2008年01月の記事
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ギョウザ
嘘のような嘘の話だが、ナゾの中国産、レトルト系が、大変な事態となった。その大部分はこの事件について「中国人の面子まるつぶれ」「また国外で恥をさらした」と、自国製品の失態を嘆いている。しかし、中には「これは日本による中国への中傷。中国の発展に嫉妬したのか」などと過激な発言もある。これに対しては「根拠のない発言」と多くのネットユーザーは批判的だ。安価で、主婦の助けとなっていた。夕方、スーパーを見ると、わざとか、そこのコーナーは何も無い。無論、日本製造のものも、買わない？いつも食の大切さを訴える私は、「果して餃子に罪はあるのか？」６０％、其れは現在輸入されている食材。被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。今までもそうだが、事故が起こってから、事の大きさがマスコミに流れる。確かに餃子は、時間もかかるし、作っても美味しくない場合もある。中華屋サンで買い求めるにも、確かに便利で、カラオケボックスやスナック、安易に頼った事が咎めか、
2008年01月31日
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ソイチーズ！！！
二月を如月というそうだ。如月とは一説には、着（衣）る物を更に着るとか？立春２月４日、その前日が節の分かれ目、２月７日が、新月、１月が、駆け足で過ぎていく、そして明日で、１月が終わる。怒涛の花粉症の２月が、もうそこに、新月に、一番スギ花粉が舞う！ゆみむら作薬膳：味噌豆乳グラタン！（写真は昨日の日記を）材料 … 鶏ささみ、玉葱、ジャガイモ、マカロニ、小麦粉、豆乳、薬膳味噌等分量は適当 マカロニをゆでる。その間に材料を切る。途中、小さく切ったジャガイモをマカロニをゆでている鍋に投入。茹で上がったら、ざるに取る。（マカロニは少し硬めにゆでる）フライパンにサラダ油をひき、材料を水分が飛ぶまでよく炒める。小麦粉を入れ、材料に絡ませるように炒める。豆乳と薬膳味噌を投入。へらで延ばしながら混ぜる。クリ－ミーになるまで混ぜる。ホワイトソースのようになったら、マカロニとジャガイモを入れ混ぜる。グラタン皿にラードを薄く塗り、出来上がったものを入れる。パン粉をちらす。マヨネーズを少しかける（焼き色をつけるため）。ソイチーズをのせても良い。オーブントースターで焼く。ソイチーズ！大豆で作ったチーズのことだそうです。
2008年01月30日
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薬膳味噌豆乳グラタン！？
いったいどうやって作るのだろう？いつか夢にまで見た、薬膳「すっぽん」物語り、これはきっと私にしか作れないのだろうか？？？
2008年01月29日
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花粉症第二回目と間人カニ！
久々の出張が入ったのは、２月の３日、豪雪地帯の海の近くです。間人と書いて、タイザと読む。京都は最果ての一番北部、そこには、世界一の食材が、節分前後に手に入る。それが、丹後の「寒ブリ」と「間人かに」このころ、なぞの雷が、カニは産卵、ブリは、雷を怖がり、間違って網にかかる。そういえば今年の金沢のブリは、水温の関係でか、北海道からの南下が遅れ、さっぱりの不作。「先生、泊まって帰られますか？」その方は、なぜかご職業が民宿、そのあたりの道はわかるが、宵の雪は、朝ドアまで凍りつき、サイドブレーキすら降りない。産卵のために、深場から出て来る、ズワイかに、オスの腕がこの時期だけ、金色に輝く、、、雪が降れば帰ってこれなくなる？命がけ？まさか、免疫グロプリンＥそれは微生物に反応するセンサー、荒れた肌は、粘膜は、空気中のカビや雑菌にすら反応する、特殊な物質にに変化をしている。善玉菌を増やす餌、限界まで悪玉菌を減らし、粘膜やらの介在善玉菌を増やさなければならない。免疫リンパ球のそれは、７２時間が勝敗の分かれ目、その次は、ヒノキが舞う。今年の花粉は、昨年よりぐっと寒い、寒いと棘は長い。薬で押さえ込めるか？抑えればどうなるか？今年は、植物ミネラルがある。１０８の、地球上のすべてのミネラル、それと海洋ミネラルは、自動車で言えば、ウオッシャー液、ワックスは、介在細菌、どれほどの花粉であれ、浄化作用で、洗い流してみせる。こんな症状は、昔はなかった。どこの誰が、、、？
2008年01月28日
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２００８年花粉症に捧ぐ！
