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近所にある大手の支援団体。近いから説明会に行ってきました。詳しく書くと長くなるけど、きちっと活動していると感じたのと、自分も参加する意義を感じたので一般人として登録しました。すごく感じたのはボランティアも気持ちだけではダメ。やみくもにやっても効果ないだけじゃなくて迷惑すらかけかねない。支援のプロともいうべき人々がノウハウのない人々を統率して、組織的に活動して初めて成果をあげることができるんだなと痛感。特に瓦礫撤去や物資提供・炊き出し支援は少人数じゃかなり難しそう。この団体は宮城県の某市に陣営を立てて、泥だし・瓦礫撤去・炊き出しをしているそうです。このGWには500人のボランティアがバスで支援に入ります。現地ボランティアというとすぐ心の支援・炊き出しみたいなことを想像しがちですが、9割の方が泥出し作業に従事します。個人の方の要請を受け、10人くらいのチームで1つの家屋で泥を出すには1~3日ほどかかるそうです。現状を聞けば聞くほど、気の遠くなる作業です。炊き出しはこの団体では2000食を作っているそうですが、GW後には引き上げる団体も出てくるため5000食程度を作ることになる可能性を想定しているそうです。1人分の食材は100円程度。2000人分なら1回で20万円、2回で40万円。5000人分なら1日100万円。この金額は団体側で調達しなければなりません。企業等から出る支援金もありますが、一般の方の義援金が大きな資金源です。そういうわけで、街頭に立つ募金はとても重要な活動なのです。↑ということが、すっごく理解できたのです。ちなみにこの説明をしてくださったリーダー各の団体職員さんの話が非常に理知的でわかりやすく、何をやるにも能力は必要だと痛感。話にどんどん引き込まれて、よし!協力させて!と言いたくなるお兄さんでした。そんなわけで今日は池袋で街頭募金に立ちました。15人程度を2チームに分けて1時間半の活動です。街中で大きな声で募金を呼びかけるのは最初、ちょっと恥ずかしかったけど、すぐ慣れました。募金を最初に入れてもらったときはちょっと泣きそうになっちゃったよ。最終的には500人弱の食費が集まって、びっくりしました。東京のひと、やさしい~。嬉しかったなー。(今日の金額はいつもより多めだったそうです)だけどもっともっとお金は必要だからまた来週募金活動に参加するのだ~。日焼けにも注意。夕方寒くなるのにも注意。花粉も注意。でもがんばるー。-----これとは別に、被災者を演奏で支援する活動ももちろんやります。東北地方での演奏活動に向けて、支援者の方も集まってきました。現実に向けて少しずつ進んでいますが、具体的な活動が始まったらまた書きます。そしてもうひとこと。GWがボランティアのピークになります。お休みを利用して現地に入るひともすごく増えます。逆に言うとその先は活動するひとが減り、募金が減り、報道が減ることが予想されてます。でも被災者の大変さはむしろ今度どんどん増していく現状があります。いま心を痛めて何かしたいと思っているひとは、その気持ちをずっと持続させましょう。私と一緒に!
2011年04月28日
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土日の3連続コンサートで、喉をやられました。コンサートそのものでやられたわけではなく、花粉だね。栃木、花粉量ぱねぇ。私は喉の強い歌手だと現場では思われてるフシがありますが、それは半分正解で半分不正解。むしろ人よりも、疲れや寝不足やストレスや気候の変化が喉にすぐ現れて痛くなりやすい方だと思います。(喉だけではなく粘膜系全般弱い。ヒフの薄いところも弱い。昨日は口内炎・扁桃腺炎・じんましん)けれども痛くなっても声はけっこう出ちゃう。そういう意味で強いです。が、今日はもう無理。ホントはレコーディングしようと思ったけど断念。でも今朝は仕事に行きましたよ。西新井のアリオでレッスン。アリオにはぴぃちゃんをもらってきたペットショップがあります。(ぴぃちゃんの嫁さんのココちゃんもこのショップ出身。)毎週来るたびあたらしい子の写真を撮ってます。けれど、いまのところうちのぴぃちゃんよりもかわいい子に出逢ったことはありません。が、今日はかなりの強敵が。まあ。3人で束にしてかかってきて、うちのぴぃちゃんと互角って感じかな。
2011年04月25日
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昨日の浦安に引き続き今日は栃木へ。地元の方の企画に乗っからせていただく形で、チャリティーコンサート&避難所コンサートの2本立てでした。チャリティーコンサートは地元のお客様向けで、義援金をお願いする形でした。若い女の子がたくさんいたので、はりきっちゃったよ、アタシ。ここは普通の方というか、被災者の方向けではなかったのでわりと気楽に楽しく演奏できました☆チャリティー演奏が終わってすぐに車で移動。地元企業のビルのワンフロアを避難所として提供しているところで、栃木では唯一の民間管理の避難所だそうです。オフィスビルの中なので空調もしっかりしていて、体育館のように寒くはないし畳もちゃんとしかれてました。しかも寝るときはある程度のプライバシーも守れるように、ダンボール製の柱をやぐらのように組んでカーテンで仕切れるようになっていました。