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上遠野浩平の『ソウルドロップ彷徨録 トポロシャドゥの喪失証明』です。未体験の面白さ!大人気“ソウルドロップ”シリーズ最新傑作信じなければ、道は開けないんだ―――大切な妹を守るため、男は苦難の逃避行にそれはまるで“謎の怪盗(ペイパーカット)”に誘(いざな)われるようで―――位相幾何学(トポロジー)に名を由来する不思議な造形「トポロス」。新進工芸家・波多野(はたの)ステラのオブジェを写した電子写真に、「生命と同等の価値のあるものを盗む」の文字が浮上した。謎の怪盗“ペイパーカット”の予告状と同じ文章!? サーカム保険の調査員(オプ)伊佐俊一(いさしゅんいち)は、トポロス展担当の損保マン諸三谷(もろみや)が標的と危惧(きぐ)する。しかし彼はステラの双子の姉イーミア不審死事件の容疑者になっていた。病床の妹に会うため留置場を脱出した諸三谷が遭遇する厄介(やっかい)な出来事……。やがて明らかになるイーミアの死の真相、トポロスの秘密とは?<内容紹介より>あなたは身に覚えがなくても、とつぜんに理不尽な目に遭(あ)ったことはないだろうか。もちろん人間なので、後ろめたいことがないわけでもないけど、そんなにも責められるようなことをした覚えもないのに、みんなが自分のことを否定しようと群がってくる……どこかでなにかが間違っているのだとしても、目の前にある現実はあまりにも複雑で、それを解き明かす方程式なんかどこにも見えなくて――これは、そういう状況に置かれた二人の男の物語である。ひとりは無実の罪を着せられ、ひとりは過去の悪を問われる。この二人の前に〈生命と同じだけの価値のあるもの(キャビネッセンス)〉の秘密が現れるとき、彼らが選んだのはなぜかどちらも、“代替(だいたい)物”で……。<著者のことばより>Novels♪リンク
2008.02.20
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赤城毅の『オフィス・ファントム File3 史上最強の要塞』です。かつてない興奮! 驚愕のサスペンス傑作登場そこは往(ゆ)きて還(かえ)れぬ悪夢の要塞都市!?失踪した天才遺伝子学者を追って、究極のトラブルシューターが決死の潜入!〈誰かに監視されている――!?〉消えたノーベル賞級学者を追って、北の都市を訪ねたトラブルシューター水無川拓朗(みずなしがわたくろう)はずっと奇妙な視線を感じていた。そこは遺伝子工学(バイオテクノロジー)のトップ企業「クツワ」の本拠地。産業スパイと疑われたのか、拓朗は突然逮捕されてしまう。だが、連行先で愕然とする。そこは地雷原に守られ、装甲車が走り回る強制収容所だった! そう、ここは「クツワ」がすべてを支配する都市! 虜囚(りょしゅう)となった拓朗の運命は? やがて浮上する日本を震撼(しんかん)させる悪魔の計画とは!?<内容紹介より>シリーズ前作で、主人公(?)水無川拓朗(みずなしがわたくろう)を、とても不幸な目に遭(あ)わせたのですが、刊行後に、もっといぢめなきゃ駄目じゃないかという読者のお叱りを受けました。え、そんなこと、作者(わたし)にはとてもできなぁいと悩みましたけれど、お客さまの声は天の声。心を鬼にして、とりあえず拓朗を不当逮捕させ、最悪の監獄に放り込みました。しかし、まだ足らない。うん、物質的肉体的なダメージじゃなくて、もっと精神的にも痛めつけてやらねば、ひひひっ! ……失礼しました。というわけで、できあがった拓朗受難の物語、お楽しみいただければ幸いです。<著者のことばより>Novels♪リンク
2008.02.19
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菊地秀行の『退魔針(紅虫魔殺行)』です。大ヒットコミックから生まれた新ヒーロー!一千年の封印を破りし男この男、妖魔か、英雄か?美貌の平安貴族・藤原紅虫(ふじわらのあかむし)!読者の熱いリクエストに応えて書下ろし刊行!深い闇につつまれたソウル・東大門市場(トンデムンシジャン)。何者かに後を追われるOL大鳥恵(おおとりめぐみ)は、異形(いぎょう)の女占い師・暁闇蛇(ぎょうあんじゃ)の託宣で、美しき舞手(まいて)に助けを求めた。彼こそ、一千年の眠りから覚醒し、妖魔を狩る平安貴族・藤原紅虫(ふじわらのあかむし)だった。黒鞭(くろむち)を使う妖女・淫蘭(いんらん)、手の平の眼で魔力を放つ鬼来(きらい)ら、魔性(ましょう)の者が恵に迫る。無数の紅蜘蛛(べにぐも)を操(あやつ)り多彩な術を駆使する紅虫は恵を救えるのか? この世のものとは思えぬ華麗な舞いが披露(ひろう)されるとき、明らかになる恵の秘密!? 読者の熱望に応(こた)え、『退魔針』から新たな興奮開幕!<内容紹介より>私の原作コミックからも、幾多(いくた)のヒーローが生まれているが、本書の雄・藤原紅虫(ふじわらのあかむし)は、その誰とも異(こと)なる悪(ブラック)のヒーローである。それなのに単独で主役を張ることになったのは、勿論(もちろん)人気があるからだ。典型的なヒーローよりも、悪の魅力に引かれる読者は多いらしい。そんなキミたちのために、紅虫はその冷血無惨な戦いを開始する。眼を覆(おお)いたくなるそれを望んだのは、作者ではない。読者のみなさんだ。<著者のことばより> Novels♪リンク
