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先日さくらやの前を通ったら、GALAXY Tabと目があってしまいました。危険すぎるから絶対に見ないようにしてたのに。触るだけ、触るだけと思っていましたが、触っちゃったら欲しくなりました。iPadは10.1インチ。でかすぎて携帯はできないということに早い段階で気づきました。持ち歩けるiPadが欲しい。そういうわけでiPhone4を購入。これは大正解。毎日チョー使ってます。PCと同じくらい使ってます。しかし、iPhone4。電話としては一切使わず、私にとっては完全に情報端末です。・・・にしては若干小さい。もう少し大きければ電子書籍も読みやすいし。そこで7インチのGALAXY Tabです。が、けっこう高い。そういうことで買いませんでした。話は変わりまして。ホームサーバーを自宅に導入することにしました。音楽制作を始めて、絶対に飛んだら困るデータが増えたので、バックアップにRAIDを使おうかと思ったのですが、ガジェット友達のサラリーマンから「ホームサーバーにせよ」とアドバイスを受けました。外付けHDDを7TB分買うのとあんま変わらない価格でおさまるので、さっくり導入決定。HP MediaSmart Server EX490が約36000円、増設用HDDの2TBが約7000円×3台。ポイントバックが4300円くらいあるから実質53000円弱。やすっ!これでPC数台のバックアップを集約できます。運用が安定するまで徹夜っぽいけどしょうがない。(ついでに停電&雷によるダメージ防止で電源ディストリビューターも買いました。実質3000円也。)でね、そんなこんなで出費もあったし「GALAXY Tab」はナシ!という結論だったのです。ホームサーバーの使い方等を調べるためにガジェット系ブログを読んでたら、とても詳しいページがあり感謝感激。その、同じ方のブログにこんな記事を見つけてしまってね。めろめろって言ってるし、どんな感じなのかなぁと思っちゃって。で、細かいこと省いて、今日買いました。と。そういうわけです。月690円で写真がメールで受け取れるデジタルフォトフレームを契約すれば本体タダになるという策略に思い切りハマってみました。フォトフレームは解約してもいいんだけど、おばあちゃんにあげてもいいような気もします。実際に使ってみて、おばあちゃんでも使えそうならプレゼントしよう。ちなみに本体はタダですが、いろいろオプション契約を付けられちゃってますので、それを明日以降解約する手間がかかります。で、一番安い基本料だと980円ですので、3G使わずにWiFi運用しようかな。いろいろ考えることが増えてしまいましたが、とにかく契約したからには使い倒します。あ、そうそう。ソフトバンク純正のレザーケース(3400円)が無料でついてきました。ラッキー。
2011年05月31日
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今日は目白のおとめの会の本番でした。「おとめの会」は私が教えに行っている目白の抒情歌クラスです。地元の高齢者クラブの中のコーラス部会で、平均年令76歳くらい?で、今日は新宿区落合地区の高齢者のイベント「福祉大会」がありました。すごいネーミングですが、誰も疑問に思っていないようなので問題ないようです。超満員で補助席が出てました。全部で300人近くいたかも。来場者全員にお茶と和菓子のお土産が用意されてます。どっから予算が出てるのか不明。全部で20チームくらいが、歌や踊りや詩吟や民謡を発表します。おとめの会も毎年出演してまして、「今年は優勝!」を合い言葉に練習してきました。ちなみに、別にコンクールでも何でもありません。一応抒情歌講座と名乗っていますが、歌謡曲やらクラシックやらミュージカルなども歌っちゃうのが「おとめの会」のいいところ。(つうか、ワタシの抒情歌講座は全部そう。)今日の曲目は「おぼろ月夜」と、カンツォーネの「O sole mio」です。O sole mioは日本語とナポリ語両方で歌っちゃうの。すごいでしょ?最後の高い音もビビーンと伸ばして快感です。最初は全然声も出ないし、ナポリ語も全然読めなかったけど、練習すれば年をとっても上手になるし声も大きくなる!私は高齢者のコーラスだからと言って、簡単なものばかりをテキトーにやるのはイヤです。できなかったものができるようになる喜びはどんなにお年を召しても変わらないはずで、そこを失ってしまったら一気に老け込みます。個人差もあるし、頑張っても全部はできない人もいるけども、今の自分よりも歌えるようになる、音楽が理解できるようになる、聞いたときに良し悪しがわかるようになる・・・。こんなに人生を豊かにしてくれることってないと思うの。ちょっと難しい目の曲を持って行くと、おとめの会のみなさんはすぐに「えー、難しい。こんなのできない」と言うけども、アノ曲もコノ曲も最初はみんな同じこと言ったけどできるようになったじゃん!!と言って強引にやってみます。そうすると意外にもそんなに苦労せずにできるようなったりすることもあったり。O sole mio なんかはそれ。思ったよりも譜読みに時間がかからないで通るようになっちゃった。(J-POPなんかをやるとすっごい時間かかることもある。だいたいはリズム。でもそれもできるようになる。)熱く語ってしまいましたが、高齢者も子どもも、指導者に必要なのは根気よく教えることと、相手を信じることです。絶対できる、と。そんなわけで、今日のおとめのみなさん、とてもすばらしい演奏でした。お客様たちから大きな大きな拍手をもらったのは勘違いじゃないと思います。ああ、気持ちよかった!次の曲も頑張ろうねっ!!!--------------事件。おぼろ月夜を演奏して、さあO sole mioだわ、と思った瞬間。最前列に座っていたお客様(おばさま)に袖をひっぱられました。何かと思ったらこんなことをおっしゃる。「ねえ、そこ立つと見えないからもうちょっと左に行ってちょうだい」指揮者だっつうの!!だから真ん中に立ってるの!しかし、びっくりしすぎて抵抗できず「ハイ」と言って50cmほど立ち位置を変えました。O sole mioの指揮を振りながら笑いそうになってしまい、こらえるのが辛かったです。
2011年05月28日
