10年目にしてパスポートの期限が切れてしまうということで、本籍地までわざわざ戸籍謄本を取得しに行ったのですが、改めてwebでパスポート申請の説明を見てみると、有効期限がまだ切れていないパスポートを持っているのであれば、戸籍謄本は必要なかったみたいです。最低..![]()

ところで、兵庫県の旅券事務所は神戸の国際会館に昔からあるのは知っていましたが、「尼崎出張所」も昔からあり、自分が住んでいる塚口にあるんですよね。どういうわけか。
20年以上前までは吹田に住んでいたのですが、とにかく便利な場所へ移り住もうと考えて当時よく見ていた賃貸住宅ニュースに付録でついていた各電車の所要時間が書かれている路線図を入念に見た結果、阪急塚口駅が最も便利で家賃も安いと判断して引っ越し、いまだに便利なので他へ移る気がしないというわけなのです。鉄道だけではなく車でも近くに名神尼崎インター、山手幹線、産業道路などがあり、メガバンクや信用金庫、郵便局、いかりスーパーの1号店、コープ、ダイエー、八百屋、花屋、飲食店、映画館、マクドにミスドにドトールにコーヒーの青山(廃業しちゃいました)、そして先の旅券事務所まで駅の南の「塚口さんさんタウン」にある、というのが有り難かったですね。
おまけに、引っ越した当時はまだ「さんさんタウン」が今みたいに崩壊状態ではなく、タイエーや地下の飲食街も健在で、パスポートを取得しに行けばすぐとなりにJTBがあって、そこでハワイの旅行を申し込むことができたわけです。
で、「さんさんタウン」は昔ダイエー(今は3号館へ食品部分のみ移転)が入っていた1号館が数年前に取り壊されて更地状態となり、数年先に新しいものが建つようですが、もう昔みたいにはならないでしょうね。
この2FにあったJTBは消滅し、旅券事務所へ向かうとこんな感じです。
これのどこに事務所があるの、と一瞬思いましたが、ちゃんと柱に案内が貼られていました。そりゃそうですよね。初めて来た人は特に焦ると思いますよ。それぐらいもう「廃墟」感が出てきている建物ですから。
さて、有効期間内のパスポートも、必要ないことがわかりましたが戸籍謄本も持参し、事務所の机にあった申請用紙へ記入し、窓口へと向かいました。
すると、スタッフの人が申請書を見るなり
「すみません、有効期限は来年の3月までになっているのですが..?」と言われました。
まさかの話なので2秒間ぐらい無反応になってしまいましたが、よく見ると確かにその通り。しかも、来月にならないと、申請ができる期間となる「有効期限が切れる1年前」にならないので、現時点では申請ができないとのこと。
思わずその場で笑ってしまいました 完全にアホなミスで、2022年を今年と思い込んでいたのか、それとも開始年の2012年の下に2022年がきていて、見た時に1と2を混同して2021年が有効期限だと勘違いしたのか、どうしてミスしたのかさっぱり自分でもわかりませんが、確かなことはとっとと家へ帰るしかない事態だということでした。
来年の3月にパスポート申請をすることをiCloudのリマインダーに入れておくことにします..。