地元の情報掲示板やマンガコーナーやシャワールーム、洗濯物を干す場所は男女別に仕切りで隠されてました。他を見ていないのでわからないのですが、共同の避難所としてはかなり恵まれた方ではないかと思います。今日のお客様は30名くらいの中高年の方々でした。子どももいるようですが、お天気が良かったので外にお買い物や遊びにいっていたらしいです。コンサートを聴いて下さった方々ひとりひとりのお顔を見て、なんというかあまりの普通さに胸が詰まりました。津波の被害者じゃないということも関係あるのかもしれませんが、疲れた感じだとか悲惨な感じというのはほとんどしないのです。普通にコンサートを聴きに来た普通の近所の方達というふうに見えるそのたたずまいが、逆に福島原発事故で帰る家を失った方々のリアリティーとなって迫ってきて、なんというかかける言葉を失ってしまいました。不謹慎ととらないでいただきたいのですが、本当に今日はここに来られて良かったと思いました。この未曾有の大災害に、世の中を背負うもっとも働き盛りの世代として立ち会った責任をずっと感じていて、テレビの2次元ではなく3次元でこの出来事を生で感じなければいけないという想いをずっと持っていました。先ほども言いましたが、想像ですがたぶんここはかなり恵まれた避難所で、もっと大変な避難所がたくさんあるはず。でも、そこにも今日の方々と同じ普通の人々が普通の生活を奪われて、2次元ではなく3次元で存在するのだということが、生々しく実感した気がします。やはり、人間の想像力には限界がある。そう痛感いたしました。今日、私の目の前にいた生身の被災者の方々に生身の人間として短い間ですが触れることができたのは私の誇りです。私の歌を聴いて良かったよありがとうと大きな笑顔で言ってくださった方々のお気持ちはウソではないと信じられますが、果たしてそれが彼らの今度にどのくらいの力になれるのか、それはまったくわかりません。ほんの一瞬でも楽しんでいただければ意味はあると信じて活動を始めましたが、それも自信ありません。音楽の力を信じたいという気持ちと、過信してはならない、押しつけてはならないという気持ちとがせめぎ合っています。でも、やるしかないと思います。私たちの世代はやるしかないのです。責任あるんだから、日本に対して。今日は福島の方々に、東京が使う電気のせいで迷惑かけてごめんなさいと謝りたかった。でもコンサートだし、そういうことは言えなかった。そのかわりに一生懸命歌いました。・・・・。ああ、今日はうまく文章書けないな。でも今日が第一歩。ほんとに小さな第一歩。小さく小さくだけど、ずっと歩こうと思います。
2011年04月24日
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ただいま!この土日は3本のコンサートを行いました。・・・コンサート?ライブ?どっち?これを使い分けているのは日本人だけかしら。土曜日は浦安市の障害者向け通所施設でコンサート。通所というのは泊まりというかそこに住むわけじゃなくて通いの施設です。デーサービスみたいなものかな。浦安市ですが震災の被害は受けることなく済み、このコンサートも震災以前から決まっていたイベントでした。実はここは2年半前のクリスマスにも演奏をさせていただきました。2回目のご依頼でとっても嬉しかったです。場所も浦安だとなんとなく親近感!!ということで同じ親近感の丹宗君(「プリンセスと魔法のキス」の王子さま役)をお誘いして2人+ピアノでの演奏でした。デュエットも新しく練習した2曲をご披露したのですが。いやぁ直前まで危なかったな。新しい曲は増やさないとならないから、必ず通る道だけどヒヤヒヤしました。なんとか最後まで通って良かった!!!ほんとに!ここは建物もキレイで、職員さんも明るくて感じ良く、本当に気持ちのいい施設でまた来たいなぁと心から願っているのですが・・・。残念ながら浦安市の液状化被害の復旧予算が優先のため向こう3年くらいはイベント関係が一切中止となることが決まっているそうです。限りある予算の優先順位からすれば仕方ないことですけども、障害者や子どもなどの弱者の施設にまで影響があるのは本当に残念です。健常者と違いコンサートや演劇を見に出かけるのは、そう簡単ではない方々とそのご家族です。こういう機会を本当に楽しみにしているのをよく知っているので、こころが痛みます。そう思うと震災に伴う支援活動は、エンターテイメントに限らずすべてのジャンルで、直接の被災者・被災地じゃないところにもニーズがあるのでは、などとふと思ったりもしました。
2011年04月24日
