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日曜日に、とある学校の文化祭に行ってきました。愛媛県立みなら特別支援学校です。ここは県内に数カ所ある障害のある子供の通う事のできる学校の中でも最大規模の学校です。小学校+中学校+高校+職業訓練校といった感じでさらに寄宿舎までありものすごい広い学校です。ここの年に一度の文化祭となるとやっぱり気になるよねぇ。・・・・・ってな訳でちょっと遅れて到着しました。体育館では高等部によるダンスが行われていたのですがまぁ、すごい人。大きな体育館なのですが、満員御礼の為ほとんど入れません。隙間から見た感じでは沖縄民謡のような踊りを踊っておりました。なかなかの物です。その他、教室では各種展示が行われていて陶芸・・・茶碗や皿紙工芸・・・メモ帳や封筒便箋木工・・・整理棚や木製玩具印刷・・・手作りカレンダーなど縫製・・・トートバッグやエプロンこれらは買う事もできます。市販品顔負けのクオリティーの高い物も破格で販売されています。整理棚付きサイドテーブルなどは高額な部類ですが早々に完売。すべて売約済みとなっており大人気です。お皿などもかなりのクオリティーです。同行した娘はレターセットが可愛いと買っておりました。さらに、茶道、書道、華道、美術などの作品も展示されておりました。特に興味を惹いたのは書道。相田みつをさんの字を連想してしまうようなダイナミックな作品が多かったですね。この学校に通う子供達はなんらかの障害を持っているのですがいろんな可能性を持っている事をひしひしと感じましたね。今の世の中はマニュアル化、画一化してしまって右も左も同じ物ばかり。それが国の停滞の原因の一つのようにも感じます。常識の枠を超えて、新しい物をつくりだす原動力がこの学校にはあるように思いましたね。がんばれ! みならッコ!
2012.10.30
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最近我が家にニューマシンがお目見えした。それがこれ自動パン焼き器材料を入れるとパンを焼いてくれるというなかなかにうれしい機械なのだが前にあったのは壊れてしまったので新しく買ってしまったのだ。私の記憶が正しければ、この手の機械は2~3万円はしたような気がするがこれはたったの5千円ほどよくわからないメーカーではあるのだが5000円なんて・・・・時代も変わったねぇ。さて、このパン焼き器。パンを焼くのは当然だが、なんとお餅や麺、はてはヨーグルトまでつくれるらしい。と、いうわけで、うどんづくりに挑戦する事になった。v(^^)vで、材料を機械にいれてスイッチオン。機械が止まったらラップにくるんで2時間ほど熟成させる。で、できたのがこの生地。生地の弾力がなかなかにしっかりしている。素人ではこんな生地をつくるのは難しいだろう。なかなかやるな、パン焼き器。その生地を娘が麺にしてくれた。完成した。麺うーむ・・・・・(~_~;)あまり細かい事は言ってもしょうがないが・・・・粘土細工のようだ・・・・(笑)すかさず茹でる。水で締めて、出汁を入れて完成っ!さっそく食してみる。( ̄□ ̄;)!!こ、これわっ・・・・・うまいっ!ま、うまいと言ってもいろんなレベルがある。本場の讃岐うどんに匹敵するって訳ではありませんが当初頭の中で描いていたのよりははるかにまともにうまかった。娘が粘土細工のように切った麺は太さがめちゃめちゃ。太い部分は通常の3倍以上あるので腰があるどころか、堅いを超越していたりするのだがこれが適切な太さに均一に切れていたらかなりまともにコシがある。おまけになめらかでつやつやでシコシコしている。いやぁ、恐るべしだ。パン焼き器麺切り包丁が欲しくなってしまうではないか。あ、それと、誰かイリコ出汁の作り方教えてくれませんか?市販の出汁はカツオ出汁ばっかりなんで。(^_^;)
2012.10.29
