、ロングランですから多分また追加日程の発売もあるでしょうし焦ることないなと思ったのが追加購入を止めた一番の理由です。仕事でも焦らないようにと思いながら過ごしていますので、普段の生活でも焦らないように注意しなくちゃって思ったんですよね。そこまで気にしなくても良かったかもしれませんが、全てにおいてのんびり・まったりを心がけて過ごしたいと思っていますさて、肝心の「ブラックコメディ」ですけど。笑いました笑いました、劇中に何度笑ったか覚えてません(笑)抱腹絶倒のコメディと前評判を聞いていました通り、なかなか絶妙の間合いで笑えるシーンが続いていて、しかも、それを超イケメン役者・石丸幹二さんが主役のヤサ男を演じているところがまたバッチリ似合っていて、すごく楽しかったです。石丸さんもコメディーがやれるんだ、って新たな一面を発見出来て嬉しかったです。他の役者さんもかなりの実力者が脇を固めていましたので、とても良かったです。個人的に大好きな栗原英雄さんが出ていらしたのも私的にツボでした。栗原さんはすごい器用な方で、ファミリーミュージカルからマジメな舞台まで幅広い役柄をこなしていらっしゃいます。歌もとても素敵な美声です。今日は歌声は聴けなかったのですが、オカマ役がこれまたすごく似合っていて。栗原さんもイケメンなのですが、イケメンがオカマをやるとここまでハマものかと改めて思ったぐらいです。ちなみに、ヒロイン役は坂本里咲さん。彼女は本当にかわいらしい。歳は私よりかなり上のはずですが、それでも20代の役が出来るかわいらしさがあって、私はかなり好きな女優さんでもあります。私個人的には美女と野獣のベル役が一番似合っていると思います。…と、役者さんにも大満足、舞台にも大満足して楽しい気分で意気揚々と劇場を後にした私でした。今日は劇団四季三昧でした。大好きな劇団四季の、しかも一度見たいと思っていた演目を見ることが出来て本当に幸せを感じましたお休みの日にはこういう楽しみもないと、仕事も頑張れませんよね今度は何を見ようかなぁ~京都公演の「クレイジー・フォー・ユー」が劇団四季の中では一番好きな演目なのですが、やっぱり来月初めに、京都に見に行こうかなぁ。千秋楽も決まっているので、これを逃すと当分見られないような気がするし…。あー、どうしようかな京都へは新幹線でひとっとび…。うーん。趣味と好きなことが一緒の私は、舞台のことを考えると、次から次へと頭に色々な考えが浮かんできて、ぜーんぜん止まりません。「おねぇちゃん、オレのこと忘れてない…」あっ、大ちゃんごめん。ホントに忘れていたよ今日はキミの話題は出なかったね…。大ちゃんのことは…明日だね。恒例のシャンプーの日だからね。ふっふっふ、楽しみにしててねとりあえず、今日の私は充実した1日を過ごすことが出来ましたココロもカラダも元気で、何も言うことなしです。本当に、この1週間は先週ほどは体に疲れが溜まらなかったと思っています。でも無理は禁物。明日1日のんびりして、また来週に備えるようにしますね
2007年03月17日
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東京から無事帰宅 今日はちょっと長くなりますが、お付き合い下さいね昨日、携帯からブログ更新をしたのですが、金曜日の午前中は真面目に仕事をして、その後、東海道新幹線に乗って一路、東京へ。夜に劇団四季の「魔法をすてたマジョリン」というファミリーミュージカルを見まして、満足その後はホテルに帰っての~んびり。いやぁ、ゆっくりとしたホテルライフもいいもんです(宿泊先は、品川にある全日空グループの「ストリングスホテル東京」でした)で、今朝はかなり早くに起きて、石川県から出てきた友人と合流し、以前から計画していた通り美味しい朝ごはんを食べに、築地市場までお出かけ。品川からJRで浜松町まで出て、都営大江戸線に乗り換えて30分弱で到着。並びましたよ~。朝から「高はし」というお店に。ええと、約25分ぐらいでしょうかそこの名物はあんこう鍋、穴子丼、金目鯛の煮付け、花咲鯛の塩焼きなどなど。どれも美味しそうと思いながら悩んで選んだのは「穴子丼」と「お刺身盛り合わせ」ですっ去年も築地にご飯を食べに行ったのですが、その時は目の前で穴子丼が終わってしまったため、仕方なく違うお店でお寿司を食べました(それでも十分美味しかった!)でも、今日はリベンジかなって、食べたかった「穴子丼」と「お刺身」です美・味・し・そ・う♪穴子はふっくらやわらか。穴子のタレは濃厚でご飯にベストマッチ!かなりの量がありましたが、とても美味しく、ぺろりと平らげてしまいました。