さ・る・の・あ・な・た

さ・る・の・あ・な・た

2008.05.18
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カテゴリ: 家族のこと。
息子は、あまり本を読もうとしません。

わが家は(内容はともかくとして(^^;))みな本好きなので、どうも残念です。

それは、身のまわりに手軽で便利で楽しいことがたくさんあるのはわかるけど・・・、

ゲームやネット、友人づきあい、部活・・・、

「読書の楽しみ」は一生つづくものなので、やはり身につけてほしいと思います。

読解力がつけば、頭脳の活性化にもつながりそうだし(^^ゞ。
(もちろん、そこまで大それたことはのぞみませんが・・・(^v^))

なにしろ、小4の終わりごろになっても、学校の作文に

「・・・そして宿題は終わって、ドラえもんはなぐられた」

なんて、堂々と書く子だったからなー(>_<)。



若さの感性があるうちから名作にふれてもらいたい・・・と願います。

彼は歴史が好きなので、そちらのほうでしきりに水をむけてはいるのですが。


お父さんは

「俺はあいつの歳には、『三国誌』くらい読んでたぞ」

といいます。


うん。吉川英治の『三国誌』(横山光輝氏のコミック版『三国誌』は、じつは彼読んでいる)
や『新・平家物語』、『宮本武蔵』あたりは
とても読みやすくて面白いので、ぜひ読む楽しさを味わってほしいけど(^-^)。

・・・これは私の個人的な趣味ですが、
子母沢寛の「新選組三部作」も読んでほしい作品ですね。
中学生では、少し読みづらいかもしれませんが・・・。

それからお父さんは

「(歴史ファンなら)司馬遼太郎を読め! 」


(司馬先生の、おもに幕末ものはお父さんはほとんど集めているので、
私もこれから読まなきゃ(^v^))
(・・・余談だけど、もし○宮を受験してたら、司馬先生の後輩になってたかも(^^)・・・)


こどもたちの中学では、「朝読書」という習慣があります。

1限めがはじまるまでの10数分は、強制的な読書タイムです(^v^)。


どうなることやらと思っていたら、先週
とつぜん息子が新潮文庫の芥川龍之介を数冊買い込んできました。

「なんだか読みたくなった」

そうで、キツネにつままれた気分(゜_゜)。

芥川の真価が12歳のわが子に理解できるとも思えませんが、
この変化(笑)がうれしくて、




とつい、よけいなおせっかいを言ってしまいました。

お姉ちゃんは

「(芥川は)短編だから、(「朝読書」で)ラクしてるだけだよ(・へ・)」

とイジワルな意見(^^;)。


・・・少しは得るところがあったのか、

「漱石の『猫』はない?」

と言い出し、
うちにないと知ると、とりあえず『坊ちゃん』を持参して登校しています。

良い方向にむかえばいいのですが。





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Last updated  2008.05.19 00:13:57
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