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昨夜の事、なにげにTVをみていたらみのもんたのケンミンショーをやっていたどうやら、愛媛のちゃんぽんを取り上げているらしい。愛媛のちゃんぽんといえば、八幡浜のちゃんぽんでしょう。ちゃんぽんといえば長崎ちゃんぽんが有名なんだけど最近は、我が故郷八幡浜のチャンポンも知名度を上げている。詳しい事はあまり知らないが長崎チャンポンから派生してその土地にあった味に改良されたものかもしれない。鶏ガラスープに薄い醤油味。郷土料理というか、毎日食べても飽きない地元の味だ。が・・・・TVに映し出されたものはそうではなかった・・・・( ̄□ ̄;)!!なにこれ? 焼きそば???これがちゃんぽんなのか?ちゃんぽんと言っても汁ないじゃん。(・_・?)ハテTVによると、愛媛県大洲市ではこれがちゃんぽんと呼ばれ地元民に愛されているらしい。見たところ、焼きそばにご飯が入っていてソース味。これって、神戸の「そばめし」のようなものかと思ったが神戸の「そばめし」は麺を短くカットしているのに対して大洲のちゃんぽんは麺が長い。基本的に似たようなものかもしれないが食感が違うらしい。ちなみに大洲市といえば、八幡浜市のお隣。お隣の町にこんな料理があったとは知らんかった。(^_^;)実は愛媛県というのは山が多く平地が少ない。そして、町から町に移動するには山や峠を越えなければどこにも行けない。その結果、各町で全然違う営みをしていたりするのだ。生活習慣だったり郷土料理だったり方言だったりとにかく、町によってまったく違うのだ。よくTVで愛媛県では○○○なのだそうだ。なんて言い方をする事が多いがあれの多くは愛媛県松山市周辺では・・・・の事が多く、他の町にはまったく当てはまらない事もあるのだ。話をちゃんぽんに戻そう。八幡浜と大洲は隣同士であるが全然違うのよ。同じちゃんぽんという料理でもこんなに違うんだね。いやぁ、大洲のちゃんぽん知らんかったなぁ・・・・今度食いに行こう。うまそう・・・・・・(^◇^;)
2012.10.26
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土曜日は子供をつれてコンサートに行ってきました。はいだしょうこお姉さんといまいゆうぞうお兄さんのファンタジーコンサートです。このお二人NHKの「おかあさんといっしょ」の先代歌のお兄さんとお姉さんで我が家でも娘が小さい頃からずっと見ているのでかなり馴染みのある方で、いつかコンサートに行きたいと思ってました。ちなみにしんのすけは、現在の歌のお姉さんよりも、このしょうこお姉さんの方が好みようです。家ではおかさんのいっしょのコンサートDVDをかけながらおもちゃのマイクを持って唄うのがしんのすけのお気に入りの遊びなのです。(笑)しかし、悲しいかなおかあさんといっしょのコンサートって四国ではめったに行われた事がなくたまにあっても完全抽選制抽選に当たるのは至難の業で、このコンサートに行くのはそうとうに敷居が高いのであった。ところが、降って湧いた今回のコンサートチケット製なのでなんとかなりそうです。で、さっそく行ってきたというわけです。・・・・・・さっそく会場に着きました。ドキドキわくわくの子供達。コンサート中は撮影御法度なので画像はありません。m(_ _)m・・・・・・・いよいよ、幕が開いてコンサートの開始。お二人の歌声が会場に響き渡ります。ここで、意外な事が起こった!オープニングの第1曲目に突然お二人がステージから降りて通路を歩き始めたのである。しかも、しんのすけの大好きなしょうこおねえさんが私らの座っている通路をまっすぐに進んでくる。そして、しんのすけはしょうこお姉さんに手を握ってもらってあろうことか、頭をなでなでしてもらったのであった。w(☆o◎)wガーンしんのすけの頭から煙が上がった(ような気がした)もう、それからのしんのすけはヒートアップノリノリで、歌に合わせて踊りまくっていたのであった。まさに大喜びである。(*^o^*)私的にも、このコンサートはなかなか良かった。もともとこのお二人は歌がとても上手で聞いてて気持ちがイイ。しかも、TVでは見せないアドリブなども聞けて良かった。正直、このお二人、もう30代半ば近いと思うのだがステージを唄いながら走り回り、はぁはぁ言いながら唄いまくる。本当に一生懸命唄っているのが伝わってきましたね。それと、本物のしょうこお姉さんはTVで見るよりもすごい美人であった。しんのすけが惚れるのも無理はない・・・・(爆)(^◇^;)
2012.10.22