雪がちらつき、田舎を離れ、３２年目の冬、少し早いが、茨城のハルちゃんが壁紙を新しくしてくださった。ＧＷまで、これで行こうか？部屋の模様替えと同じように、どこかが変わると、新鮮な気がする。グラム陽性菌,マイコプラズマ用剤マクロライド系抗生物質酸安定性・持続型マクロライド系抗生剤「クラリス：小児用５０」金沢のインフルエンザの少年は、去ったばかりのウイルスの次は、細菌感染は、マイコプラズマか？免疫顆粒球は、出動した。母には、使うのも選択肢の一つと言ったが、母は、使わなかった。嘘のように翌朝、再びの４０度付近の熱は、一気に３６．５度までさがった。【薬理】細菌の蛋白質の合成を阻害することで、その増殖を抑えます（静菌作用）。高濃度では殺菌的に作用します。*胃潰瘍の原因菌「ピロリ菌」の除菌療法にも適応します。＜適応菌種＞本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ（ブランハメラ）・カタラーリス、インフルエンザ菌、レジオネラ属、百日咳菌、カンピロバクター属、クラミジア属、マイコプラズマ属＜適応症＞表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症外傷・熱傷および手術創等の二次感染咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染感染性腸炎中耳炎、副鼻腔炎猩紅熱百日咳もしこれを母が使っていたら、腸内細菌は絶滅、皮膚の介在菌、鼻や喉の、善玉黄色ブドウ球菌や、気管支のそれまで壊滅、これが花粉症や喘息の原因と、私は考える。暴飲暴食をしたら肌が荒れる。腸内細菌しか作れ無いのがビオチン、これを餌にしていたそれらが居なくなれば、粘膜に、乾いた部分が出来る。そこから、ウイルスや雑菌が入らないように、免疫リンパ球Ｔｈ－２（ヘルパーＴ２）が、異常に増える。乾いた部分は、浄化作用もなくなり、免疫グロプリンＥ（ＩｇＥ）も過剰に産出されると、小さな花粉一個でも、アレルギー反応が起こる。それなのに、新薬で押えるだけでは、免疫異常を引き起こす。
2008年01月27日
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節分までもう少し、
北陸金沢の地に、インフルエンザが舞い込んだ。一旦は病院へ、そうでなければ、一週間は学校は休めない。処方された少年、笑ってしまったが、ブルフェン、これはイブプロフェン、何のことは無いモギフェン、タミフルが使われなくなってから、３８度までなのだろうか？あさっての夜には下がるから、、、確かにその時間には下がったが、それまでに４０度を見た。母親は、ビクともしない、、、無論、母は、ブルフェンは使わなかった。まさか？ソ連ではなく香港か？解熱鎮痛剤を服用しても、熱は下がるどころか、「これがインフルエンザウイルス！」下がった翌朝、ここで一気に３６度台まで下がったものの、再び火柱のように体温計は上昇、推測の範囲か、マイコプラズマと断定した。病院の処方の、クラリスが物語る、さて、いつ使いましょうか？「今晩まで引き付けますか？」原因は、どうも学級閉鎖ほどの酷い状態で、体育をするのがどうだろう？皆、ハァ～ハァ、、、だったんだよ！そんな喉に、渇いた詰めたい空気が、渦を巻きながら直角に入り、気道に触れた。鑢で喉をこすっているようなものか？やがてマイコプラズマは、母親に移った。コッチの方が、インフルエンザより厄介、皆さん、侮らないで、マスク也！低温火傷の多いようです。節分まで、後もう少しです。。。
2008年01月26日
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聖子ちゃん二世その後！
すやすやと、一杯母乳を飲んでいるそうです！無論、この母乳にも「食育」体質改善は受け継がれている。さぁ、正念場、花粉の時期がやってきた、今年は桁外れに多いことだろう！明日ピアニストのコンサートの案内を致しますよ！
2008年01月25日
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金山寺の、薬膳食育！
ゆみむら作薬膳：肉味噌、金山寺味噌、厚揚げバージョン、奈良漬け入り～～～！（金山寺奈良漬け、ご入用の節はメールにて受け付けます）昨日の老婆、実際の年は、満９４歳、肺の中の水は、今日レントゲンで見る限り、消えてなくなった。「先生がいなかったら、、、」白い雪が、山崎の町を染めた。其れは必ず溶けるだろう。神様は、蟻にも、キリギリスにも平等に、だが今、満足ではない人生を送っている人、人は、こんなはずではなかったというだろう。老婆は、杖もつかずに歩く、そして空腹だといい、食も進む、抗生物質にもめげず、それらが束になってかかってきても、微熱すらない。ラクトバジルスラブレ菌、その老婆は、その年、その日時に、私と知り合った。今年の雪も、又、白かった？神様は見限らないだろうが、私は時として、、、
2008年01月24日
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新、氷の世界・・・花粉症？
