楽しみながらダイエット(肥満予防健康管理士のダイエット豆知識情報日記、紹介します)

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2015年02月28日
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体重が落ちても必ずしも体脂肪が減っているとは限りません。ですから体重だけでなく体脂肪計を使って体脂肪率も測定したほうがいいのですが。体脂肪率を測定したら、体脂肪を率(%)だけでなく、量(kg)で管理するといいです。

ダイエットでは、余分な脂肪だけを落とすことが理想です。

落ちた体重がきちんと体脂肪が落ちていることを確認しながらダイエットを進めていくのがよいです。

水分が減って体重が落ちてもあまり意味がありませんし、筋肉が落ちて体重が減るのでは困ります。ダイエットの時には筋肉が落ちやすいのです。正しくダイエットできてないと、体重は落ちたんだけれど、筋肉ばかりが落ちてしまって脂肪はあまり落ちていなかった、なんてことになりかねません。

そんなことにならないために、体脂肪が減っていることを確認しながらダイエットをしたいわけですが、
体脂肪率(%)を見ていても分かりづらいんです。体重(kg)と体脂肪率(%)単位が異なると比較しにくいですからね。

それをわかりやすくするためには、体脂肪を体脂肪率(%)ではなく、体脂肪量(kg)に計算して、記録することがとても良い方法です。



体脂肪量(kg)とは

体脂肪率(%)というのは、体重全体における脂肪が占める重さの割合ですから、体重(kg)に、体脂肪率(%)をかけると体脂肪の重さ(kg)です。カンタンに計算できます。

体脂肪量(kg)=体重(kg)×体脂肪率(%)

体重が60kg、体脂肪率が20%なら
60kg×0.2=12kg
これがその人の体脂肪の重さになります。

ご自分の体脂肪の重さを計算してみてください。もし 体重が60kgで体脂肪率が30%だったら18kgが脂肪量ですよ。率% だけで把握するより、重さに換算してみるとリアルに感じられるのではないでしょうか?

脂肪は密度が低いから体積はけっこう大きいのです。18kgの体脂肪の大きさ(体積)は10kgのお米の袋、3つ分くらいになるんじゃないかな。

体脂肪と筋肉を比べると、同じ重さなら体脂肪のほうがずっと体積が大きいです。つまり体脂肪が多いとより太って見えるわけで、体脂肪をしっかり落とせばスタイルは見違えるようにスリムになるのです。

体脂肪量の変化のグラフを書く

そして、ダイエットをするときは定期的に体脂肪量をグラフに書いていく、さらには体重の変化と同じ軸にしてグラフにすると、何が減って体重が落ちているのかが非常に分かりやすいんです。

絶対にオススメの方法です。

そして、そのグラフを書きやすくするのが、私達がほめやせSNSで使っているダイエット管理シートというものなんですね。

ダイエット管理シートダウンロード

(PDFですから印刷してお使いいただけます)

このグラフでは、体重(kg)を黒線で 体脂肪量(kg)を赤線で、軸を合わせて書くようになっていますが、このグラフを使う何がわかりやすいかというと。

ちなみに 下記のグラフ は実際にほめやせでダイエットをされた人のデータをまとめたグラフです。黒いグラフ(体重)赤いグラフ(体脂肪量)がほぼ同じように落ちていることが分かりますよね。

ダイエット管理シート


つまり、体脂肪が落ちることで体重が落ちているということです。このようなグラフになることが理想なんですね。

しかし、下記のグラフ は体重は落ちているんだけれど、体脂肪の重さ(赤い線)は落ちてきていませんよね。このグラフは分かりやすいように極端に書いていますが、でもこのような傾向のグラフになってしまうダイエットをしている人が非常に多いです。

管理シート


こういう傾向になってしまうのは正しくダイエットが行われなかった場合で、例えば運動が不足したり、無理なダイエットだったり、必要な栄養素(糖質やタンパク質やビタミンやミネラル)が不足した状態でダイエットしてしまったりなど、脂肪が落ちにくいダイエットや、筋肉が減りやすいダイエットををした場合に多く、こういうグラフにならないようにダイエットをしないといけないのです。

では、脂肪が落ちないで何が落ちたのでしょう?そう、主には筋肉が落ちてしまっているんです。 そうなってしまうと基礎代謝が落ちたり、体温が低下して太りやすい体質になってしまうし、スタイルも悪くなるし、あまりよくないダイエットなのです。

せっかくがんばって体重を落としたのに、肝心の脂肪はあまり落ちてなかったらがっかりですよね。そして落ちてしまった筋肉量を元に戻すのは大変なことです。

そうならないためにも、ダイエット中は、この管理シートを書きながらダイエットをするようにしましょう。

自分のダイエットがうまくいっているかどうか確認しながら安心してダイエットをすることができること。それが、「体脂肪を率(%)だけでなく、量(kg)で管理するメリット」 なのです。



ということで、ここまでが「体重管理」の話しです。

次テーマからは「ダイエットの行動目標」という話題です。





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Last updated  2015年02月28日 14時05分16秒
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