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2003年02月13日
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今日は例のフランス語が変に訛った、比較政治の授業だった。


今日は旧東欧の国の政治制度・政治史の解説だった。
ポーランド・チェコスロバキア・ルーマニア・ブルガリアの
旧体制から新体制への移行の様子が説明された。

大体、政治家の名前が長すぎる。3時間の授業で、主要政治家・
思想家の名前が嫌というほど出てくる。
はっきり言って耳に残らない。

これがまだ日本語の名前だったら・・・。


馴染みが無いのに加え、発音しにくいから耳にのこりにくいのだ。
無論、これは我々日本人だけでなく、西洋人にとっても
自分の国以外の人の名前は発音しにくく、覚えにくいようだ。

僕のクラスメートにリトアニア人でGiedreという女の子がいる。
彼女の名前は西欧人でも発音できる人は少ない。

日本語で無理やり発音しようとすると“ジイャドゥリ”とでもなるのか。
教授が出席を取ろうと名前を呼んでも彼女によれば、発音は違うらしい。
最近は彼女もあきらめたようで、適当に皆が呼びたいように呼ばせている。

あと、これはフランス語にも限らず、日本人にとっての難関は、
RとLを区別して発音することだろう。日本語にはラ行しかないのだから、
大変である。


アメリカ人と英語で話すとき、Rは思いっきり舌をまかないと通じない
ことがある。例えば公園のParkも文脈にもよるが、普通に“パーク”と言った
場合には先ず通じないと言ってよい。これは僕自身実際に経験した。

フランス語にも無論、RとLの区別は存在する。
日本語のラ行は、フランス語ではLに近く、Rは喉がかすれたような音で


RとLを混乱させると、全く通じないことがある。
今日は授業中archaïsme「昔ながらのやり方・古風な物言い」という
単語が出てきたが、僕はその意味がよくわからず、フランス人に尋ねたが、
日本語的にアルカイスムと発音しても全く通じなかった。

Rが問題だった。お陰でフランス人の友達に10回ほど発音矯正訓練を受けた。

。。。フランス語上達まではまだまだ道のりは険しそうである。

最後に、一言アドバイス。英語のミスターにあたる言葉はフランス語では
Monsieur(ムッシュー)というのはよく知られていますが、日本語的に
ムッシューと発音してはいけません。フランス人の耳にはmouche(蝿)と
言っているように聞こえます。

Monsieurは、むしろムッスィウという風に発音しないといけません。
ムッシュー(人の名前)といってはなりません!

お気をつけあれ!





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最終更新日  2003年02月14日 03時19分10秒


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