何故か、電話が不通状態でした。回復しましたので、といっても常時は、携帯の方へ、いまだ原因不明です。。。秋の終わりだった。南の島のその人は、中性脂肪が、１０００をゆうに突破していた。後にも先にも、私には二度と見ることの無い数値だろう、一桁違うのではないだろうか？標準値の１０倍は、超えていた。それが直近ので、４００台、総コレステロールは２２５、正月の前後の暴飲暴食を差し引けば、１月４日の検査、そしてここに来て、１００００突破の白血球が、ぎりぎりだが８０００台、夢にまで見た、蓄膿症、副鼻腔炎が、もう少しのところまで来た。間違いなく下降の一歩が見え、老婦は、９０歳の手前、肺に水が溜まったと聞いた。山崎は、淀すぐきは、抗生物質の点滴の病室に飛び込んだ。言うまでも無い、数日で退院の運びとなった。大寒の大雪の中、淀すぐき、ラクトバジルス：ラブレ菌は、闘った。フマル酸ケトチフェン一般薬名、サジテン、鳴り物入りで、ＯＴＣ製剤、一般の薬局で販売される事となった。昨今のＴＶコマーシャルが気になる。これは、ケトフェチンと言う、第二世代抗ヒスタミン剤、とくに、アレルギー性鼻炎（くしゃみ、鼻水）によい効果があります。アトピー性皮膚炎では、カユミの軽減効果が期待できます。軽い喘息にも適応しますが、この場合は他の薬の補助薬として用います。アレルギーの原因そのものを治すことはできません。【重い副作用】 ．．めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください けいれん、興奮、肝臓の重い症状．．だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が褐色。 【その他】 眠気、だるい、頭痛、頭重感口の渇き発疹、膀胱炎様症状（頻尿、排尿痛、血尿）このことは、知らされていない。所詮、対症療法、
2008年01月23日
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漫画の世界＞＞＞
未だに思うが、未だに上手にお味噌汁を作れない人がいる。良く聞けば、味噌の量より、煮込み時間の短さと、火をとめてすぐ、食べる？そういう私も、下手だと思うが、だしも左右するし、薬味も、非常に左右する。これは何も、我山崎に限った問題ではない。何と、主婦の７割は、出来るなら家事は何とか遠慮したい？この問題に、家事に常に従事できる、そんな環境も左右するらしい、今年は、昨年以上に景気が悪いと思う人が多いそうだ。昔の人は大量の家族の中で、いかにして家事をこなし、炊事の時間を考えたのか？冷蔵庫もなければ、電子レンジも無い、湯沸かし器もなければ、炊飯ジャーも無い。それも僅か数年前の話である。薬膳山崎物語りは、不思議と第二章まで、漫画で解説を作る企画、無論監修は関西でも有数の薬剤師さんと、お医者さんのトップクラスの方々らしい、私、漫画になる？漫画の世界かな？
2008年01月21日
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大寒と膵臓！
大寒以降は、膵臓に負担がかかる。インシュリンという言葉は有名だが、これは膵臓の中にある、ランゲルハンス島という場所、ここに有るベーター細胞からだされる、インシュリンというホルモンを出す。出れば血糖値が下がるが、この時期は糖の燃焼を優先させ、体熱を作る。だが、ベーター細胞と言うのがあるように、膵臓には、アルファー細胞があり、グルカゴンと言うホルモンが有るのは、知る人ぞ知る。これが出ると、血糖値は上昇する。この時期は、このホルモンが断続的に出て、天高く馬肥ゆる秋に、蓄えた糖＝皮下脂肪などや、食べたものを燃やす。この二つのホルモンを調製するのが、ソマトスタチンなる、これまた膵臓のランゲルハンス島から出るホルモン、しかし、膵臓のもう一つ大きな役目は、外分泌消化酵素、トリプシンは、蛋白質の分解、アミラーゼは、糖の分解、リパーゼは、脂肪・・・このように、内分泌と、外分泌を、僅か数グラム、１５センチ前後の小さな臓器がこなす。どうすれば負担が軽くなるのか？バレンタインデーのチョコレートは、それはそれは、、、
2008年01月20日
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大寒に風邪？
