5月10日(木)は、NHK文化センターの日本酒講座の皆様が蔵を訪問してくださいました。
いつも色々とお世話になっている相澤節子先生が毎月講師をされている講座の生徒さんたちをお連れ下さったのです。
また、祖父の代よりお付き合いがあると言う、いけばな真派青山流の上条香月先生も一緒にお越しくださいました。

右が相澤先生、左が上条先生、中央は母です。
もともと曽祖父は文学人であったため、アララギ派の歌人たちからの手紙や書が蔵には多く残っています。
今回は上条先生からのご依頼で、特別そう言った書や掛け軸などもご覧いただける様準備をしました。
酒蔵へ移動してからは、一通り蔵の中をご案内し、生徒さんたちが一番楽しみにしていたであろうきき酒をしていただきました。

今回は6種類のお酒をだしてみました。3種類は木曽路の製品を、残りの3種類は18BYの新酒です。
それぞれに味わいの違うお酒を並べたので、みなさん興味深くきき酒をしてくださいました。
とは言っても、蔵でのきき酒はまだまだ序章。おそらく今回のメインイベントは、昼食だったのではないでしょうか。
昼食は斜向かいのおそばやさん【おぎのや】さんで
特別にそばづくしのお料理を出していただき、
みんなで囲炉裏を囲んで日本酒談義に花を咲かせています。

平日の昼間ではありましたが、
ついつい私も1杯2杯と飲んでしまいました(^^ゞ
やっぱり昼間から飲むお酒は格別においしいですよね(*^^)v
とまぁ、自分のことはさておき、
皆さんがこうして日本酒を楽しみ、料理を楽しみ、会話を楽しみ、そしてそこにある雰囲気を楽しんでいることが、
一緒に数時間過ごしただけでもヒシヒシと感じられました。
日本酒って、温かい和を築く魔法の飲み物なのかもしれません☆彡
皆さん、先日は遠いところからお越しくださいまして、本当にありがとうございました。
また、偶然時間が重なったのですが、
小田原のお得意様である【はつ花そば】のご主人も
小田原より遠路遥々お越しくださったのです。
今回で4度目でしょうか。
うちのお酒をとっても気に入ってくださっており、
『お客様にお出しするお酒は、必ず蔵元へ行って自分で納得したものなのです。』
と言って、いつもわざわざ買いに来てくださるのです。
本当に嬉しいことです。ありがとうございます!!!
ちょうど、生徒さんたちが蔵の見学をしている時に来られたので、
一緒に蔵を見学してくださり、また昼食も一緒にとってくださり、
また一味違ったお話も聞きながら楽しく過ごすことができました。
この日一日、とっても短く感じました。それは大勢の方とお話ができたからなのでしょうか。
心和むひと時をありがとうございましたm(__)m
ブログ、移転します!!! 2007年07月29日
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