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名医とつながる!たけしの家庭の医学 10月2日放送で紹介されたのだが、AIM というスーパー健康長寿物質があるという。様々な病を予防し、身体を健康な状態に戻してくれる「スーパー健康長寿物質」があった!。病を回復させ、身体の老化防止に期待がかかるそのスーパー健康長寿物質の名前は、「AIM」。世界に先駆けてAIMを発見した宮崎徹先生によれば、このAIMは私たちの身体の中にも存在し、がんを初めとする様々な病を発症したとき、病を消し去り、健康な状態に戻してくれる夢のような物質。高齢になってもAIMの量が多い人は、病になりにくい健康な身体でいられることが分かってきたという。がん細胞の除去効果を上げる AIMはアポトーシスのより死んだ細胞を直接回収するのではなく、死んだ細胞に回収するように印をつける働きですが、肝臓の細胞ががん化すると、AIMがその細胞の表面に付着しがん細胞を回収されやすくする作用がわかりました。では、どうすればAIMを増やすことが出来るのか?サンマやイワシなどに含まれるDHAとレモンなどのビタミンCを組み合わせるといいそうです。参照:たけしの家庭の医学https://www.asahi.co.jp/hospital/onair/181002.htmlたまの簡単ダイエットhttps://ameblo.jp/diet-jitaku/entry-12409345342.html体内に自然に備わっている病気を治す力の本体がこのAIMということではないでしょうか。私たちが常に言っている自然治癒力の本体がこれであり、がんを自然に直すという治療法が間違っていないということが科学的にも証明されたと解釈できます。うれしいですね。
2018年10月06日
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今年のノーベル医学生理学賞、オブジーボの開発に糸口を開いたとして。京大の本庶 佑教授が受賞した。オブジーボは商品名だが、がんを攻撃するT細胞という免疫細胞が正常に働くように作用する薬である。T細胞にはPD-1というコネクターのような物質があり、これががん細胞に結びつくことからがん細胞を攻撃する。しかしがん細胞はPDL-1という阻害剤を持っていて、PD-1を遮断してしまう。このPDL-1を逆に阻害して、T細胞が働けるようにするのがオブジーボだ。こういう効能は非常にいいように見えるが、素朴な疑問が起こる。治療は従来通り抗がん剤等の標準療法であって、この薬は補助的に使われることを前提にしている。抗がん剤はがん細胞にも有効かもしれないが、正常細胞にも影響を及ぼす。ということは人間が本来持っている免疫細胞まで破壊してしまうのじゃないだろうか。これでは本末転倒に見えるのだが。参照:PDー1抗体でがんは治る 新薬ニボルマブの誕生【電子書籍】[ 本庶佑 ]コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9C-1726815オブジーボ単独で使えないものだろうか。
2018年10月04日
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英語の諺にYou are what you eat. So you have to watch what you eat.「人は食によって決まる.だから何を食べるかは注意しないといけない.」 というのがある。これはがんの自然療法にそのままあてはまるだろう。体に良いものを食べることで、がんの予防ができるし、がんの治療にも有効なのだ。水は自然水が良い、塩素の含有もなく、ミネラルや大地のパワーを多く含む。がんに悪い食材とは、糖質の多いもの、特に漂白された米や砂糖、麺類。酸化された油。一説には流通している乳製品もよくないらしい。これは一部の医者も認めている。特に乳がんには影響するらしい。油はオリーブ油や亜麻仁油などがおすすめなのだが、動物性の油脂や植物性でもサラダ油や菜種油は避けるべきである。既成の調理済み食品はおいしそうに見えるが、酸化された油、過剰な塩分、砂糖、添加物等々危ないものが多い。私自身がそういう基準を厳密ン守っているかというと嘘になるが、がんになりたくなかったら、こういう食事に注意して生活すべきだろう。がんに限らず、すべての病に当てはまることだと思う。
2018年09月30日
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最近の研究で「光免疫療法」という新しい治療法が開発されている。癌にくっつく抗体を使ってIR700という色素をがん細胞に付着させ、そこに近赤外線を充てることで癌細胞を破壊するのだという。これには大きな特徴があって、「放射線でも化学療法でも、これ以上は人間の体が耐えられないという限界があります。しかし、光免疫療法には抗体の投与量限界も、照射量の限界もありません。がんが再発しても、何度でも治り切るまで出来る治療なのです」(小林久隆氏)これは確かに科学療法には違いありませんが、自然療法にこだわる私でもこれならやってもいいかなという気がします。実用化してもらいたいですね。参照:FNN primehttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00010012-fnnprimev-hlth
2018年09月24日
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先日、テレビで福岡伸一博士の話が紹介されていたが、その中で生命は動的平衡にある流れであるいうことがあった。生命とは自己複製を行うシステムであるということなのだ。近代の分子生物学で言われるような微細分子の部品からなる機械ではないということなのだ。生命工学=バイオテクノロジーという名称は生命を機械ととらえているところに無理があるのだろう。現代医学による癌治療などもこういう考え方が背景にあると思う。福岡先生も言っていたが、人体のあらゆる細胞、臓器はすべて相互のつながりの中にあるということなのだ。個々の臓器が機械の部品として存在するわけではない、すべてが集まって相互にかかわりながら一つの生命として存在しているのだ。癌の起こった臓器だけを取り外しても、その異常の起こった背景を正さなければ癌を治すことはできないのだ。それこそ自然療法が科学的にも正しいということを裏付ける完ぺきな理論ではないだろうか。現代医学の癌治療でやっている標準療法、手術や放射線や化学療法、この全てが生命の動的平衡を無視した機械的な治療であるということなのだ。大切な命、その生命のバランスを無謀な治療によってむざむざ破壊することのないように、自然療法を実践しましょう。