一年で一番寒い時期と、二十四節季では、そんな寒さでか？マイコプラズマ？しめやかに、我体にも、風邪か、、、(-_-;)ときに満員電車の通勤は、ゴホンごほんの、菌だらけ、一歩間違うと、我体は、肺炎に冒され肺に水が溜まる。満員電車か、それとも途中下車で、お清め(*^^)vが犯人か？氷点下以下でも氷も張らない、淀すぐきの水は凍てつかない。日曜日は刻みの時間がやってくる。今日は工房に、京都上鴨出身の女性が来店、是非にと、淀すぐきを・・・ご存知の方もおいでかどうか、日本でたった一箇所の原産地、お母さんが、すぐきの皮むきにバイト、ならば～「そんなに、酸っぱくないですね！」本家本元は、琵琶湖フナ寿司やくさやのような臭い、「それだと、お子様が食べれないのですよ！」酸っぱさを追及する方は、常温、やや高めのお部屋で醗酵させ、しかしこの酸っぱさは、好み、私は、やはり山椒をフルのが限界だろうか？七味屋さん私はここの、一味、七味、山椒を使い分ける。無論山崎の隠し味、ネットでご注文の方、お急ぎでなければ、いつか入荷の折、若しくは京都旅行の折、ご友人に、９７歳準最高齢、脳動脈瘤破裂、完全に小康状態を抜け出した。今夜中に血液検査のデーターが送られてくるだろう、お風呂上りは要注意、物凄い気化熱が奪われ、お風呂の温度との差が、よろけてちょっとでも頭を打てば、動脈瘤は、破れます。其れはお風呂に浸かると、脈拍も血圧も下がります。脱衣場は一番事故が起こりやすい。それも大寒。
2008年01月19日
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聖子ちゃんちの、、、王女！
１月１４日、又新しい命の誕生の知らせが、届きました。そして、病院で、最善の体質改善で、今日の退院をお迎えに、入院前、出産前高血圧に、その前には、高熱の風邪、初期のつわりも、厳しかった。産まれて来る子供の為に、そんな現祖父は、胃癌でｲを摘出し、梗塞だらけの心臓、ステントはゆうに１０は入っている。この命の為に、皆でこの命にすがり、皆で耐えた２００７年、節目は毎年だが、節分、二番目の高齢、９７歳、脳動脈瘤破裂、どこかでこけた？この寒暖の差は、そしてお正月料理か、しかし、塞がり、脳の血液は引き出し、圧迫の状態は、改善に向かっている。新しい命の病室にも、９７歳の病室にも、山崎はある。１月２２日の満月から、２月７日の新月、間の節分前後は油断大敵、救急病院は満員状態、一年で一番野菜を食べない時期、カレーうどんにはまりそう？味は、山崎が左右する。
2008年01月18日
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パジェット病。。。
私鉄が二本、動く事はなかった。人身事故、聞けば、まだ若者の男性。数人、いや数百人に一人、乳癌の中では、まれな病状、ナゾの皮膚癌が、私の前に、数奇な癌細胞は、その人を蝕んだ。ナゾの病院、そこはどうか？地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター、がん診療連携拠点病院指定、この街ではそこにしかこの病状を特定するところは無い。そのことを伝えた、抗癌剤か、放射線治療か、切開か、免疫療法か、彼女は、私を選んだ。一筋の涙、輝かしい光、晩年の母が、彼女の前にいる。「先生が、抗癌剤を使えと言ったら使います、、、。」壮絶な戦いは、火蓋をきった、、、、、、乳癌、其れは、パジェットと言った人は、彼女は私だけだったと言った。物凄い、癌だ・・・！
2008年01月16日
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サイトカイン阻害剤
工房の近くのドコモショップに朝一番に、何のことは無い、携帯の充電也、朝起きてから電車に乗るなりメールや電話の雨嵐、当然の如く充電キレ寸前。。。ドコモショップのお姉さん、推測だが２０代前半かな？「ポイントで、充電器買えるか調べましょうか？？？」実に充電切れ前科有り、調べてくれたお姉さんのパソコンのマウスを使う指が震えて、「もしかしてこわばりが寝起きに？」ええ～「セッションしてあげるから、右手を出して」はい。。。「胃が悪いネ、、、」はい。「ここね、、、」←背中を押す！まぁ。。。「朝食べてないね～」まぁ。。。「舌、白いですよ！」そそその、、、その通りです・・・そうです。。。最初に、左の薬指に衝撃が走りこわばる。何故か女性に多く、４０歳までに三分の一か？其れは併合性の症状と共に、実に今多い、そこで昨今、サイトカイン阻害剤なる薬が、免疫リンパ球Ｔｈ－２細胞が出す、サイトカインを押える。なななに、それ？？？ヘルパー２なる、免疫のセンサー細胞、要するに、セコムのセンサー、これは免疫司令塔、マクロファージに連絡をするのだが、この連絡の通信を遮断する。其れは解決になるのかどうか？きやすめです。。。本来の免疫異常をきたし、癌や雑菌、ウイルスに対し、連絡が遮断されたのだから意味が大きい。何度も言います、薬は全て、対症療法、１０人の内３人が結婚、出産子育てで苦しんでいる。もうパンツさえ上げられない、そして恐ろしい痛み止めで凌いでいる現状、薬が切れたら痛みは元に、薬が効いているから無理をして、やがて関節が全て変形をする。この辺が、アトピーの薬で恐ろしいプロトピックに似ている。新薬、其れは聞こえが良い新型の対症療法薬、答えを見て、がっかりした。
2008年01月15日
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脳梗塞の時期です。。。
