全17件 (17件中 1-17件目)
1
ジロは予想通りコンタドールの圧勝で幕を閉じました。早い段階から安定感抜群で崩れそうもない雰囲気でしたが、圧倒するほど力を見せつけたというまでではなく、失敗しない走り方に後半は切り替えたようにも感じました。マリアローザを着てティラロンゴのプロ初勝利をアシストするなどという粋な演出も見せてくれました。ガルゼッリの山岳賞は見事!いつまで現役を続けるのか分かりませんが、ツールでのヴィランクのように山岳賞を狙い続けてほしいなと。ガルゼッリをアシストしたコドル、ミホロヴィッチ達の働きは、地味ですがいい仕事をしていました。スカルポーニの二位は本人の頑張りはもちろんですが、ニエミネツがアシストでかなりの働きを見せていたと思います。(ジロ以前のレースから今季の山岳でスカルポーニをアシストできるのはニエミネツ一人という状態でした)平坦区間ではペタッキがアシストをする場面も。コースがジロ特有の厳しい山岳ということで、エウスカルテル、ag2rが目立ち、ルハノ、ロドリゲス等クライマーが活躍。平坦ではカヴェンディッシュの強さとペタッキの巧さ、アップダウンステージではアタッカーが見せ場を作るという今年も飽きずに楽しめたジロでした。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 31, 2011
コメント(0)

昨夜のジロはネット中継を見てヴィスコンティの優勝だと、リザルトは見ずに。今日になって降格を知りました。抜くには押さなければ仕方ない状況に思いますが、手を出すというのは許容されないのだろうからしょうがないかと(日本の競輪選手のように頭突きで進路を開けたらどういう判定をされるのでしょう?)ウリッシは脚比べでは負けていたので、壁との間に誘いこんで挟み込むというのは、勝つにはあれしかないという戦術。あれでヴィスコンティが怖気づいて手を出さないような選手なら抜かされずに(降格処分がなくとも)勝てていたでしょう。あの程度の(ウリッシの)幅寄せならば降格処分は受けないでしょう(もし抜けずに終わっていたらヴィスコンティはかなり抗議したでしょうが・・)ヴィスコンティも勢いでは完全に勝っていたので広く開いていた右側を走ればよかったのですが、そこはうまくウリッシが誘いこんだということか。先ほど終わった今夜のステージではカペッキが素晴らしいゴールスプリント単純に脚だけでも上回っていた感じですが、コーナーで内から切り込んでシールドライヤースから番手を奪うところが見事!ネット中継のイタリア語の解説も「ブラボー!」と言っていたと思います。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 26, 2011
コメント(1)
![]()
今話題のランスに関わる色々な人たちのインタビューで構成されています。チームメイトのインタビューは好意的で、一緒に走れてよかったというものが多く。すこし前に読んでいたのですが、こういうのを読むと、今の段階でのハミルトンやランディスの発言との違いが気になりますが・・七連覇中ずっとチームメイトというのはただ一人とランスの朋友と言うべき存在のヒンカピーのインタビューが一番印象的に。ランスを支えながらツールでステージを勝てたことの喜びを語るところはいいなあと。しかし、そのヒンカピーがどのような証言をするのか(あるいはすでにしているのか)によっては一気にランスのドーピング疑惑包囲網が狭まるでしょう。普通に考えて、ほとんどの選手がドーピングをしていたであろうと思われる時代の中で、ただ一人ドーピングをせずに七連覇を達成していたなら驚くべき超人ということになるので・・・自転車レース界はあまり過去にとらわれ過ぎず“今後ドーピングと決別する”ために動いてほしいなと。本には機材についても記載があり、トレックの担当者のインタビューも興味深く。特にTTバイクはウルリッヒのバイクに負けないものをということで、それまでよりも驚異的にタイムを縮められるバイクを作成したが、ランスは左右の足幅が(?)気に入らなかったと不採用(しかし、そのバイクでエキモフはシドニー五輪でメダル獲得)トレックのフレームやホイールは市販品と同じものをランスも使用と。【送料無料】ランス・ア-ムストロング価格:1,575円(税込、送料別)人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 24, 2011
コメント(0)