2018年09月11日
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最近、自分のがん治療の一つとしてスパイスをいろいろ使っている。上にあるのはそのうちシナモンパウダー、クミンパウダーとジンジャーパウダーである。シナモンはご承知の通り抗がん作用の強力なやつ。クミンも同様ですが、これはエジプトから来たセリ科の植物。カレー粉に使われるやつで、カレーの風味がするのです。ジンジャーパウダーは平たく言えば乾燥生姜の粉です。これもがんに効くんですよね。体を温める効果のあるショウガオールという成分は乾燥したほうが効率よくとれるんだそうです。これを夕食時に他の各種健康食品とともにヨーグルトにかけて食べますが、ジンジャーパウダーについてはココアに入れても会うって噂です。ココアも体温上がりますんで、相乗効果が期待できるでしょうね。
2018年09月07日
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パワーを持つ成分として、有名なセサミンについて語らないわけにはいきません。ゴマには植物性女性ホルモンも!ゴマは堅いからに覆われているので吸って食べるのがいいそうです。但し、参加されやすいので開封したら早めに食べるのです。ゴマリグナンは、ゴマに含まれる抗酸化物質です。そしてゴマリグナンは、大豆のイソフラボン同様、女性ホルモンのエストロゲンと同じ働きをする成分なのです。したがって、女性ホルモンの減少によって引き起こされる前立腺がんにもいい影響があるでしょう。セサミンは、このゴマリグナンの中に含まれる、より細かい成分のひとつなので、強い抗酸化作用があるということです。九鬼 深煎り すりごま 【黒】 60g
2018年09月03日
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唐辛子を焼酎に漬けて薬用として使っている。沖縄では泡盛につけてコーレーグスという調味料にしているそうだ。コーレーグスの主成分である唐辛子には、辛み成分カプサイシンが豊富に含まれています。このカプサイシンには、発汗作用があり、汗をかきやすくすることによってダイエット効果や代謝アップ効果があるとされています。 代謝がアップすることで血液の流れが良くなり、むくみ防止や免疫力向上といった効果も期待できるのだそうです。また、カプサイシンはアルコールに溶けやすいため、そのまま唐辛子として摂取するよりは、コーレーグスのようにお酒に漬けた方が効率的に摂取できますよ。 参照:https://macaro-ni.jp/33526
2018年09月02日
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9月一日、防災の日ということでありますが、私にとってはもう一つの大きな記念日であります。それは8年前のこの防災の日に私は前立腺がんを宣告されたのであります。それ以来、医療によるがん治療を拒絶し、自然療法を行って今日に至っております。今日、多くのがん患者が標準療法といわれるがん治療を受けながら悪化させたり早死にしたりしている中、自然療法の効果を実感し、その治療法を多くの人に伝えたくこのブログで発信しているんですが、いまだに病院でがん治療を受けて不幸な結果を迎える患者たちが絶えません。なかなか分かっていただくのは難しいと思いますが、これからもあきらめず病院から逃げ出そうと訴えていきたいと思います。よろしくお願いします。 一昨年の5周年まではかなり長く感じたものですが、6年目からはあっという間でした。このまま10周年まで一気に行ってしまいそうです。その前に自分としてはがんの自然消滅を実現したいのですが、無理に消滅しなくてもこのまま共存していてもいいのではないかと思います。 確かに数値的にはpsaの値が上がったり、生検で検出されるがん細胞の数が増えたりしてはいますが、それは単なる数値上の変化だけであって感覚的には何もないわけです。 医学ではpsaとかがん細胞とかは直接的に悪化や余命と結び付けられて判断されていますが、その発想には何か誤謬があるのではないでしょうか。 検証してみる必要があると思います。とにかく自分としては健康そのものとしか言いようがありません。この事実は最初から一貫しています。 殊更、切除したり抗がん剤を飲んだりしてがん細胞を徒に刺激する理由は全くないわけです。 自然は自然のままがいい、人間の身体も同じことだと思います。ドライフルーツナッツ専門店小島屋
2018年09月01日
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何かの旅行番組でやっていたのだが、台湾の整体師で充電ドライバーを使ってツボ押しをやり効果を上げている人があり、人気を博しているという。心地よい振動が伝わって、症状も改善するそうだ。早速私も一台買って使ってみた。これでいろいろなツボを刺激するのだが、お灸や梁なんかをやるよりずっと楽だし気持ちいい。楽しく長続きするツボ治療ができそうだ。その他、がんは振動や物理的刺激に弱いという。乳がんのしこりをずっと自分で揉み続けてがんが消えたという人もいる。これで幹部を刺激続ければ、効果が期待できるだろう。【電動ドライバー 充電式】充電式電動ドライバー【電動ドリル ビットセット ドライバー 小型 コンパクト】 RD110-W・RD110-G・RD110-R ホワイト・グリーン・レッド【D】
2018年08月23日
