April 3, 2015
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アロハ
副業のリーダーのためのトレーニングというか
コンベンションみたいなのが3日間ありまして
仕事が午後8時に終わった後、
急いでシャワーを浴びて
ホノルル空港へ向かい
夜11時過ぎの便で、
カリフォルニアのアナハイムへ行ってきました
飛行機の中で、私の隣は空席で、
気さくに話しかけてくるので、
適当に話をあわせていたら
かばんからふわふわの毛布を出してきて
一緒にシェアしてあげる、と、かけてくれました
それは・・・・危険ではないの！
と、ものすごく、緊張し、ほとんど眠れなかったのですが
本当に親切なだけだったみたいです
寒くてしかたなかったので、ふわふわの毛布で助かりました
ロサンゼルスまで、一つの毛布をかけて座る他人同士
変すぎですが
空港では、同じ目的地に向かう友達がレンタカーに乗せてくれ
朝から夜10時まで
翌日も朝9時から夜10時まで
それが3日間続き、大変体力勝負のコンベンションですが
すごく楽しかったです
そして、そのコンベンションが終わるハイライト
ケータイにメッセージが入りました
「あなたのフライトはキャンセルになりました」
ええええええっ！！！！？
もう、コンベンションどころではありません
暗い会場の中、あわてて次のフライトを予約
しかし、直行便はもうありません
しかも帰った日に仕事なのに！
そして空港までのシャトルをキャンセルし
時間を変更して予約しなおして
職場へメール
「ごめんなさい、こういう理由で、仕事に3時間ほど遅れます」
職場の方たちは皆優しくて
「無理しなくていいよ、疲れているでしょう、休んでも、私が頑張るから大丈夫よ」
などなど言ってくれるので 胸がきゅーんとなりました
きゅーんとなったものの、甘えてはいけません
ああ、３時間も遅刻なんて、本当に申し訳ない
で、翌日、シャトルに乗ってロサンゼルス空港へ
ゲートまで歩いたところ
ケータイにテキストが入り
「あなたの搭乗ゲートは変更になりました」
がーん、しかも反対のウィングへ変更
また相当歩きました
そう、歩いている途中にまたケータイにテキストが入り
「あなたの飛行機は遅れて出発します」
オーノー
そしてまたまた、テキストが入り
「ゲートが変更になりました」
もう、あははは、と笑いそうな感じ
飛行機では疲れて、サンフランシスコまで熟睡
サンフランシスコで乗り換えて、ホノルルへ戻った時は
ほっとしました
で、そのまま仕事へ向かい、3時間遅刻して夜10時までお仕事
その後、明日帰ってしまう昔からよくしてくれている大好きなお友達のホテルへ遊びにより
夜中の1時過ぎまでおしゃべりして
家に帰りました
ハードな最終日でした。。。
旅行中に泊まったホテルは、ホテルではなく、モーテルだったのですが
モーテルって日本のものではなく
パーキングが前に出来る、2階建てぐらいのホテルのこと
コンベンションのあるハイアットの近くの、激安モーテルを予約した私
後でネットで評価を見ると、汚いとか、ひどいとか書いてあったので
あわてて、変更しようとしたけれど
直前なので、もう予算内のホテルはどこもいっぱい
後は２００ドル以上の部屋しかない感じ
しかたなく、キャンプと思えばいいわ、と思ったのですが
しかし
ベッドもふかふか、シーツも綺麗
お部屋も申し分なかったです
ただし
クローゼットの中にはゴキブリの糞がいっぱいだったので
荷物をバックから出せず
付いているはずのワイファイが無く
ヘアドライアーも無く
ぬれた髪にヘアアイロンは使えないので、
持ってきたヘアアイロンは不要なお荷物になっちゃった
極めつけは
トイレの窓ガラスが開いていて、鍵が無い！！！！！！
1階なので誰でも入ってこれそうです
その上、２階の人が、タバコを吸いながらたむろしていて
誰がどこに泊まっているか丸見えな様子
私が一人、荷物をひいて、その部屋に入るのは
誰からも丸わかり
ということで、
夜は、トイレの扉を閉めた前に、重いいすをひっぱってきて、ガード
枕の下にはペッパースプレー
玄関ドアの横の窓も閉めて、カーテンを引き
初日は眠れない夜をすごしました
２日目からは、さすがに疲れて、一瞬で眠れたけれど
そういうわけで、けっこう今回も、サバイバルな旅でした
もっと余裕を持って旅したいわ
今日はその、アナハイムから戻って５連勤務した後の
初のお休みで
お洗濯したり、散歩したり
そして、、、昼寝
疲れが出たのか、けっこう寝ました。。。。
また明日から、お仕事、がんばります
副業のリーダーのためのトレーニングというか
コンベンションみたいなのが3日間ありまして