一年で一番寒い時期である。其れは、脳梗塞のピークでもある。これは若くても最近は侮れない、プラーク、心臓でナゾの血の塊が出来る。それが脳に、アルテプラーゼ、ｔ－ＰＡ詰まって３時間が勝負の血栓溶剤、以下の項目のうち、ひとつでもあれば禁忌になります。 １、 3ヶ月以内の脳梗塞 ２、 3ヶ月以内の重症頭部外傷、脊髄損傷 ３、 21日以内の消化管出血、または尿路出血 ４、 14日以内の大手術 ５、 痙攣をきたした。 ６、 脳出血がある、動脈瘤など合併している。 ７、 収縮期圧185mmHg以上 ８、 拡張期圧110mmHg以下 ９、 血糖50mg/dl以下または血糖400mg/dl以上 10、 血小板数が10万以下 11、 PT-INR で1.7以上 12、 重症肝障害 13、 急性膵炎併発 しかし山崎には、普段から血栓のプラークを、溶かす物質がある。黒麹、別名アワモリ麹、あの灼熱の沖縄でも、腐敗しない、クエン酸を同時に作り出す。よって酸っぱくて飲めないから、蒸留をして普通白麹は、秋の米を冬に清酒に、そして清酒が出来る。よって、腐敗とは縁が無いが、この麹は、秋の落ち葉の後ろについている白いカビ？これらカビ、死滅しても酵素を兼ね備えている。それらが、闘う戦士となり、血栓を溶かす。だが、新薬、ｔ－ＰＡ３時間を過ぎると、他の血管が破れ死に至る。何度も言う、薬に罪は無い。だが、飛躍的な一部もあるが、受け入れてくれず、たらいまわしの救急車、３時間が、過ぎれば、あるべく命の行く末が見えない。第三回目のすぐき、淀すぐき、完成！！！
2008年01月14日
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成人の日・・・イブ？
日記を書かないなんて、、、それは、よっぱちゃん、、、(*^_^*)工房で一日中作っていると、どこかの駅で、ネオンを見ると、一日の反省、お清め。。。終電まで飲んじゃうから、手羽を沸騰してから、５０分煮る。沢山煮るといいかも、アクは取り除きましょう。圧力鍋なら弱火で２０分、そして、２時間冷ます。白濁スープに、胡麻味噌投入、具は、手羽をほぐしたもの、絶対に皮は入れないで下さい。まろやかな、スープです！かぶや、ネギなどで・・・キノコもいいかもさて、先発の淀すぐきは、大好評の内に第一回目完売、其れは約１０リットルの蓋付容器、現在は、第二回目の容器です、よって、本日と成人式、２日がかりで、第三回目の刻み中、推測だが、第五回目で完売だろうか？ラベルのところに、小さな穴が開いています。これが無いとパンパンに、袋が膨らみます。猛烈にラブレ菌は、生きて活躍をしてくれます。順じ送りますね・・・
2008年01月13日
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それなりに忙しくなりました、、、
一月に降る雨は、この頃、成人式前後、スコールのように、細かで華奢な雨、だが寒さは、桁外れに指先を凍らせる。切れ目の無い出荷に追われ、それでも尚又注文の雨荒らし、どうなったの？出来たところ勝負？？？遅れました皆様には、しばしのお待ちを、でもなんだろう？今までは、だけど、凄いです。今まで始まって以来？一月はだいたい暇ですが、暇どころか、麻痺しています。順じ、出荷いたします、が、お薬、並びに其の他について、購入に無理が生じる時間があります、、、無理の無いご注文を早めにゆとりを持って、といいつつ、今日も、頑張っていますが、
2008年01月12日
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薬も、高騰？？？
淀すぐき、抜群の効果は、さすが生菌無殺菌、破壊力は、想像を絶する。よって、市販タイプや、他のお漬物と混ぜてください。私は１年、菌を生かします。まだ一昨年の菌の繁殖で、大根にワープさせています。電車を乗り継ぎ、工房を閉店しても、薬局に、食材確保に、こんな生活、いつまで続くのだろうか？ぶっ倒れる？いつもアルコールで清めているが、今日の歯医者での出来事には、麻酔が効かない、穴を開け、神経が出たところで直接神経に、麻酔を打つときの、「ひぃ～～～～～～～～！」、、、川┯_┯川心で泣いた！コンナニ酷くなるまで。。。随分痛み止めで、良い子の皆さんは、絶対真似しないで下さい。麻酔が切れたら、ほっぺに、ザリガニ５匹？？？その人は、余命一ヶ月を宣告された。其れは癌、部位は、ここで記載する事は出来ない。もう水すら、口に出来ない。だがそれを可能とする方法を、、、、本人に伝えた。理屈や理論はいらない。その一ヶ月目が、今日だった。ここから、その人は神様の時間の上を歩く。私には何も見えない。見えないけど、その人は私の向かいにいた。抗癌剤を頑なに拒んだ、切開も、拒んだ、それでも明日のその人の為に、私は闘う。水が飲めたら、そんな悠長な言葉は、私の我侭だろうか？ビタミン剤を始め、薬も高騰している。今までが安かったのか？今が普通なのか？もっと上がるのか？ん～～～～～！