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レモンは抗酸化物質が多いとかクエン酸回路を活性化する、体質をアルカリ性に変える性質があり、天然の抗がん剤ともいわれる優れものだ。私も毎日2個ぐらい食べている。国内産は皮のまま丸ごと食べられるが、輸入物は残留農薬の心配があるので、皮を剥かなければならない。しかしレモンの皮は分厚く、硬めなので、きれいに皮だけ向くというのが難しいい。そこで考え出したのが皮をむく前に、縦に切れ目を入れる方法だ。上の写真のように、縦に何本も切れ目を入れて、それを360度やっていく。その後、円周に沿って上から皮をむいていくと、切れ目の部分が次々に剥がれ落ちて、包丁が滑らかに進み、円滑に皮をむくことができるのだ。簡単な思い付きだが、意外と苦労している人が多いのではないかと思う。ぜひ試してみてください。
2018年08月04日
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ある友人から手作りにんたまジャムなるものをもらった。砂糖も何も使わず、ニンニクと玉ねぎだけでできていて、それでも甘みがあるのでジャムyとして使えるのだという。確かに市販のジャムのような甘さはないが、全粒粉のクラッカーなどにつけて食べるとそれなりに美味しいといえる。村上祥子さんという管理栄養士の考案らしいが、その正式なレシピがこちらに紹介されている。https://kumiko-jp.com/archives/54486.htmlにんにくは世界的にがんに効果のある食品としてよく知られているが、私は黒ニンニクとして常食しているが、にんたまジャムもこれから取り入れていきたいと思っている。多すぎて悪いということもないだろう。ニンニクの効能については、ニンニク大辞典というサイトに紹介されているにんにくに含まれるDATS(ジアリルトリスルフィド)は、ガン細胞の増殖を抑え、寿命のある正常な細胞に戻して、ガン細胞を消滅させることがわかりました。通常、ガンの治療は化学薬品を使ってガン細胞を「自殺」に追い込みますが、強力な薬を使うため副作用が大きな問題となっています。にんにく成分DATSを併用することで抗ガン剤の投与量を減らし、副作用を軽減する実験も進んでいます。傷のないにんにくはにおいがなく、アリインという成分を含んでいます。にんにくを切ったりすりおろしたりして細胞に傷をつけると、酵素(アリイナーゼ)の働きでアリシンという成分に変化します。アリシンをオリーブオイルなどに溶かすと、アリシンが分解・結合して数種類のアリルスルフィド類に変化します。このアリルスルフィド類の中に、ガンを予防するDATSがあるのです。
2018年08月03日
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前に同じタイトルの記事を書いたかもしれないが、これはいつも感じていることなのだ。前立腺がんという病気が一つあっても、自然療法をやっているおかげで私は健康で元気に暮らせる。がんがあるために、自然療法をやってメタボ解消やデトックス、体温を上げるなど体にいいことを一杯やっているわけなのだ。がんが私の意識を変えてくれた。がんのおかげで健康を手に入れたともいえる。がんが死の病だなんて、誰が言ったんだ??
2018年07月23日
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gooニュースによると加藤剛さん死去、劇団俳優座が正式発表 死因は胆のうがん、9月にお別れの会映画「砂の器」やTBSの時代劇ドラマ「大岡越前」などで知られた俳優の加藤剛(かとう・ごう、本名たけし)さんが6月18日午前10時11分、胆のうがんのため死去したと所属の劇団俳優座が9日、発表した。80歳。標準療法では手術か、化学療法、放射線などがあるらしい。それができなければ、終わりだ。自然療法では、自然治癒力が全てである。自然治癒力はあらゆるがんに対応する力を持っている。それを目覚めさせることが大切だ。参照:https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20180709-0133.html
2018年07月12日
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天然の手作り抗がん剤として生野菜サラダや野菜ジュースを活用している。サラダはいつもこの程度のものを食べるが、生のままこれだけ食べるとさすがに腹がもたれて苦しくなる。そこで導入したのがこれ、万能調理器という代物。野菜を入れておくだけで勝手に調理してくれる。要は生の野菜を蒸し野菜にして食べるというやり方だ。ただし水は不要なので、野菜の養分を逃さずに丸ごと食べられるという利点がある。それに柔らかくなっているので消化が良く、もたれないのもいい。これが調理積みの野菜である。甘みがあっておいしい。野菜ジュースはこれをジューサーで絞って作る。低速回転のジューサー。レモンを入れているのでさっぱりして飲みやすい。抗酸化物をたっぷり摂って、免疫力を上げていこう。低速ジューサー「ベジフル2 ZJ-VC1」(スロージューサー)シャープ ヘルシオ(HEALSIO) ホットクック 水なし自動調理鍋 1.6L レッド KN-HT99A-R
2018年07月03日
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昨日、桂歌丸師匠が亡くなった。癌ではないのだが、肺気腫という病気だったらしい。笑点の名司会者だったが、私はこの番組が好きで毎週見ていた。笑うのが免疫力を高めて癌を直すということもある。だから歌丸さんは私の命の恩人のような存在でもあるわけだ。歌丸さんが残した言葉がある。 病気が重なってもへこたれない。「負けちゃいられない」から。ただ、こうも考えた。「病気とけんかしちゃあいけない。本気でやったら、相手にかなうわけがない。向こうの言い分も聞いて、ある程度は仲良くしてやっていこう」と。これはけだし名言である。がんの治療においてもこの心得が不可欠なのだ。頑張って病院で治療してみんなダメになっていくのである。癌と共存するという広い度量が必要なのだ。参照:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180702-00010000-yomidr-ent桂歌丸さん…多くの病気を抱え、あだなは「病気のデパート」7/2(月) 17:20配信師匠のご冥福を祈ります。
