ひとりごと♪
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今日は、3/1までアートホール神戸で開催されていた、宮脇綾子アプリケの魅力展について。宮脇綾子アプリケの魅力展(会期終了)あ?アップリケ???あ、あたくし、手芸関係ってどぉ~も苦手。あ、あの、アイロンで付ける簡便タイプじゃぁだめ?↓アイロンで簡単接着♪45558 ワッペン(リトルアップリケ カエル 2コ入)とまぁ、裁縫全くダメな私からすると、手芸(アップリケ)を芸術品にまで高められた宮脇綾子さんは、神様みたいなもんであります。自慢じゃありませんけど私なんて、針を持つだけで血だらけですからね(爆)宮脇さんの展覧会を見て一番感心したのは、端切れから発想を膨らませて、それぞれに合う(各布の特徴を活かした)作品を作っておられたこと。その「発想力」がすごいんですよ。特に、「切った玉ねぎ」・「白菜」・「干し海老」・「伊勢海老」・「赤い蟹」の作品なんてこの端切れたちは、このアップリケになる為に生まれてきたんじゃないかと思った位、布自身が持つ、色彩や柄を存分に活かして作られていました。端切れって、本来は、別の用途に使われていた布ですよね。アップリケを鑑賞しながら、この端切れたちは本当は、どんなものに使わていたんだろうと想像しながら鑑賞するのも結構面白く。また、布を切って貼っただけの「貝」の貼り絵日記もびっくりする位、面白かったです。貝の形に切っただけなのに、布の元々の柄が、新たな息吹を与えられて「貝」に生まれ変わったって感じ。宮脇さんって、想像力・発想力・豊かな感性はもちろんのこと、物を色々な角度から見ることができたんだろうな。 *宮脇さんは、絵もお上手でした。はりえ日記に描かれた絵たちは、気負って描いているのではなくて「文章だけじゃつまらないから、ちょっと描いてみましたん♪」っていうものすごい?気楽さが感じられます。絵手紙の前身みたい。それを見ていたら、私にもできそうな気がして私も、絵、描いてみる?!なんて思ったり裁縫・手芸関係完全人ごとの私でも思っていた以上に楽しい展覧会でした。宮脇綾子の紬※今回の全ての作品所蔵場所は、豊田市美術館でした。 豊田市美術館 HP
2010/03/06
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