楽しみながらダイエット(肥満予防健康管理士のダイエット豆知識情報日記、紹介します)

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2015年06月26日
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カテゴリ: 季節のダイエット
夏ダイエットするときの食事のポイントと注意点

前章( 夏バテ対策 )で、夏にダイエットするなら夏バテにならないよう注意しないといけないこと、夏痩せで喜んでいたら絶対ダメってことがお分かりいただけたと思いますが、では、夏バテに気をつけながらダイエットするにはどうしたらいいのか。まずは食事面でのポイントと注意を紹介しましょう。

夏の食事は量より質を重視しよう

夏バテのきっかけになるのは暑さからくる食欲不振です。だからといってたくさん食べてカロリーオーバーになるとダイエットになりませんし、それに食欲が落ちているときというのは胃腸の働きが低下していることが多いので、無理に沢山食べると逆効果になることがあります。

そもそも、暑い季節に食欲不振になる理由には、体温維持のためのエネルギー消費が少なくて済む夏は、カロリー摂取は少なくよいからということもあるのですし、食欲が落ちているならダイエットにこれ幸いと、量を少なくしてもいいでしょう。

ただし、量を減らすだけではダメです。
栄養不足で夏バテになってしまいまうからです。
ポイントをおさえて、「量よりも質」を意識した食事をすることが大事です。

良質なタンパク質をとる

まずは、良質なタンパク質を摂ることを意識しましょう。暑い季節はそうめんや冷や麦など、さっぱりしたものだけで済ませがちですが、そういう食事ばかりだと糖質に偏った食事になってしまいます。肉、魚、豆類などのおかずを加えて、タンパク質を摂ることを意識した方がいいですね。

豚肉と野菜を使ったレシピ

ビタミンをとる 夏野菜をとる

夏に不足しがちで、夏バテの原因になるのが 「ビタミンB1の不足」 です。強い日差しの中で活動すると多くのビタミンを消費しますし、汗もたくさんかきます。またあっさりした食事に偏ることもビタミン不足につながります。
ビタミンは身体の機能を正常に働かせるために必要な栄養素ですが、ビタミンB1はごはんやパン、麺類など主食からとる「糖質」を分解してエネルギーをつくるために必要な栄養素です。ですから不足するとエネルギーが足りなくなり、だるさを感じたり、疲労が回復しにくくなるのです。

ビタミンB1は豚肉やうなぎ、納豆や玄米に多く含まれますが、土用の丑の日に元気をつけるためにうなぎを食べる習慣はここからきているのでしょう。

ただ、ビタミンB群というのはお互い助けあって作用するため、他のビタミンもしっかり摂る必要がありますし、夏はミネラルも不足しがちになります。ですから旬の夏野菜をつかった献立を増やすなど工夫をしましょう。

夏野菜トマト・ゴーヤ・ピーマン・かぼちゃ
夏野菜 きゅうり・なす 
夏野菜 おくら・モロヘイヤ

食事の回数 食べ方

それと、これは夏に限ったことではないですが、朝食を抜いたりすると昼までにエネルギーが足りなくなって頭の働きが低下したりします。また、血糖値が下がりすぎたところで食事をすることになるので急激に血糖値が上がり太りやすくなります。
そういった傾向が夏は顕著になるので、食事を抜いたりせず、なるべく決まった時間に食べる規則的な生活をするのがいいでしょう。

また、胃腸が弱くなる季節なので、いつもにもましてゆっくりよく噛んで食事をして、消化が良くなるよう胃腸を助けてあげるのがいいでしょう。

水分補給

夏は汗をかくので水分が不足しがちです。
夏に限ったことではないですが、正しく水分補給ができていなくてダイエットや美容の問題につながっている人も多いのですが、特に夏は注意が必要です。
汗をかくのは体温を調節する意味がありますが、水分が不足すると汗が出なくなって体温が上昇しすぎて熱中症を起こしたりするケースもありますしね。

でも、ただたくさん飲めばいいということではないですよ。いっぺんに大量の水を飲むと体内のミネラル濃度が低下して問題を起こすこともあります。ちょこちょことマメに水分補給をするのがよいです。

ちなみに、ビールやカフェインの多い飲料を飲んでも水分補給したことにはなりません。体内で分解するときに逆に水分を多く使ってしまうからです。また、ジュースやスポーツドリンクばかり飲んでいると糖分摂取が増えて太りやすいですし、ペットボトル症候群(急性の糖尿病)になったりすることもあります。飲む飲料の種類にも気をつけるのがいいでしょう。

夏の水分補給

冷たいものを摂り過ぎない

水分補給は大切だけど、冷たいものを多く摂り過ぎるのはよくありません。

急に大量の冷たいものをとるとお腹をこわして下痢になることがありますが、冷たいものは胃腸に負担をかけるのです。
氷水やアイスのような冷たいものだけでなく、そうめんや冷やし中華など、冷たい料理などのどごしの良い食べ物が多くなりがちな夏には、「内蔵冷え」を起こしやすくなります。
胃や腸などが冷やし続けられると、臓器の血流が悪くなり機能が低下して問題を起こすこともあるのです。例えば、腸は免疫にとっても大事な臓器ですから、冷えると免疫が低下することもあるのです。

冷たいものをとり過ぎないようにするのと同時に、食事の際には温かいメニューもひとつは加えるなど、工夫をすることもいいでしょう。





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Last updated  2015年06月26日 08時09分30秒
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