2018年07月03日
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腸は「第二の脳」という話は以前から言われていたが、それが科学的に証明されたということだ。腸内には腸内フローラという細菌叢があって、免疫機能に深くかかわっているといわれるが、第二の脳が正常に機能するためにも腸内フローラは健全に保っておく必要があるのではないだろうか。第二の脳と腸内フローラが相互にかかわりながら、免疫機能を働かせて健康を維持しているのかもしれない。そういう前提で考えれば、我々が健康でいようと思ったら、腸内フローラを善玉菌優勢の良好な状態に維持するように努力すべきだろう。食物繊維を多くとったり発酵食品を食べて善玉菌を増やしたい。参照:https://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52260673.html世界びっくりニュース世界中の仰天ニュースをお届け!2018年6月6日
2018年07月02日
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大震災の後に起きた原発事故被災地域の一つ浪江町長長だった馬場氏が胃がんで死亡した。ひたすら住民のために働き続けた人だと思う。だが、自分の体をいたわるという視点が欠けていたのだろうか。医者任せにしたのも間違いだった。断食をすれば治ったと思うのだが。参照:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000051-asahi-soci
2018年06月28日
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(2016年7月) "PLOS Genetics" に掲載されたダートマス大学の研究(マウス実験)によると、トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)という寄生虫が分泌するタンパク質に、免疫系を活性化してガン腫瘍を攻撃させる効果があります。トキソプラズマは健康な人が感染しても殆ど実害がないんだそうです。人為的にトキソプラズマを摂取して、がんを治療することができるようになるといいですね。しかしそうなると私のやっている自然療法などあまり意味がなくなってしまう恐れがあって、複雑。寄生虫といえば、サナダムシを体内で飼育して花粉症を治療できるという藤田絋一郎先生の研究がありまして、私もサナダムシの卵を取り込む実験を試みましたがサナダムシがキセイスル前に花粉症が治ってしまいました。機会があればトキソプラズマの取り込みを考えてみたいと思います。参照:http://kenkounews.rotala-wallichii.com/toxoplasma_immune-system-tolerance/
2018年06月26日
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2018年6月12日放送のたけしの家庭の医学では、弱った免疫力をアップするという小腸の絨毛について情報が出されていました。そこに絨毛を増やし免疫力をアップするいろいろな成分などが紹介され最後に、免疫力は、何も対策をしないと加齢とともに落ちていきます。いつまでも健康な体でいるためには、栄養・睡眠・運動を習慣づけることが大切です。小腸の絨毛を増やすような食生活を心がけて、病気に負けない強い体を作りましょう。とありました。参照:https://mamiy.jp/life/takeshi-juumou/
2018年06月15日
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故郷佐世保で高校の同窓会や兄の法事があり3泊四日であちこち歩いてきました。その途次、がんに効く温泉があるというので千綿花房温泉というところを訪ねたのです。写真の牧本社長から温泉の効用について熱く語られる、温泉でがんを直すという話をきいたのです。千綿訛りがあまりにも強すぎて完全に聞き取ることができませんでしたが、大体こんな話だっただろうと思います。社長は末期の前立腺がんになり腹水で腹が腫れ上がるほどになり、医者もさじを投げたが、この温泉を運営しながら毎日入浴し続けたら完治したということです。他にもここでがんがよくなったという人々の体験談などが多数手記として残されており、この温泉が本当に効くのだなという思いを強くした次第です。ただしここでやっている人たちは多くが、医学的治療と併用してやっているという状況で、私のような自然療法一本やりというのとは少し違うようです。私のような自然療法だけというやり方に不安を感じられる人たちにはここが向いているのではないかと思いました。入浴料1000円で家族風呂スタイルになっています。光熱費だけ払えば、宿泊無料で湯治滞在もできるそうです。実際、この温泉に入ると体が芯から温まり、効果がありそうな感触を得ることができました。特に、末期で何もできないと思っているような絶対おすすめです。だまされたと思ってやってほしいものです。
2018年06月12日
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福島民報デジタル版によると、浪江町の馬場町長が健康不安により町長の職を辞する意思を決めたそうだ。病名は公表されていないが、この経過を見るとおそらくがんなのではないだろうか。直前まで仕事をする意欲を見せていたわけだから脳の病気ではないし、心臓や血管などの急性の症状ではない。そうなると消去法でがんということになる。しかしがんだから仕事ができないというわけではない、がんの治療を間違ったから仕事ができなくなるのだ。自然療法で穏やかな治療をやれば、仕事も両立できたと思う。私も再就職を考えているが、年齢的に難しそうだ。参照:http://www.minpo.jp/news/detail/2018060552174