2008.02.18
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梶尾真治の『クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ』です。タイム・トラベルものの一流シェフ、カジシンが、欠陥タイム・マシン「クロノス・ジョウンター」に乗り、命を救い、愛を成就する人々を描く、涙とスリル満点の中編連作集です。ソノラマ既刊4話に、単行本未収録の1編と本書のための書き下ろし1編を加えた、強力増補版です。愛する人を事故から守るために、男は過去に跳ぶ。かけがえのない人の病を治すために、女は過去に跳ぶ。制約のあるタイム・マシンに乗って。たとえ命を救えたとしても、過去にとどまったり、再び現代に戻れる保証は何もない。しかし、それでも時空を跳ぶ者に、時の神クロノスの許しはあるのか?タイムトラベル・ロマンスの傑作として名高い連作に、感涙の書き下ろしを加えて贈る、奇跡の物語。 <内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.17
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Time Lifeの『The Rock N' Roll Era: Teen Idols』です。このコンピレーション・アルバムを買ってから10年近く経ちます。埃がかぶっていたBOXを取り出し、久々に1枚ずつ聴いてみました。今回はアイドルもの。Connie Francis Who's Sorry Now は、コニー・フランシスらしい曲です。この当時、コニー・フランシスのような髪型や容姿を真似た女の子が多かったようですね。また女性に人気のあったのはFabian Tiger のようにリーゼントでちょっと悪っぽい風貌のハイティーンだったようです。現代と共通している点も多々ありますね。1960年代の曲を今聴くと、とてもシンプルな中にエネルギーが伝わってきます。また、電子楽器がオルガンくらいしかない時代ですので、楽器ひとつひとつの音と隙間のある音作りが癒しの効果を醸し出しているかもしれません。一曲も飛ばすことなく、聴いてしまいますね。The Rock' N' Roll Era Teen Idols / Various Artists1 Pat Boone Love Letters In The Sand 2 Johnny Burnette Dreamin' 3 Fabian Tiger 4 Connie Francis Who's Sorry Now 5 Johnny Tillotson Poetry In Motion 6 Connie Stevens Sixteen Reasons 7 Neil Sedaka Happy Birthday, Sweet Sixteen 8 Bobby Vee The Night Has A Thousand Eyes 9 Paul Anka Puppy Love 10 Frankie Avalon Why 11 Ray Peterson Tell Laura I Love Her 12 Jimmy Clanton Venus In Blue Jeans 13 Johnny Burnette You're Sixteen 14 Fabian Turn Me Loose 15 Tommy Sands Teen-Age Crush 16 Connie Francis Where The Boys Are 17 Brian Hyland Sealed With A Kiss 18 Bobby Vee Rubber Ball 19 Neil Sedaka Oh! Carol 20 Frankie Avalon Venus 21 Paul Anka Put Your Head On My Shoulder 22 Shelley Fabares Johnny Angel music♪♪リンク
2008.02.16
