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くりでんの終点細倉マインパーク前駅に辿り着き、途中下車しながら起点の石越駅へ戻るつもりだったあお~んさん。ところが旅の疲れか、くりでんの揺れの心地よさか睡魔の襲撃にあえなく撃沈でもって結局・・・。ふりだしに戻る。さて困った。せっかくここまで来たのに、これですんなり帰るのは味気ない。よし、もう一回乗ろう。というわけで折り返しの列車に乗って再び細倉方面へ。今度は沢辺駅で下車。沢辺駅も若柳駅によく似た造りの渋い木造駅舎。駅員さんもいるので切符も売っています。くりでんは単線なので大部分の上下列車の行き違いをこの沢辺駅で行っています。今ではあまり見られなくなったタブレット(単線区間での衝突を防ぐために、各区間に1つずつ用意される通行手形みたいなもの)の受け渡し作業もくりでんではまだ現役です。あお~んが乗ってきた下り列車からタブレットを受け取った駅員さんは、ホームを走って上り列車の運転士さんにタブレットを渡し、上り列車から受け取ったタブレットをまたホームを走って下り列車の運転士さんに届けに行きます。こんな光景が列車が来るたびに繰り広げられます。(動画をお見せできないのが残念です・・・)沢辺駅で列車を見送った後、駅前の中華料理屋さんでお食事。ここのスタミナラーメン、唐揚げが入っていてとっても美味しかったです。沢辺へ行かれたら是非どうぞ。
October 26, 2006
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最近朝晩は冷えるようになってきました・・・。土砂降りの中、くりはら田園鉄道の若柳駅に(バスで)訪れたあお~んさん。味のある木造駅舎の佇まいを満喫して、いよいよくりでんの列車に乗り込みます。やってきた列車は1両編成の栗色のディーゼルカー。カンテラを模したヘッドライトがアクセントのカワイイ車両です。木材を多用した車内は休日のためか鉄道ファンや家族連れでまあまあの混み様。くりでんは雨が降る中をのんびりと走ります。沿線は主に水田地帯。収穫を控えて色づいた稲穂を横目にゴトゴト走ります。くりでんにとっては最後の秋。天気が良ければ稲穂とくりでんを写真に撮りたかったので残念若柳から約40分で列車は終点の細倉マインパーク前駅に到着。駅前にはかつて使われていた機関車が展示されています。ちょっと離れたところに駅名の由来にもなっている、鉱山施設を活用した施設があるそうですが、天気が悪いのでパス。乗ってきた列車で引き返します。帰りは途中下車しながら起点の石越駅へ戻る計画を立てていたのですが過酷な旅の疲れか、くりでんの心地よい揺れのせいかなんとなく意識が・・・あ・・・寝過ごした。
October 17, 2006
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お久しぶりです。旭川を離れてから約13時間、台風13号が北上中の中くりはら田園鉄道(以下くりでん)の起点、宮城県の石越駅に到着したあお~んさん。到着を歓迎するかのごとく外は土砂降りの雨。これからくりでん巡りの旅に出撃です。不通になったらどうしよう・・・。今度の列車は約1時間待ち。待ち時間の間に、バスのりばから沿線の栗駒行きのバスが出るのを発見。石越で時間つぶすのも味気ないので、2駅先の若柳駅へ先回りすることにしました。バスは若柳駅へは直接乗り入れないとのことで最寄の『銀行前』なるバス停で下車して、数百メートル歩いて若柳駅に到着。若柳駅はくりでんの車庫と本社のある駅で、駅舎は大正時代に作られたという昔ながらの渋い木造駅舎。石越駅と違って駅員さんもいるので昔ながらの硬券(券売機で発券されるペラペラのきっぷではなく厚紙で作られたきっぷ)のきっぷが売ってます。駅構内にはかつて『栗原電鉄』と呼ばれていた時代の電車が今でも佇み、見る者を飽きさせません。あお~んも駅員さんの許可を頂き、何枚か写真を撮らせて頂きました。しぶ~い木造駅舎と構内に佇む旧型電車の雰囲気を満喫したところで列車の時間となりました。(今度こそ)くりでんの旅が始まります。
October 10, 2006
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