竜胆輪道 (りんどうりんどう)

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May 28, 2015
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テーマ: 自転車(13823)
カテゴリ: 自転車


ジロ・デ・イタリア 第十六ステージは厳しい山岳コースでとても面白いレースに!



ちょっと遅れての感想を





アプリカを登って下って、激坂 モルティローロ を登って下って、もう一度アプリカへの登りゴールというコース



モルティローロを前にメカトラで コンタドール が遅れる。



モルティローロは ランダ とアルが差を広げようとペースを上げる。



どうするのかと思ったが、コンタドールはアシストを捨てて単独での追撃を選択。







トップクライマーが一人で登って集団との力関係はどうなるのかというヒルクライム好きなら想像する場面が実際に繰り広げられるというワクワク感も増して、ここからの激坂モルティローロの登りは見逃せない。



10%を越える勾配がどんどん出てくる登りをコンタドールは単独でどんどん選手たちを追い抜いていく。



凄い場面!



やはり登りは集団の利点は大きくなく強いクライマーは一人でも集団より早いペースで走れるということ。





マリアローザがアシストなしで登るのは サボルデッリ の時の十年ぶりのような気が(この時のディスカバリーチャンネルチームはまともな山岳アシストがおらず、いつもサボルデッリ一人だったような気が・・・)



ダンシング を多用するコンタドールらしい走りでアルを追い抜く。



ランダはやはり好調でコンタドールを追走。



ここは自分がアスタナの監督ならどういう選択をしただろうかと色々考える場面。



ランダは行きたいと思うだろうし、アルは総合優勝を狙える差でも状態でもないと冷静に判断すればアルが裸になってもランダに追走させるという選択は正解(アルに総合優勝の可能性がもっと大きくあればランダに待てという指示をすることもあったかなと)



驚いたのは クラウスヴァイク







モルティローロの下りはコンタドール、ランダ、クラウスヴァイク



アルは結構な選手たちに抜かれ下りへ。



アルの下りを見られるいい機会となり、遅れるかもと思ったのですが、問題なし(もちろん ニーバリ ほど速くはないですが)



下りも高速で見ていて怖いようなコース









最後の登りは三人で



クラウスヴァイクが金星かと思いましたが、ランダが勝利。



ランダは非常に好調。



身体が細い選手ではないですが、なかなか安定感のあるダンシングで参考になるフォーム





コンタドールはアルとの差をさらに広げることに成功。



単独で追撃し、ライバルを叩きのめす



これぞ王者の走り!



凄いレース
















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Last updated  May 29, 2015 12:48:22 AM
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say-zz @ Re:カルーゾ男だ!! ジロ第二十ステージ(05/30) ビルバオ最後の登りまで引いて凄かったで…
JAJA♪ @ Re:カルーゾ男だ!! ジロ第二十ステージ(05/30) とにかくビルバオ、今日は誰がなんと言お…
say-zz @ Re:未舗装で総合変動 ジロ第十一ステージ(05/20) 山とTT以外に差がつくのは強風が吹いた時…
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