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東北3日目。私はこの日で最後です。(他のメンバーはもう1泊)前日の夜は無事に部屋が予約通りにとれたため、明子さんと二人の女子部屋。昨晩は仙台市内で牛タンを食べて、宿にあるラドン温泉にゆっくりつかってバタンキューでした。起きて部屋の外を見たら川が見えてとても気持ちの良い景色でした。でも今日は雨が降りそう・・・。コンサート前は降りませんように!午前は仙台市内の子ども施設「のびすく仙台」でのコンサート。新しくて綺麗なビルの中にあります。色とりどりのおもちゃでキャッキャと遊ぶおチビさんたちをかき分けてセッティング。コンサートが始まる11時にはそこから帰るという親子連れの声も聞こえちゃったりしたもんだから、リハのふりして1曲披露したり、プロフィールを言ってみたりして気を引く努力をしてみた。(笑)おかげさまでたくさんの親子連れのお客さまが本番のときには残っていて下さいました。コンサート目当てにその時間に来てくれた方もいたみたい。衣装はやっぱおっきなヒラヒラドレスで。よーするにこれが一番ウケる。鉄板です。ここで少し前にコンサートをした方のデジタルピアノがあったので、それをお借りしました。東京から持参したキーボードより鍵盤数が多くて音もしっかり出るタイプの楽器で、演奏がとてもやりやすかったです。ほとんどが子ども向けの曲だけど、ちょっとだけママさんたち好みのJ-POPも歌いました。みんなで歌うコーナーは童謡メドレー。正直言ってしまうと、本当に小さい子向けの童謡は普段あまり歌わないので、かなり付け焼き刃な感じも否めなかったのですが、現役バリバリのホンモノのちびちゃんたちとそのママが一緒に歌ってくれるので、別にアタシはそんなに頑張らなくても大丈夫でした。みなさんありがとう!わたし、振り覚えすごく悪いけど、今度は手遊びももうちょっと覚えてきますね。終始なごやかで明るい雰囲気のコンサートでとても楽しかったです。終わったあとに聞いたのですが、自分の仕事があって全部を聞くことのできない職員の方々も、1曲ずつ交代という約束で歌を聴きに来て下さっていたそうです。こういうのがとっても嬉しい。多くのところでボランティア演奏をしていると、まれに「勝手に演奏しててください。終わった頃に行きます」みたいな感じの施設で歌わないと行けないところの経験もあり、そういうところではたいていお客さんのテンションも低くつまらないコンサートになりがちです。職員の方が盛り上がっていると自然とコンサートはいい雰囲気になります。のびすく、また歌いに来たいです。と思っていたら市内の別の場所にある「のびすく」からメールをいただきまして、今度東北に来るときはウチで演奏してくださいとご依頼いただきました!嬉しい~。行きます行きます。実際に見に来た方からのご依頼は一番嬉しいですね。のびすく後は近くのカフェみたいなところでランチ。こっち来てから和食づくしだったので、洋食チョイスが嬉しい。私はタコライスを食べて、ハワイアンコーヒーを飲みました。さぁ!コンサートはあと一カ所です。
2011年05月26日
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先輩の声優さんが最近iPhone白を購入。おすすめソフトをまとめてメールしろとの命令が来まして。「おっもっいをっ、つったえって!」が座右の銘の方なので、それに従って一生懸命書きました。iPhoneへの想いが伝わるでしょうか。少しずつぅでもぉ~♪でもまぁ、iPhone使いの方には有名なものばかりですけど。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~【木村的・超必須アプリ】◆CalenGoo:800円googleカレンダーと連携して、操作性がよく見やすい完璧な電子手帳になります。超・超・おすすめ。紙手帳分の荷物が減りました。◆EverNote:無料これとCalenGooを使うためにiPhoneを買いました。仕事・生活のすべてをEverNoteで管理してます。詳しい使い方はここには書けませんが、使わないのはアホですわ。◆DropBox:無料PCとiPhoneのデータのやりとりに便利。クラウド上に写真データ置きまくり。◆GoodReader for iPhone:600円ちょっと高いのですが定番アプリなので・・・。PDFやWORDを閲覧できます。でも似たようなことができるアプリはいろいろあるので、他を試してからでもいいかも?「neu.Annotate PDF」は無料ですごく評判がいいです。Wordは読めないのかも?【音楽関連】◆Virtuoso Piano Free 2HD:無料◆Virtuoso Piano Free 3:無料鍵盤アプリ。レコーディングの際にピッチ確認するのに毎週使ってます。違いはあまりないです。3の方が高機能だけどちょっと動作が重い。両方無料なので両方DLしたらいいじゃん!!◆メトロノーム関係「Metronome」で検索するとたくさんでてきます。私はシンプルで画面が見やすい「Steinway Metronome」を使ってます。「Tempo」というアプリは230円だけど高機能です。◆mimiCopy-耳コピ専用プレーヤー:450円ピッチを変えずに再生速度を変化できるアプリ。音取りをしたり、歌を稽古するときにゆーっくり練習して表現プランを立てるのに超便利。うちの母も編曲のときによく使ってます。似たようなアプリで「robick」という350円のもあります。「耳コピプレーヤー Slow Player Lite」という無料アプリが最近別の作者がリリースしたみたい。使ってないからわからないけど、これでもいいのかも。◆Sound Massage - 10分休み!:無料おすすめです。音を使ったリラクゼーションアプリ。無料だけど、私はアプリ内課金でバージョンアップして音の種類を増やしてます。湖の音を20分間のタイマー付きでBGMにして、終わるまでに寝れなかったことがない!◆radiko.jp:無料ラジオが聴けちゃうアプリ。以上。【生活関係】◆支出管理:115円これも毎日使ってます。収入は記録しづらい自由業。支出だけはきちんと管理したくて、毎日ちゃんとつけてます。(でも無駄使いは減らない。金額を把握しているだけ。)◆マルチ電卓:無料ライブのタイムテーブルを組むときに大活躍。時間計算機となります。1分20秒 + 3分50秒 + 2分45秒 +・・・・・。と10曲分の合計時間を出すのが楽ちん。◆懐中電灯+LED:無料カメラ用フラッシュを常時点灯させて非常時の懐中電灯代わりに。◆乗換案内:無料細かい検索するには有料コースに入らないといけないけど、無料のままでもかなり使える。◆MapFan for iPhone:2300円震災直後は無料でダウンロードできました。地図データをすべてiPhone内にインストールするので、動作が速いしバッテリーも食いにくい。地図そのものが見やすいので使いやすいですよ。