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Time Lifeの『The Rock N' Roll Era: 1964』です。このコンピレーション・アルバムを買ってから10年近く経ちます。埃がかぶっていたBOXを取り出し、久々に1枚ずつ聴いてみました。今回は1964年もの。Where Did Our Love Go The Supremes は、名曲中の名曲。この年はまさにポップス黄金期と言えるような華やかな名曲がそろっております。日本も高度経済成長時代の真っ只中だったのではないでしょうか。1960年代の曲を今聴くと、とてもシンプルな中にエネルギーが伝わってきます。また、電子楽器がオルガンくらいしかない時代ですので、楽器ひとつひとつの音と隙間のある音作りが癒しの効果を醸し出しているかもしれません。一曲も飛ばすことなく、聴いてしまいますね。The Rock' N' Roll Era 1964 / Various Artists1 Where Did Our Love Go The Supremes 02:34 2 Rag Doll Frankie Valli and The Four Seasons 02:58 3 Under The Boardwalk The Drifters 02:42 4 It Hurts To Be In Love Gene Pitney 02:34 5 The Little Old Lady (from Pasadena) Jan and Dean 02:45 6 You Don't Own Me Lesley Gore 02:32 7 Oh, Pretty Woman Roy Orbison 02:58 8 My Guy Mary Wells 02:51 9 Keep Searchin' (We'll Follow The Sun) Del Shannon 02:13 10 C'mon And Swim Bobby Freeman 02:45 11 Last Kiss J. Frank Wilson and The Cavaliers 02:27 12 Dancing In The Street Martha and The Vandellas 02:43 13 G.T.O. Ronny and The Daytonas 02:29 14 Suspicion Terry Stafford 02:31 15 No Particular Place To Go Chuck Berry 02:44 16 Leader Of The Pack The Shangri-Las 02:55 17 Hi-Heel Sneakers Tommy Tucker 02:51 18 Chapel Of Love The Dixie Cups 02:49 19 Louie Louie The Kingsmen 02:46 20 Goin' Out Of My Head Little Anthony and The Imperials 02:30 21 The Shoop Shoop Song (It's In His Kiss) Betty Everett 02:17 22 Surfin' Bird The Trashmen 02:20 music♪♪リンク
2008.02.15
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Time Lifeの『The Rock N' Roll Era: 1963』です。このコンピレーション・アルバムを買ってから10年近く経ちます。埃がかぶっていたBOXを取り出し、久々に1枚ずつ聴いてみました。今回は1963年もの。Surf City - Jan & DeanやSurfin' U.S.A. - The Beach Boys のようにサーフィン・サウンド(のちにもう少し進化をし、ウエスト・コースト・サウンドという風になっていきますが・・・)が出てきます。Fingertips, Part 2 - Stevie Wonder のようにモータウン・サウンドもこの頃から出てきております。1960年代の曲を今聴くと、とてもシンプルな中にエネルギーが伝わってきます。また、電子楽器がオルガンくらいしかない時代ですので、楽器ひとつひとつの音と隙間のある音作りが癒しの効果を醸し出しているかもしれません。一曲も飛ばすことなく、聴いてしまいますね。