昨夜のジロは歴史に残る厳しいコースでニエベが優勝距離230km、獲得標高は6000m以上、ゴールタイムも7時間以上!(最後は皆ヘロヘロでゴール・・)ガルゼッリが逃げて山岳賞ジャージを奪取!単独でチマコッピを登っていく姿は、2004年にデローザキングに乗ってガヴィア峠でアタックした時を思い出させてくれました。数字上の時間、距離だけでなく、映像から見える景色も切り立った崖の中など険しい山々で、あらためてこれだけの旅が出来る自転車ってすごいなと。ゾンコランの日のステージは距離が短縮されてしまいましたが、昨日のコース、レースは語り継がれていいものでしょう。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 23, 2011
コメント(0)

昨夜のジロはコンタドールがさらに差を広げる展開に。二位以下とちょっと力の差がありすぎるように感じ、このままいけば見ていてあまり盛り上がれずに終わるか・・強い時のランス(ドーピングについてチームメイトだったハミルトンが60ミニッツで告白するとのこと)を見ているよな感覚を久しぶりに思い出しました。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 21, 2011
コメント(0)

昨夜のジロは最後の平坦ステージHTCがきれいな三段ロケットで発射台を作りカヴェンディッシュが勝利ペタッキは抜こうと並びかけることで逆に失速し三着に沈む。上手く立ち回らなければペタッキが勝つことは難しいだろうなという脚力の差が分かったレース。二着のアポローニオはあれが精いっぱいか(先頭まで突き抜ける脚はまずなさそう)トレインが機能して一人ずつ発射台になっていき、エーススプリンターもきっちりゴールを奪取するという本命レースは久しぶりに見たような気が。今夜から最終日のTTまでは山の連続!(そのためスプリンターたちはけっこうリタイヤした?・・)人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 20, 2011
コメント(0)

昨夜のジロは平坦で別府選手が逃げましたが、おとなしい展開で集団スプリントへ。ペタッキの後ろから差しこんでカヴェンディッシュが勝利。単純な脚比べで上回っているカヴェンディッシュがあの位置から追い込みに回れば勝負は明らか。ペタッキが勝てるとしたら、ギリギリまで引きつけて踏み出しを遅くすることでしょうが、それでもこの伸びの違いではまず難しかったでしょう。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 18, 2011
コメント(0)
![]()
これは面白かった!レイモンド・チャンドラーを読むのは初めてで、いわゆるハードボイルドものというのを認識して読んだのも初めてでしょうか。図書館のリサイクル本で貰ってきて読んでいたので、中断中断をして物語がよくわからなくなりもしながらでしたが、後半(特に最後の部分)は一気に引き込まれました。男クサいくらいの名セリフや人物の描き方は素直にカッコいいと思いました。特に老保安官(代理シェリフ?)が存在感を増すところが。よく言われる言い回しですが、乾いた感じの少し物足りなさが暑苦しくならずにいいかなと。「夜が遅いし、あたりが静かで、窓があいている。銃声が大きくひびく。往来まで降りるのに時間がかかる、あんたは拳銃を撃つのになれていない。おそらく私に当たらない。レイバリーを三回撃ち損なっている」「誰かがけがをするんなら、私でなくちゃならない」「私は私が信じることだけ覚えてる」「湖中の女」より【送料無料】湖中の女価格:861円(税込、送料別)訳者あとがきに、チャンドラー自身の短編「Bay City Blues」を下書きにして書かれたとあり。「Bay City Blues」は、自分が“ロックンロールとは何か”を学んだBAYFMの深夜ラジオ番組「Bay City Blues」の由来(DJはピーター・バラカン)【送料無料】ブラック・ミュージック価格:2,205円(税込、送料別)
May 17, 2011
コメント(0)

昨夜のジロはエトナ山への登りゴールコンタドールが残り7kmで有力ライバル達を引き離し強さを見せつける。付いていけたのはルハノだけ。ルハノは久しぶりにいい感じで走れているのではと。三位争いではガルゼッリが仕掛けが早くコーナーのコース取りもよくなかったと思ったが、クライマー相手には負けないというスプリントの強さを見せたので山岳賞を狙ってくるのかな?総合でコンタドールの対抗馬と目されたニーバリ、スカルポーニともにあっさりと力の差が出てしまったので、今年のジロはコンタドールで決まってしまうのかなという気もしますがここからまだもう少しは面白くなってほしいところ。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 16, 2011
コメント(0)