◆そら案内 for iOS:無料天気予報アプリのド定番。【情報/コミュニケーション関係】◆Byline Free:無料有料版もあるけど無料版で十分。googleリーダーと連携して、いつも見てるブログやニュースを自動的にダウンロードしておいて、あとで読めるアプリ。◆mixi Browser mini:350円mixiをサファリブラウザではなくアプリで管理。数あるmixiアプリの中で一番使いやすい。◆ツイッターいっぱいありすぎてどれがいいのかわかりません!私は「Twitbird free」を使ってますが、たまたまの流れなので他のアプリよりいいのかどうか知らん。自分で調べて・・・・。追記。週刊アスキーに「Echofon for Twitter」が良いという記事があったので、使ってみたら本当に良かった。おすすめ。◆Skype:無料私は使ったこと無いけど、入れてはいる。外国に家族がいたりするなら使うかもねー。◆TED+SUB:TED Talks with Subtitles:無料偉そうなガイジンさんのたいそうな講義を字幕付きで聞いて、自分も偉くなった気分になれるアプリ。【カメラ・画像関係】◆プロカメラ:350円いろいろ設定できて写真マニアにはいいらしい。私は使いこなせません。似たようなアプリはいろいろあるけどこれが一番有名。◆微音カメラ:無料シャッター音を超小さくできます。わたしはぴぃちゃんを盗み撮りするのに使ってます。でも悪用したらぶん殴っちゃうよ?◆CamScanner Free:無料プリントやポスターなどを斜めから撮影したものを、まっすぐに補正して保存。定番アプリなので必ずDLしましょう。「JotNot Scanner Free」という似たようなアプリも無料であるので両方試すといいかも。◆TiltShift:115円ミニチュアジオラマ風加工が簡単にできてかわいいです。Free版だとアルバムからの加工ができないので有料版がいいかな。画像加工ソフトは星の数ほどあるので、いろいろ探してみてください。「MoreLomo」「MoreMono」「レトロカメラ」「ToonPAINT」etc。「TimeCamera」は230円だけど、日付を指定して古い写真みたく加工できて楽しくて一時期使ってました。でも、わたしは結局あまり写真加工自体しなくなってしまいましたが・・・。◆AutoStitch Panorama:115円2枚の写真を合成してパノラマ写真に。楽しい。◆Simple Resize:無料ブログにアップしたり人に添付で画像を送信するときに、サイズを小さくしないと送信できないことがあります。任意の大きさにサイズダウンできて画質劣化も少ないので持ってると便利。「MMShot」という230円のアプリもおすすめですが、無料ならコレ。◆Instagram:無料私は使ってないけど画像加工&共有アプリとして超定番。写真好きなら良いのでは。【アプリ情報】◆AppBank:無料◆apFan!:無料◆CatchApp:無料なんかいいアプリないかなーと探すのに使うアプリ。レビューが読めたり、期間限定値下げアプリを教えてくれたり。それぞれ特徴が異なるので、しばらく試してみてね。【辞書関係】◆大辞林:2500円◆ウィズダム英和・和英辞典:2800円↑大辞林は国語辞典ですがアクセント辞典の機能が密かに付いているので声優必須アプリ。実はウィズダムは私は持ってません。この二つの辞書のアプリ制作をしている「物書堂」が出している辞書はどれも評価高いです。ドイツ語・フランス語・イタリア語あり。うちの母はイタリア語を持ってるけど、普通の電子辞書より使いやすいって。今のところ以上。思い出したら追記します。【結論】最もよく使う、これがないと死んじゃうっていう用途はアタシの場合以下の通り。・手帳・家計簿・EverNote・ツイッター・mixi・ニュースリーダー・カメラですかね。他のアプリも使うけど、上記7つが基本。むしろメールは普通の携帯でやってるから使わないし。極小PCカメラ付を持ち歩く生活始めたらやめられいっす。iPadほとんど使わない・・・。
2011年05月24日
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レポート4から間が開いてしまいましたが・・・。渡波小学校の避難所 所長のTさんにの許可を得てコンサートを18時開演で行うことになった私たち。その時点で16時前で時間があったのですが、そのままそこにとどまって準備することにしました。救援物資の石澤化粧品の基礎化粧品セットを4箱(130セット)をみんなで運び入れて。演奏に必要な荷物(キーボード、スピーカー&マイク、衣装等)も全部おろしました。体育館にはグランドピアノもあったので、それを使おうかとも思ったのですが・・・。湿気のせいでハンマーのフェルトが濡れてしまったのか、弱音ペダルを踏んだときのような音しか出ませんでした。津波はこの学校の1階部分はんぶんほど浸水したけども、ピアノそのものは水をかぶらなかったらしいのですが。こうやって音が出なくなったピアノが東北中にあるんじゃないかしら、調律や修理のボランティアもニーズがありそうです。体育館はニュースで見る非難所そのもの。ダンボールで低い壁をつくり、家族ごとのプライバシーをほんの少しでも守ろうとしています。固い床に毛布等を引いて、少ない荷物でなんとか生活しているようでした。炊き出しがあるかと思っていたのですが、この日の夕飯はお弁当でした。東京に戻ってから、この避難所の方が「自分で選んだ食材で自分の好きな味付けで自分で料理して食べたい。こんな生活はもうイヤだ。」と日記に書いてるのを見つけました。想像するだけで切ないです。こういう生活を強いられている方々に少しでも楽しんでいただきたくて、東京から来たわけですが「またコンサートかー。ちょっと飽きちゃったなぁ」という呟きも実は聞こえたりもして、返って申し訳ないような気持ちにもなりました。演奏者の受け入れを積極的に行うところでは、確かに演奏ボランティアがそこにばかり入ることになるわけで、こういう感想を持つ方も当然はず。でも実際に現地に入ってみないとわからないことでもありました。ボランティアのマッチングは本当に難しくて、物資や支援が集中する地域と手薄な地域が出てきたり、不要なものが余ってしまったり、そういうことが毎日積み重なっていきます。もしくは実際に必要とされていて、物資提供を受けた電化製品が電力の問題で使用できなかったり、こういうことも起きます。21世紀のこの豊かな時代に、こんな風に不自由に何ヶ月も苦しむ状況が起ころうとは。目の前で見る光景は、豊かな国日本と信じて育ってきた私にはショックなものでした。