2018年06月07日
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腸が健康維持に大切だということがわかる。便秘や宿便状態で腸内に毒素をため込んだような状態では、全身にもがんにも悪影響だろう。断食をやれば宿便を輩出し、毒出しをすることができる。その他にもデトックスの方法はゲルソン療法など有効なものがある。腸をきれいにして第二の脳を活性化したいものだ。参照:カラパイヤhttp://karapaia.com/archives/52260673.html
2018年06月06日
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餌を与えられなかったマウスの幹細胞から採取したメッセンジャーRNAを解析すると、絶食によって細胞の代謝が、糖質のような炭水化物を燃焼する通常のものから脂肪酸の代謝に切り替わることが明らかになった。「絶食は腸に多くの効果を及ぼします。再生能力を高めますし、感染症や癌のような腸を侵すあらゆる病気に利用できる可能性もあります」と米マサチューセッツ工科大学のオメル・イルマズ(博士は話す。断食ががんにいいというのは私も確信を持っていて、自ら実践しているが、どうやらその直接の効果は庁にあるということではないだろうか。腸内環境が重要だという話の裏付けにもなると思う。参照:カラパイヤhttp://karapaia.com/archives/52259324.html
2018年06月04日
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NHKの報道から去年10月、突然、末期のがんと診断され「元気なうちに感謝の気持ちを伝えたい」と12月に生前葬にあたる感謝の会を開催しました。崎さんは生前から放射線や抗がん剤による延命治療は受けないとしていて、コマツによりますと今月26日に自宅で亡くなったということです。いいんじゃないでしょうか。
2018年06月02日
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テレビの健康番組で元女優の君島 十和子さんがやってると言っていたのだが、血液クレンジングという治療法があるらしい。血を抜いて、そこにオゾンを加え、また体内に戻すと免疫力が高まるというのだ。サイトの説明では、ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が本来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。とある。がんの予防にもなるとあるが、それはがんに効くということを暗にほのめかしているのだろう。機会があれば、私もやってみたい。しかしこれはかなり費用が掛かりそうだ。余裕のある人は試してみる価値があるだろう。参照:赤坂AAクリニックhttp://www.a3-clinic.com/agi-medicine/cleansing/
2018年05月31日
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近くに神社があって、そこに登る急な階段がああある。およそ300段くらいだろうか、休み休み登ってもかなりハードなトレーニングになる。ここを全身運動のため、私は四つん這いになって登っていくのだ。全身の筋力を働かせてミトコンドリアを活性化し、免疫力を高めることができる。織田信長も安土の山城を毎日、上り下りして体を鍛え、健康を保っていたそうだ。健康長寿のご利益もあるだろう。
2018年05月30日
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ジャーナリストの恵谷治(えや・おさむ)氏が膵臓(すいぞう)がんのため、20日に死去していたことが21日、分かった。69歳。どんな治療をされたのか不明ですが、大方の察しはつきます。がっかりしますね。
2018年05月22日
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写真は、各種ナッツの盛られた菓子皿です。最近、某国でナッツ姫というのが話題になっているが、私の場合別の意味でナッツ王子といえると思う。というのも朝の習慣としてコーヒーを飲みながら新聞を読んでいますが、そのつまみが上の黄色い皿に盛られた各種ナッツです。中身はカカオマス、無縁の南京豆、レーズン、アーモンド、カシューナッツ、カボチャの種です。今のところヒマワリの種は使っていません。 カカオ成分の多いダークチョコレートは、100グラムでワインの2倍、緑茶の5倍の抗酸化効果を得ることが出来る。 ポリフェノールには、がんや動脈硬化などの病気の原因を引き起こす活性酸素の働きを抑え、血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用があります。この他、胃潰瘍やアレルギーの予防、ストレス、美容界ではエイジングケアへの効果も注目されています。 ピーナッツは血管を健康にして死亡率を飛躍的に下げる食材とアメリカのハーバード大学30年間の研究で判明。さらにダイエットに使える、美容効果がある、ガンや生活習慣病を予防するなどピーナッツはとても優秀な食品だったことが分かっています。 天日乾燥で作られたレーズンに含まれる酒石酸と食物繊維の組み合わせは、大腸の機能と腸内環境を健康に保つために大きな役割を果たしています。それらの相乗効果により、結腸がんの予防効果があるといわれています。 アーモンドはビタミンEが豊富に 、老化防止やがん、生活習慣病の予防効果。 栄養豊富なカシューナッツですが、カシューナッツには、血糖値を下げる亜鉛も豊富に含まれています。 カボチャの種も亜鉛がありますが、頻尿の症状の改善もあるそうです。 好みとしては饅頭か大福を食べたいところですが、我慢我慢!!