末期がん患者に３倍の抗がん剤、岐阜県立多治見病院がミス岐阜県は９日、同県多治見市の県立多治見病院＝舟橋啓臣（ひろおみ）院長＝で、消化器内科の担当医師（３４）が、同県恵那市の末期がんの男性患者（５４）に対し、通常の約３倍の抗がん剤を投与して死亡させる医療ミスがあったと発表した。県警多治見署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、投与ミスと死亡との因果関係の有無を調べている。同病院によると、男性患者は昨年１１月、同病院で転移性脳腫瘍（しゅよう）と診断され、入院。その後、副腎への転移が確認されたため、担当医師は２種類の抗がん剤を４週間の間隔を空けて投与する計画を立てたが、実際には１２月１７日から今年１月２日まで、２日間隔で投与した。 1月9日20時17分配信 読売新聞医療ミス、男性意識不明 三好病院、モニターの警報音が解除 2008/01/09 15:16 徳島県立三好病院（三好市）で昨年十月、脳腫瘍（しゅよう）で入院中だった県内在住の七十代の男性患者に手術ミスがあった上に、術後に装着した生体監視モニターの警報音が解除されていたため異常の発見が遅れ、患者が意識不明の状態となっていることが九日、分かった。県の塩谷泰一病院事業管理者や松下光彦院長らが県庁で記者会見して説明、陳謝した。
2008年01月10日
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サノレックス
その薬の名は、別名：魔人人形～～～以前から聞いた事があったそれで、何人か苦しんだ人、女性を体質改善した事があった。一般名、マジンドール作用：食欲にかかわる神経に働きかけて、食欲をおさえます。また、体の消費エネルギーを促進したり、代謝をよくすることで体重を減らします。肥満症そのものを治すことはできません。それがダイエットの特効薬だと、乙女が群がったが、【注意する人】眼圧を上昇させるおそれがあるので、緑内障のある人は禁止されています。また、精神症状が不調な人には向きません。心臓病、膵臓病、腎臓病、肝臓病、高血圧症、脳血管に病気のある人も、病状により使用できないことがあります。糖尿病やてんかんのある人も慎重に用います。飲み合わせに注意．．昇圧剤（エピネフリン、ドプスなど）、一部の降圧剤（アルドメットなど）、糖尿病の薬、インスリン、甲状腺ホルモン（チラーヂン）など。飲酒は控えてください。めまいや眠気、精神的な副作用がでやすくなります。緊張感や注意力、慎重さが低下し、気分がゆるむことがあります。車の運転、危険な仕事、高所での作業は控えてください。肥満症そのものを治せる薬や健康食品はありません。この薬も、減量を一時的に助けるだけです。減量とその後の体重の維持は、食事療法と運動療法が基本です。規則正しい食生活を守ることが何より大切です。【重い副作用】 ．．めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください 依存．．長期に多めの量を飲み続けると、体が薬に慣れた状態になりやめにくくなる。このとき急に中止すると、いらいら、強い不安感、不眠、ふるえ、けいれん、混乱、幻覚など思わぬ症状があらわれることがある（徐々に減量すれば大丈夫）。肺高血圧症．．息苦しさ、少し動くと息切れ、胸の痛み、気を失う。 【その他】 口の渇き、便秘、吐き気､吐く。不眠、頭痛、脱力感、めまい、だるい。いらいら感、神経過敏、興奮。動悸、血圧変動、尿がでにくい。長期服用で効き目がなくなる。医師法違反で、逮捕されたその人達と同じ時間、私は大阪難波に居た。お噂はかねがね、あの、大阪府医師会でも有名な、阪大の博士のお医者さんと、昼食を共にしていた。ＴＶマスコミでも有名なその先生は、「ご飯食べに行くから、、、」私がいては迷惑では？？？「紹介したいから、いいよ、、、！」名刺を頂き、帰って検索すると、凄い先生だ！！！凄いって言ったら、失礼かも。。。明日、先生に「特撰」と「淀すぐき」を、送ることとなった。山崎物語り、第三章は、ここから始まる。「いったい私はどこへ行くのですか？？？」私にも判らないが、それで良いのかもしれない。なるようになる？淀すぐき、、、好評！ なっふー家よりお味噌と スグキ届きましたー！ 晩御飯終わったけど スグキを スプーン一杯だけ味見しました。 すごく 美味しいです 娘の一口の後 即答は うまーっ！でした 私も うまーっ！二人 盛り上がりました 一週間大事に いただきます！無くなり次第、中止と致します。。。
2008年01月09日
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すぐき、中間報告！
魔法使いの棲む国、日本、コンビニのお弁当、在宅介護のお弁当、容器が日本製、中の食材は、日本のものは無い、米はタイ米、漬物は中国産、鮭は、北欧のなぞの島、芋も、筍も、どこなんだろう？ちなみに割り箸も、海外か？かぼちゃは、南の島か？小さい歯、と書いて「サバ」鯖も、ノルエー。揚げ物の小麦も、カナダか？？？さて、すぐき殺到につき内容量を変えます。１２０グラム、、、で、３５０円です。このまま行けば、二月中旬で完売予定！！！順次経過はアップいたします。来年も作らなければ成らないだろうか？？？