「コンサートもう飽きちゃった」と思っている方々にでも喜んでもらえるような、プロとしての演奏をきっちり行うことで、ミスマッチをマッチに変えたいと思って演奏することにしました。ギャラをいただいて仕事として演奏するときよりも、緊張感があり、戦いのようでもありました。ここまで案内してくださったキッズ担当のWさんは会議があるということでコンサートは見られずにお帰りになりました。ちょっと残念。そのWさんが別れ際にこんな一言を。「音楽やりに来る人ってみんな同じ曲やるんすよねー。アンパンマンとか九ちゃんとか。」ぐはっ、完全にその曲、プログラムに入ってました~。やめやめやめ!!(笑大きなヒント、ありがとうございます!!そして衣装は、今回もあえて大きなヒラヒラのドレス。体育館脇のお部屋で着替えているときから、子ども達が集まってきました。というかむしろ勝手に部屋に入ってくる勢い。「わぁ!きれーい。きれーい、この服着たい。ほしーい。だっこしてー。」こんなに歓迎してくれるとは。とても嬉しいよ。本番前にかなりの女の子をだっこして、写真を撮りました。そしていよいよ、本番です。過去に経験したことのない状況でした。子どもたちは異様に近くに座っていますが、体育館そのものはだだっ広い空間。向こうの方の人たちが演奏を聴いているのか聴いていないのかよくわからず、ダンボールの壁ごしにちらっと見ているような見ていないような人たちもたくさん。1曲終わるごとに拍手はいただけますが、喜んでもらっているかどうかも遠くてよくわかりません。それでも信じてやるしかないので、子ども向けの曲(ディズニーとかジブリとかアニーとか)を7割、大人向け(歌謡曲とかクラシックとか)を3割で一生懸命歌いました。演奏をすすめるうちに、最初は興味なさそうだった方がこっちに集中して下さるようになる方もいるのが、なんとなくわかり歌いやすくなりました。途中でアヴェ・マリアを聞きたいとリクエストもいただき、たまたま楽譜があったのでおこたえすることもできたという嬉しい出来事も。35分程度にコンパクトにまとめて終了しましたが、終了後はたくさんの方のノートにサインをして写真を撮りたいとリクエストを受けました。100人くらいの方がいらっしゃって全員が全員喜んでいただいたとは思っていませんが、一部の方々には熱狂的にお声がけいただきまして、来て良かったとじーんとしました。(所長のTさんにもサインと写真を!笑)石澤研究所のお化粧品セットも飛ぶようになくなりました。お肌の手入れをじっくりするような余裕はなかなかないとは思いますが、心もお肌も水分補給をしていただきたいです。空になったダンボール。↓↓飛び込みで演奏させていただいた所長のTさん、演奏を聴いてくださったみなさん、本当にありがとうござました。早く新しい住居に移れる日が来ることを心から願っています。--------------------実際の避難所を見て思ったこと。やはりとてもストレスのたまりやすい環境だと思いました。お手洗いは外の仮設共同トイレだし、お風呂もシャワーだけらしいですし、とにかく固い床のプライバシーが保てないところでの長い生活・・・。広い体育館の中でどこで寝るかによって、快適度に差が出ることもあるでしょうし、夜ゆっくり眠ることは難しそうです。ニュースなどで避難所を訪問した芸能人が「大変なのにみなさん本当にお元気でこっちが元気をもらいました」みたいなことを言うのをたくさん聞きましたが、実際はそんなことはないと思います。1日も早く仮設住宅を完成させて欲しいです。(もちろん行政も頑張っているんでしょうが・・・)私が行ったこと1カ所だけで少なくとも家を失った方が100人以上、震災から2ヶ月経っても避難所暮らしをしている。ここにいる全員が家を失っているだなんて!おひとりおひとりの気持ちを思いやることは到底できませんでした。MCでも「頑張ってください」とも言えず、本当に何も言えず「お騒がせして申し訳ありませんでした。どうもありがとうございました」と言ってコンサートを終わらせました。あれから10日。避難所の人数は少しでも減ったでしょうか・・・。
2011年05月22日
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今日から「パイレーツ・オブ・カリビアン4 -生命の泉-」公開です。日本語吹き替え版にてジェマ・ワード演じる人魚役の吹き替えで出演してます。ちょぴっと歌もうたってます。どうぞ見て下さい♪【追記】↑はiPhoneで更新したので書ききれなかったのですが。ディズニー公式サイト内予告編の00:45に出てくる人魚ちゃんの役(ジェマ・ワード)です。00:42とか00:44に出てくる人魚は私じゃないですよ。出番ちょこっとだけど見てね♪ちなみに役名は「タマラ」だそうです。海外の映画サイトでさっき知りました。台本には名前載ってなくて、ただの「人魚」だったから、ちょっと嬉しい。
2011年05月20日
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私も目が大きいのですが、お相手も目の大きい方でした。きっと目の大きい子どもが生まれるでしょう。あ、私の目の大きさは関係なかった。ぴぃちゃんの目の大きさが重要。お見合いしたのアタシじゃないし。ぴぃのお嫁さん候補のお名前はココちゃん。私の生徒ちゃんちに来た3ヶ月の女の子です。思い切り怖がられたというか、避けられてましたが、無理矢理撮った1枚。ちょくちょく合わせて仲良くさせておく作戦。写真だと大きさの差がわかりにくいですが、実際の体重はぴぃがココちゃんの3倍です。私が顔に柄の入った子が好きで、ココちゃんも柄つき。レッドのぴぃと白黒タンありココちゃん。うちの子がスムースでココちゃんはロング。ああん、どんな子が生まれるんだろう??ちなみにココちゃんはぴぃちゃんと同じペットショップ出身です。私が紹介したのー。だからココちゃんをうちの子の嫁にするのは、もう当然の権利って感じ?ああ、2~3年後が楽しみだぁぁぁ。ご予約はわたしまで。
2011年05月18日
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東北へ行っててぴぃちゃんとちょっぴり離れていて、欲求不満がたまってたんでしょうか。ぴぃちゃんにあからさまに誘われてしまいました。(自主規制で写真の左半分はトリミングです)この表情を見て理性がたもてる人間がいるのでしょうか。いや、いまい。(反語)
2011年05月17日