2018年05月18日
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今朝のyahoo newsだが。女優の星由里子氏が肺がんで死亡したとある。肺がんというのも結構、死亡率が高いんじゃないだろうか。女優の星由里子(ほし・ゆりこ、本名清水由里子=しみず・ゆりこ)さんが16日、肺がんのため京都市の病院で死去した。74歳だった。私はがんで死んだというよりがん治療で死んだと思っているが。ご冥福を祈ります。
2018年05月18日
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毎日新聞のデジタル版から、毎日新聞社特別編集委員でニュース番組のコメンテーターなどを務めた岸井成格(きしい・しげただ)さんが15日、肺腺がんのため自宅で死去した。73歳。岸井さんは、その語り口が好きで、ひるおびという番組をよく見ていたのだが、もう見られなくなると思うと寂しい。こういう立派な方は最高の名医という人の、最高の治療を受けるんだろうが、その割には治らないどころか、こういう風に早死にしてしまう。名医っていったい何なの? がんの治療っていったい何なの? みんなそういう疑問を持たないのだろうか。病院でがんが治るという常識を一度疑ってみるべきではないだろうか。
2018年05月16日
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時事ドットコムニュースによると膵臓(すいぞう)に腫瘍が見つかり、切除手術を受けた沖縄県の翁長雄志知事が15日午前、同県浦添市の病院を退院した。午後に県庁で記者会見した翁長氏は、膵臓がんとの診断結果を公表した。翁長氏は進行度を「ステージ2」と説明、「抗がん剤治療も合わせて(経過)観察していきたい」と語った。転移については、「リンパ節の中に一つ確認され、手術で切除したと聞いている」と述べた。がんを発病するのにはどんな場合もある原因がある。その原因とは、ストレス、疲労の蓄積、体に良くない食事、体温の低下などによって体内に活性酸素が蓄積されて、がん細胞を発生させる。免疫細胞も活性酸素で弱ってしまうから発生したがん細胞を処理できなくなる。そういう体質になっているから、体質を改善しない限りがんがよくなるということはない。私もそうだったが、仕事のある人は病気で職務に支障をきたす場合、対症療法でもとにかく症状の改善をせざるを得ない場合がある。私の場合、前立せん肥大症で排尿に支障をきたし、現場で働くことが難しかったため、やむを得ず尿道を拡張するTURP手術というのを受けたことがある。知事の場合、がんが残っていては職務に支障が出ると考えたのだろうか。しかしがんだけは対症療法をやってはいけない事情がある。かえって事態を悪化させるだけなのだ。この際、翁長知事も知事を辞任して治療に専念する道を選択されたほうがいいのではないだろうか。知事という仕事のストレスが主な原因だと考えられるからである。手遅れにならないうちに決断をされることを望む。
2018年05月15日
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2018年5月13日放送の「ゲンキな国に学べ! 世界の(秘)健康法」で、がん予防効果が期待できる ライムとアボガドのレシピが紹介されていた。柑橘類の皮にはがん予防成分の精油成分が含まれており、 小さいライムは皮ごと絞れるため効果的な摂取が可能。アボガドの約20%が脂で、そのうち60%ががん予防成分の オレイン酸。ライムの精油成分は脂に溶けやすい性質を持っていて より吸収しやすくなります。最近、私はミカンやレモンでもよく洗って皮ごと食べるようにしています。ライムも手に入れば使ってみたいと思います。アボガドはいつもサラダに入れて食べてますけどね。
2018年05月15日
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今日のyahoo news にあったが、可愛いベイビー」など人気歌謡曲のアレンジから吹奏楽、アニメ音楽の作曲まで幅広く手がけた作曲・編曲家の東海林修(しょうじ・おさむ)さんが4月30日、悪性リンパ腫のため死去した。85歳だった。85歳といえば、殆ど老衰ではないか。わざわざ癌などと書く必要があるのだろうか。私にとってがんは老化現象でしかないのだが。
2018年05月07日
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◆◆臨増ナックルズDX 10 / ミリオン出版ゴシップ系の雑誌のようだが、表紙を見て買ってみた。1月31日に肺腺癌(がん性心膜炎)で亡くなったいときんさんは抗がん剤を断って自宅療養などをやっていたらしい。2015年に胆管癌で亡くなった川島なお美さんや、2009年にがん性リンパ腫で亡くなった忌野清志郎さんは西洋医学から代替療法へと治療方針転換したという。彼らの死の真相は私もよく知らなかったが、おそらくこれは正確なのだろう。この雑誌にはそれが間違いであるかのような記述になっているが、そうではない。彼らは病院の強要する治療から逃れることによって、自分で自分の治療をするという自由を得たのだ。それは自分の命を自分らしく生きるということである。残念ながら早逝されたが、病院の治療をずっと受け続けていたらより短命になっていたか、QOLはさらに悪いものになっていただろう。自分のがんは自分で治す、それが自然というもんもだ。
2018年05月05日
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1960年代にグループサウンズ「ザ・スパイダース」で活躍したギタリストの井上堯之(いのうえ・たかゆき)さんが2日に死去したことが4日、分かった。77歳。兵庫県出身。死因は明らかにされていない。 井上さんは95年に初期の胃がんを手術。09年には肺気腫と診断され、「今後の活動が困難になる」との理由で引退。それでも、病と闘いながらソロライブや楽曲制作、講演などの活動を行っていた。死因不明となっているが、治療によるストレスで命を縮めていったのだろう。がんは自然療法に限る。参照:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-00000003-spnannex-ent
