さ・る・の・あ・な・た

さ・る・の・あ・な・た

2008.06.07
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カテゴリ: つれづれ日記
というとおおげさですが、お父さんの伝手で
児童養護施設に娘と息子をつれていってまいりました。

土曜日なので、施設内の中庭やプレイルームで
もっぱら小さい子どもたちの遊び相手。

ふつうなら、知らないおとなには警戒して人見知りするのでしょうが、
ここの子たちは全力でぶつかってきます。
かわるがわる抱っこしたり肩車しながら、
お母さんを独占してべったり甘えたくても甘えられない
状況を思って切なくなったりしました。


こどもたちの明るい表情から、
かげでいじめられている(ごめんなさい!)ようすもなく
まずは安心。

とはいえ、人数からどうしても、
こどもたちがマンツーマンで職員さんを独占できるわけではなくて
愛情と思いやりがあっても合理的対応にならざるをえない・・・
そのためにおもちゃやお菓子、それ以上の寄付をもって施設にくるお客さんは、
みんな心待ちしている感じです。

娘は絵本の読み聞かせをしたり、いっしょに遊んだりと
要領よく相手をしていました(年の功? )。

・・・対して息子は(^^ゞ、

わりと悪戦苦闘(^v^)。
それなりにみんな楽しんでくれたようで、まあ初日としてはよかったです(^^;)。

うちの子たちが、自らがいかに恵まれているか自覚して、
思いやりやいたわりの気持ちをはぐくんでくれるとよいのですが。

ちなみに、きょうは午前中に保護者むけの高校進学説明会(笑)および

息子は午後からのクラブの練習を休むのをちょっと気にしていました。

クラブよりボランティア優先する奴があるか、 て先輩に怒られた」

そうで。
それでも比較的リベラルなクラブでよかったよかった(^^;)。



いま現在の日本は、比較的高度な管理社会ではありますが、
それだけにいったん組織・管理から外れると、その死角にいるひとの存在が
ほとんど見過ごされてしまう欠点もありそうです。
(格差社会・高齢者問題・教育格差・親に恵まれないこどもたち・・・)

こどもは「 未来への希望 」であり、
社会共通の宝 」であることを認識して、
その子の親でなくても
世のおとなたちが惜しみなくバックアップして
愛情をそそいであげられる、
それが当然な世の中であってほしいですね。





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Last updated  2008.06.07 22:36:22
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