2008年01月08日
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看護士の行く末？？？
何故か物凄いアクセス、ミクシーも、凄い！さすが年に一度のイベント、お誕生日∬┯_┯∬「プロジェクト：みかちゃん」」」メール抜粋こんにちは。昨夜すぐきをいただきました。白くて実にきれいですね。おっしゃる通りそのままでは塩気がきつい感じでした。みりんの煮きりをかけると本当においしくなりました。夫はシラスと唐辛子を混ぜると合いそうと言っています。もっともそうすると食べ過ぎになりそうですが。以上！入院患者７人に対し、看護士一人、それが達成できなければ、病院が受け取る事のできる医療報酬が下げられる。人材バンクに殺到した病院からの申し込み、其れは大都市圏の病院也、交通費に宿泊料、バンクが負担をした。もし就職が決まれば、看護士の年収の２０％がバンクに、大間のマグロどころではない金品が交錯した。過疎や僻地の病院の看護士が、マグロ船に一本釣り、週休２日、借り上げ２ＬＤＫマンションが宛がわれ、だが、地方の病院が、港に帰るどころか、海に沈んだ。参議院選で、医師会や、薬剤師会が、軒並み沈没した。同じこの国に生まれ、同じこの国に住んで、私の戦いは、終われない、ここから、私の体質改善はどうなるやら、、、
2008年01月07日
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乳酸菌の考え方！
生きたまま、腸に届き、胃酸にも負けず、口内、虫歯菌でさえ撲滅、正式名「ラクトバチルス・ブレビス・サブスピーシーズ・コアギャランス」世界中で、１００種を越えるとされる乳酸菌のうち、腸内で増殖して有効性を示すのは１５～２０種程度といわれており、ラブレ菌もそのひとつで、腸内で生きぬく力が非常に強いのが特徴です。節分の今年の恵方は、南南東～先日の毎日新聞で、東大で、ラクトバチルス菌を摂取したマウスが、免疫力が上がり、リンパ球のＣＤ－４、Ｔｈ－1とＴｈ－2のバランスが、改善したものに、アレルギーも改善したとか、そんなの数年前から行っている私にとっては、ここで重要なのは、悪玉菌の増殖を抑えるものと、納豆菌のように、善玉菌の餌となるもの、無論こちらだと、おならがブースカブースカ、医薬品で出回っているものとかは、殆どこちらでしょうか？便が浮かないのは、黄色く無いのは、そこで大きな問題がある。漢方薬センナ、これが含まれている健康茶などは、無論、薬事法違反、薬理成分のセンノシド（sennoside）が腸内で分解され、瀉下（しゃげ）＝下剤、効果を示す。このセンノシドを成分としたソルダナ、プルセニドといった多数の医薬品（いずれも商品名）もある。なお、センナの茎は効能を謳わない限り食品扱いであるらしい。従って、効能を謳わないならば食品である健康茶などに茎が含まれていても法的には問題はなく、実際にそのようなものが市販されているとか。アントラキノン系誘導体 アロエ、センナ、大黄など生薬類に含まれる配合体であり小腸より吸収され血行性に大腸の粘膜を刺激する。アローゼン、プルゼニドなどが有名である。*代表的な「大腸刺激性下剤」です。センナという薬用植物からできています。この系統は強力ですが、長く飲み続けると効き目が悪くなるのが欠点です。副作用 効きめが悪くなってきたからと、安易に増量を繰り返していると、体が下剤に頼りがちになり自然な排便が困難になってしまいます。さらに血液中のカリウム分が減少すると、排便の力がますます弱ってきます（下剤性結腸症候群）。今ごろから、節分過ぎまでの便秘は致命傷です。我、ラブレ菌は確り繁殖をしています。７日に、袋詰めは取り急ぎ３０ほど、一人で３０以上とかのご注文は、却下します。従来のものと混ぜていただいてもかまいません。白菜とかで混ぜてもかまいませんよ、マヨネーズとコショウで、タルタルソースも可、お子様には、チャーハン（火を止めてから混ぜる事）なんと言っても絶品はすぐき寿司、これは市販のキュウリ巻を買って来て、キュウリを外し、詰め替えます！いなり寿司にも使えます。くれぐれも、食べ過ぎに注意してくださいね、副作用は全くありませんが、押えるべき、悪玉菌が壊滅状態となれば、色んなものが口に出来ますが、この時期は、要注意です。水分不足も注意してください。
2008年01月05日
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誕生日イブ・・・！