2018年05月05日
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今日の午後は近所を散歩しました。散歩も私の健康法、がんの自然療法です。運動になりますし、血流改善とか心のリフレッシュにもなり、自然のパワーがいただけるんです。こういう川岸を歩きます。対岸に小さなボートが泊められています。近くで立派な鳥居を見つけました。鳥居をくぐって突き当りまで行くと、ささやかなお稲荷さんのお社があります。鳥居のアプローチが立派すぎて不釣り合いな気がしますが、ご利益のほうはどうなんでしょうか。草むらで雉の雄を発見。自然は美しい。
2018年05月05日
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NHKスペシャル、人体 神秘の巨大ネットワーク、驚異のメッセージカプセル「エクソソーム」という番組で紹介されていた、がんの秘密がエクソソームというメッセージ物質だ。これはがん細胞。ここからエクソソームが放出される。これがエクソソーム、球体の中にメッセージ物質を隠している。例えば人体細胞の表面にくっついてそのバリアが働かないように工作する。がん細胞が栄養を必要すると、新生血管を呼び寄せる。がん細胞を攻撃する免疫細胞に対して攻撃をやめろというメッセージを出す。こういうスパイ活動のようなことをやってがん細胞が転移したり増殖したりする環境を作っているというのだ。現代医学ではこういう知見に基づいていろいろ新薬や新療法を考えようとするのだろう。山中伸弥教授が出演していたので、分子生物学的なアプローチも考えているのかもしれない。だが、人間の自然治癒力というのは現代科学が発見するずっと以前からこういうことは知っていたのだ。末期がんから自然療法をやって助かった多くの人たち、彼らにもエクソソームの攻撃があったはずだ。それを打ち負かして治ったというのは、人体の自然治癒力の中にエクソソームに対する対処法が盛り込まれているのだろう。しかし自然療法をやる人もこういうことを知識として持っているのは有益だと思う。
2018年05月03日
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報道によると衣笠氏が大腸がんで死亡したそうだ。人の死はいつも悲しいが、がんというとなおさらだ。死ぬ必要なんてないのに。
2018年04月24日
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人の幸福感はドーパミンとセロトニンという脳内物質によって作り出されている。その前駆体を腸内で合成し、脳へ送り出すのが腸内細菌なのだ。それ故、腸内細菌が増え、理想の腸内フローラが築かれれば、人の幸福度は高まることになる。そのため食物繊維をたくさん食べて、腸内細菌に食べさせる必要があるのだ。参照:藤田先生の著書
2018年04月23日
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ヒハツというスパイスには欠陥を強くしたり血流改善、膝痛、腰痛、便秘改善の効果などがあり、それはヒハツが内臓を温めることによるという。ヒハツは同じ効果のものがピーヤシという製品として購入できる。死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい[本/雑誌] / 山口勝利/著 井上宏一/監修ぴーやし 35g コショウ 調味料 ピパーチ ピパーツ ヒバーチ 沖縄料理 肉料理 魚料理 ヒハツ ひはつ 島胡椒 胡椒 南アジア 八重山 沖縄 島こしょう 島コショウ ヒハツ あさイチ
2018年04月10日
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産経ニュースより「火垂(ほた)るの墓」や「おもひでぽろぽろ」などの作品で知られるアニメーション監督で、宮崎駿監督とともにスタジオジブリを率いた高畑勲監督が5日、肺がんのため死去した。82歳。肺がんは多いですね。私の2番目の兄も母も肺がんでした。義弟の奥さんも。大病院の名医といわれる先生の治療を受けたんですが、治らなかった。がん患者にとって病院とは一度入ったら2度と出てこれない悪魔の森のようなところではないでしょうか。
2018年04月08日
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断食療法は私自身が自分の前立腺がん治療のため実践している療法の一つだが、世界びっくりニュースの記事によると、このほどその効果を裏付ける研究成果が発表されたそうだ。「The Harvard Gazette」(2017年11月3日付)によると、線虫の一種であるC. elegans (シー・エレガンス)の遺伝子を操作し、断食状態を人工的に生み出したところ、細胞内のミトコンドリアが若いまま保たれることが分かったという。同研究は科学ジャーナル『Cell Metabolism』に掲載された。 細胞内で融合と分裂を繰り返すミトコンドリアネットワークは、時間とともに恒常性が失われていき、これが生体の加齢を招く。だが、食事を制限することで、ミトコンドリアネットワーク内の恒常性が促進され、健康で柔軟性のある状態に維持されるという。その結果、線虫の寿命も延びたということだ.さらにその感想として、「体内環境が整い、寿命まで延びるとなれば、断食の効果は一石二鳥どころではない。気になる読者は、一度試してみてはいかがだろうか?」と述べられている。まさに嬉しい驚きだ。
2018年03月28日
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最近psaが上がり気味なので、検査前1週間ほど糖質制限をやってみた。12月21日に計ったときは9.24あったが、その薬3か月後3月22日に諮ったら8.26に下がった。これは効きますね。偶々その日に病院の売店で見つけたのがこの本。藤田紘一郎著「50歳からは炭水化物をやめなさい」です。50歳からは炭水化物をやめなさいそれによると50歳を境にして人間の体が変わるということです。それまでは炭水化物を燃焼してエネルギーを得るという仕組みになっていますが、50歳を超すと代謝能力が落ちてきて代わりにミトコンドリアの酸素を燃焼する働きでエネルギー得るという方法に代わるんだそうです。これはよくわかりませんが、この褐色細胞などのミトコンドリアに存在するUCP(熱産生タンパク質)が白色脂肪細胞から分離された脂肪酸を取り込み、エネルギーへと変換するということだと思います。そのため高齢者が炭水化物を取りすぎると過剰に供給された酸素が活性酸素に変化し、これがあらゆる病気を作り出したり悪化させたりするもとになるという話です。当然、がんの症状にも影響するのでしょう。そうなると糖質制限、がんの自然療法にも有効だと考えるわけです。