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前日に「げんきに歌おう!プロジェクト」代表A氏率いる、私以外のメンバー3人が石巻市のボランティア協議会に出席して、キッズ担当のWさんにこの日、避難所に案内してもらう約束をとりつけていました。演奏ボランティアをやりたくても、受け入れ先がなければ演奏できないわけですから、現地でのマッチングが非常に重要です。私たちが東京ですでに約束をしていたところは仙台市内の福祉施設で建物の被災のないところで、実際の避難所は有名芸能人は別でしょうが、最初からコンサートの約束をして向かうのは非常に難しいようです。代表A氏の尽力の強引とも言えるかもしれない手腕で今回の演奏受け入れ先はすべて決定したわけですが、この避難所へ連れて行ってもらう約束も、彼の相当な押しの強さと運の良さで実現したようなものでした。石巻の専修大学のボランティア本部でWさんと待ち合わせ。専修大学のキャンパスには話に聞いた通り、小さなテントがたくさん立ち並んでいました。ふと、楽しいキャンプ場に来たような気分になるような風景です。Wさんは震災直後に仙台から個人で来て活動しているボランティアスタッフの若い男性です。石巻市の子どもを専門にケアする部門がなかったため、彼が自分で立ち上げて子ども達の様子を見たり、ニーズを拾い集めるような活動をしているそうです。彼に私たちの車に乗ってもらい、避難所のある渡波小学校へ案内してもらうことになりました。(ちなみにこの車は東京からレンタカーを借りて乗ってきた、大きな車です。)渡波は「となみ」かと思ってましたが「わたのは」と読みます。中学の同級生で元生徒会長だった友達が、震災直後に現地入りしたところ渡波地区は被害がもっともひどく、道路がふさがっていて、そこまでたどり着けなかったそうです。道すがら話を聞くと、GWにだいぶ人が入ったのでかなり片付けられて綺麗になったとおっしゃっていました。震災直後はWさんも瓦礫撤去・泥だしもやっていたそうですが、車が入れないので瓦礫や泥を捨てたくても、捨てる場所がどんどん遠くなり非常に重労働だったそうです。その一番大変だったときに現地で働いていた方々に心から敬意を払いたい気持ちです。その他にもいろいろ質問したので、印象的だったエピソードを紹介。ネットでは「ボランティアは被災者の世話になってはいけない。すべて自己完結。寝る場所、トイレ、食事すべて自分で用意できないものは現地に入るべからず」みたいに書かれています。が、聞けばWさんは炊き出しを食べて食費は一切使わず、寝る場所は避難所の中、使うお金はタバコとガソリン、だそうです。最初の最初から現地に入ってたからとかいろんな事情はあるんでしょうが、ネットに書かれている一般論はすべてではなく、いろんなパターンがあるんだなぁと実感しました。(でも今からボランティアに入る方は、それをアテにしちゃダメですよ!!!)学校が始まって、子ども達がいない時間が多かったり、他へ移ってしまう子も多いので、どんどんキッズの活動がやりづらくなっているそうです。大丈夫かなーと気になる子どもがいても、ある日連絡がとれなくなることもあるようです。移動するのは仮設住宅に行く子もいれば、別の場所に引っ越す場合もあるし、家の泥出しが終わって自宅に戻るパターンもあり、さまざまだそうです。避難所を出られることは、もちろんいいことなんですけどね、と複雑そうなWさんの言葉が印象に残りました。それぞれがそれぞれの思いで活動してるんだと実感。渡波へ向かう道は、住宅街(であったと思われる道路)を通ります。さっきまで通っていた道よりも、道幅がせまく、まるで今にも車の方に倒れてくるんではないかと思われる半壊・全壊状態の一戸建ての住宅ばかり。ボートが屋根の上に乗っかったままになっていたり、車がひっくり返った状態で1階に突っ込んでいたり、そういう悲惨な状況が延々と続きます。そのひとつひとつに家族の営みがあったのだと実感したくても、しきれないほどの嘘のような惨状でした。きっと地元の中高生で賑わったと思われるファストフードの店や、スーパーマーケットが廃墟になっています。そういう道で途中「ボランティアのみなさん、あたたかい支援をありがとう!!」とシーツか何かの白い布にペンキかマジックでかかれた幕を張った建物がありました。私の今からやろうとしていることが、このメッセージを受け取る価値のあることかどうか、正直わからないとふと思いました。車を20分ほど走らせたところで小学校へ到着。避難所のT所長はいま郵便局に行っているということで、その間にさっきスーパーで買ったおにぎりを車の中で食べました。(ちなみにスーパーは建物の中は使えないので、建物の外のテントを店舗にしたものでした。)手作りメンチカツがめちゃくちゃおいしかったです!!下の写真がWさんに会う前に立ち寄ったスーパー。↓しばらくして所長のTさんに対面。とってもノリのいいお兄さんで、自己紹介してチラシを渡すと「じゃ、今日演奏していきますぅ?」とビックリな展開に。「俺、音楽大好きだからどんどんやっちゃって。1時間でも2時間でも♪」そういうことで、急遽渡波小学校の体育館での演奏が決定しました。続きは次回。ああ、アタシ文章長すぎる。でも記録したいから詳細に書きます!!小学校に来ていた他のボランティア団体の車。ボランくんとティアラちゃんのキャラクターがけっこう好きだったので撮影。
2011年05月16日
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12時過ぎに宮城野の里を出発し、石巻市へ移動。石巻市では前日に私以外のメンバーがあらかじめ現地協議会に出席して、ボランティアスタッフのキッズ担当者のWさんと待ち合わせて、避難所へ連れて行ってくれるという約束をとりつけていました。避難所の所長のTさんをご紹介下さるためで、そこでご挨拶して次回以降東北入りしたときの活動に繋げられれば、という目的でした。で、Wさんとの待ち合わせまで時間があるので、市内を視察するという目的もありました。仙台市から石巻市への移動中、少しずつ風景が震災、というか津波の爪痕が増えていきました。玄関前に土嚢ともゴミ袋とも見分けがつきにくいものが積まれている民家の存在が最初でした。同じような民家の数がだんだん増えていき、土嚢の量自体も増えていきました。最初に見た心の痛む景色。民間のホールへの道案内とともに「東日本大震災 御遺体安置所」という真新しい立看板。わかってはいたけど、自分の顔がゆがむのがわかりました。そして、小さめの長さ30cmくらいの花束が規則正しくたくさん土に突き立てられている土が剥き出しの土地。土には長方形の模様のようなものも同じく規則正しく並んでいるのも見えます。土葬場でした。あのお花のひとつひとつの下に私と同じ人間が、つい2ヶ月前まで普通に生活していた人々が眠っているのだと思うと、息が詰まって苦しくなりました。このような土葬場は石巻市内に入ると、公園にもありました。