The Rock' N' Roll Era 1963 / Various Artists1.Surf City - Jan & Dean 2.Mockingbird - Inez Foxx 3.It's All Right - Impressions 4.Easier Said Than Done - Essex 5.Denise - Randy & Rainbows 6.Hello Stranger - Barbara Lewis 7.Fingertips, Part 2 - Stevie Wonder 8.He's So Fine - Chiffons 9.Wipe Out - Surfaris 10.Cry Baby - Garnet Mimms & Enchanters 11.Sally Go 'Round The Roses - Jaynettes 12.One Fine Day - Chiffons 13.Pipeline - Chantay's 14.I'm Leaving It Up To You - Dale & Grace 15.On Broadway - Drifters 16.If You Wanna Be Happy - Jimmy Soul 17.Our Day Will Come - Ruby & Romantics 18.Surfin' U.S.A. - Beach Boys 19.It's My Party - Lesley Gore 20.Walking The Dog - Rufus Thomas 21.Tell Him - Exciters 22.Memphis - Lonnie Mack music♪♪リンク
2008.02.14
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Time Lifeの『The Rock N' Roll Era: 1962』です。このコンピレーション・アルバムを買ってから10年近く経ちます。埃がかぶっていたBOXを取り出し、久々に1枚ずつ聴いてみました。今回は1962年もの。The Wanderer -- Dion & The Belmontsはオールデイズという言葉があった時には定番曲の一曲でした。今聴いてもポップ色あふれるロックナンバーで、いい曲ですね。1960年代の曲を今聴くと、とてもシンプルな中にエネルギーが伝わってきます。また、電子楽器がオルガンくらいしかない時代ですので、楽器ひとつひとつの音と隙間のある音作りが癒しの効果を醸し出しているかもしれません。一曲も飛ばすことなく、聴いてしまいますね。The Rock' N' Roll Era 1962 / Various Artists1. Duke Of Earl -- Gene Chandler 2. The Loco-Motion -- Little Eva 3. Baby It's You -- The Shirelles 4. Up On The Roof -- The Drifters 5. You'll Lose A Good Thing -- Barbara Lynn 6. Twist And Shout -- The Isley Brothers 7. I Know (You Don't Love Me No More) -- George, Barbara 8. Hey! Baby -- Bruce Channel 9. Soldier Boy -- The Shirelles 10. Only Love Can Break A Heart -- Gene Pitney 11. Lover Please -- Clyde McPhatter 12. Sufin' Safari -- The Beach Boys 13. The Wanderer -- Dion & The Belmonts 14. She Cried -- Jay & The Americans 15. Sheila -- Tommy Roe 16. Let Me In -- The Sensations 17. Party Lights -- Claudine Clark 18. Twistin' The Night Away -- Four Seasons 19. Green Onions -- Booker T. & The MG's 20. Little Town Flirt -- Del Shannon 21. Palisades Park -- Freddy Cannon 22. What's Your Name -- Don & Juan music♪♪リンク
2008.02.13
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Time Lifeの『The Rock N' Roll Era: 1961』です。このコンピレーション・アルバムを買ってから10年近く経ちます。埃がかぶっていたBOXを取り出し、久々に1枚ずつ聴いてみました。今回は1961年もの。Decicated To The One I Love -- The Shirellesは当時のダンス・パーティーでは定番だったのではないかと思わせるハイティーン向けスローなダンスナンバーです。なつかしのアイビーファッション、トラッドなファッションに身を包んだ若者がおしゃれに踊っている風景が頭に浮かびます。