ジョニーのねこまみれ日記

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日常会話で使えるかわいいコーギーのいぬと
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ど派手ないぬとねこ


日常会話で使えるかわいいコーギーのいぬと
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2022.02.24
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カテゴリ: TV・ラジオ・本
友人に教えてもらって、マンガ作品「中春こまわり君」を読んでみた。




いやぁ・・・・懐かしいなぁ。
涙がちょちょぎれそうです。
(^◇^;)


・・・・・・・・
と、その前にひょっとしたら、恐らく多くの方が何の事かわからないような
気がするので解説しておく。


がきデカ
ワタシが小学生の高学年の頃から少年チャンピオンで連載されたギャグ漫画である。

現在脈々と受け継がれるギャグマンガの要素を確立した作品ではなかろうか。

内容は少年警察官を自称する主人公「こまわり君」が
様々な騒動を巻き起こして最後はひどい目に合うというオチである。
下ネタ系の下品な内容が多く、当時「子供の教育に良くない」と
PTAをはじめ各教育機関から袋叩きにあったのだが読者からは大絶賛された作品で
恐らく今読んでも冷や汗が出る事間違いなしである。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そんな青春の思い出のような作品ではあるが
なんと、その後の主人公「こまわり君」を描いた作品が「中春こまわり君」である。
ただ、「中春こまわり君」の劇中では「がきデカ」が連載されていた当時から
現実と同じ時間が経過しており


ただ、疑問がないではない。
「がきデカ」では小学生だった主人公。
変態性欲者と言っても良く、彼が大人になったらただの犯罪者ではないか?
そもそもマトモな社会生活を送れるのか?


・・・・・・・・ところが、本作品を読んで全てが裏切られた。



多少の奇行はあるが妻子持ちで真面目に会社づとめをしている。



これではマンガにならないような気がするが
なんと、本作品では主人公の周りに狂った人間がたくさんいるのだ。
狂った人間と言っても普通に生活している人間達なのだが
普段どこにでもあるような光景の中で狂った人間が騒動を巻き起こしていく。

主人公「山田こまわり君」は自分の人生の中で悩みもがきながらも
狂った人間の起こした騒動を解決していくという
「がきデカ」とは真逆の展開なのだ。


第2巻ではとある文学作品がキーワードになっていて
下品なのに知性を感じるという不思議な感覚に襲われる。



こまわり君も寄る年波には勝てず、身体中にガタがきているが
ここぞという時は超人的な身体能力を駆使する展開は健在。
昔のファンも裏切りません。
(^^;)



作者の山上たつひこ氏。
がきデカの連載終了後には漫画家を引退して小説家に転向していたらしいのですが
結局、この方の作風というか言いたい事っていうのは
社会にはマトモな振りをして狂った人や物に溢れている
のではないだろうか?

がきデカの時は主人公に狂った事をやらせて人気が出たのだけど
山上たつひこ氏は爆発的な大ヒットとなった事で、
むしろ苛立ちや嫌悪を感じていたと後年語っている。

で、今回の「中春こまわり君」
作者の本来描きたかった「社会には狂った人や物に溢れている」
を描いたのでなかろうか?


子供の頃に読んだマンガ作品の主人公が
自分と同じように年を重ねて、社会の不条理に直面し、もがき苦しみそれでも歩いていく。
下品な不条理マンガの続編ではありますが色々と考えさせられる名作です。
がきデカに夢中になった方には激しくおすすめいたします。
(^^;)





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最終更新日  2022.02.24 11:02:24
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