ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2013年11月11日
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11年ぶりに来日したPaul McCartney。11年前、還暦のポールに対して、まぁようやく声が出ているって感じで、コンサート自体も2時間くらいで終わるだろうなぁ、もう見納めと思って行ってみるかぁ、という感じで行ったら、どうしてどうして。セットは大変金がかかっているし、何せ大阪ドーム(当時)なのに考えられないくらい音響がいい!!(直後のボンジョビではそうはいかなかった)。

その後、1か月位はずっとそのコンサートの雰囲気が頭の中を支配していていましたね。あれは一万数千円というチケット代が安く感じたものです。
で、今回。事前に高校時代の級友からも誘われたのですが、ちょいと予定がつかず。ところがその後11/11追加公演、という事で、前回と同じ知人がかなり誘ってくれまして。でも71才ですよ。いくらなんでもなあ、これこそ棺桶に片足突っ込んでいる状態じゃないかと。顔の肉もだいぶ垂れ下がり、ロンドンオリンピックでは悲惨な歌声やったしなぁ、と。
しかし、結局行く事に。急激に気温が下がり、寒風吹きすさぶ京セラドームへ。今回は追加公演とはいえ、これが日本公演の初日。それこそ声も出ないし、明日からのコンサートを考えて声帯や体力をキープするため、おとなしいコンサートになると思っていました。
ポールマッカートニー1
グッズを買うため、開場時間には現地に着き、早めに着席して辛抱強く開演を待ちました。今回、場内の禁止事項のプラカードを見て驚きましたが、録音・ビデオはだめですが、プロ仕様のカメラで無ければ撮影OKとの事。何と寛容な!! iPhoneで撮っちゃいましたよ。
ポールマッカートニー2
後ろ姿ですがね。どういうわけか、前を見ている写真はズームアップしたら全部ピンぼけ。暗すぎてシャッタースピードがかなり遅かったからかどうだか。大勢がデジカメで撮りまくり、本当はダメなのに録画している輩も数人見ました。
でも、こういうコンサートって録画してもしょうがないんですよね。自分的に言えば。特にポールなんか生の記憶をずっと抱いている方が、感慨深いもんなんですよ。
11年前は半分以上ビートルズ時代、その他はウィングズでしたが、今回は新曲を数曲取り入れ、ビートルズ全面というコンセプトとは明らかに違い「Paul」でしたね。71才でこれをやる、というのは大したものです。ベンチャーズはそうはいかんね。

一方、亡くなる前に日本公演をしたWhitney Houstonは悲惨でしたが。あれはやめた方がよかったなぁ。I always love youなんか、例のハイピッチのところを下へ降ろすアレンジをしてゴマカシていたし、本人が「I can’t sing now.」って言っていたし。天賦の才能というべき美声が完全消滅したコンサートほど悲惨なものは無かったです。
一方、ポールおじいさん、すごいわ。歌いやすい歌が多いから、とか、音域が大した事無いとか、若かりし頃のエアロスミスみたいにすごい動きやシャウトは必要無いから、とかいろいろ言う人はいるかもしれませんが、そんなのすっとばして、とにかく71才で新曲作ってアルバム出して、大阪まで来てそれを披露できるなんて、やっぱりポップス界の偉大な人物ですよ。感心。
あえて言えば、11年前と違ってエキシビションが無かったのと、セットが何か安上がりになっていたのと、ちょっとこれは改善してもらいたかったのですが音響が悲惨だったのですよ。普通のロックバンドレヴェルのそれ。単にやかましい。場所の違いだけでは無いのは明らかでしたので。
それでもまぁ、アンコールの後のへルタースケルターからはスタンディングして一緒に歌ってしまいました。やっぱりポールやわクール





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Last updated  2013年11月12日 12時13分11秒


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