And All That Jazz (CHICAGOより) いやー、釘付けになったのはシルビアさんの衣裳。下着?と思っちゃうくらい。 セクシーというか・・・あんなに見事に歌い上げてるのに、彼女も玲奈ちゃんも 終わったあとのトークでは、さっきまでのあの堂々とした歌いっぷりとは大違い。 途端に大人しくなっちゃって・・・この衣裳での素のトークは恥ずかしいんだと。 そんなもんなんでしょうかねぇ。 演じると思えば、恥ずかしいとも思わずできるってことなんでしょうか。 ここで網タイツの話題に。「網タイツといえばシルビア」とふられて 「網タイツにはうるさいです」と後ろを指差し、この線がポイントなんです。 ここで玲奈ちゃんが自分のを見て「あ、私のはない」と。 シルビアはご自分の網タイを持参してきたそうです。確かに、あの線あるとセクシーかも。
Hey There (THE PAJAMA GAMEより)
Old Devil Moon (FINIAN’S RAINBOWより)
Cabaret (CABARETより)
I've Never Been in Love Before (GURS AND DOLLSより)
Once Before I Go (THE BOY FROM OZより)
One (Bows) (A CHORUS LINEより) エンディングにふさわしく、全員が登場。 コーラスラインの舞台同様に男性から一人ずつね。