つらい景色です。海岸沿いの道に入ると、左側にはニュースでよく見る民家が崩れた瓦礫、右側の海側は大きな倉庫がめちゃくちゃになっている壮絶な風景が目に入ります。どこから見たらいいかもわからず、目の行き場に困るくらいの景色。まずは石巻港そのものまで車を走らせ、そこで降りました。降りたとたん何とも言えない匂い。魚が腐ったような、下水が逆流してきたような、そういう匂いです。細かいチリのようなものが舞っているいるのか、空気がうすら茶色い気がします。マスクをしないで外に出ることはできません。ただ、港自体はとてもキレイでした。海に瓦礫が浮いているということもありません。ただし、港の足場のコンクリートはひび割れたり陥没したりしています。海沿いの倉庫は1階部分が完全につぶれて2階が下がって建物が斜めになっているところも。某大手運輸会社の大型輸送トラックがぐしゃりとつぶれたままになっていました。数メートルの大きさの石油タンクが真ん中でぱっくりと割れて倒れていました。港を離れ、少しだけ車を走らせて、民家があったと思われる地区に入ります。そこで降りて見た被災状況も壮絶でした。東京でも見慣れたレストランの建物がめっちゃくちゃになっていました。ここで食事をしてたり働いていたひとたちは・・・。想像したくないです。お寺では仏さまがうつぶせに倒れていました。地面に散乱したPCや家電の残骸。ただし、車は通れます。最初は道路がどこかもわからない状況だったはず。自衛隊が頑張って道を確保するところから、復旧活動が始まったのでしょう。道が確保されるまでは救援物資も届かず、凍え空腹に耐え、被災者の方々は過ごしていたに違いありません。想像を絶するこの悲惨な状況へのショックとともに、それでも2ヶ月でここまで片付いているんだという感動も自分の中に生まれました。おそらく震災直後は特殊な能力を持った人間でなければ被災地に来ても身動きがとれなかったと思います。自衛隊の存在意義というものをきちんと考えたことはなかったのですが、人を殺さず助けるためにいるような日本の自衛隊のあり方を少し誇らしく思いました。この日も自衛隊の方と思われる方々が作業をしているのが見えました。車で少し内陸の方へ走らせると、急に普通に綺麗な町並みに一見見えるゾーンに入ります。ただし、よく見ると外壁はキレイだけど1階部分は浸水して、ヘドロを出したばかりで完全な空洞になった状態のおうちがほとんどだったりします。新しめの家でわりと綺麗なまま残っている家と、古めの木造家屋やプレハブ住宅などで基礎から崩れて全壊状態の家が混在している地区もあります。そのまま車を走らせ、石巻を見渡せる高台にある「日和山公園」へ。途中、自衛隊が無料営業するお風呂屋さんがありました。大きなテントで組んでいるようです。日和山公園は驚くほど美しく手入れされていました。植え込みはまぁるくプロの手が刈り込まれています。一瞬ピクニックに来たかのような錯覚に襲われます。公園の中に入り、崖のようになった公園の端へ向かいます。この木の向こうに街が広がっているはず。そこに立って目に入った光景は・・・。言葉もありません。見渡す限り、茶色い土地。ここはほんとうに日本なのか?自分の住んでいる街がこんなことになったら・・・想像もできない。実際にこうやって目にしても、そんなこと想像できない。なに、この景色。現実のものと思えない。さっき間近でみた瓦礫の山の方が現実味がありました。目の前の瓦礫が一種の目隠しになって広い視界で景色を見られなかったからでしょう。なんとなく、あの風景はあそこだけのもののような感覚だったのに、こんなに広大な面積を蝕んでいるだなんて。とてもとても悲しかったです。涙が出ないように大きく呼吸をしました。私は今回の東北旅行の最中絶対に泣かないと決めてきました。泣くために来たんじゃない、うたを歌って、笑顔になってもらうために来たんだ。だから、泣かずに次に進みます。瓦礫の街を見下ろすように、八重桜が濃いピンクでたわわに咲いていました。とても綺麗で綺麗で。命ってなんだろうと答えの出ない問いが心に浮かびました。
2011年05月14日
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起床7時で朝食後の8:30には最初の演奏会場へ出発です。仙台市内の「宮城野の里」という高齢者施設です。ホテルからは車で30分程度の場所で、道路状況も全然問題なく会場に着きました。ただ、昼間なので昨日よりはよく見えましたがビルの壁のタイルがはがれ落ちていたり、民家の瓦の補強をしてあったりするのが見られました。通行にさほど支障はないものの、道路もひびわれていたりたわんでいるところもありました。到着した宮城野の里にも届いた救援物資と思われるダンボール箱が積まれていたり、私たちが楽屋としてお借りした部屋は夜はボランティアの方が宿泊しているようでした。大きな被害は少ない仙台市内ではありますが、ところどころに震災が影響しているのがわかりました。私は言われるまで気づいてなかったのですが、この日は震災からちょうど2ヶ月の節目。宮城野の里では、震災後初のイベントだったそうです。ちょっぴり光栄な気持ちです。そして家をなくした方を少数ではありますが、避難所として受け入れていました。以前からの利用者の方のほかに非難してきた方もいたと知ったのは演奏後ではありますが、聞いていただけて良かったです。10:30よりコンサート開始。東京から持参したキーボード、マイク、スピーカーを利用。衣装は大きくふくらむお姫様ドレスを着用。今までの経験上、福祉施設や児童施設ではキレイで華やかで大きなドレスが圧倒的に喜ばれることがわかっていました。被災地だからどうかとは一瞬思いましたが、ここは被災の少ない土地だしこのドレスを選びました。入場時に「わぁ、すてきー」という声がたくさん聞こえてきてホッとしました。お客様は50人弱くらいだったかな。演奏後には、たくさんの方に握手を求められて「楽しかった」「とてもキレイね」と言っていただき感激でした。こちらは個々のお話をちゃんと聞いたわけではないですが、おおむね被災がさほど大きくない方々が多いようでしたので、私としてもリラックスしていつも通りのコンサートとなんら変わりない雰囲気で楽しく演奏できました。被災地だという特別感はわりと希薄で、終始笑顔で活動を終え、ご挨拶後に宮城野の里をあとにしました。
2011年05月14日