1960年代の曲を今聴くと、とてもシンプルな中にエネルギーが伝わってきます。また、電子楽器がオルガンくらいしかない時代ですので、楽器ひとつひとつの音と隙間のある音作りが癒しの効果を醸し出しているかもしれません。一曲も飛ばすことなく、聴いてしまいますね。The Rock' N' Roll Era 1961 / Various Artists1. Runaway -- Del Shannon 2. I Like It Like That -- Chris Kenner 3. Decicated To The One I Love -- The Shirelles 4. Quarter To Three -- Gary U.S. Bonds 5. The Lion Sleeps Tonight -- The Tokens 6. There's A Moon Out Tonight -- The Capris 7. Blue Moon -- The Marcels 8. Will You Love Me Tomorrow -- The Shirelles 9. Tossin' And Turnin' -- Bobby Lewis 10. Shop Around -- The Miracles 11. My True Story -- The Jive Five 12. Runaround Sue -- Dion 13. Mother-In-Law -- Ernie K-Doe 14. Raindrops -- Dee Clark 15. Peppermint Twist -- Joey Dee & The Starliters 16. Hats Off To Larry -- Del Shannon 17. Those Oldies But Goodies -- Little Ceasar & The Romans 18. Please Mr. Postman -- The Marvelettes 19. Stand By Me -- Ben E. King 20. You Don't Know What You've Got -- Donner, Ral 21. The Mountain's High -- Dick & Dee Dee 22. Daddy's Home -- Shep & The Limelites music♪♪リンク
2008.02.12
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Time Lifeの『The Rock N' Roll Era: 1960』です。このコンピレーション・アルバムを買ってから10年近く経ちます。埃がかぶっていたBOXを取り出し、久々に1枚ずつ聴いてみました。今回は1960年もの。Save the Last Dance for Me -- The Driftersはやはり名曲ですね。かの有名なポール・マッカートニー氏がビートルズメンバーであった当時、「『Hey Jude』は、この曲にインスパイアされて作った」と言っているくらい、両曲はちょっと似ています。1960年代の曲を今聴くと、とてもシンプルな中にエネルギーが伝わってきます。また、電子楽器がオルガンくらいしかない時代ですので、楽器ひとつひとつの音と隙間のある音作りが癒しの効果を醸し出しているかもしれません。一曲も飛ばすことなく、聴いてしまいますね。The Rock' N' Roll Era 1960 / Various Artists1. Save the Last Dance for Me -- The Drifters 2. Finger Poppin' Time -- Hank Ballard & The Midnighters 3. Walk Don't Run -- The Ventures 4. Last Date -- Floyd Cramer 5. He Will Break Your Heart -- Jerry Butler 6. A Thousand Stars -- Kathy Young & The Innocents 7. Only the Lonely -- Roy Orbison 8. Good Timin' -- Jimmy Jones 9. Sweet Nothin's -- Brenda Lee 10. Walking to New Orleans -- Fats Domino 11. Alley-Oop -- The Holywood Argyles 12. Handy Man -- Jimmy Jones 13. Lonely Blue Boy -- Conway Twitty 14. Angel Baby -- Rosie & The Originals 15. Cathy's Clown -- The