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けっこう売れているらしくて。アタシのおかーさんが出版している楽譜ですが。私の伴奏のために書いた譜面をもとに、トリオ構成(ピアノ・バイオリン・チェロ)用に書き下ろしてあります。結婚式やイベントのBGM等に使うために会場においてあるという話をけっこう耳にしますが、中級者以上対象の譜面ですので、きちんと弾けばきちんとした演奏になります。(初心者向けの譜面は弾けるけど、人前で演奏してもあんまかっこよくならないものが残念ながら多いのです。)トリオ向けの譜面ですが、なかにはそのまま歌の伴奏に使えちゃうものもあります。2007年11月発売以来、おかげさまで第二版までは完売状態で、この6月に第三版が出荷される予定です。大手の通販型書籍店では品切れ状態になっていますが、手元にあと少しだけ(5冊以下)の在庫があります。現在2100円ですが、第三版からは2310円に価格改定されるので、欲しいという方はお早めにお申し込み下さいまし。メールでもいいですし、ショッピングカードでもOKです。(カートはPCのみ。携帯のメールはコチラから)◆◆◆曲目一覧◆◆◆クラシック 水上の音楽 誰も寝てはならぬ シンコペイティッド・クロック アリオーソ 喜びの歌 弦楽セレナードより 2楽章 ワルツポピュラー ユー・レイズ・ミー・アップ ホール・ニュー・ワールド 小さな世界 ラ・クンパルシータ サウンド・オブ・ミュージック・メドレー クリスマス・フェスティバル◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆フェスタつながりというわけじゃないですが、9/4にガトーフェスタ・ハラダさんの会社所有の「エスポワールホール」でソロライブやります。ガトーフェスタ・ハラダってあれよ。ラスクの。私はホワイト・チョコがかかったラスクを「悪魔の食べもの」と呼んでいます。やめられない止まらない。。。このホールは群馬県高崎市にあります。都内在住の方はちょいと遠いですが、お出かけがてら来てね。群馬・栃木あたりに在住の方々は、もうぜひ。あまり都内以外で仕事をしない私にしては珍しい企画です!!あー、あと出演告知もあるんだけど、これはまた今度。あと6月のCD発売告知もあるんだけど、それもまた今度でいいかな。ということで今日はしっかり宣伝日記となりました。さて、明日から金・土・日と3日連続で本番です。金曜収録・土曜コンサート・日曜コンサート2本ハシゴって感じ。今日はその3日分の準備をこれからネルまでみっちり行います。よっしゃ。↑気合い入れるために食べたパンスープ。自由が丘モーツァルトカフェにて♪ついでに一昨日食べたハンバーグサンド。これほんと大好き。曙橋駅前の喫茶店Morganにて。===============東日本大震災の被災者の方々向け無料コンサートについては4/2の日記をご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/satokokimura/diary/201104020000/携帯からは過去の日記をさかのぼってご覧下さい。
2011年04月21日
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仕事は自宅と自分のスタジオでの作業が多く、今月は外でのお仕事が少なかったです。なので外食も少なめ。震災以来、おかーさんが自炊をするようになったので。(いや、前もしてたけど、頻度が増して私もよく食べに行くようになった)てことで最近の外食の数少ない写真。目白の駅前のガレット屋さん。けっこうバターたっぷりカロリー高めな感じ。その分おいしいんだけどねー、あんまり通わないようにしよう・・・。ギャルソンのお兄さんがかっこいいフランス人さんですよ。恵比寿のおさかな定食のお店。スーパーでは売ってないような厚切りの切り身。これは。。なんだっけ、さわらだっけ?毎回どのお魚食べるか超迷う。ああ、木曜になってしまった~。土日は久々に演奏の本番があります。土曜日は丹宗くんと一緒。ディズニーランドのそばの施設訪問です。日曜日は栃木で避難所訪問コンサートを初めて行います。練習しなきゃ、明日からスパート。---------------東日本大震災の被災者の方々向け無料コンサートについては4/2の日記をご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/satokokimura/diary/201104020000/携帯からは過去の日記をさかのぼってご覧下さい。
2011年04月20日
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ちょっと前の写真ですが。弟一家が実家に遊びに来たときです。ぴぃ2号は普通のテーブルだと落ちると危ないので目が離せません。(なので自宅ではちゃぶ台でお食事しているらしいです。)実家にはちゃぶ台はないので、ペットボトルのダンボールで食事。頭の形が弟と父と両方にそっくり。親子3代がこうも似てると、かなり笑えます。弟の嫁のミカは、ぴぃ2号を連れて歩いていたときに、弟のことを知らないひとから「まあお父さんにそっくりなのね」と言われたことがあるらしいです。ミカとは全く似ていなく、我が家の家系の血筋だけをひいたみたい。笑でも、ぴぃ2号はよく食べるのに全然太らないらしく、体型はスリムなミカの家系に似てるのかも。まだ小さいからわかんないけど、本当にそうだといいねぇ。私も弟も母もダイエットには一生苦しめられること確定なので、2号にはスマートでいて欲しい☆東日本大震災の被災者の方々向け無料コンサートについては4/2の日記をご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/satokokimura/diary/201104020000/携帯からは過去の日記をさかのぼってご覧下さい。
2011年04月17日