昨夜はHUB町田店でジロ観戦。レース途中で帰りましたが、自転車目的は自分たちだけかなという感じ。盛り上がりかたも他店とは違う雰囲気(他店は英国風で町田店はちょっと北米風?六本木店の客層は町田店に少し近い?)レース内容はゴール近くの登りでガットが切れのいいアタックを決めて単独でゴールに飛び込む。見事に気持ちよく決まったこのアタックはかっこよかった!勝因は単独でも行こうという勇気と、コースが勾配は緩いがコーナーがきつい九十九折りのため前方に位置していたこと。2005年ジロの同じコースでのステージでも、ペタッキを連れたファッサトレインが高速で突っ込んできたが登りで失速し、そこで抜け出したベッティーニが単独ゴール(二位は集団でマキュアン)昨夜の二位にはコンタドール。勝負どころまで目立たない戦術で来るかと思っていたのでこの時点で動いてきたのは意外。今夜は総合争いに変化が起きる可能性のある山頂ゴール普通に考えれば、コンタ、スカルポーニ、ニーバリの三つ巴に絞られそうですが、ルメヴェル、メンショフ、セルパあたりがどれだけ粘れるかというところ。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 15, 2011
コメント(0)

ジロは第五、六ステージとアップダウンの厳しいコース設定。まだ序盤ながらゴール間近でエースのアタックもかかる展開。未舗装の下りは、転倒が出るのは当然だよなと・・スカルポーニは調子は良さそうだが少し動きすぎか。昨夜の第六ステージペタッキはディルーカの早い仕掛けに惑わされたか(早く反応してしまい?)踏みどころを間違え失速。それでも今回のペタッキはいい状態だという走りでした。今夜の山頂ゴールはどんな展開になるか楽しみです。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 13, 2011
コメント(0)

昨夜のゴールシーンはいつもとは違った意味で印象的なものに。「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」のランスによるカサルテッリの事故の回想を思い出します。その時のモトローラチームはレースを続行しランスが勝利を捧げましたが、レオパードチームとウェイラントの親友タイラー・ファラーはレースから去るという選択をしたようです。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 11, 2011
コメント(0)

ジロ第三ステージはビシオソが少人数スプリントを制して優勝。登りに強いルメヴェルが仕掛け、下りでチームメイトのミラーが単独でブリッジをかけて追いつく。最後はマリアローザ獲得のためにルメヴェルがアシストに回る。ジロらしく後半の登りで逃げが決まる展開に。昨日のレースは途中の下りで悲しい事故が。昨年のジロでステージ優勝をあげたウェイラントが・・2010年の勝利のシーンは、ジロらしく難しいコーナーのゴールスプリントを上手いコース取りで駆け抜ける。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 10, 2011
コメント(2)

ジロが開幕。初日は予想された通りピノッティがマリアローザ昨夜の第2ステージは集団スプリントになり、ペタッキが勝利。カベンディッシュに向いた展開でしたが、ペタッキがうまく立ち回ったと思います。ランプレのアシスト(ホンド?)がいい位置まで引き上げ、ペタッキはカベンディッシュの後ろに切り替える。すんなりハマったのは運がよかったかもしれませんが、そのあとのカベンディッシュよりも早い仕掛け(切り替えてから踏み出しはほぼ一連の動作か)からのコース取りはさすが。踏み出しが早くできたため、カベンディッシュの位置を目視して左側へ若干の斜行をする。エドワード・ボリセヴィッチのトレーニング本に書いてあった記憶がありますが、「門を閉める」ようにカベンディッシュの進路を塞ぐ。この程度なら進路妨害を取られることはないでしょう。単純に同じところから踏み合いをすればカベンディッシュの方が有利だと思いますが、それだけではないのが自転車のスプリントの面白さ。今夜の第三ステージは後半に少し登りがあるのでヴィスコンティやセラあたりのアタックが見られるか。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 9, 2011
コメント(0)

