ちょいちょい写真

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2014年11月13日
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いかにも安藤忠雄氏が建てた、と言った感じで、個人的には好きじゃ無いデザインの兵庫県立美術館へ行くことに。というのが、知り合いが「だまし絵展2へ行こう」というものですから。昔からエッシャーは好きなので、数ヶ月前に(なぜか)明石でやっていた展示会へは行きましたが、どうも兵庫県立美術館で今までやっていたイベントがイマイチというか、いい印象が無かったのでちょっと躊躇しましたが、今回はえらい人気で開館以来の入場者数だ、というニュースも流れていたし、行く事にしましてクール
今まで車やタクシーで行ってばかりだったので、初めて阪急王子公園駅から歩いて行くと、何だか新鮮な感じがしました。
で、平日という事もあって混み具合はというとガラガラ。
兵庫県立美術館1
行くのを長らく避けていたので、中に入ると懐かしい感じがしましたが、相変わらずコンクリ打ちっ放しで暗くて導線的に不親切な作りだな、といった印象は以前のままでした。変わるわけ無いですが
お昼を食べよう、という事で、初めて館内のレストランへ向かいました。レストランが何階にあるのかはっきりわかる表示が無く、長いことエレベーターを待っていると2Fだった事が判明。上へ向かう階段の所在もわからない、という、いきなり「安藤建築」の洗礼を浴びました。
で、レストランは南側全体が窓になっていて明るい雰囲気。ただ、見える景色はハーバーハイウェーを走行中のトレーラーと倉庫群、そして青空ですが。
料理はなかなか良かったです。特に前菜とパンは良かったですね。もっと1FでPRすればいいのに..。
で、肝心な展示会場ですが、レストランから1Fへ一旦降りて、それから会場へ向かうEVの場所へ移動。車イスの人などがEVを使われていたので階段で3Fへ上がりました。何でエスカレーターがここに無いのか、どうしてレストランから直接向かえないのか、兵庫県と安藤さんに訊きたいところです
さて、展示内容ですが、一応16世紀頃からの古典的な「だまし絵」もありましたが、中心となって面白かったのはやはり20世紀から最近のものまで。特に高度な錯視技法を用いている最近のものは、何点か印象的な展示物を見つけました。

とはいえ、随分前に同じ場所であったゴッホ展よりはよっぽどマシですね。ありゃぁひどかった。最後の大きな「ひまわり」の絵なんか、確かEPSONのプリンターで印刷された代物でしたからね。「何かおかしい...」と思って絵に近づいたら、かなり細かなドットを発見して解った次第で。おまけに展示数が少なくて、絵以外のどうでもいい展示物でスペースをごまかしているような印象が強かったですし。
ただ、ナンというか、お金がかかるからでしょうが、もうちょっとまともな絵画の展示会をしてもらえないかと。ケチケチせず、やる時には上野の西洋美術館とかでよくやっている様な堂々とした展示数で、真っ向勝負してもらいたいものです。無理か..
ところで、博物館を出た時、目の前の復興住宅を見たら、何だか昔見たアニメの「アキラ」で出てくるネオ東京を思い出しました。
兵庫県立美術館2








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Last updated  2014年11月13日 21時59分16秒


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