ちょいちょい写真

ちょいちょい写真

2020年01月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
仕事場のすぐ近くがメイン会場なのですが、神戸市役所南側にある東遊園地では朝から1.17の準備が進められていて、いつも水に浮かべたロウソクを入れる為の竹筒が沢山束になって置かれ、テント小屋も並んでいました。


帰り際に他のスタッフと震災当時の話しをずっとしながら帰りましたが、その当時は別の会社ながら仕事場が公園の東側にあって、やはり震度7エリアという罹災企業でした。11ヶ月も同じビルの上階へ避難してショールームも閉鎖状態でしたね。
その頃、吹田に住んでいたのですが、震災当日が午前中納品という日で車で移動予定だったので、数時間後だったら例の阪神高速3号神戸線で倒壊現場で死んでいたと思いますね。地震の2時間後ぐらいには吹田から自分の車で西宮市内まで順調にいけたのですが、その後がもうアウトで、神戸方面は諦め、大阪市内の納品先へ謝りに行こうと国道43号線を左折したところで、鳥居が転がっていましたからね。
その後、淀川の橋の上で数時間待機。左側を見ると、阪神電車が確か脱線していたように見えました。川を渡って弁天町側へ入った時はもう夕方近くでしたから。
数日後、吹田から元同僚と自転車に乗って、ガスコンロやボンベ、長持ちしそうな食料を積み込んで8時間かけて三宮へ入るまでの光景は、例の高速の倒壊現場や倒壊したビルや家屋、瓦礫から救助しようとする人達の群れを横に見ながらの移動で、強烈な臭いを含めてやはり一生忘れられない記憶になっています。
一旦、職場も移転したり、その後会社も辞めて神戸へ行くことも殆ど無くなっていたのに、再び同じ商品を扱う別の会社を紹介され、震災関連のモニュメントが並ぶ公園の近くが職場になるというのも、何か感じるところが正直ありますね。
しかし、神戸市民ではありませんが、お世辞にも神戸市内のインフラ設備は整っているとは思えません。地下街の設備の充実度でいえば、発展途上国並みじゃないでしょうか。ルミナリエや震災のイベントでメインとなる東遊園地など、夜になったら僅かな照明しか無くて真っ暗ですからね。現に会社の若い女性スタッフも変態に遭遇して被害に遭っていますし。
ちなみに派出所も全く見当たりません。この周辺。公園のお手洗いは、昭和を感じさせる汚く古い設備のものがそのままです。おまけに外から丸見えです。

恐らく、25年前と同規模の揺れが同じ時間にあったとしたら、倒壊件数はある程度減ると思いますが、その後のインフラ被害は殆ど変わらないのではないかと思います。問題発言はあっても、きちんと市民が本当に困っている所を突いて具体的に取り組む明石市と違って、神戸市の施政って外野の立場から見ていてもやっぱりちぐはぐで、かなりせこくて、おかしいですよ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020年01月16日 21時50分30秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: