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挫折を味わった人は、風がこんな匂いがするんだ。とか、空がこんなに綺麗な色になるんだ。とか、ちいさなことにも感動する。ずっと幸せで来た人はこの感動は味わえないんじゃないでしょうか。不幸と思ったことが、実はとっても幸福だったとゆう話でした。
2007.02.28
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暖かい日でした。ヒナソウとゆう名前の花です。とっても愛らしい小花がいっぱいです。
2007.02.27
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なすちゃんのライブに行って来ました。綺麗な綺麗な声でした。彼女がとっても輝いていたので、ノリノリの曲にもかかわらず、ボーッと見とれていました。好きなことを一生懸命やってる人って輝くんだね。ありがとう、なすちゃん。
2007.02.24
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他人事だと思って、適当にアドバイスしたり、横やりを入れたりする人の多いこと・・・・。その言葉に責任が持てなかったら、だまっていてくれたほうが、ずっと親切だと思う。
2007.02.21
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曹洞宗 大本山永平寺住職の宮崎えきほ禅師の語録より一日やって止めたら一日の真似。二日やったら二日の真似。真似はいかん。しかし、一日も休まず一生やったら真似でもホンマもんや。
2007.02.20
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最近は、親がすぐに学校の先生をバッシングしますね。 「いじめたのにかばってくれなかった」とバッシングする前に、 親が、いじめられないような子育てをしていますか? なんでもすぐ「学校のせい」「先生のせい」と 騒ぎ立てる親そのものが問題があるんじゃないでしょうか? 先生だって人の子。 バッシングされたら萎縮して、正しい教育がなされなくなりますよ。 たとえ「ちょっと困った先生」と思っても 「先生のことを信頼して、うちの子をおまかせします」 と言えば、どんな先生でも張り切って教育に励まれるでしょう。 そして先生には絶対逆らわないように教えるのが、 社会に出てからの縦社会の適応におおいに役立つとゆうもんじゃないでしょうか。 母親がそれくらいの知恵を持っていたら、 子どもは健全に育ちますよ。 学校や先生を攻める前に 自らの家庭に縦の関係(上から、お父さん、お母さん、子ども)をきっちり作って、 社会のルールを教えるのが、学校バッシング以前の家庭教育だと思います。
2007.02.19
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心配だった入場者も180人と、大成功の講演会でした。朝は土砂降りの雨だったのに、いいお天気になり、私たちの門出を後押ししてもらったような気がしました。中京テレビの取材があり、夕方の「バンキシャ」の最後のほうで、会長のアップに続き、発表された4人のかた、長田先生も映りました。長田先生の講演の最初に「私の自慢は、幸せになったからとそのままでいるのではなく、自分の間違った子育てを人の役に立ててもらおうと、皆の前で発表しようとゆう親です」と言っていただきました。私たちは問題を持たせた親ですが、長田先生に「自慢の親」と言っていただきました。いつもその言葉を胸に、「助けられたと思ったら、助ける側にまわってあたりまえ」の精神で、堂々と生きて行きたいと思います。次は、3月17日(土)のライブと講演会です。またご案内いたします。
2007.02.18
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いよいよ明日「家庭からの教育再興プロジェクト」の設立記念講演中部大会が開催されます。たくさんのかたが来て下さいますように。そして長田先生のパワーと立ち直った親の思いが届きますように!
2007.02.17
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「地の塩」キリストの、塩のように人々の心の腐敗を防がなければならない.との教えから、「地の塩」とは広く手本や模範とゆう意味になった。一人ひとりが「地の塩」を心がけよう。どんな小さなことでもいいから。
2007.02.14
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本日 「家庭からの教育再興プロジェクト」の設立記念講演 関西地区大会が開催され、 多数のかたにお越しいただき、 大成功に終わることができました。 親の体験発表で、 急遽話すことになりました。 「幸せにしてもらったと思ったら、幸せを分けたあげましょう」 そのために自分のかっこ悪い過去を、 使って、活かしていただきました。 なにかの役に立つために、 人はこんなにも力が湧いてくるんですね。 今度の日曜日は中部地区講演です。 多くのかたに是非是非お越しいただきたいです。 貴重な体験が聞けますよ。
2007.02.12
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人がこの世に生まれてくるのは、 250兆分の1の確率の 奇跡だそうです。 あなたも、 わたしも。 そして、この地球上で、出会えたことは もっとはるかな確率の奇跡。
2007.02.10
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この前、長田塾のお母さんが言ってたことがすごく印象に残っています。正月3が日をのんびりと過ごして「あ~、幸せ」と思っていたら、なんだか急に怖くなった。と言っていました。親がのほほ~んと過ごしていると、子どもも気が緩んで緩んで、また元の悪い芽がでてきてしまいそうで、ふっと怖くなります。けして、子どもを疑ってるわけではないんです。親子はいつもつながっているから、親はシャキッと、キリリといきましょう。
2007.02.07
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娘が話したこと。同じ職場の、同じ位の年の女の子の話です。とにかくお母さんと行動を共にしているらしい。「親離れ子離れが出来ていない。親となんか行動しないでしょ、普通。親にお金も出してもらってるし、親は先に死んでいくのに、一人で生きていけるのかなぁ」と言っていました。わかってるね、うちの子は。
2007.02.05
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「人には聞けない 子ども問題撃退マニュアル」 長田百合子先生の新刊です。 30年培った現場の知恵が満載です。 親や子どもによる赤裸々な「体験手記」も 迫力のあるものです。 書店では、売り切れで購入できないところが多いようです。 書店にない場合は「MOKU出版」までご注文ください。 TEL 03-5840-7367
2007.02.04
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「子ども問題撃退マニュアル」今日の読売新聞にあの「長嶋茂雄」さんと一緒に長田百合子先生の本が紹介されています。現場で培った30年の子育ての知恵が満載です。「不登校」「ひきこもり」「非行」実例と体験談を交えて掲載されています。書店にない場合は「MOKU出版」までご注文ください。TEL 03-5840-7367
2007.02.01
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