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NabeRen

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2007年02月10日
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 そりゃ、もう!久しぶりに喉までこみ上げてきた物体のない固まりを,外へ向けて吐き出しました。

まるで,「カメハメ波」のように,外へ放出される訳です。しかし,放出されたからといって、
必ずしもスッキリする訳ではなく。ただただ,悲しいばかりで,重力に逆らわずに,コネ夫君の体にぶつかり,そのまま下へボトッと落ちて,私の涙とともに貯まっていくだけです。

 「一体,何がそんなにつらいの?」とコネ夫君に尋ねられ。

 「お前が,そんなこと言う立場じゃないだろ!!!」と,体の芯から炎を吹くがごとく,怒りのオーラは出したものの,言葉には,出さず,素直にそれを考え直してみた。

 まず、コネ夫君が,私の知らない女と楽しげにメール交換(それも、どこにそんな暇があるのか,結構長い文章で)していたこと。

 つぎに、無神経で,常識のない,相手の女。



 その間の時間を、私が,知らずに過ごしていたことの悔しさ。(知ってたら,もっと凄かっただろうなぁ~)

 あとは、何がなんだか分からない,気持ちのモヤモヤ!何に対してなのか,理由をつけることもできなくて,ただただ苦しい,この気持ち。言葉に出して,説明できない,この怒り。


 ヤバかったな。

 なんで,コネ夫君を殴らなかったんだろう??

 彼女からのメールは,いやらしく。なんだか,わざと私が見ているかのような,紛らわしいものだった。
わざわざ,昼間っからあった同窓会なのに,「昨夜は,とても楽しかったよ。」からはじまり、
いつの間にかいなくなってるんだもん。(絵文字の泣き顔マーク)ドキドキしたけど,行ってよかった。今朝は,声がかれてたわ。
こんなこともあるものなのね。ありがとう。
とまあ,こんな感じ。これは,人の気持ちをかき乱すのに,慣れていると見た。それと、自分に酔ってるな。

しかし、心ならず、男女の仲を疑ってかかっている私にとっては,これは,ジャブを通り越して,アッパーカット並みだ。私たちの間では、そんなことは考えられないことだったが、人の心にあり得ないことなど、ありはしない。そりゃ、あなた、不信の女王と成り果てましたわ。
その後のメールは,なんか知らないけど,削除されていたんだけどね。それも、なんか、嫌な展開じゃない?



しかし、一抹の良心が私にはあった。今まで、二人で築いてきた道ですものね。確かに、結婚指輪なんかお互いしてはいないけど、コネ夫君が、私のことをとても好きでいてくれているのは知っている。その気持ちをよく知っているのに、信じてあげられない私の、意地悪さに、私自身、ちょっと嫌気を感じている。
それを、反省したとき、またコネ夫君を受け入れられるかもしれない。

でも、まだまだ、感情の方が、ダントツ抜きん出ている状態。
感情は、箱根の上り坂を超えてきている。こればかりは、箱根の山の神様、今井君にも、抜けないだろう。
否、今井君なら道を譲るかも・・・


とにかく、この気持ちは、解決しても、しばらくは、くすぶり続けるだろうな。
ふんっ!


しかしながら、全く,どっちも,馬鹿じゃないの!?





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最終更新日  2007年03月07日 10時07分49秒
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