さくらひらりのひとりごと

さくらひらりのひとりごと

PR

×

Profile

さくらひらり

さくらひらり

Comments

だいちゃん0204 @ おひさしぶり! お変わりありませんでしたか? お元気ですか? 過去ブログから訪問しま…
よりすぐり @ Re:オール電化生活(07/15) さくらひらりんさん、初めまして。よりす…
さくらひらり @ 闇 天さんへ >オール電化は本当に良いのお。うちはも…
闇 天 @ Re:オール電化生活(07/15) オール電化は本当に良いのお。うちはもう…
さくらひらり @ CELICA!さんへ >ガスコンロが壊れた時にオール電化考え…

Favorite Blog

明日から夏休み New! まあちゃん2005tlmさん

ペースメーカー受診… だいちゃん0204さん

台風の影響 877ばななさん

また一つ公演終了 ANEGO1356さん

2007/12/19
XML
カテゴリ: 楽しい思い出

頭の片隅に 浮かんでは消え浮かんでは消えする 

  キオクノカケラ、、、、

・・・大草原、木立ち、木漏れ日、行き止まり、狭い間口、階段、テーブルクロス、ギャラリー、レストラン・・・・・・  

あれは 夢の中の出来事だったのか、、、
いやそんなハズはない。
そこに誰かがいる、わたしひとりではない、、、
声が聞こえてくる、、、
一歩外に出れば 漂う木の香り、草の匂い、、、
小鳥のさえずりも聞こえてきた・・・・・かもしれない。。。

トシをとってくると それが現実に自分が経験したことだったのか、 夢の中の出来事だったのか、テレビで見たことや人から聞いた話を自分のものとして刷り込んでしまったのか、、、その区別がつかなくなっていることが 多々あります。

このジグソーパズルの一片一片をつなげていくような旅に 昨日 出ました。
この年末のクソ忙しい時期に。 年賀状作成もまだだというのに。。。

俺様ブログ 『心の旅路・記憶修正編』ですので そんなお暇なことに付き合ってらんないわという方、 どうぞスルーしてください。

記憶のカケラを 今年中に 少しでもつなげたかったのです。
オバハンの ロマンです。ぽっ



同行は 友人のTさん。
先ほど書いた 記憶のカケラ は 二人の共通する部分です。  

最近ブログを始めた ゆめめぐりんさん  と Tさん と わたし は 昔の仕事仲間であります。
わたしが結婚する間までの華の独身時代、仕事を通じてのつきあいのほか、東北珍道中、中国漫遊記・・と 楽しい思い出は尽きません。

ただ 同じことを体験していても 記憶のツボというものが皆違うので たまに会ったり電話で話したりしてみると 「え、そんなことがあったっけ?」と 新しい発見をすることが多いのです。お年頃となった最近は特に。

しかしお互いの記憶の軌道修正をしながら 乙女の気持ちに戻り あの頃の気分に浸ったりすることは なかなか楽しいのですよ。

前日に 関西に住むゆめめぐりんちゃんに 『行って来ます』 の挨拶をして迎えた昨日18日。

実家でのいつものスケジュールをちゃちゃっと済ませ、自宅に戻り Tさんが来るのを待ち、隣市でこれまたちゃちゃっと昼食をすませ 向かった先は  あの高原 です。
『つわものどもが夢のあと』の あそこです。

ただ、、共通だったかもしれないお互いの記憶のほかに Tさんは彼女なりの わたしはわたしなりの 別の人たちとの思い出も色濃くある高原です。

もしかしたら一緒に行ったかもしれないよね、あそこには・・という 頼りない記憶を集めて 動いているのです。  

それぞれの記憶の中にある 別の人たちとの思い出話を 車中でしながら、、、彼女の話は それはもう 一つ一つが濃くて 本が2・3冊 書けちゃいそうな話だったのですが、、、、、、おかげで まったく退屈せずに 現地に到着。

バブルがはじけて 人が住んでいるのか住んでいないのか なんとも判断できない あの別荘地に行ってみました。
以前はこんな感じだったでしょう?