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げんきに歌おう!プロジェクトを正式に立ち上げたのは4/28。その前から計画はあったけど、命名したのはその日。それからわずか2週間足らずでの東北入りです。プロジェクトの立ち上げから東北入りや行程決定にいたる経緯はいろいろあったのですが、それはまた機会があれば別途書きたいと思います。この日は朝から抒情歌講座のレギュラーが2本あったため、私だけが遅れて新幹線で向かうことに。目白と北千住のレッスンのあと、東北新幹線で仙台へ向かい、18時に到着。駅のホームなどは震災の被害を見つけることはできません。他のメンバーは石巻の協議会へ出席しているため、私ひとりで夕飯を食べなくてはなりません。荷物があるので駅ビル内で牛タンを食べました。ちょっと贅沢してしまいました。Myチワワのぴぃちゃんのめんどうを見てくれている生徒ちゃんのお土産もゲット。聞けばこの駅ビルは22時までの営業。本当にここは被災地なのだろうか、と不思議な気持ちになりました。そこからホテルまでは徒歩で30分。タクシー使えばいいのですが、夕飯で贅沢したので食後の運動&節約で歩くことに。結論で言うと道で迷ったあげく、山道のようなところもあり、ものすごく後悔。結局50分くらいかかってホテルに着きました。実はみんなで食べるためにシュークリームを4つ購入したのを、斜めにならないように手に持っての移動でした。その他にコロコロカートもあったので、疲労感倍増でした。まあでもシュークリーム分のカロリーを消費したと思おう。そして大事件。ホテル側の予約処理ミスで部屋がとれておらず、男性スタッフ2人、女性演奏者の2人が同じ部屋になってしまいました!しかも30畳の大部屋。修学旅行か!しかし、そのせいで1泊目の宿泊費が無料になっちゃいました☆ヤッター。正直、ボランティア演奏旅行はお金すっごいかかる!!だから助かっちゃった。この日の夜は翌日の暗譜確認と、帰京翌日にせまる収録の稽古で深夜になってしまいました。先日の準備による寝不足もあいまって、深い眠りを得ることができました。ちなみにシュークリームはみんな食べず、わたしひとりで3個半食べましたよ・・・。
2011年05月14日
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今日もいろんなことがありすぎて携帯からの更新ですべて書くのは難しいです。でも、とにかく第一回目の「げんきに歌おう!プロジェクト」の演奏活動はすべての行程を終えることができました。いっしょに行ってくださったスタッフさんたち、東京から応援してくれてカンパしてくださった抒情歌の生徒さんたち、無償奉仕のぴぃシッターのYちゃん、お留守番がまんのぴぃ、現地受け入れ先のスタッフのみなさん、聞いてくださった被災者の方々…すべての方々に感謝いたします。ダイエット中ですが、帰りの新幹線用のオヤツを自分のために石巻のスーパーで買っておきました。この世で一番好きなお菓子のチョコあ~んぱん。たまに見つけて買っても、流通量のせいかパンが固くなってることがほとんどなのですが、今日のは数年ぶりの柔らかさです。おいしくて泣きそう…。明日から日常に戻ります。でも絶対にあの景色を自分の中で風化させてはならないと思います。あさって以降、日記を書きたいと思います。【携帯より更新】5/12 21:20
2011年05月12日
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携帯からの更新なので、あまりたくさんかけませんが…午前中は宮城野の里でコンサート。2ヶ月目の今日、震災後初のイベントだったそうで、とても喜んでいただきました。その後、車で石巻市へ移動。津波の爪痕の残る痛々しい街を延々と走り、地元ボランティアの方の協力もあって、避難所の渡波小学校へ。アポなしでしたが、急遽演奏をさせていただくことができました。石澤研究所から提供いただいた基礎化粧品も大変喜ばれました。(私たちも荷物が減って嬉しかったり。)で、今日も牛タン食べて温泉入っていまから寝ます。明日はのびすく仙台とサンビュー宮城で演奏します。(時間は2コ前の日記参照。)いい演奏ができるように頑張りすぎずリラックスしてのぞもうと思います。ではおやすみなさい。【携帯より更新】5/11 25:52更新
2011年05月11日
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携帯より更新 5/11 14:19
2011年05月11日
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すべてのコンサート日程の掲載許可をいただいたので、まとめです。 5/11(水)10:30~11:15 高齢者福祉施設 宮城野の里(福田町駅 下車 徒歩1分) 5/12(木)11:00~11:45 仙台子育てふれあいプラザ のびすく仙台(子ども向け施設です・広瀬通駅 東1出口隣より徒歩1分) 5/12(木)15:00~15:45 高齢者福祉施設 サンビュー宮城(南仙台駅近く)温泉旅館だからゆっくりしたいけど、あんまりのんびりすると明日起きれなくなりそうです。今日は早めに早めに休んで明日にそなえます。。【携帯より更新】5/10 21:07
2011年05月10日
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ホテルの予約ミスで部屋がこんなことにっ!【携帯より更新】5/10 20:44
2011年05月10日
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・・・準備間に合った!3時間くらいしか寝れなかったけど、持ち物や譜面や機材の準備とぴぃちゃんシッターさんのための準備ととにかく終わりまして、今日から東北です!他のメンバーは先に車で出発。私は午前・午後に抒情歌のクラスがふたつあるので、それを終わらせてから新幹線で追いかけます。スタッフさんたちは協議会に夜出席しているので、仙台でわたしひとりでゴハン食べないといけないの・・・。なんのアテもないよ。よくわからないから上野でお弁当買うかなぁー。明日・明後日は現地で歌います。 5/11(水)10:30~11:15 高齢者福祉施設 宮城野の里(福田町駅 下車 徒歩1分) 5/12(木)11:00~11:45 仙台子育てふれあいプラザ のびすく仙台(子ども向け施設です・広瀬通駅 東1出口隣より徒歩1分) 5/12(木)15:00~15:45 仙台市内の高齢者施設でのコンサート。ネット掲載交渉中です。 東北に出発したあとのタイミングでお返事いただくので、掲載OKの場合はブログに出します。活動詳細→ http://satoko-kimura.com/genki.html仙台付近の方でブログ見ている方がいたら、ぜひ来てくださいね。では行ってきます!!