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昨日は娘の11才の誕生日でした。もちろんプレゼントを用意しましたよ。DSソフト ポケットモンスター ブラック2でもねぇ、これをハイっ! と手渡すのは野暮ってもんだ。そこで、こんな物を用意しました。娘が学校から帰ったらよく見えるところに設置しました。さあて、開けるな!と、書いたらどう動くか?・・・・・・なーんて、事はない。家に帰った娘はバリバリと封印を剥いで箱を開けていました。中に入っていた物を取り出しさっそく包装紙を破る娘であったが・・・・・あれぇぇぇぇ?????娘の声が響きわたる。実は、箱の中に入っていたのはゲームソフトとまったく同じ大きさの物をキチンと包装したダミーであった。実はダミーの箱の中には紙が一枚入っていて「謎かけの言葉」書いてある。それを読み解かなくてはいけない。・・・・・しばらくして、その謎がわかったのか、ばたばたと別の部屋を探す娘。しかし、そこにはまた別の謎かけの言葉が・・・・・その謎を解いて別の場所を探すと、また別の謎の言葉が・・・・・そうやって、何カ所も移動させられる娘。・・・・・そして、ついに本物のプレゼント発見!はぁはぁ言いながら喜んでいました。v(^^)v夕食は子供の大好きなハンバーグしかし、ただのハンバーグではない。妻が腕によりをかけてつくった・・・・マッギョハンバーグであった。大喜びの娘。ちなみに、マッギョとは、ポケットモンスターのキャラでこんなの↓けっこう可愛い。お約束のドリームキャンドル。自家製ケーキ娘曰く、人生最高の日だったそうです。('-'*)フフ
2012.10.18
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日曜日は地元のお祭りでした。お神輿が出るらしいのですが詳細は不明。しかも、朝の5時半集合とか言ってます。なんぼなんでも早いだろう???私は、今年はいろいろあって見学する事にしました。朝、6時頃からはマイク放送で音楽が鳴り響きお神輿が出撃したもよう。どうやらこのお神輿は町内を延々と練り歩くようです。すごいりっぱなお神輿です。途中、休憩を入れながら練り歩くようなのですが終了時間なんと午後6時。お神輿担いで12時間練り歩くなんて・・・・・スゴイ、凄すぎる。(゜ロ゜)ギョェ町内のマイク放送ではお神輿の位置が逐一放送され現在のお神輿の位置がすぐにわかります。こんなシュチエーションも始めてです。(笑)・・・・・・・・夕方一雨来たのですが、お祭りには関係なし。そして、雨が上がったらすばらしい虹が・・・画像ではわかりにくいかもしれないけど虹が二重にでてるんです。こんなの始めて見た。上空にも右にも写真にとれないほど大きな虹が目の前に広がります。(#^.^#)いやぁ、地元のお祭り。派手さはないけどめっちゃハードです。来年は出たいなぁ。(^◇^;)
2012.10.16
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しんのすけは忍者が大好き。と、いっても、アニメの話なんだけどDVDのアニメで忍者といえばお城に忍び込むシーンが多いのだがどうやらしんのすけはお城の事を忍者の家だと思っているらしい。最近はそれが高じて、りっぱな日本家屋を見ると忍者の家があった。行きたい! 行きたい!とか、叫ぶのであった。・・・・・うーむ・・・・事実誤認なのだが、この際細かい事は言うまい。(^◇^;)と、いうわけで、そんなに見たいのなら忍者のお家に行こうということで日曜日に松山城に行ってきました。松山城。ここは松山市内のど真ん中にぽっこりとそびえ立つ山の頂上にあります。もちろん歩いても登れるのであるが恐らく歩かないであろうしんのすけを背負って登のはさすがに辛い。迷わずケーブルカーに乗ります。(^◇^;)それにしても松山城なんてもはや記憶にない程久しぶりだ。(^◇^;)なんか観光旅行に来た気分。あっというまにケーブルカーは到着。しかし、これからけっこう歩かないといけない。・・・・ところが、お城を見たしんのすけ忍者のお家あった!いきなり走り出します。早い、早い!ゆっくり写真を撮りたい娘を置き去りにして坂道を、階段を駆け抜けるしんのすけ。な、なんだ、この早さは!( ̄□ ̄;)!!しんのすけを背負ってお城まで登るのを覚悟していたのに何のことはない、しんのすけは自力でお城の天守閣まで駆け上がったのでありました。(^◇^;)お城内部で忍者を捜すしんのすけついに天守閣に到着っ!絶景な眺めにしばし感動。しかし、しんのすけは物足りない様子。にんじゃどこ?うーん、忍者はお買い物に行ったのかもしれんね。(^◇^;)せっかくなので、謎のキャラ(よしあきくんというらしい)と記念撮影。ちなみに「ひこにゃん」ではありません。(笑)ま、それなりに喜んでいたしんのすけであったが次は、東映の映画村でも連れていかないと納得せんかな?ヤレヤレ ┐(´-`)┌
