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久々に「キスの骨せんべい」やってみました。 ワタクシの最近のキスの食べ方は、どんなに小さいキスであっても持ち帰ったからには必ず「骨と身を分離」して別々に料理して食べます。理由は単純・・・骨の部分と身の部分とでは味も違うし、調理時間も手間も違うから。 ハッキリいいまして、ココに来てようやくキスの骨の美味さを最大限引き出せる骨せんべいが出来るようになった・・・というのが実感で、キスの骨を如何に調理するかは、身の部分よりもはるかにその難易度は高いです。 先ずは、当たり前のことですが、鮮度のいい骨を使うこと・・・そして、十分の一歩手前まで乾燥させること。これに尽きます。これまで「数ヶ月ものの冷凍保存の骨」を使って骨せんべいを作ることが時々ありましたが、この日数のものでも確かに美味いのですが、自分で釣って作ったという苦労を度外視すると、ごく「普通の味」。つまり、人に食わせるべき代物にはならないということ。まっ、自分で食うのだからそれでもまったく問題ないのだけど、キスの骨という部位の美味さはこんなものではない。身と一緒に骨付きでから揚げにするなど、今のワタクシにとっては言語道断・・・なのだ。だから、たとえピンギスでも背開きにして、骨と身は完全分離いたします。 骨せんべい・・・味の決め手は「塩加減」と「揚げ加減」に尽きるわけでありまして、絶妙の塩加減で出来上がった「骨せんべい」はまさになにもタレなどつけないで食える、いや、タレにつけるなどキスへの冒涜。 ワタクシはキスを捌くとき、背開きにして骨の付いたまま腹の部分をきれいにサッと洗い、そのまま「海水濃度よりやや濃い塩水」に5分間漬け込みます。このくらいの濃度と時間で、身の方はほんのり薄味、骨の方は「カッパえびせん味」に仕上がります。それを笊にならべて冷蔵庫か寒風で3日ほど干して余計な水分を飛ばします。それから骨と身を分離して、その日のうちに骨は骨せんべいにするのがベスト。身は冷凍保存で一月くらいは変わらぬ味が保障されます。 骨の揚げ具合ですが、あくまで「サッと」です。骨がまだ白いかなくらいで油から引き上げます。油の中でちょっとでも焦げてしまうと、油から取り出した後も反応が持続しますから、最終的には「焦げ臭い」骨せんべいになってしまい食えません。で、浅めに揚げた骨せんべいを皿に薄く盛って、電子レンジで3分ほど加熱すれば、味を損ねることなくパリパリに仕上がりますから、裏技として覚えておくと重宝いたします。決して「油で最後まで仕上げよう」とは思わないでくださいね。その方が怪我が少ないです。今日のは鮮度申し分なし、揚げ加減塩加減抜群・・・・これこそ自信をもって人に食っていただけるキスの骨・・・でしたが、一人で全部平らげてしまいました~(笑)。 コチラはキスの身の部分。サッと素揚げにしただけなのですが、最近はこれを「藻塩」でいただくのがマイブーム。キス自体の味を殺さない・・・いや、逆に引き立てる塩です。梅干もキスの身にはよく合います。昔は挟んで揚げてましたが、最近では揚げた後によく漬かった梅肉を乗せて食うのが最高です。とくに江田島湾でこの時期に獲れたキスの身は梅肉ときわめて相性がよいと思います。 焼酎・ビール・日本酒とどのお酒にもガッチリ合っていて、おかげで最近のワタクシのおなか周りは・・・・あとはご想像におまかせいたしま~っす(笑)。
2009.01.15
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江田島湾津久茂。もう知り尽くした・・・・と思っていても、なかなかイメージ通りには釣れてくれませrん。いや、「知り尽くした」と思っているから釣れないとも言える。セオリー通りに探れば、やはり冬のキスのこと、まずはお墓前の深みかガードレール沖の深みからということになろうかと思うのだが、付いてる群れのタイプにも気を配りたいところだ。そこに付いているのがすぐに散ってしまうタイプの群れなのか、あるいは固まって動かないタイプの群れなのかは2~3投してみるとだいたい確認できる。後者の群れに当たれば「セオリー正解」と思い込んでしまい、その地点の狂信的信者となってしまうところが落とし穴。 運良く今日は前者のパターンでした。こういうときに釣り人は「考える」わけで、それゆえ成長する。だいたい一つところからほとんど動かない釣りをするワタクシなのですが、今日はパターンを変えてみた。マツケンさんが牡蠣ヒビ裏の絶好ポイントに陣取っておられるので、ワタクシは移動する候補を100m以内に「お宮前・ガードレール前・牡蠣ヒビ」の3地点をポイント設定し、そこを2~3投ごとにローテーションして釣るという、言ってみれば「群れ回復措置」だ。爆発的に群れているわけではないので、効率よく釣るにはやはり適度にポイントを休める必要があります。 冒頭画像は「浅場」地点のもの。適度に連にはなるがピンがかなりの割合で混じる。で、次はこれ、ガードレール前・・・ここは単発だが結構良型が・・・・。 大好きな「牡蠣ヒビ」地点。満潮時でないとやりにくいが、やはりこの沖は型がいい。ただし、今日は強風ゆえにミス連発。何匹もいい型を牡蠣ヒビに取られてしまった。 昼前にマツケンさんがお帰りになられて寂しくなったが、もう少し粘ってみることに。昼を過ぎて浅場を日光が十分に照らしてくれたおかげか?ちょっとした入れ食い状態になり、クーラーにも結構キスがたまってきたので、本日は終了。帰宅したら3時を過ぎており、久々に長時間の釣りとなりました。 ややピンが多いですが、夕食の材料ゲット!!冬ギスの天ぷらは最高ですよっ♪ キャストシンカーとサーフ天秤、最高っす!!あけぼの釣具広店においてございます。
2009.01.12
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出足好調♪・・・・だが、渋い。出足の波をなるべく散らさないよう工夫が必要。つまり、アタルと即回収したくなるのが冬ギスなのだが、そこをジッとこらえて、そのまま止めたりしながらしばらく引き続けます。ポイントを静かに離れるのがコツといえばコツ。それでもこういう渋い日はすぐにアタリが遠のく。結構まじめにやって1箇所5~6匹といったところだ。 お昼にギブアップ・・・エタさん地点に最後の希望を託す。エタさんすでにやってるし(笑)。しかもナイスサイズばかり上げてます。 そのおこぼれにあずかって、ようやく20匹を超え、終了。前回と比べれば、そろそろ終焉か?という印象をもたれるかもしれませんが、冬ギスは好不調を繰り返しながら終焉に近づいていきます。今日がダメでもまたいい日が来るのが冬のキスのいいところ。万人があきらめかけた時に爆釣って、結構あります。
2009.01.02
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