5/4、5/5の二日間山梨観光へ甲府の温泉に宿泊し、一日目は昇仙峡、二日目は甲府市内巡り。特急が混んでいるのはわかっていたこともありゆっくりと鈍行で。それほど混雑はせずにのんびりと。今年はレースに出ていないので車内から見える緑がとても新鮮。(途中、浅川沿いを走っているなるしまジャージが見え、気持ちよさそうだなと)甲府駅からバスで昇仙峡へ。そこからまずは徒歩で夫婦木神社、金桜神社へ。片道3kmほどの坂道(勾配5%強?)でヒルクライムしている感覚を思い出しながら。けっこう脚に来て、金桜神社の階段はきつい・・下って、ロープウェイでパノラマ台へ。霞みがかってはいましたが、富士山頂も遠くに見える。昼食にほうとう、蕎麦、岩魚を食べてから渓谷沿いに下る。ここからの巨石の連続は見飽きない。上に見える覚円峰、渓谷の仙娥滝は壮大。途中の駐車場よりも下流~長潭橋は人が一気に減りますが、ここは逆にお勧め。馬車がテクテクと。色々な面白い石を眺めながらゆったりのんびり歩くことができました。↑これは熊石。説明を見る前にパンダだと思うくらい模様がくっきりとわかりました。計10~15kmくらいの散策になったでしょうか。後半は脚がガクガクで殿筋にも強烈な疲労が・・二日目は電動自転車を借りて、武田神社→県立美術館→善光寺甲府駅から武田神社までは登り道。電動アシスト自転車は今までほんの少ししか乗ったことがなかったのですが、今回乗ってみてその威力に驚き。ロード乗り三人組(アンカー1、ジャイアント2)に抜かれましたが、こちらの方がずいぶん楽に踏んでも進んでいるのがわかります。これなら昇仙峡へ電動アシスト自転車でというのも非現実的ではないなと(電池がどれだけ持つのかがカギになるか)武田神社は緑の中のきれいな神社緑に囲まれた裏手から見える山並み善光寺は長野に比べ人出が少ないのでかなり落ち着いた雰囲気。美術館、文学館はちょっと早足でしたが、ミレーの絵や、樋口一葉の原稿など見所はたくさんあり。今日もまだハムに筋肉痛があるくらいけっこう疲れましたが、緑の中でいい空気を吸うのは本当に気持ちがいい!
May 8, 2011
コメント(0)
本命:コンタドール対抗:スカルポーニ穴:ニーバリ山岳賞:セルパTTTからの始まりなので、最初のマリアローザはピノッティか。前半のステージ(第3、4、8ステージ辺り?)はジロらしく、アタッカーとスプリンターチームのステージ優勝争いが面白そうなコース設定。後半は山、山、山!実力的にコンタドール有利は間違いないところ。対抗となるべき存在として、総合力ではニーバリですが山岳の厳しさを考え、スカルポーニ山岳賞は総合争いをする選手が獲る可能性も高いですが、アンドローニ・ジョカトリのセラ、セルパ、ルハノの三名、コルナゴのポッツォヴィーヴォが山岳賞狙いで来るのではないかなと。ガルゼッリにはステージ優勝を期待。人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 7, 2011
コメント(0)

いよいよ明日からジロ・デ・イタリア今年も強烈なコース設定ですが、個人的には2005年以来のフィネストレ峠の登場(第20ステージ)が楽しみ!2005年は上の映像を見て分かる通り、物凄い数の観客と未舗装の登坂路を舞台に素晴らしい戦いが繰り広げられました。総合首位のサボルデッリに対しシモーニ、ディルーカ、ルハノが仕掛け、頂上ではバーチャルでマリアローザが移動という接戦。下りで脚がつってしまったが、この時のディルーカはかっこよかった!アシストに恵まれていなかったサボルデッリは単騎で粘り、ダモクレスに乗ったアルディラが他チーム(ロット)であるのにアシストのように走るという興味深い光景も。サボルデッリがなんとか総合首位を守ったのは、最後のセストリエーレまでの区間が「il Falco(ハヤブサ)」とあだ名される得意の下りということでその利点を生かせたのがおおきかったなというのが印象的なジロでした。今年もどんな戦いが見られるか楽しみになってきました!人気blogランキング「自転車カテゴリー」へ
May 6, 2011
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1