Everly Brothers 16. Lets Go, Lets Go, Lets Go -- Hank Ballard & The Midnighters 17. Calendar Girl -- Neil Sedaka 18. Stay -- Maurice Williams & The Zodiacs 19. New Orleans -- Gary U.S. Bonds 20. You Talk Too Much -- Joe E. Jones 21. Let the Little Girl Dance -- Billy Bland 22. Image of a Girl -- The Safaris music♪♪リンク
2008.02.11
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若木未生の『イズミ幻戦記』です。知っている限りで、二人が合体してヒーローになるもの・・・大昔の超人バロム1、ウルトラマンA。バロム1はなんと『ゴルゴ13』でおなじみの巨匠さいとうたかを先生の原作だったのですね・・・少年二人の友情パワーが頂点に達すると合体してバロム1というヒーローになります。時折、二人が喧嘩をして、友情パワーがあがらず、合体できないこともありました(笑)ウルトラマンAは、北斗(男)と南(女)という隊員の二人が合体して、ウルトラマンAになっておりました。たしか・・・途中から一人で変身していたような・・・さて、この『イズミ幻戦記』も渡辺拓己と叶省吾が“有機融合”により合体し、『イズミ』という美少年スーパーヒーローになる話です。統一世界暦二九九年、マザーコンピュータ“ジュリア”のシステム暴走、時を同じくして第十一地区の全土を襲った大地震により、人類が築き上げた高度機械化文明社会は、完全な崩壊を遂げる。交通・通信も遮断され、全くの孤立を余儀なくされたこの地区で、中央統一政府の支配を逃れた“ジュリア”は、「人間狩り」を開始する。人間たちは、自衛手段として、各地に武装ゲリラ組織を結成していった。“大崩壊”から七年。十七歳の少年二人、渡辺拓己と叶省吾は、行方不明の少女響子を探し、旅を続けている。彼ら二人は“有機融合”により合体し、イズミという超絶無比の能力をもったスーパーヒーローになることができるのだった…。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.10
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白倉由美の『ミルナの禁忌』です。白倉由美は、『サイコ』の原作者である大塚さんの奥さんで“消えたまんが家”です。その白倉さんの小説がこの作品です。なんとなく醸し出している不気味感が興味深い感じだったので、某古本屋で買ってみました。さぁっと斜め読みしてみると、なんとなく大塚さんの文体に似ている気がしました。また、大塚さんの作品に出てきたキャラクターや関係者さんの名前も出てきます。ラストの展開はとても速くて、飛びすぎ・・・と思いましたが、一冊の本で考えるとこんなところでしょうか・・・永遠に少女のままの死体。ロールシャッハの紋章が掲げられた廃墟の教室。ネットで死亡説も流れた“消えたまんが家”白倉由美が描く言葉による至高のグロテスクを堪能せよ!ねえ、本当の死体の話をしよう。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.09
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恩田陸の『ロミオとロミオは永遠に』です。汚染された未来の地球。垂れ流された産業廃棄物の処理に長けているということで、日本人だけが居残りさせられ、毒性のある化学物質や核廃棄物を処理していた。この先の閉ざされた地球上で、最高学府という名目の「大東京学園」の卒業総代になることだけが、数少ないホワイトカラーになれる最短切符であるとされていた。日本全国から選ばれし者たちが目指す入学試験レースをくぐり抜け、晴れて大東京学園に入学したアキラとシゲルを待っていたのは、タダノ、フクミツ等の性悪な教師が支配する過酷な学園生活だった。未来の見えない閉塞状況をなんとか打破しようとする学生年たちに未来はあるのか・・・日本人だけが地球に居残り、膨大な化学物質や産業廃棄物の処理に従事する近未来。それを指導するエリートへの近道は、「大東京学園」の卒業総代になることであった。しかし、苛酷な入学試験レースをくぐりぬけたアキラとシゲルを待ち受けていたのは、前世紀サブカルチャーの歪んだ遺物と、閉ざされた未来への絶望が支配するキャンパスだった。やがて、学園からの脱走に命を燃やす「新宿」クラスと接触したアキラは、学園のさらなる秘密を目の当たりにする…。ノスタルジーの作家・恩田陸が、郷愁と狂騒の20世紀に捧げるオマージュ。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.08
