撮り人の個人的な旅 by Sataiya

撮り人の個人的な旅 by Sataiya

2007.12.10
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ロッブリーにもう一度行ってみたいと思いつつ実現出来ない儘でしたが、今回漸く実現。二度目のロッブリーを満喫して来ました。

猿がいる町として知られるロッブリー。実際に足を踏み入れてみると吃驚!
猿が建物に攀じ登っていたり、電線にぶら下がって遊んでいたり、時に、通行人の食べ物を奪い取ったり、屋台の商品を奪って逃げたり…、日本では有り得ない光景を目の当たりに出来るスリリングな町、其れがロッブリーなのです。

今回、バンコク・スワンナプーム空港に着くや、ロッブリーへ移動しました。
夜23時近くの到着。夜遅いと云うのに、外では何故だか、大音量の音楽が響いていました。
後で解ったのですが、其の日は祭りの初日でした。それにしても夜遅くまで本当に喧しかった。
朝早くから猿がキーキーと鳴き出した所為で熟睡出来ず。

朝、ホテルの部屋のカーテンを開けると、こんな感じでした。

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ここはロッブリー・シティーホテル

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猿が入れないように鉄格子になっています。


猿は「プラ・プラーン・サーム・ヨッド《Phra Prang Sam Yod》」と「サーン・プラカーン《Phra kaan Shrine》」周辺に集まっています。この一角は丸で猿の聖地のようになっています。

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プラ・プラーン・サーム・ヨッド

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サーン・プラカーン

ここからロッブリー・シティーホテル辺りまでは猿が遣って来ますが、其れより先には、入って行かないように、町の人々が上手くならしているようです。悪さをする猿を躾ける為に長い竹の棒などを持っている人もいました。

度々こんな事が起きているようです。

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遺跡を見に来たタイ人観光客。
猿に襲われていました。係員が慌てて駆け寄り、棒で猿を追い払った為、何も奪われずに済んだようですが、ビニールは引き裂かれ、この女性は噛まれたりひっかかれたりしてかなり痛そうにしていました。
ビニール袋の中には衣類だけで食べ物は入っていなかったようです。
猿はビニール袋に狙いを定めているようです。ビニールと来たら手当たり次第に襲撃するので注意が必要です。

猿の目当ては食べ物です。猿はビニール袋に過剰に反応するようです。其れは前回、学習しました。前回、同行した友人がお菓子の入ったビニール袋をぶら下げていると即、猿の襲撃に遭いビニール袋ごと奪われてしまいました。たとえ食べ物が入ってなくても、猿はビニール袋の中には食べ物が入っているだろうと認識しているようで、直ぐに反応し、奪いに来ます。

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更にこのお菓子を横から奪おうとする猿がいるので、この猿も気が気ではありません。

こんな光景にも遭遇しました。

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停車中の車の荷台から猿が何かを発見。

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荷台にはビニール袋が…中には果物が入っていました。

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2匹3匹と猿が遣って来て、奪い去って行きました。

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思わず「志村後ろ!」と言いたくなりました。
まあ、たとえ気付いたところで逃げ足が速く凶暴な猿から奪え返せる訳ではありませんが…。

ロッブリー・シティーホテル前の通り。

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猿が道路を横断。朝は猿の動きが活発でした。

ホテルから駅方面へ少し歩くと、もう其処には猿の姿がありません。

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駅へ到着。ホームには巨大な猿の像があります。

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昼食を市場の屋台で。カオマンカイ(茹で鶏肉のせご飯)

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市場周辺に猿は全く居らず、ごく普通の庶民的な市場でした。


そして、寺巡り。

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仏像の前に電線が…。少年Aのようになってしまった…。

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やや町外れの寺には人が殆どいませんでした。


再び、プラ・プラーン・サーム・ヨッド周辺。

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夕方には屋台が並びました。

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直ぐ横には猿。

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こっちも猿

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凄い跳躍力。

祭り会場の前の通り。

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この奥が特設の祭り会場。
中へ入ると、たくさんの屋台が並んでいました。

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何やら怪しげなキャラクターも…。


ロッブリーはとてもスリリングで刺激的でした。
一つ判ったのは、ビニール袋をぶら下げて猿のいる場所を歩くと襲われると云う事。カバンやリュック、カメラなどを提げていても猿は無反応でした。

ロッブリーは猿と遺跡の他にも郊外にはたくさんの向日葵が咲く有名なトゥン・タンタワン《Sunflower Field》など自然の見所が色々とあるそうですが、今回は市内だけ巡って終了。

☆過去ログ☆ こちらもご覧下さい
猿の町・ロッブリー(1)

猿の町・ロッブリー(2)

ロッブリー・土曜日の朝







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最終更新日  2007.12.21 23:28:00
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