うう、余は満足じゃ(笑)体重増加なんて、気にしないもんその後、一旦ホテルまで戻り、一休み。お薬を飲んだせいか、ポカポカと暖かい気候&お部屋の空調のおかげか、テレビをつけたまま、しかも友人を放ったらかして、一人でベットでウトウト(オイオイ)そして、お昼近くにゆっくりのんびりチェックアウト。今回はホテルライフも満喫した私ですそして、私にとって今日のメインイベント!!!有楽町の帝国劇場で東宝ミュージカルの「endless SHOCK」を観劇しました「SHOCK」は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、Kinki kidsの堂本光一くんが主演しているミュージカルです。もう何年も連続して再演しているぐらい、ファンには大人気な舞台チケットを取るのは至難の技。かなりのプレミアチケットなのです幕間に撮った、舞台の様子です。とにかく「光一くん大好き」歴が11年にもなる筋金入りのファンの私。…そこのアナタ。ジャニーズファンだと言って引かないで下さい。私はただのミーハーファンではありません、念のため今年に入って、実はもう既に2回、この舞台を見ているのですが、何度見ても光一くんはすごいとにかくすごい!肉体・身体能力が普通じゃない。彼はそんじょそこらの、ただのアイドルじゃないんです歌も10年前に比べたら格段に上手く声量も出てきたし、お顔はいつ見てもキレイだし、私の理想の男の子です(私からすると光一くんは年下ですから、男性というより男の子という表現にしますね)いい年してアイドルが好きなんて、とうちの両親はあまりいい顔をしませんでしたが、どうやら既に光一くんに関しては、諦めたらしい「東京の帝国劇場に行く。」と言うだけで、光一くんの舞台だなと分かるそうです。そして「気をつけて行ってらっしゃい」と快く送り出してくれます。感謝私は自分がいくつになっても、光一くんだけは今後もずっと応援していきたい人です。もしも、この「SHOCK」という舞台を見る機会がある超・幸運な方は、光一くんワールドを是非堪能してきて下さいまし。絶対に絶対に、一見の価値アリ、です。さて、舞台観劇後には、関東在住の別の友人と約1年ぶりに再会。少しの時間でしたが、お茶しながら色々話をすることが出来ました。彼女も働く女性として、東京でずっとキツイ仕事を頑張っている努力の人。彼女も私と似たような病気を持っていて、「あなただけじゃないよ」と以前にも励ましてくれた、私にとっては大切な友人の一人です同世代の女性として、考え方に共感を覚えることもあります。とにかく、久しぶりに会って直接話が出来たので、私も嬉しかったです私にとって「上京」とは、友人との再会の旅でもあり、舞台観劇の旅でもあり、いつも有意義な時間を過ごせる、ということがとても嬉しいです…ということで、夜に東京から無事に帰宅した私。出迎えてくれたのは…やはり愛犬・大ちゃんが一番最初でした!「おねーちゃん」というように廊下の途中で待機していたところからトコトコと玄関へ歩み寄ってくる大ちゃん…。1日ぶりの再会ですが、素直に「大ちゃん~!!!ただいまだよぉぉぉ」とひとしきり会えたことを喜んだ私でした。あ、あれれ。大ちゃんったら寄りすぎなのよねぇ…上手く撮れない(汗)母親が後から出てきて言うには。「10分ぐらい前に、居間からいなくなったと思ったら、廊下に出て玄関を見て座り込んでいた」とのことでしたねー、大ちゃん。私が帰ってくるの、分かったエライキミはペットの鏡だ(やはり犬バカな私…)さて、その後、節分の今日、私を待っていた夕ご飯は「丸かぶり寿司」でした。まったくもってベタなお食事なんですが、やはり縁起を担ぐために今年の恵方である「北北西」に向かって無言でお寿司にかぶりつく私…。ねーねー、おねーちゃん、何してんのなぜか、先ほどまで居間でくつろいでいた大ちゃんがダイニングキッチンへトコトコやってきて、私を見上げて不思議そうな顔をしました。いつもは座ってご飯を食べている私ですが、今日は縁起担ぎのために北北西に向かって立っていたんです。だからかどうか分かりませんが、大ちゃんは「この人何してんだ」って感じで偵察にやってきたようです。「ええとね、人間は季節ごとに色々大変なんだよ」とその後言いきかせた私でした…ま、まぁいいか。今日は無事に帰ってきたことだし、明日は日曜日。明日はゆっくり出来そうだし、大ちゃんといっぱい遊べるかな。そうそう、明日は日曜日=大ちゃんは恒例のシャンプーの日、です。明日も朝からきっと大騒ぎ、ですね。またご報告します
2007年02月03日