つわものどもの 夢のあと

立ち入り禁止のポールが立っていて 奥の別荘地には 部外者は入れないのでした。

なのに

「大丈夫、大丈夫、わたしの車、小さいけん、入れるわぁ。」

と ポールとポールの間をすり抜け Tさん 別荘地帯の 中の方へと 進んでいく。大笑い


こんな家、指差して、「タクの別荘よ。」なぁんて言えたら いいな。

別荘

2件ほど こんな家を見たけど 彼女が急に『恐い』と言い始めたので そそくさ退散。 

恐い・・・かぁ?しょんぼり

でもまるで 映画『スタンドバイミー』の少年達のような気持ちで そこをあとにしたのでした。     

そして 二人のジグソーパズル・・・あのレストランが存在するかもしれない最大候補地へと 車は進んでいく。

この前 同級生K君のお姉さまとプチ温泉旅行に来た時に 大体の目星はつけておいたのですよ!
ただ お姉さまとは あの高原に昔一緒に行ったわけではないので わたしの心の旅路にあまりつき合せても悪いなと 少しセーブしました。

あ、そういえばお姉さま、この18日 関空より ニュージーランドに旅立ちました。(*^-゜)/~    

                   

冬とは思えない陽気です。
標高は かなり高いとこまで来ているのでしょう、耳の中が キーンとします。
木立ちの中を走行しているかと思えば  360度パノラマの牧草地あり。
黄土色の世界が広がります。まるで じゅうたんを敷きつめたようです。

その景色に不似合いの車が一台ポツリと止まってたりするから 彼女に車のスピードを落としてもらって観察してみたら 近くに三脚が立っていて カメラが。
車の中の初老の紳士、ベストなシャッターチャンスを狙って 待機しているようです。

時が ゆった~~り流れていくようです。


「そうそう、こんな景色!」 と 興奮しながら 細い道を車が進んでいきます。

キーワード 復唱。
大草原、木立ち、木漏れ日、行き止まり、狭い間口、階段、テーブルクロス   or ランチョンマット?、ギャラリー、レストラン・・・・・・

行き止まり?????


車を降りて 歩き進むと 宮沢賢治の『注文の多い料理店』に出てくるあの店と同じ名前のレストランがそこに。
そして その日はお休み。

「なんだか洋風料理 食べたよね、ビーフシチュー?ポトフ?自家製のハム・ソーセージ?グラタン?チーズフォンデュ?・・そういうものが似合う店だったわ。。。」と 再度お互い確認。  

しかし、この中のいくつかは そのあとの別の記憶の中から すりかえられて刷り込まれたものかもしれない。。。。    

そのとき見つける こんな表示。

198X年。

この店が建った年だろうか。。。。    

うぅ~~ん、微妙なところだ。
なんといっても 四半世紀近く前の話だもんなぁ。  

そしてそう、たぶん、その頃Tさん、ゆめめぐりんちゃん、そして もっとほかの誰かといっただろうと思われるその店には 何年か後に とうしゃんと 訪れているのです。  

何かを食べたら ふだん外食の採点には厳しい彼が 「なかなかおいしいね。」と言ったんだ、確か。

野菜なんかもおいしくて、、、

したら そこのオーナー?お店の人?・・が 「そのクレソンは 下に流れている小川で摘んできたものなんですよ。」って。
水がきれいなんだろうね・・って 話したものです。

そのときの空気感まで 思い出されてくるのですよ。  

でもね、、、ここまできて 二人、ため息。
なぜならば 二人の記憶と 違う 佇まいだったから。

建て直したんだろうか?とか、、、、 

この先はもう 想像を越えて 妄想の世界。



そんなことを話しながら 付近をちょっとだけ散策していたら Tさんが 

「もうちょっと他の場所にも行ってみようか。」と。

TさんはTさんなりに 他の記憶の糸をたどっているのだろうね。

「わたしはいいけど 時間大丈夫?」と 尋ねながら車に乗り込んだ途端、 

「あ~~~~~!!!ガソリン入れてくるの忘れた!
いつの間にか山ん中入ったから。。。
どぉしよぉ~~~~!!!
あ、でもだいじょうぶやわ。もうちょっと大丈夫。」





そんなこと言われても こんな山の中でガス欠になったら たまらんぜよ。

で 山を降りたのでした。 大笑い

「今度また 来年 続きをしようなぁ。
こんなこと一緒にやってくれるのは さくらさんくらいや!」

とな?


それは お互い様。


『心は乙女の二人』の 今年最後の心の旅路は ココでオワリ
  。

長くなったので  続き (現実編)は このあとで。。。。   






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007/12/19 05:08:45 PM
コメント(13) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: