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西風隆介の
『神の系譜 幽霊の国・解』
です。
上野の古陶磁器専門の骨董屋「青雅堂」に突然訪れた二人のチベット人僧侶。彼らが探す「りゅう」とは? チベット密教の幻身、学園に現れる幽霊…。すべての謎がいま明らかになります。「神の系譜」シリーズ第四弾です。
その日、上野の骨董屋『青雅堂』に店主の土門翼が帰ったのは、馬喰町の交換会のあと同業者と一杯やって夜九時を回っていた。あしたが日曜日だということもあり、息子の土門くんと一緒になってガスストーブで炙った剣先するめを肴に缶ビールを何杯かあけ、そこに寝泊まりと相成った。翌朝の五時ごろ。父親は目覚めると金縛りの状態で、しばらくして視野が戻り目だけ動かすと、横で寝ている息子の枕元に得体の知れない白い姿の何者かが立っていたのだ。土門くんは自分では見ていないのだが、その話を聞き、「りゅうが、いますか?」と骨董屋を突然訪れたふたりのチベット人僧侶を思い出した。僧侶は「あなたには、よき霊がついていますね」といったのだ…。<内容紹介より>
告白 湊かなえ/著 双葉社 2009.03.08 コメント(1)
龍の七部族 ひかわ玲子/著 朝日ノベルス 2009.03.04
永遠なる神の都(上)(下) 龍の黙示録… 2009.02.22
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