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こんばんは~(^-^)/突然ですが今日は、午前中は会社で仕事をし、午後は東海道新幹線に乗って一路、東京に来ています(^O^)新幹線は雪の影響で上りは5~10分程度遅れの運転でした。今日は日中も寒かったですね…名古屋駅では雪が降っていました(ノ_・。)ちなみに、画像1枚目は今朝の愛犬・大ちゃん。何故かキッチンの椅子の間から顔を出してボーっとした感じでしたので、何気なく撮ってみました(´∀`)さて今回の私の旅の目的は、舞台観劇を2本です。舞台・ミュージカル観劇は私の趣味の一つ。今夜はまず、劇団四季のミュージカル「魔法をすてたマジョリン」ですo(^▽^)oこのミュージカルはファミリーミュージカルと言われる子供向けの演目です。劇場内も平日夜だからか子供がいっぱい!マジョリンは確かに子供向けの演目かもしれません。私はこの演目は初めて観劇しましたが、ストーリーが素直に心の中に入ってきました。歌もダンスも良かったですし、大人が見ても楽しく心が暖かくなる素敵なミュージカルだったと感じました(*^-^)b東京・浜松町の劇団四季・自由劇場で今月18日まで上演されています。お時間のある方は、是非劇場に足をお運び下さい。ちなみに2枚目の画像は、劇団四季の自由劇場の看板です(σ・∀・)σさて、今日も色々ありましたが、ようやく先ほど宿泊するホテルに戻って参りました。家に電話をしてみたら、大ちゃんが寂しそうにしているとのこと…。本当かな(笑)おやつをもらえる人が一人いないぞ、ぐらいしか思っていなかったりして( ̄○ ̄;)明日は朝早いため、今夜は早めに寝ようと思います(-.-)zzZでは、今日は携帯から書き込みしたSachiでした(´∀`)明日は夜に帰りますので、普段より更新時間は遅くなりますが通常書き込みしまーす。-追記-(2月3日 21:40頃)昨日、携帯からアップロードしたら、画像の2枚目がくっついていませんでした(汗)ということで、翌日になってしまいましたが、画像入れときまーす。3日の日記は、今日中に書き込みしますね☆
2007年02月02日
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今日は体調も良く、元気だったのですが、更に元気をもらおうと「コレ」を聴きましたそう、「コレ」とは劇団四季でロングラン上演中のミュージカル「ライオンキング」のサントラCDです。これがいいんです、ホントに。かなりオススメ度の高いミュージカルでもあり、サントラCDでもあります。私は愛知県に住んでいますので、劇団四季の「ライオンキング」が名古屋でロングラン公演されていた頃は、毎月1回は見に行っていました。今でも周りの人(もちろん両親を含め)からは「よくそんなに何度も見ていられるね。」「飽きないの?」等など、色々と言われます…。飽きません!飽きたら見ないでしょ、普通。仕事で疲れた時、元気が欲しい時、物足りなさを感じた時…そんな時にふと「よし、明日見にいこ!」とチケットを予約して劇場に走ったことも何度かありました。本当に「ライオンキング」という作品は何度見ても新鮮な感動と元気が得られる、私にとっては素敵で大切な作品のひとつです名古屋でロングランが終わってしまうと知った時は泣きそうになりました。それぐらい、私にとってはかけがえのない大好きな作品今でも東京に見に行くことがあります。往復2万円の交通費は、かなり痛いのですけど…毎回、冒頭の「サークル・オブ・ライフ」でウルウルしています冒頭で泣くのは私だけだよ、と誰かから言われたこともあったかも…(汗)私の一番のオススメは1幕最後の「ハクナ・マタタ」のシーン。サントラを聴いているだけで、元気がモリモリしてくるぐらい好きですさて、来月に別の舞台を見るために上京する予定のある私余裕があるので、四季の舞台も見ようと色々と昨日から考えているのですが…。いまだに何を見るのか結論が出ないのです東京では5つの専用劇場がありますから、当然ながら5つの作品が上演されているわけで。ライオンキング好きな私としては、ライオンキング!と行きたいところですが、なにぶん他の作品も魅力的なわけで。ああ、悩む…、選択肢が多すぎてどうしよう私のことだから、多分前日になってからその時の気分に応じて突然チケット予約するんだろうな。まぁ、それもいいかなーんてそう適当に思っているO型性格の私でした…。どなたか、コレは見とけ!という作品があったらご教授下さい
2007年01月18日
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