2012.10.15
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最近、映画ネタが多いような気がするが・・・・またもや映画ネタです。(^◇^;)例によって、何の予備知識もないままかりてきたのが今回の「パコと魔法の絵本」なんとなくパッケージの画像をみてこれなら子供も見られるかな? ってな感じです。さて、どうかな?・・・・・うむむむむ・・・・(~_~;)話の内容はこんな感じ。とある病院が舞台。入院患者は一癖も二癖もある変わり者ばかりそんな中でも、「クソジジイ」と呼ばれる偏屈な老人がいた。この老人は四六時中機嫌が悪く、回りの者に対しても意地悪な事ばかりする。そんなある日、一人の少女がやってくるが、老人はこの少女をひっぱたく。さすがに罪悪感に苛まれる老人だが、翌日この少女は昨日の事を覚えていなかった。・・・・てな、感じで文字にするとすごく暗い映画に思えますが実は、全然違うのだ。まず、画面の色合いがスゴイ。12色の絵の具で塗ったかのような原色バリバリの色合い。ティムバートン監督の「チャーリーとチョコレート工場」を見ているようだ。登場人物の衣装も半端ではない。まるでアニメのコスプレ会場を見ているようだ。(^◇^;)おまけに、セリフの合間合間に「よくわからないギャグ」や「非常に寒いギャグ」連発する。そんな訳で、暗い映画どころか派手すぎて訳がわからん映画に思えるのだ。正直、最初の30分がちょっとキツイかな?このノリについて行けない人は、けっこういるかもしれない。だが・・・・・主人公の少女の秘密が明らかになり偏屈クソジジイが変わり始めた頃から物語りがおもしろくなる。この映画は基本的に少女と老人の物語なんだけど他の登場人物も相当に濃い。そして、皆それぞれに深い闇を持っている。そんな多様な人生模様が少女と老人によって少しづつ変わり始めるのだ。なかなかアクの強いこの映画、元々は舞台劇だったらしいそう考えると納得がいく。あと、映画を見ている最中はわからなかったがキャストがすごい。クソジジイ役をなんと役所広司が演じている。いやぁ、わからんかったなぁ・・・・そもそもメイクがものすごいので、誰が誰やらわからないのだ。後で調べてみたらかなり豪華なキャストだった。・・・・・映画を見終わって思ったんだけどこれって大人向けじゃね?画面のイメージから、子供向けの映画って気がするが実は大人に向けたメッセージがちりばめられている。とはいえ、子供でも見ておもしろいシーンも満載なので家族でも見る事ができます。ぜひ、家族で感動して下さい。それにしても、こんな邦画があるとは・・・いやはや変わったね。(^◇^;)
2012.10.10
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夕食時の家族での団らん中、きっかけは何だったか忘れたがホトトギスの話になった。で、そこから派生して、なぜか戦国武将の話になった。そこで、娘(10才)にこんな話をした。昔、昔・・・・江戸時代よりももっと昔・・・・日本がまだバラバラの国だった頃に3人の侍が活躍して日本を統一したんだよ。その時、活躍した侍がなかなかに個性があってこんなたとえ話が出来たらしい。●鳴かぬなら殺してしまえホトトギス 織田信長●鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス 豊臣秀吉●鳴かぬなら鳴くまで待とう ホトトギス 徳川家康で、その3人の活躍で日本が統一されて平和な江戸時代になったのだ。・・・・・なーんて、話を娘にしたのだがやっぱりよくわからないらしい。ヤレヤレ ┐(´-`)┌ そこで、こういう話に切り替えた。●最初に活躍した織田信長という侍はギロロ伍長のような感じ。基本的に大鑑巨砲主義で、武力で制圧する。●次に活躍した豊臣秀吉という侍はクルル曹長のような感じ。自分から戦いをする事はあんまりしないけど頭がとても良くて、裏からあの手この手を使って敵を降伏させる。●最後の徳川家康はドロロ兵長のような感じ実力がありながらも急いで戦う事をせずにじっくり時期を待つ。時期がくれば徹底的に戦う。で、最後には天下をとった。・・・・・なるほど・・・・そうだったのか!娘は思いきり納得してくれたようだ。ああ、ケロロ軍曹って便利だな。(^◇^;)ちなみに、我が家ではいまだにケロロ軍曹は現役です。(笑)
