ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2018年05月29日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
三宮と宝塚の間を仕事で車を使って昔はよく移動していたのですが、甲山沿いの道を使ってコースをカットアウトする際、途中のきつい坂道でこの「黒川古文化研究所」という看板を見て記憶していました。

そう、車でなければとても行けない、山の中腹辺りにある住宅街の混み入った中にそれはありました。
建物自体は、民家よりはもちろん大きく立派ながら、よく見る博物館のような規模はありません。駐車場も車は数台置ける程度です。

ここへ「行きたい」といっていた連れの人が招待状を持っていたらしく、無料で入らせて頂きました。1Fの受付からフロア全体が吹き抜けとなっていて、展示は階段を上って2F。
そこには、かなり広めのソファーがいくつか置かれていて、南側の広い窓からは海への絶景を見渡すことができる気持ちのいい場所です。また、展示物の案内などを大型モニターで解説していて、じっくり見る事ができました。ソファー周辺は書棚が並び、古文化にかかわる書物がズラリとならんでいましたね。
現在、展示されていたのは、中国の春秋戦国時代から前漢あたりにかけての銅鏡などと、ちょっとした仕切りを隔てて奥側に鎌倉期から江戸後期ぐらいまでの刀剣、鞘などが展示されていました。
若い頃、実は日本刀そのものが大好きだったのですが、今はそれほど熱がありませんで、それよりはかなり古代の遺物のデザインが大好きなので、こちらの展示物では春秋戦国期のモノを見る事ができてよかったです。
が、やはり個人収蔵物だからでしょうか、展示物が正直少ない点は否めません。以前伺った、同じ西宮市内にある白鶴美術館(だったか)で鑑賞した、「殷」「周」時代の数多くの「鼎」などが、かなりの種類と量だったのに比べると、正直「もうちょっと見たいかなぁー」という思いが残ってしまいました。
クール





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018年05月29日 18時00分14秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: