ちょいちょい写真

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2015年08月20日
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トム・クルーズファンというわけではないので、今までのミッションインポッシブルも「それなりに楽しめた」という程度の感想でしたが、今回の作品は良く出来ています。というか、シリーズの中で一番しっかり楽しめるように作られている感じがしました。

まぁ、その人はそもそもトムクルーズのファンでしたから、ジュラシックワールドを3Dで観るのとどっちが面白いかな、という気もしていたのですが、杞憂でした星
それにしても、トムクルーズ、もう53歳だというのによくやりますよ、ホント。今や本格的なアクションをこなせる数少ない大物スターを使ったアメリカ唯一のシリーズ作品といっていいかもしれませんね。
今回は、スパイものとしては王道を行っている感じがしました。というのは、主人公イーサンの所属するIMFにからむのが、CIAとMI6という007系統のコネクションが中心となっているからです。
アメリカのスパイものは、何だかんだと大がかりなアクロバティックなアクションがほとんどになりますが、そればっかりだとどうしても浅はかすぎて映画の途中で面白くなくなってしまいがち。
また、敵がロシア系だと、どういうわけか最後の方が荒っぽいまとめかたになるんですよね。ストーリーにおける政治的な権威とかがあまり感じられないからでしょうか。
そこへ、元祖スパイ国家イギリスがからむと、「キツネ」らしいいやらしさが醸し出され、政治権力的な要素がごく自然に入り込んできて映画が引き締まった感じがします。
とにかく、これらを飽きさせないように上手く絡ませながら、全く無駄なくスピーディーに作られている、といった感じでしょうか。十分満足できましたクール





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Last updated  2015年08月20日 21時03分31秒


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