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さとし4542

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May 13, 2011
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カテゴリ: カテゴリ未分類
http://plaza.rakuten.co.jp/satoshi4542/diary/201105030000/

http://plaza.rakuten.co.jp/satoshi4542/diary/201105030002/
の続きです。

●2009年4月29日

これまでの情報でこれが殆ど免税品である事が解ります。

韓国人観光客の対馬市来訪 経済効果21億6000万円 07年、長崎県推計
2009年04月29日 16:26
=2009/04/29付 西日本新聞朝刊=

http://qnet.nishinippon.co.jp/travel/busan/news/20090429/20090429_0001.shtml



●2010年8月29日
4万ウォン出して2時間滞留’
記事入力2010-08-29 08:43:4
9記事修正2010-08-29 18:57:35

釜山(プサン)出発対馬当日旅行商品僅かな金4万ウォンにナ蝸室制現地滞留時間2時間わずか…免税品ショッピングが主目的

入出国手続時間を除いた現地滞留時間がただ2時間だけの4万ウォンの'超低価格'海外旅行商品が出てきて話題だ。 自由旅行専門業者'旅行博士'が9月1日釜山(プサン)を出発して当日日程で日本、対馬(対馬)を行ってくる高速フェリー船往復権を僅かな金4万ウォン(埠頭利用料3200ウォン別途)に販売した。 100人限定で販売したこの商品は26日販売公告が出た後二日ぶりに売り切れた。 高速フェリー船'種フラワー号'を運航するDaeA高速海運が旅行博士創立10周年をむかえて首脳(頂上、正常)運賃が15万ウォンである往復権を特価で供給してこの価格が可能になった。

午前9時30分釜山(プサン)から出発して午前11時20分対馬に到着した後午後3時にまた釜山(プサン)で出港する旅行日程なので入出国手続時間を抜けば現地に滞留時間は2時間程度に過ぎない。 名前だけ海外旅行であって実は免税品ショッピングのための旅行商品であるわけだ。 免税品搬入限度の400ドル(約48万ウォン)アーチーだけ購入してきても旅行費用以上を節約することができる。
ハン・サンジュン記者alwaysj@donga.com
http://news.donga.com/Culture/Travel/3/0706/20100829/30810906/1



[父母の祭日時論] 4万ウォンの対馬旅行商品



文化交流で国家価値高めようという観光本質失踪

ところでそのような旅行行ってきて"暮らし向きちょっと良くなりましたか"と訊ねたい。 システムを合理化して航空料を安く提供するという低価格航空会社のマレーシア9万ウォン航空券とは次元が違う。 脱税でない節税観光という(のは)新しいジャンルをリリースしたという点は観光専門家立場で拍手を送るべきだが、多様な国と文化を交流して海外で見聞きした指摘資産を蓄積していつかは国家的な付加価値を高めようという観光の本質はさがせられないということだ。
 (後略)

| 14面|入力時間:2010-09-01 [10:30:00]
http://m.busan.com/view/mo_view.jsp?newsId=20100831000205





5万ウォンで2時間の滞在の海外旅行楽しんでください...免税品の買い物はおまけ
掲載日:2011-01-20 10:12
閲覧数:1019

"5万ウォンで、免税店でのお正月のギフトを購入し、特典として、対馬で見物して?"

旅行博士( www.tourbaksa.com )によると、1月25日と2月1日に釜山を出発し、当日の日程で対馬島(対馬)を行って来る船の往復券をたったの5万ウォンで販売を開始した。

昨年人気を呼んだ対馬日帰り旅行を正月連休前に再リリースした。

この商品は、午前9時30分、釜山を出発し、午前11時20分、対馬の厳原港に到着、午後14時45分に再び釜山に戻ってくる予定である。
現地での滞在時間は2時間余り。

旅行博士シムウォンボ広報チーム長は"旧正月前の節日のギフトを免税店で購入することができる絶好の機会である"とし、"旅行の費用が5万ウォンだから、揚州一人だけ購入しても利点だ"と説明した。

昨年の秋夕前に、その商品を利用し、旅行の先生を介して500人余りのお客様が出発した。
待ち予約者の顧客が100人いるほどの人気を集めた。
2時間余りの現地滞在時間は、ランチや観光地を簡単に探索することができる。

対馬には、崔益鉉スングクビ、ドクヒェオンジュ結婚奉祝記念碑は、朝鮮通信使の宿であった西山船会社など見どころが多様である。

埠頭使用料を含めて5万6千2百ウォンで、イジュハラハン出発ガス税400円を現地で支払う。
相談電話(070-7012-7003)、または旅行博士のホームページ( www.tourbaksa.com )で確認することができる。
関連リンク:

旅行博士対馬の旅: http://bit.ly/hGjbHc
出所:旅行博士ホームページ: http://www.tourbaksa.co.kr

月刊カエンモデル( www.carnmodel.com )
copyright? Car&Model. copyright?Car&Model。
無断転載&再配布禁止
ただし、非営利目的のために出所を表記して配布可能

カエンモデルニュースチーム
photo@carnmodel.com photo@carnmodel.com
http://carnmodel.com/board/view.php?id=carnmodel_news_sports&page=1&sn1=on&divpage=1&sn=on&ss=off&sc=off&keyword=%C4%AB%BE%D8%B8%F0%B5%A8&header=&no=1353



●2011年2月7日
対馬0泊1日… ‘5万ウォン’塩辛いだろうスキ間旅行免税洋酒1本だけ購入しても旅行経費は無料!

