ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2014年03月20日
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鴨川シーワールドから、車を外房の北側へ向けて走り、夕暮れまでに九十九里浜へ着いて何とか写真を撮ろうとがんばりました。が、なかなか思ったより遠くて、九十九里浜の南側の端くれに付いたのが夕日が沈んだ頃。

でも、ピンク色がかった月がちょうど真正面にある状態でサーフィンをしている光景は珍しく、これはこれでいい写真となりました。
小さいとよくわかりませんが..。
九十九里浜a

九十九里浜b

この日はもう真っ暗になったので君津市内のホテルへ戻りました。そして翌朝、昔通っていた小学校(坂田小学校)を回って、新日鉄大和田社宅(現新日鉄住金)へ。団地の建物の多くはペイントや棟のマークのデザインが変わっている以外、ほとんどが何とか残っていますが、40年ほど前とは当然ながら違うところが多く、一つ一つ現場で思い起こしていました。
大和田社宅a
E1棟に住んでいましたが、すぐ横にあった「京成ストア」「大和田ショッピングセンター」は消滅して、最近出来た新しい建物と駐車場に。C棟、D棟の近くにあった「スーパーごうど」も消滅。
E1棟正面にあるグラウンドは立派になって健在でしたが、観客のスタンドまで備えオリンピックに対応できるほどあった深さ2mの50メートルプール、子供用プール、そして当時ほとんど観られなかった屋根の全面が太陽熱パネルで覆われた温水プールも消滅。土塊になっていました。
A4棟は消滅して別の低層の建物に。A1棟近くにあった「太陽プラザ」は、建物はまだかろうじてあるものの、中はゴーストタウンの様相になり、自分が通っていた一番奥にあったヤマハ音楽教室のテナントスペースは東の空から出ている太陽の光を帯びて、空き家となって輝いていました。
E1棟の元住んでいた11Fの自宅前まで行って写真を撮りました。
大和田社宅2

廊下の突き当たりにある非常階段の踊り場へ移動して、前日に行った鹿野山のマザー牧場方向を撮りました。
大和田社宅c
当時はまさに「田んぼだらけ」で、見渡す限りの緑が山々まで続いていて、その途中で内房線の線路を茶色い普通列車がごくたまに走っていたのを覚えています。小さく「東京湾観音」も見えていましたね。
一人でノスタルジックな思いにふけっていましたが、この日の内に兵庫県まで戻る予定でしたからそそくさと退出。富津岬へ国道16号線を走りました。
ここは小さい頃、親子で「日東交通」のバスに乗り、終点の富津公園へ時々行っていましたが、夏はそこにある「ジャンボプール」で楽しんだものです。その先へ更に進むと、房総半島の東京湾にグンと剣のように突きだしている「富津岬」の展望台へたどり着きます。
数年前に訪れたとき、展望台のてっぺんから東京湾にある「第一海堡」が遠くに見えたのですが、その形がひょっこりひょうたん島みたいで面白く、iPhoneで撮影しようとして遠すぎていまいちだった、という事もあり、改めて300mmで撮ってみました。
富津岬展望台よりa
その昔、東京への海からの攻撃を防ぐために造ったそうですが、何かしら手を加えて釣り客用の施設にでもすれば喜ばれるんじゃないかと思うのですが..。
で、南側へレンズを向けたら、偶然軍艦を発見。
富津岬展望台よりb
これ、きっと米軍でしょう。自衛隊の護衛艦でこの手のものはかなりちっちゃいですから。国旗がいまいち見えないので何とも言えないですが、恐らく横須賀を母港にしている第7艦隊の所属艦では。
とか何とかブツブツ思いながら、ここもそそくさと退散し、このあと金谷フェリーへ向かう前に鋸南町でお昼をとりに行くことにして、車を南にむけました。
続きはまた。





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Last updated  2014年03月20日 20時52分02秒


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