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ガイ・ブースビー/著 菊地秀行/訳 の『魔法医師ニコラ』です。日本の冒険小説マニアのあいだで長く待望されていた書を菊地秀行が入魂の翻訳した作品です。19世紀後半の上海で「報酬1万ポンドでチベットへ行こう」とヒキガエルのように青い顔をしたニコラ博士に誘われた主人公。 天津・北京からチベットへ、ふたりは艱難辛苦の旅を続けて、奥地の秘密結社の総本山潜入を果たす。 そこでふたりが目にしたものは、驚くべき超自然の技術でありました。全身麻痺の病人をマッサージのような治療で完璧な健康体に戻したり、電気を使って死者を蘇生させたり、さらには枯れ草を燃やした煙の中から甦らせた死者を歩き回らせたり…。 その技術を盗みとって脱出したふたりに、待ち構えていた危機と罠・・・次から次へと息もつかせぬアクションとロマンの名著復刻です。十九世紀末の列強ひしめく魔都上海。路頭に迷った英国人青年の前に現れたのは、催眠術を操る悪名高き天才医師ニコラ。一万ポンドの報酬と引き換えに、命の保証のない旅の道連れを引き受けた青年は、不老不死の秘術を手に入れるべく、チベットの山奥に潜む秘密結社の総本山をめざして、大冒険へと突き進む。待ち受けるのは、数々の危険な罠と、目を疑うような真実!旅の途上で巡り会った運命の女性のもとへ、はたして無事帰り着くことはできるのか?東洋ピカレスク小説の原点ともいうべき傑作を、超伝奇小説の第一人者が入魂の翻訳。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.07
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誉田哲也の『ダークサイド・エンジェル』です。池袋で喉元を猛獣に食い千切られたような変死体が発見されます。警察は3年前に起きた事件と酷似していることに着目し、2つの事件を繋ぐ重要人物、風俗嬢の紅鈴を追うのですが・・・。第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞受賞作。東京・池袋、喉元を猛獣に食い千切られたような変死体が発見された。だが現場には大量に噴出したはずの血、血痕がない。同じころ、ジゴロのヨシキはヤクザに襲われ危機一髪のところをある女に助けられる。妖艶な顔立ちと抜群のプロポーション、男を蠱惑する媚薬フェロモンを分泌する、No.1風俗嬢・紅鈴だった。一方、警察は三年前に起きた“大和会系組長連続殺害”の手口と今回の事件が酷似していることに着目し、二つの事件を繋ぐ重要参考人―紅鈴に辿りつこうとしていた。エロス&バイオレンスノベルの新星誕生。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.06
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ダニエル・キイスの『眠り姫』です。再び懐かしのダニエル・キイスものです。病院のベッドで、もう何日も眠り続けているキャロル・クレイ。31歳になる彼女は、幼いころから「眠り姫」と呼ばれていた。それは彼女が、いつ、どこで、何をしていても突然眠ってしまう原因不明の奇病、睡眠障害にかかっていたからである。その発作によって、彼女はいま深い眠りの底にいた。キャロルが眠っているあいだに、彼女のまわりでは恐ろしい事件が起きていた。娘のエレナが、ボーイフレンドとともに死体で発見されたのだ。その数日後、キャロルは突然、眠ったまま驚くべき物語を語りはじめる。「二人を殺したのは夫のロジャーだ」と。だが、優秀な精神科医アイリーンは、キャロルの言葉に疑いをもつ。精神療法家としての技術を駆使して、アイリーンはキャロルの心に隠された真実を探りはじめたが…。やがて明らかになる、想像を絶する真相とは。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.05