イ・サンミ記者(sangmi@newsone.co.kr) / 2011-02-07 11:01:31

海外旅行商品が僅かな金5万ウォン!? 一瞬聞けば何の詐欺(士気)であることのようだがこれは海外旅行専門社‘旅行博士’で先月末に出した奇抜な旅行商品だ。 正月連休前対馬往復権を僅かな金5万ウォンに販売したこと。

旅行博士が出した対馬5万ウォン商品は2011年1月25日と2月1日中日を選んで釜山(プサン)を出発、当日日程で対馬(ツシマ島)を行ってくる船舶往復権で構成された。
午前9時30分釜山(プサン)を出発して午前11時20分対馬の厳原港に到着して2時間滞留後午後14時45分に釜山(プサン)に戻る日程だ。

“分かるの? 2時間の間滞留ならば到着するやいなやすぐにくることだね?”と気が進まないこともある。
名目上では当日海外旅行商品だが対馬旅行の目的は事実上免税品ショッピング恩恵という(のは)ボーナスだ。

旅行博士側は“旅行費用が5万ウォンなので洋酒1人だけ購入しても利益”としながら今回の商品が旧正月正月を控えてプレゼントを買いに免税店を行く顧客を狙った製品だと説明した。
対馬は海外だから出国の時免税店を利用できて計画によく合わせて免税品を買うならば旅行費用以上を節約するのは難しくないということだ。

日帰り日が1月25日と2月1日、すなわち正月の長期休日を控えているのはその理由だ。 すなわち旧正月名節贈り物を免税店で購入できる絶好の機会であるわけだ。
海外名品と化粧品などの免税街が韓国現地の価格と大きい差があるので、念頭に置いている物が免税店ではるかに安く販売されているならば考慮してみる価値はある。

出発地の釜山(プサン)で釜山(プサン)国際旅客ターミナル免税店を利用できるが物が考えより多くはないのでインターネット免税店や都心免税店を利用して物を購入した方が良い。

その上完全に免税店だけ行ってくることでもない。 2時間余りの現地滞留時間の間昼食が提供されて現地観光地を簡単に見回すことができる。 対馬にはチェ・イクヒョン殉国費、徳恵(トクヘ)翁主結婚奉祝記念碑、朝鮮通信使の宿舎であった瑞山(ソサン)船会社(善事、プレゼント)など歴史的価値が高い見どころが多様だ。
一日日帰り国内旅行価格で簡単に海外観光をして、免税店恩恵まで見ることができる一石二鳥の商品であるわけだ。

旅行博士側によれば去る2010年秋夕(チュソク)前にも対馬5万ウォン旅行商品をリリースして500人の顧客が該当商品を利用した。 長期連休や名節を控えて旅行業者で出す情報をよく注視すればこのような奇抜な旅行商品で免税店を行く機会をつかめる場合があるので留意しておいた方が良い。
http://www.newsone.co.kr/sub.php?id=305195&code=scene&code2=scene



●対馬問題の纏め
2007年までは400ドル超の免税族(10%)の力を得て順調に伸びてきた韓国人観光客ですが、
2007年、2008年に
 韓国側で400$超の免税族
 日本側で洋酒のポッタリ
に取締りが入って、
400ドル超の免税族は2%以下になります。その時の現象が、リーマンショックに隠れて日本側からは見えませんでした。

▼韓国の酒税
2009.12.09 02:41

10万ウォンの外国産のウイスキーのボトルが輸入されると、税率20%がついて12万ウォン、ここでは州税の72%がチュガドェ20万6400ウォンになる。再酒税の30%の教育税がされ、合計金額の10%の付加価値税が付くと、最終的に25万5552ウォンになる。
http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=ko&u=http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2009/12/09/2009120900059.html&ei=37YlS6u3NcGIkAXs0f2nAw&sa=X&oi=translate&ct=result&resnum=1&ved=0CAgQ7gEwAA&prev=/search%3Fq%3D%25E2%2580%259D%2B%25EA%25B5%2590%25EC%259C%25A1%25EC%2584%25B8%25E2%2580%259D%25E2%2580%259D%25ED%2595%259C%25EA%25B5%25AD%25E2%2580%259D%25E2%2580%259D%25EC%25A3%25BC%25EC%2584%25B8%25E2%2580%259D%25E2%2580%259D%25EC%259C%2584%25EC%258A%25A4%25ED%2582%25A4%25E2%2580%259D%26hl%3Dja%26lr%3D%26sa%3DG
(この長いURLをクリックする場合は負荷が高いので他のファイルを落としてください)



2009年?に急に添付の様な金額で日本人を高速艇に乗せようとします。
何故か2006年の金額より値上げしています。
400$超の免税族がいなくなったのと、リーマンショックの所為です。

その後、日帰りの運賃が6万5千ウォンだったのを2010年、2011年に
 4万ウォン
 5万ウォン
の商品をだし、免税族を呼び戻そうとしますが、震災の影響で休便、そして撤退の噂です。



●対馬問題は以上のような感じですが、韓国の言い訳があります。

2007年06月29日
プサン・慶尚南道本部税関で広報を担当しているカン・グヒョン
さんは、「今年、対馬旅行者の93%以上は免税品を全く購入して
いないか、免税限度以下の買い物しかしていない。免税品購入を
煽る一部旅行社の広告や根拠のないうわさにまどわされて、
免税品をこっそり持ちこみ処罰されることのないように
してほしい」と語った。
http://blog.goo.ne.jp/yoshi1963jp/e/53a43c96058d40262360a730eaed62e9

2007年には 400ドル超の免税族が7~10%いた事になります。
経済効果を見ると
今でも350ドルから400$の免税族が半分以上はいそうな気がします。





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Last updated  Mar 24, 2012 10:47:28 AM


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