お太助のブログ

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2015.11.20
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カテゴリ: 話題
 今年2015年は国連で「国際光年」(光と光技術の国際年)として定められました。
 イラン生まれの「近代光学の父」と呼ばれるイブン・アル・ハイサムが、千年前1015年に屈折や反射などの光の原理を発見し、200年前1815年フレンネルレンズで有名なフレンネルが「光は横波(波動説)」であることを発見、150年前1865年「光は電磁波」であることをマクスウェルが理論化し、100年前1915年アインシュタインが「一般相対性理論」で重力によって光も曲げられることを予想し確認されました。50年前光ファイバーの提唱やビックバン理論が発表されました。
 これにあわせて、様々なイベント等も開催されました、また昨年の「青色発光ダイオード」を始め、光にかかわるノーベル賞受賞がこれまでにも多数あります。現代物理学の出発においても光の性質を理解することから始まり、量子論から宇宙論までを理解する上でも光の理解は欠かせません。光速は真空中で299792458m/sとされ、重力の伝搬を含めこれを超える速度はないとされています。もしこの前提が崩れれば、現代物理学で常識と考えられていることは全く別物となることでしょう。宇宙の果てのその先も見えないだけで、予想することができるかもしれません。
 時間については光格子時計により、数十億年に1秒といわれる精度が確保されるようになっております。光についてはその色とともに興味が尽きません。これから、星がきれいに見える季節となります。たまには、宇宙の果てのその先に想いを寄せてみてはいかがでしょうか。
 なお、ゲーテの「色彩論」は205年前の1810年に著されました。





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Last updated  2015.11.20 21:56:52
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