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西風隆介の
『神の系譜 幽霊の国』
です。
初めて見たときからしばらくの間、著者名を『にしかぜりゅうすけ』と読んでおりました・・・『ならい』と打って、ちゃんと変換されるのですねぇ・・・
学園で起こった謎の失踪事件と、幽霊騒ぎに歴史部の面々が挑みます。知的かつ不思議なオリジナル伝承ミステリーものです。タイトルを見ての通りで、『神の系譜』シリーズの第3弾にあたる作品です。
現実と非現実の境界線がそこにあった。依藤警部補は埼玉県警・立入禁止の黄色いテープの前で、いつになく現場を真剣に見つめていた。文化祭の模擬店で売る苗を採りに来ていた県下の名門M高校の生物部の生徒が発見した白骨。それは、猟奇殺人かはたまた死体愛好家の仕業か、死体に髑髏がないのであった。現場は神隠しの森と呼ばれる場所だった。山のあちこちに、変な石碑がたくさん立っているらしい。しかも、学校の旧校舎では幽霊が出るという。それは、女子生徒の幽霊で「私の首はどこ?」あるいは「それは私の首!」といいながら女子の生徒に後ろから掴みかかるという。そのM高校こそ、依藤の良く知る超優秀な歴史部生徒、麻生まな美が通う高校だった。<内容紹介より>
告白 湊かなえ/著 双葉社 2009.03.08 コメント(1)
龍の七部族 ひかわ玲子/著 朝日ノベルス 2009.03.04
永遠なる神の都(上)(下) 龍の黙示録… 2009.02.22
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