さ・る・の・あ・な・た

さ・る・の・あ・な・た

2017.10.15
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カテゴリ: 家族のこと。


10日未明、実父が永眠しました。

救急外来に運ばれてから3時間、あまりにも思いがけない突然の別離となりました。

家族、とりわけ最愛の孫たちにかこまれて、最期は眠るように安らかに。

身内なのでおこがましいながら

菩薩のようなきれいな表情でした。

遠からず本格的な介護が始まる事を予期して

部屋をバリアフリー化、ケアマネージャーさんに相談にのっていただいていた矢先

のおわかれ。

かつて母の闘病、祖父母の介護で

ともに苦労かさねてきただけに、子や孫への父のいたわり、思いやりだったのでしょうか。

父の介護がすむまでは元気でいなくてはいけない

できるだけのことはなんでもしてあげたい

と念じていただけに、これで私の存在価値も無くなったなと痛感します。

娘と息子も成人して、これからは自力で自らの人生を切り拓いていかねばならない時期。

ぶじ葬儀も済ませ、悲しめる余裕があるだけ幸いともいえますが。

かけがえのない父、

みえないけれど

いつか父のもとにゆくまで、今生ではずっとそばにいてくれると信じていたいです。

生前お世話になった多くの皆様のご厚情に、深謝。






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Last updated  2017.10.15 17:54:33
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