ちょいちょい写真

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2020年10月04日
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10数年前ぐらいまでは、お中元もお歳暮も、仕事で使うイージーオーダーのスーツとかシャツからネクタイ、財布に至るまで、だいたいは大丸で済ませていたので使い続けていた大丸カード(今は大丸松坂屋カードになっていますが)。

だって、大丸でも今じゃ楽天カードが幅をきかせているし(自分も持っているし)、そちらは会費がタダなのに、ほとんど使わない大丸松坂屋カードがそんなに高くないとはいえ毎年1,000円+消費税の年会費がかかるというのは、もういいのかな、と思うわけでして。
そんな中、大丸松坂屋カードの案内封書がポストに投函されていました。中を見ると、こんなタイトルが。もはや今持っているカードのデザインの面影は皆無です。



百貨店ビジネスについて、ど素人の人間が口を挟んでも仕方ないのかもしれませんが、百貨店の収益の多くは高齢者の比重が特に大きいのではないでしょうか?
最近大問題になっている、スマホ決済と各銀行の口座が勝手に括られて、口座の預金が引出されるという次元の話題についていける年配の人は、本当に少ない。「なんかわからんけど、怖い。」とか「自分はそんなややこしい契約していないから大丈夫。」とか。
今回のように「QIRA」とかいう別のポイントが溜まって、他のクレカのポイントとして使える、というような新たなサービスを提供するなんて、そんなお客さん相手にどうなんですかね?
そもそも大丸は以前から「楽天ポイントが付きますよ」という宣伝を売り場のどこでもやっているわけですから、大丸松坂屋カードを使わず楽天で支払えば済むじゃないですか。
おまけに、今月もそうですが、エントリーさえすれば楽天カードを使って大丸や松坂屋で買い物をするとポイントは2倍になるんですよねクール

大昔、お金がない割にはAmexのゴールドを使って給料よりもうまいものやお酒で毎月の支払いが上回ってしまっていた自分ですが、さすがに年会費が急にはねあげられて2マン数千円になった時、解約の申し出をしました。
その際も今回みたいに厚めの封筒が送られてきて、空港から自宅までのポーターサービスが無料になるとかなんとか、いろいろサービスが向上しますとか書かれていた終わりの方に、年会費の値上げが「サラリ」と書かれていたのでした。
そして、今回も封書の終わりの方に、具体的な年会費改定額が表記されていたのですね。「より良いサービス」のために「値上」というロジックは、もはやどの業界でも使い倒されすぎてバカみたいですね。望んでいる人、一部を除いていないのに。



つまり、大丸・松坂屋百貨店がカード会員として絞り込みをして残したい客層とは「お年寄り」かつ「スマホ決済やWeb明細への切り替えと毎月のチェックができるレヴェルの人」かつ「年会費が倍になっても何ともない人」かつ「家族カードなどを利用しない人」なのでしょう。
そうであれば、もはやゴールド以上のレヴェルのカード会員以外は「終了」にすればいいのでは? 手間もコストも省けますよクール
ところで、株主優待のカードを使う場合、決済で使えるクレカは大丸松坂屋カードだけなんですね。ということは、これから優待を使う場合、キャッシュで支払い、楽天ポイントの画面を読み取って楽天ポイントを付けてもらえばいいかと。
以上の理由で、長くお世話になりましたが(というか年会費を払い続けましたが)、踏ん切りがつきました。退会します星





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Last updated  2020年10月04日 09時00分05秒


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