2012.10.06
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最近邦画にハマッている妻がレンタルしてきた映画です。ちょんまげぷりん。なんでも、江戸時代の侍がタイムスリップして現代にやってきたというお話らしい。うーむ・・・なんてベタなストーリーだ。この時点で先が読めてしまった。ありがちにアイドルを主人公にして侍とプリンという異質な物の組み合わせで興味を引いて後はどたばた・・・・ま、そんな映画なんだろうな。(昔の人がプリンを好きになるってのはアニメのおじゃる丸でやってるしね)・・・・・ま、見る前から文句を言ってもしょうがない。やっぱり見てナンボですよね。・・・・・なーんて、思っていたらそうでもなかった。結論から言うと、これはおもしろい。かなりの良作ですよ。 これは。(#^.^#)ストーリーはそのまんま現代の東京に侍が現れる。ここで、大騒ぎになるかと思いや、そうはならない。東京の町に侍の姿をした人が一人立っていても誰も見向きもしない。で、当の侍本人もビルや車や町並みを見て大騒ぎをするかというと、そうはならない。あくまで侍らしく沈着冷静に振る舞う。うーむ・・・・この辺のやりとりはなかなか好感が持てます。ここで騒がれたら見るのが辛くなるところだった。(^_^;)で、いろいろあってこの侍はとある母子家庭の家に居候する事になるのだが泊めてもらっている恩義を返すために一切の家事を引き受ける事になる。ここの流れも良い。武士が家事をするというと「男がそんな事できるか」と、いう流れになりそうなんだけど異世界に迷い込んで生きるすべを知らない侍を泊めてくれた家族に恩を返すという流れとまるで幕末に「海外の進んだ文化に触れ」それを必死に吸収しようとする志士の気迫という流れが上手に混ざり合っているんですね。この辺は「幕末~明治維新」のドラマを見ているようです。で、それからプリンが登場します。プリンキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!これから大騒ぎか?と、思いや意外とあっさり終了。あれ? タイトルのぷりんはなんだんだ?(・_・?)ハテで、家事に明け暮れる侍なのですがそのうちに意外な才能を開花させていくのです・・・そして事件が・・・いやぁ、この映画派手さはないよ。ロケ地は巣鴨と麻布十番がメインで、ほぼ都内の近場でやってる感じ映画というよりはTVドラマのような感じか。(^◇^;)しかし、原作の良さと、キャストの演技がなかなかにすばらしく思わず引き込まれてしまいます。前記のようにタイムスリップした侍とプリンをイメージしてしまうと中身のないどたばた映画を想像してしまうのですがこの映画は意外と深い。現代の社会のかかえている男女の役割分担とか子供の教育での親の役割とか社会での子供の躾とか母子家庭の問題生甲斐や夢自分の知らない自分の才能とかそんな現代の問題をさりげなく問いかけてきます。そして、その答えは・・・侍だったりするのです。映画の間、家事ばっかりやっている侍ですがちゃんと見せ場はあります。いやぁ、この辺もカッコいいぞ!タイムスリップ物のお約束として侍は元の時代に帰ってしまうのだけどなんか帰って欲しくないし、どうなるんだろう?って、思っていたらなかなか粋なエンディングが用意されていました。見終わったら心が温かくなるそんな映画です。ちなみに、先日みた「南極料理人」はラーメンが食べたくなりましたらこの映画を見終わったら「ケーキ」が食べたくなりました。(笑)
2012.10.02
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