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自粛してたわけではないのですが、脳天気に日記書く気分ではなく、考えることも色々多かったのでブログを休止状態にしてました。でも4月になったし、しっかり自分のペースで生活を頑張らなくてはならないので、普通の日記も再開します。今日は、私の生活を潤してくれているぴぃちゃんを登場させようかな。最近ちょっと痩せたんですよ。みんなが太った?って言うので、おやつを控えさせてます。ダイ・ハードを真剣にみるチワワ。犯人にちょっとだけ吠えてた。ぐっすり眠るチワワ。最近寝言が激しいですの。一緒に寝てる寝ぼけて私の足を本気で噛むこと2回。涙---------------東日本大震災の被災者の方々向け無料コンサートについては4/2の日記をご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/satokokimura/diary/201104020000/携帯からは過去の日記をさかのぼってご覧下さい。
2011年04月16日
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見よ!このテイクの多さ!頑張り屋さん!別名、優柔不断とも言う。とにかく終わったぁ。マッサージ行きたい。
2011年04月11日
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満開前の桜という意味ではありません。わざわざ早起きして見に行った桜という意味です。午後から仕事だけど、どうしても桜は見なければ気が済まず。春のうららのかぁん~だぁがーわぁぁぁ。一眼レフで取るよりiPhoneの方が綺麗だった。がっかり。以下の写真からはオリンパスPEN使用。神田川の川縁の道はこんな感じ。川の方にしだれかかるようにカットされてます。ぴぃちゃん相変わらずカメラ目線はくれませんが、りりしい感じで撮れました。無理矢理、橋の欄干に乗せて(もちろん母が押さえていた)桜と共に撮影。見てないし。ここ最近で一番かわいく顔が撮れたかも!!うしろの黄色いお花とのコントラストもかわゆい。春が来れば必ず咲く!春の来ない冬はない!がんばろう日本!------東日本大震災の被災者の方々向け無料コンサートについては4/2の日記をご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/satokokimura/diary/201104020000/携帯からは過去の日記をさかのぼってご覧下さい。
2011年04月08日
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被災地、もしくは避難所にて無料でコンサートを行う活動をしたいと思います。スポンサーとして、コスメメーカーの石澤研究所さんがついて下さることになりました。基礎化粧品などを我慢している方も多いと思いますが、救援物資として化粧品をプレゼントしていただけることになりました。その他にも演奏者の交通費等の援助をして下さる会社も見つかりました。関東での避難所はもちろん、被災地でのコンサートもスケジュールの許す限り行いたいと思います。ピアノがなくてもキーボード等の持ち込みもできます。保証はできませんが、私以外の歌い手にも賛同者がいれば一緒に行ければと思います。演奏しに来て欲しいという方、近所に避難所があるから声をかけていただけるという方、実際に音楽を必要としている被災地に心当たりのある方、メールで教えていただければと思います。【メールフォーム】http://satoko-kimura.com/mail.html----------------若い頃からずっとボランティア演奏をしてきました。ですが、お仕事が順調になってからは、無料のボランティアはやめていました。なぜならば私は職業的歌手であり、むやみに無料で歌うのは音楽家の地位を下げることだと思ったからです。福祉施設等にも職業としてお給料をもらって働く職員がいる中、音楽家だけが無料で演奏するというのは福祉目的であっても何か違うかなと思うようになったからです。パン屋さんが福祉施設にパンを届けるときに、安くすることはあっても完全な無料にはしないのと同じというとわかるでしょうか?音楽は無形なものではありますが、商品として成立させるための教育・努力があり、様々な経費も使いながら仕事としているので、福祉目的であっても無償ではなく有償ボランティアとさせていただいていました。ですが、職業的歌手として仕事が成り立っていなかった若いときは、勉強のため無料で演奏させていただき、ボランティア演奏技術を磨く場として大いに利用させていただいていました。つまり、純粋な意味でのボランティアではなかったと言ってもいいのかもしれません。これから日本が一体となって復興に向けて私利私欲を捨て協力しあわなければなりません。いまこそ、私が真のボランティア活動をするべき時が来たのだと思います。私を育ててくれたボランティアという場に恩返しをするべき時です。一酸化炭素中毒で死にかけながらも助かった2年前、必ず人のために役に立つ人間になると誓いました。私の歌がどれだけの方の心に寄り添えるか未知数ではありますが、少しでも希望があればどこへでも行きます。どうぞ、ご連絡下さい。
2011年04月02日
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