2011年05月10日
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恥ずかしながら、わたくし初めてでございました。ブルーマンショー!!六本木の最高な立地の特設劇場で3年目を迎えたこのショー。なんと、ちょっぴり特別なサービスを受けてしまいまして。うふふ。ツーショーーット!!ふだんブログに写真載せないワタシですけども、せっかく撮っていただいたので、宣伝をかねて掲載してみました★約90分間ノンストップのブルーマンワールド、とっても楽しかったです。音響と照明がすごかったです。もう一度見に行きたいな~。ちなみにブルーマンは絶対に絶対にしゃべらないんだと思ってたら、写真撮ってもらったあとに「アリガトウ」って日本語でしゃべったよっ。ああ驚いた。笑
2011年05月08日
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大震災支援の演奏活動をしたいと2ヶ月近く思っていました。やっと来週東北に行きます。とは言っても避難所での演奏はまだ叶わず、被災者もいるかも知らないけど、被災は軽めの方の多い地域での演奏となります。まずは一生懸命演奏して、そこを足がかりにして一番心を痛めている方々に寄り添える演奏をしていく活動へと繋げていきたいと思います。ボランティア活動のために地元の協議会等へグループ登録するのが都合がいい場合もあるようなので、私が演奏をするときは「げんきに歌おう!プロジェクト」という団体名で登録することにしました。子どもでも活動内容がわかるように日本語の名前で、しかも被災者の方と一緒に楽しみたいというニュアンスもこめて単純明快なこの名前にしました。シンプル!って感じでけっこう気に入っています。・5/11(水)10:30~11:15 高齢者福祉施設 宮城野の里(福田町駅 下車 徒歩1分)。・5/12(木)11:00~11:45 仙台子育てふれあいプラザ のびすく仙台(広瀬通駅 東1出口隣より徒歩1分)・もう1件、11か12日のどちらかの午後に高齢者施設で。3つのコンサートが決まっています。1件はまだ未定なので掲載できませんが、決まったら書きますね。宮城野の里・のびすく仙台に来られる方はぜひ遊びに来て下さい!仙台市内にお友達がいる方等は宣伝してくださると嬉しいです。元気に歌おう!プロジェクトの特設サイトを作っています。こちらのページにプロジェクトのチラシ等がダウンロードできるようになっています。ご依頼等をお考えの方はぜひご覧下さい。http://satoko-kimura.com/genki.html
2011年05月06日
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先月のネイルをアップするのを忘れていましたが。すでに次のネイルです。昨日サロンに行ってきたの~。薬指だけ赤くして、あとはパールピンク。黒の水玉をホログラムで。人差し指は白のホロで水玉。なんか、黒のホロの置き方?あとストーンの置き方?で、たまたま!たまたま見覚えのある形になっちゃいましたけど、他意はないです(笑先月舞浜に行くときことネイルだったら良かったなぁ。
2011年05月04日
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渋谷文化村ル・シネマで「わたしを離さないで」を見ました。イギリス人だけど日系のカズオ・イシグロ原作小説の映画化。SFっぽい設定だけど主題は全然SFじゃなかったです。核心的なネタばれじゃないけど、知りたくないヒトは読まないでネ。誰かのクローンとして生まれ、臓器提供のため30才くらいまでしか生きられないことが決まっている「ドナー」の子ども達の物語。恋愛ものなのか青春ものなのかヒューマンストーリーなのかジャンルしづらい感じです。映像は終始静かなトーンだったのですが、2時間弱があっという間でした。まわりには泣いているひともいっぱいいたけど、私はちょっと泣けなかったなぁ。そもそもの設定に謎がありすぎるんだもん。その謎をといていく展開があるのかと思いきや、そうではなくただ映画の中で説明されてないだけでした。・映画の冒頭で「画期的な治療法により平均年令は100才を超えた」という文句が語られますが、平均が100才って。 全員が自分のドナーを持ってたって不可能だと思うのですが、どういう計算? 同じ疑問だけど、ドナー達は誰かのクローンなわけだけど、そのオリジナルはVIP的なひとなのかしら? どうも映画の中ではそうでもない感じだったのよねぇ。・20代後半で臓器提供が始まることは決定事項っぽかったけど、摘出した臓器は冷凍するのかしら? オリジナルがその年令で重大な病気にかかる確率は低いはずなので、たぶんそうかと思うのですが。 そのわりには角膜を提供しているドナーとしてないドナーがいたり、法則性が見えないのよね。 しかも、数回にわたって手術して臓器摘出をしているのですが、1回でやらない理由がわからない。・なぜ、ドナー達は抵抗運動をしないのか。 やっても無駄だという材料が映画の中で提供されたなかったため、そういう展開を期待しちゃった。↑等々の疑問が頭に渦巻いていたため、ストーリー展開に納得できない点も多く、感情移入はさほどできませんでした。が。映画として決してつまらなかったわけではなく、むしろかなり面白かったと思いました。うわー、わけわかんないけどもう一回見たい、という感じ。主役の女優さんもすごく良かった。ちょっと堀内敬子さんに似てた。少女時代を演じた子役がそっくりで、それも映画の説得力を増してました。もうひとりの女優さんがキーラ・ナイトレイだということに最後まで気づかなかった。絶対見たことあるのに、誰だかわからん!と思い続けてたのも感情移入できなかった理由かも?上で書いた謎は小説読めば答えがあるのかもしれないので、読んでみようかな。ただ、私の予想では「主題はそこじゃないから細かいとこツッこむな」というスタンスな気がする。でもカズオ・イシグロ作品は映画は他のも見たことあるけど小説は読んだことないので、チャレンジしてみるか。今月半ばまでっぽいので興味あるひとは見てみて~。ついでに寄ったセンター街ブックオフで雑誌半額セールをやってましたのよ。楽譜も雑誌扱いなため半額で買えてラッキー。すでに持っているコンコーネを自炊用にげっちゅ。===============個人レッスンの生徒さんへ洋服の整理を再開しました。無料であげられる服をスタジオに置いています。気になるひとはレッスンの際に声をかけてください。===============東日本大震災の被災者の方々向け無料コンサートについては4/2の日記をご覧下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/satokokimura/diary/201104020000/携帯からは過去の日記をさかのぼってご覧下さい。
2011年05月03日
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