2018年03月23日
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間もなく3月11日、大震災7周年、我が家は大きな被害もなくきれいなままで富岡に残っているが、未だに大震災の余波を受けることがある。昨日から絵の片づけや政策で帰宅したのだが、思わぬ事態の発生に当惑した。柱がネズミに齧られていたのだ。ネズミが出没するのでずっとネズミ捕りの罠をかけていたんだが、最近でなくなったので消滅したと思って罠を外していた。それが油断だったのだ、食物を置いていたのも不用意だった。シロアリ駆除剤の入ったペンキを塗ることにする。洗面台ではゴキブリが石鹸の上で餓死していた。この家はスーパーマーケットの裏で見かけたのだが、震災前に建て始めた家が大震災にあって放置されているのだ。時間が止まったような風景。震災の余韻といえようか。
2018年03月05日
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これはノーベル化学賞の裏面にあるデザインである。科学の神Scientiaが自然の女神Naturaのベールを持ち上げて素顔を覗こうとしている。この図が語るものは何だろうか。近代において自然科学の発展は人類に繁栄をもたらしてきた。しかし一方において自然破壊や環境の悪化を招いている。科学は神を恐れず、自然のふれてはなら秘密まで暴こうとしたのではないだろうか。自然とともに生きることこそが人類に残された唯一の道ではないだろうか。がんの治療もまた。
2018年02月24日
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沖縄のシークァーサー粉末というものを買ってみました。テレビの健康番組で紹介されたんですが、これにはノビレチンという成分が豊富に含まれていて、頻尿やお肌の美容に効果があるんだそうです。こういう風にヨーグルトそのままにかけて食べていますが、ほかにもいろんな料理に加えて使うこともできます。私自身、さほど頻尿傾向ではありませんが、時に切迫感に襲われることがありまして、慌てることがありますので、これの効果に期待しています・。自律神経を整える効果もあるそうですので、ますますいいですね。
2018年02月23日
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がん患者が二人に一人という時代、夫婦でがんというケースも珍しくない。知り合いのご夫婦だが、私とほぼ同年代で、ご主人が膀胱がん、奥さんが乳がんを患った。二人とも手術してその後抗がん剤を使用し、再発を防ぐという塗料だった。しかし先日、ご主人はは再発して死亡してしまった。このため、奥さんのほうは抗がん剤が効かないという現実に直面し、うろたえているのである。医者の言う、手術して化学療法をすれば根治できるという説明が単なる神話でしかないことを思い知らされたのだ。彼女の精神状態は押して図るべし、再発に対する恐怖と不安で生きる気力さえ失いかけているのだ。こういうのががんを治すためには一番よくない。必ず治ると信じて明るく強く生きることが大事なのだ。もう駄目だとなったら、治る病気さえ治らなくなる。まずは一刻も早く抗がん剤をやめるべきだろう。毒性の強い薬によって免疫力が破壊され、新たに発生してくるがん細胞に対抗できなくなるのだ。それができない場合は、デトックスをやって、体内に残留する毒素を排出することだ。それで少しは緩和することができるだろう。そして気持ちの切り替えが不可欠だろう、がんなんて自分で治すんだっていう気持ちを持つことだ。
2018年02月22日
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文化センター創作室で日曜日に行われる例会で描いた静物画です。静物画というといつも似たような題材が出てくるので、絵の題名も似たようなものになりがちで、新しく描いた絵になんと題名をつけるべきか悩ましいところです。考えた挙句、布地を題名に入れて変化をつけることにしました。白い布地といっても、実際には青の格子模様が入っているんですが、それは省略しちゃいましたんで、この名前も正確とは言えませんが。B4サイズというのは印刷用紙のサイズのことでありまして、使っている写真用の額縁がこのサイズになっているため、画用紙の方もそれに合わせてカットしています。何故そんなことをするかというと、絵画用の額縁は高額で、そんなに大量には買えないという事情です。100円ショップで写真用の額縁を買ってきて使っています。展覧会用にさほど違和感なく使えていいと思います。
2018年02月14日
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小川仁志という哲学者について、和の哲学という考え方があるそうだ。 日本人の従うという言葉は消極的な意味ではなく、自分の意思を曲げ、あえて他人に合わせるという選択をしている点で、能動的であるという。 これは多くの自然災害とともに暮らしてきた風土が関係している。 自然災害に無駄な抵抗をしたり、無用の犠牲を出したりすることなく、自然に従い、過ぎ去るまでじっと待つ。それはまさに生き延びるための戦略的従順さなのだ。 これは仕事や私生活にも応用できる。 がんと宣告されても、むやみに過酷な治療を受けて体を痛めつけるのではなく、しばらくの間じっと耐えて頑張ってみる。 すると、状況が変わり、道が開けることがあるのです。体内の自然治癒力が目覚めて、がんを消滅させてくれるのです。
2018年02月10日
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