明日で、私は５０歳になる、毎年思うが、なんともややこしい日であること、１２月上旬から痛くなった我右下奥歯、我慢の限界でも、歯医者さんは、７日から、我が家の後ろが歯医者さんだから、無理言って、お願いしようか、削って、型を取り、被せるので、１０日前後くらいだろうか？年明けの大阪は、土曜日とあって、人も車もまばら、１２月のあわただしさは見つからない。一月は毎年、スロースタート、餅を食べて死んだ人もいれば、もう一つの目標が、節分、宿敵花粉症の季節でもある。進化した淀すぐきが、私にはある。最終醗酵過程に入りました。「プロジェクトみかちゃん」最初に彼女に送った。きっと明日、報告があるかな？私の５０歳の記念日に、
2008年01月05日
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今年の風邪対策～
余すところ後今日を含め、２日、私の最後の４０歳代が終る。冬が三分の一終わった。血圧を上げてみた、私の場合、嘔吐下痢。内蔵の機能が一瞬にしておかしくなったが、それが血圧の定め、お餅を食べて死に至る、、、滅相も無いニュースには驚く、はてさて、餅に問題があるのだろうか？めっきり、冬に弱くなった気がする。後一ヶ月が猛烈な寒波がやってくる。皆さん一発目は、喉をやられる、今年に限らず、喉がどうしてなのか？答えは暖房だろうか？どんなに素晴らしいお薬があっても、其れは、対症療法、乾燥に十分注意をしてください。明日一杯も、血圧は不安定？歯の詰め物がどこかへ？歯医者は７日からか、痛いのが気になる、４０代最後か？ボツボツ５日から、発送普段体制に入ります！すぐきは、もう少し先になりそうかな？
2008年01月04日
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三が日の出来事？
「淀すぐき」葉っぱが無い？？？そんなメール、有りまして・・・そりゃ、上鴨の「すぐき」は、ですね～「京都三大漬物」のひとつ、千枚漬け、シバ漬け、そして、すぐき！何百年の伝統には、昨日今日見習いには無理ですわｗ～そんで持って創作、売ってあるのは、確かに添加物に合成保存料、特に販売目的は観光客日持ち←これを重視した防腐剤ガンがんか？そして１番の生命線、ラクトバジルス：ラブレ菌は壊滅状態殺菌処理、なんと言ってもラブレ菌は、葉ではなく下部（カブ）、５日から工房で本醗酵に入ります。１００度でも死なない、体内に入ると、先ず、胃で物凄いスピードで広がり、ノーベル賞のピロリ菌をやっつけ、其れは、胃酸である塩酸、ＰＨ２ですら問題なく生き、そして腸に達すれば、薬の便秘薬ではない、大小長の炎症を鎮める。海水塩分濃度２０％、漬物の絶対塩分濃度、しかしすぐきは１００％、それでも死滅しないピロリ菌、驚いた事に、別に刻まないでも、醗酵していなくても、その破壊力に驚いている。早ければ、７日から発送してみようかと、、、今年の価格、１５０グラム＝３８０円～～～！殆ど葉っぱはありません。。。煮きりの「みりん」」」少々で、抜群の風合いと味覚！！！ホホホッ～、、、日本一のにがりが入ったのが今年のバージョン！伝統漬物とはちょっと違います。よってｍ「有機無農薬：ラブレ菌 淀すぐき」なのです、勝手に名前を考えていいの？このすぐき達は、Ｆ２って言って、二世なのです。昨年の子供達です。そうなんです。私だからこそ出来た、やんちゃな植物です。さて、初出荷も終了し、これより、ことはご夫婦と、大阪でお逢いしてきます。新たな５年目がここでスタートし、積み上げた４年間がそこにあり、終わりなき戦いはまだまだ続く、どんな一年になるのか、山崎物語り第二章、折り返し、第三章までは、厳しさが増すだろう、、、
2008年01月03日
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祝、５年目スタート！
醗酵途中の、淀すぐき拡大写真也年賀状を見ていると楽しい、京都山崎、やくぜん様～これで届くのだから面白い、、、。
2008年01月02日
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新春の誓い～！
新春１番の特撰の出来は、今まで出一番だろうか？今年は昨年、私が杵でついた餅、あぶる程度の焼き加減で、具が大根のみ、今日は行かなければならないところがあった。私の母親は５４歳で他界したが、以降、私の母親代わりをしてくれていた人のところ、だがその人は、他界していて、もうじき三回忌だと、享年８４歳、その人も私に死を知らせなかった。種を撒き、葉が生い茂り、そして花が咲くらしい今年、宿命大殺界の最後の１年、新年明けましておめでとうございます。この場をお借りして、年賀状を頂いた方々には、御礼申し上げます。そしてここに日記をアップして丸４年が過ぎました。おせち料理、賞味期限が有ってないような食材、昔は冷蔵庫もなかった。常温で日持ちのするものだが、臭いと味で、怪しいものを食べると非常に厳しい、無理して作らず食べないこと、そんな昨今のお節かもしれない。お餅さえ、口に出来れば言う事なし、本年もドウゾ宜しく～
2008年01月01日
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