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菊地秀行の『逢魔が源内』です。時代伝奇はいろいろと面白い。歴史上の人物をいろいろとヒーローにしてしまう。朝松健は一休宗純をヒーローに、富樫倫太郎は聖徳太子を、夢枕獏は空海を・・・そして菊地秀行は平賀源内をヒーローに仕立てております。江戸は田沼意次の時代。神田白壁町に住む平賀鳩渓源内は知らぬ者のない天才蘭学者。冴え渡る美貌と類い稀なる頭脳を持つ源内が憎々しげに、あいつと呼ぶ人物は誰か。八丁堀同心・白石右近、謎の美女・千恵、若き医師・杉田玄白そして菅笠被りの鎧櫃の男―。源内を巡り、さまざまな人物が錯綜して、いま、大江戸百鬼怪図の幕が開く。 紙問屋の「引田屋」から、主人ら十四人が忽然と姿を消した。「宝暦の神隠し」と呼ばれるこの怪事件の調査を、田沼意次に依頼された平賀鳩渓源内は、敵の真の狙いが、意次の魂を奪うことだと突き止める。その背後には、歴史の裏で蠢く闇の力が存在していた。源内は、陰謀の阻止に尽力する中で、逢魔が時だけに現れる謎の男、あいつとも対峙していく。源内と闇の権力の戦いを描いた「食魂鬼譚」他五編を収録した、傑作時代伝奇。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.04
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菊地秀行の『幽王伝』です。剣の道を極めんと旅する兵法者・仏陀蒼介は、東北は東雲藩で、怪剣・冥府流を操る室戸天膳の存在を知り、闘志を燃やす。その蒼介の前に現れるのは、もう一人の冥府流剣士夕岐半四郎、美麗の妖剣士柳生刑部、奇怪な薬屋諸里舎の陣吾、冥府流を狙う妖女おえんなど、いずれも奇怪な面々。生者の操れぬしびとの剣・冥府流を巡り、怪人・妖人たちの思惑は複雑に絡み合うのだった・・・一八〇センチを超える長身と、それに見合うだけの身体の厚みをもつ男―仏陀蒼介。より強きものとの戦いを求め、下界へと降り立った蒼介は、その大天守閣に棲むという魔性のものの言い伝えによって名高い、東雲城下へたどりついた。そこで出会った「冥付流」の遣い手・室戸天膳、将軍家指南役・柳生形部友矩、不思議な術を使う薬屋、陣吾、そして妖艶なる女・おえん。人智を超えた凄まじき剣の遣い手たちによる、血の饗宴が始まろうとしていた…。スーパー伝奇ノベル、待望の第一弾。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.03
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東 雅夫(編集)の『屍鬼の血族』です。この作品は、ヴァンパイア・ジャパネスクの豊穣とその偉業をまとめた日本吸血鬼小説大全です。赤川次郎、江戸川乱歩、大原まり子、岡本綺堂、菊地秀行、倉橋由美子、柴田錬三郎、種村季弘、半村良、三島由紀夫、夢枕獏ほかの作品を収めております。今日われわれは「屍鬼」という言葉を冠する二冊の書物を知っている。ソーマデーヴァ『屍鬼二十五話』と、小野不由美『屍鬼』である。かたや、十一世紀インド有数の詩人の手になる伝奇物語集。こなた、当代きってのストーリーテラーの手になるホラー・ジャパネスク巨編。そして、西洋のヴァンパイア伝説とはおのずと趣きを異にする「東邦吸血鬼譚」一千年の歴史は、遠く古代ヒマラヤ山中に淵源する『屍鬼二十五話』に始まり、二十世紀末極東の『屍鬼』に及ぶ…といっても過言ではないのである。以て、本書を『屍鬼の血族』と命名する次第。<内容紹介より> Novels♪リンク
2008.02.02
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ダニエル・キイスの『24人のビリー・ミリガン』です。今となっては、この作品は懐かしのベストセラーとなりました。映画化されるという話が浮上してから約10年経ち、延期の繰り返しにより、どうやら今年2008年に『The Crowded Room』のタイトルで公開予定といわれております。そこで、敢えてレビューいたします。1977年、オハイオ州で連続レイプ犯としてひとりの青年が逮捕された。彼の名はビリー・ミリガン、22歳。しかし彼には犯行の記憶がまったくなかったのだ。じつはそれは、彼のなかに潜む別人格のしわざだった…一般の人々がいまだ多重人格という障害について知らずにいた1981年、作家キイスが世に問うて全米を驚倒させ、92年に邦訳されるや、日本でも空前の“多重人格ブーム”を巻き起こした、記念碑的ノンフィクション。<内容紹介より>ビリー・ミリガンのなかには、じつに23もの別人格が潜んでいた。性格だけでなく、知能、年齢、国籍、性別さえ異なる彼らはなぜ生まれたのか。一貫した意識を奪われ、自殺を繰り返し試みるほどに追いつめられた基本人格のビリーは、いかに混乱をのりこえていくのか。そして世間の好奇と不信の目にさらされつつ進む裁判の行方は…多重人格という驚異の世界を通じて見えてくる人間の真実を温かな筆致で描き出す傑作実録。<内容紹介より>現在、ビリー・ミリガンは名前を変え、優れた美術センスを活かし、カリフォリニアで映画監督の仕事をして普通に生活を送っているそうです。どんな作品を製作しているのでしょうか。Novels♪リンク
2008.02.01
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