仕事が午後8時に終わった後、
急いでシャワーを浴びて
ホノルル空港へ向かい
夜11時過ぎの便で、
カリフォルニアのアナハイムへ行ってきました
飛行機の中で、私の隣は空席で、
気さくに話しかけてくるので、
適当に話をあわせていたら
かばんからふわふわの毛布を出してきて
一緒にシェアしてあげる、と、かけてくれました
それは・・・・危険ではないの！
と、ものすごく、緊張し、ほとんど眠れなかったのですが
本当に親切なだけだったみたいです
寒くてしかたなかったので、ふわふわの毛布で助かりました
ロサンゼルスまで、一つの毛布をかけて座る他人同士
変すぎですが
空港では、同じ目的地に向かう友達がレンタカーに乗せてくれ
朝から夜10時まで
翌日も朝9時から夜10時まで
それが3日間続き、大変体力勝負のコンベンションですが
すごく楽しかったです
そして、そのコンベンションが終わるハイライト
ケータイにメッセージが入りました
「あなたのフライトはキャンセルになりました」
ええええええっ！！！！？
もう、コンベンションどころではありません
暗い会場の中、あわてて次のフライトを予約
しかし、直行便はもうありません
しかも帰った日に仕事なのに！
そして空港までのシャトルをキャンセルし
時間を変更して予約しなおして
職場へメール
「ごめんなさい、こういう理由で、仕事に3時間ほど遅れます」
職場の方たちは皆優しくて
「無理しなくていいよ、疲れているでしょう、休んでも、私が頑張るから大丈夫よ」
などなど言ってくれるので 胸がきゅーんとなりました
きゅーんとなったものの、甘えてはいけません
ああ、３時間も遅刻なんて、本当に申し訳ない
で、翌日、シャトルに乗ってロサンゼルス空港へ
ゲートまで歩いたところ
ケータイにテキストが入り
「あなたの搭乗ゲートは変更になりました」
がーん、しかも反対のウィングへ変更
また相当歩きました
そう、歩いている途中にまたケータイにテキストが入り
「あなたの飛行機は遅れて出発します」
オーノー
そしてまたまた、テキストが入り
「ゲートが変更になりました」
もう、あははは、と笑いそうな感じ
飛行機では疲れて、サンフランシスコまで熟睡
サンフランシスコで乗り換えて、ホノルルへ戻った時は
ほっとしました
で、そのまま仕事へ向かい、3時間遅刻して夜10時までお仕事
その後、明日帰ってしまう昔からよくしてくれている大好きなお友達のホテルへ遊びにより
夜中の1時過ぎまでおしゃべりして
家に帰りました
ハードな最終日でした。。。
旅行中に泊まったホテルは、ホテルではなく、モーテルだったのですが
モーテルって日本のものではなく
パーキングが前に出来る、2階建てぐらいのホテルのこと
コンベンションのあるハイアットの近くの、激安モーテルを予約した私
後でネットで評価を見ると、汚いとか、ひどいとか書いてあったので
あわてて、変更しようとしたけれど
直前なので、もう予算内のホテルはどこもいっぱい
後は２００ドル以上の部屋しかない感じ
しかたなく、キャンプと思えばいいわ、と思ったのですが
しかし
ベッドもふかふか、シーツも綺麗
お部屋も申し分なかったです
ただし
クローゼットの中にはゴキブリの糞がいっぱいだったので
荷物をバックから出せず
付いているはずのワイファイが無く
ヘアドライアーも無く
ぬれた髪にヘアアイロンは使えないので、
持ってきたヘアアイロンは不要なお荷物になっちゃった
極めつけは
トイレの窓ガラスが開いていて、鍵が無い！！！！！！
1階なので誰でも入ってこれそうです
その上、２階の人が、タバコを吸いながらたむろしていて
誰がどこに泊まっているか丸見えな様子
私が一人、荷物をひいて、その部屋に入るのは
誰からも丸わかり
ということで、
夜は、トイレの扉を閉めた前に、重いいすをひっぱってきて、ガード
枕の下にはペッパースプレー
玄関ドアの横の窓も閉めて、カーテンを引き
初日は眠れない夜をすごしました
２日目からは、さすがに疲れて、一瞬で眠れたけれど
そういうわけで、けっこう今回も、サバイバルな旅でした
もっと余裕を持って旅したいわ
今日はその、アナハイムから戻って５連勤務した後の
初のお休みで
お洗濯したり、散歩したり
そして、、、昼寝
疲れが出たのか、けっこう寝ました。。。。
また明日から、お仕事、がんばります
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Last updated
April 3, 2015 06:18:06 PM
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