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2007年03月22日
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カテゴリ: 遊び
さてさて昨日の旅の話の続きをしましょう。

札場からいろいろなお家を見ながら歩いて、島田博物館分館に足を進めました。
そちらでは古い家を少し改築して博物館として公開している場所です。
なので人の家に入るって感じです。

思わず「ごめん下さい。おじゃましま~す」と言いたくなります
玄関を入ると土間があり、受付で入場料300円(島田博物館も見れます)
土間を抜けて、まずは会館の奥にある展示室、「 海野光弘 」の版画を見ました。
人物画もあるけど・・・農家の家の中から見た風景画が素敵でした。


横に目を向けると家があって玄関を入ると、昔の雑貨など展示してありす。昔のラジオや軍人さんの召集令状やはち巻き、旗、軍服、江戸時代あたりの羽織袴、当時使われていただろう食器などなどいろいろ飾ってありましたよ。
多かったのは下駄かな。いろんな名前の下駄がありました。母と笑ったのが「なりきん下駄」他の下駄に比べて少し大きくって将棋の駒の形をした下駄なんです。どんな人がはいたんだろうと想像すると笑えます。
驚いたというか、母も父もしらなかった、駅売りコーヒー。
昔はビンで売られていたんですね。しかも密封ってわけじゃなく、ガラスのふたをかぶせてあるだけ、こぼれないだろうか?
形としては、アルコールランプ の形に似ているかな。

あと母も驚いたのが、一升瓶ならぬ『一斗瓶』お酒の瓶ですが、お酒屋さんかお酒飲む方は知っているでしょう。
でも実際目にするのはあまり無いと思います。なかりデカイです。
高さは子供の背丈ぐらいあると思います。これからどうやってお酒を注ぐの?ってぐらい大きな瓶でした。一般家庭では使われていたのかな?

これらの展示物はガラスケースに入れられて展示してありますが、そのガラスケースもお店で使われなくなった陳列のガラスケース。古さを感じました。

こちらの家は一部屋しか無いので、部屋を出て、隣の校舎?作業場?らしき所へ入る。

ちゃぶ台台の上にはお茶碗があいてあってごはんに漬物と少しの煮物・・・質素な料理だな~と感じました。
昔の冷蔵庫も置いてあり、私が小さい頃にあった冷蔵庫に似た物もありました。
柱にはヤマメが干してありました。

こちらの部屋を出て、通路を通って、中庭へ、広々して大きなお屋敷なんだな~とうかがわせます。井戸があり電気をつけて中をみるとぞーとするぐらい奥が深かったです。井戸のすぐ横に昔懐かしい洗濯機(脱水は手動)のがあり、そう言えば私の年下の友達で家にこれが置いてあった家があった。


入り口の土間に戻って、横をみるとお台所(炊事場)でかまどや調理場、冷蔵庫があり、冷蔵庫の中には卵があった(笑)
家に上がると、まず最初に目に飛び込むのは、昭和の風景。たぶん戦後あたりの居間
昭和の風景 食卓テレビにちゃぶ台
昭和の食卓はこうだった。『遊んでないで早く食べなさい。今日はオムレツよ』と母の声がしそう。
居間を横に歩くと、昔使われていた測りなど置いてありました。お店で使われていた物なのでしょう。
↓こんなのもありましたよ。
コロッケください。コロッケください!と言いたくなる。
リサイクルが騒がれている現代でも通よしそうな包み。処分にめんどうな発泡スチロールじゃなくってコレでもいいじゃんね。
さらに奥の部屋に行くと左手に子供部屋があり、小さな部屋。でも何か和む小ささ。
昔の玩具が展示してありました。
隣の部屋に行くとたぶん今で言う寝室になるんじゃないかな?
写真等が飾ってありました。
奥の部屋に行くと客室。客室にはお雛様が飾ってあり見事な7段飾りでした。
客室を抜けて反対側の廊下を行くと主人室
たぶん家族団らんの部屋だと思う。掘りごたつなど置いてありました。
すぐ奥には女性用のコートとタンス等があり一つの部屋になっておりました。
この家にはちゃんと2階があって急な階段を上がると2部屋ありました。でも何も飾ってなかった。景色は良かったですよ。
なんか他人の家を探検している気分ですっごく面白かったですよ。





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最終更新日  2007年03月22日 10時47分32秒
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